自分は次高校2年で名前Kとしときます。細身で明るくて髪の毛がかなり長く顔はかわいいらしいのでたまのたまのたまーに行った銭湯でとかいろんなところで女の子に間違われます。
自分でも女々しいなとおもうくらいですが他のクラスの子からゲイでないのかとか噂されてるみたいです。中学のときは普通に男の子の膝の上にのってHのまねしたり好きな子に大好きっていいまくってました。わらカミングアウトしてたわけじゃないけど気付かせるような仕草をしてたのでたぶん先生も気付いていたんでしょう〜。
体育のS先生が担任の先生でした。(子持ちの既婚者ちなみに自分だけあだ名で先生から呼ばれていたのでうすうす気付いてたんですが、、、
部活おわりに鍵を返しに体育教官室にいくとそのS先生一人だけでした。
K「失礼します。部室の鍵返しに来ました。」
鍵をしまっている途中後ろからてがのびてきて
先生「ネクタイちゃんとあげろよ〜」といいながらあげてくれました。
K「あっ。すみません、、、」
先生「しっかりせえよ」
上げ終わったあと筋肉質な先生の腕が僕を強く抱きしめました。
僕は筋肉質な体が好きなのできゅんとしてしまいました。
抱きしめられているときに確かにお尻に何かかたいものが押し付けられていました。
先生「俺もそろそろ帰るから車やし送ってやろう。夜中にKみたいな子おったらおそわれかねんしな。(笑)」
K「あ、ありがとうございます♪」
二人で車で学校を出た。
先生が無言で運転してる中僕は気になることを思い切って聞いてみた。
K「先生って、、バイですか?」
先生「よくわかったなあ。(笑)」
K「さっきだきついて来たとき先生の、、、すごいかたいものが当たってましたから〜。」
先生「あーすまん。きまずかったか?」
K「えぇ、わら。でも僕も、、、ゲイなんです。」
先生「やっぱりか!じゃあ今日の礼をしてくれよ♪」
K「喜んで。」
車を山でとめてそとにでた。
先生のズボンをおろす前から先生は大きなテントを張っていた。
K「先生せっかちですね」
先生「我慢できんくてなぁ。Kがいろいろしてくれるなんて。」
K「大袈裟ですね先生。実は僕先生のこと狙ってました。(笑)」
先生「んまかっ!俺もすきやった、、、」
ズボンを下ろし先生のボクサーパンツの上から揉んだ。
先生「あっ、、、きもちー、、、」
先生はすぐに染みをつくった。
K「先生どうですか??」
先生「最高、、、あっ、、、」
ばんつも下ろす。
K「生でみるとやばいですね。サイズ」
先生「まぁー20くらいはあるかなー」
僕は無言でしゃぶりつく。
先生「あっっ、、、、、、あーっ」
フェラは初めてだったけど先生が感じてる。それだけで夢中になった。
10分ぐらい続けると
先生「そろそろ、、、出そうだ、、、、、、どうして、、、欲しい?」
K「口の中におねがいします」
先生「そうか、、、あーっ、、、イクッ!」
僕口の中に暖かいどろっとした液が出された。正直まずい、、、下が麻痺したような感じになった。
先生「おいしいか?」
僕は黙って頷くと先生の遺伝子を飲み干した。
いったあとの先生はすぐに萎えていきました。
先生「久々に抜いたなぁ。
あと三回戦はいけそうだぞ。(笑)」
そういいながら僕を抱き寄せキスをしてきました。
すごいヒゲ面な先生でめのまえに男臭い人がいてその人と愛の行為をしてるとおもうとすごく興奮しました。
先生の下は激しく僕の口をなめ回し恥ずかしかった。
キスの間に先生の股間に垂れていたものは再び元気にかたくなって僕を強く押してきました。
それから僕は制服のズボンをはいたまま先生の手がお尻を揉み穴に指を入れてきました。
K「っ、、、、、、」
初めてお尻に異物が入って来たのですごく痛かった。
先生「ケツをやられるのははじめてか?」
K「お尻は処女です。(笑)」
先生「そうか。こういうのは慣らすしかないからなぁ。今日で俺のチンコ入るように拡張してやる。(笑)」
K「優しくお願いします。わら。やっぱそとじゃ恥ずかしいです、、、」
先生「俺は見せ付けたいんだがなぁ。しょうがない。(笑)」
車に移動して先生がどこからかAVと大人のおもちゃと不思議な下着をだしてきた。
先生「これ穿いて。」
先生がだしてきたピンクの下着はお尻に穴が開いてるものだった。先生も外でうちの野球部のユニフォームに着替えて来た。
先生「この二つでHするのが興奮する〜(笑)」
K「野球部のユニフォームエロいですね、、、」
先生「だろ??Kは野球部のMが好きだからなぁ〜(笑)」
K「えっ、、、誰にも言ってないのに、、、」
先生「まぁ見てればわかるさ。(笑)」
僕はいつも野球部にレイプされたりするのを想像したりして抜いていた。
先生「雑談はこの辺にしといてそろそろするか、(笑)]
K「はいっ、、、」
先生「まず拡張しなきゃな〜。まずこれでアナニーしてみて」
大人の玩具とローションを渡された。
アナニーはやったことがなくぜんぜん入らなかった。
先生「下手くそだなぁ〜。交代!」
先生は僕を四つん這いにさせた。そして僕の穴をなめ始めた。
K「せんせえ、、、くすぐったいです、、、」
先生は無言でなめ続けた。そしてなめるのをやめて指を穴にいれてきた。
K「あっっ、、、」
先生「痛いか?」
不思議と痛くなかった。僕は首を横に振った。
どんどん先生の指が僕の体を犯していくのがわかった。
指が2本に増えた。
K「あっっっ、、、、」
この世のものとは思えない気持ちよさだった。
先生「指2本でそんなによがってちゃおれのチンコに耐え切れないぞ。(笑)]
一通り指で慣らして先生は玩具の電源を入れた。
静かな車の中に激しいモーターの音が響いた。
お尻にローションをかけられ先ほどの指とは桁違いの大きさが僕の体に進入してきた。
K「あっっっ、、、あ〜っっ、、」
先生はゆっくり抜き挿ししてしだいに早めてく。
K「せんせ〜っ、、、でそう〜っっ」
先生は挿したまま動かすのをやめた。
K「あれ??どうしたんですか??」
先生「俺のチンコまでとっといてもらわなこまる。(笑)]
そうゆうと先生ははにかんだ。
先生はAVをつけた
先生「無音よりも喘ぎ声とか合ったほうが興奮するだろう。(笑)]
また先生は楽しそうに笑ってくれた。
僕は先生を仰向けにしてユニフォームの上着を脱がした。
上着のしたのタイトなハイネックのインナーは先生の体つきの割りに小さいせいか、すごくぴちぴちしていて先生の肉体美が服の上からでもわかる。
筋肉フェチの僕はインナーを上にまくって胸筋やら腹筋やら舐めまわした。
先生は陸上部の顧問で部活をした後だったので体がしょっぱかった。
K「先生。とても男臭いですね。(笑)]
先生「しょうがないだろう。わら。K、もっとなめて、、、」
僕は先生のかおから脇から隅々まで口できれいにした。
先生「下半身、わすれてんぞ!(笑)]
K「またですか、わら。しょうがないですね、、、」
野球パンツをぬがすとやっぱりビンビンにいきり立ったチンコが今にもパンツから出そうだった。
僕は先生の上でうつぶせになってフェラした。
先生も僕の穴をなめてくれた。
先生「うっ、、うまいな、、ぁっ、、、」
K「僕も気持ちいです、、、先生」
無言の二人とは別の喘ぎ声が車内に響いていた。
先生「そろそろ、本番いこうかな?」
K「喜んで。(笑)]
先生は僕を正常位の格好にして自分のチンコを僕の穴に押し付けた。
先生「力を抜いて。リラックスリラックス。(笑)]
力を抜くと不意に先生の巨根が僕の体を犯してきた
K「あ〜〜っっ!」
先生「まだ亀頭しか入ってないぞ!わら。もっと力抜いて。」
K「はいっ、、、、ぁぁ〜っ、、、」
先生と僕の体が1つになってると思うとうれしかった。
先生はゆっくりゆっくり僕の体を犯していく。
僕は先ほどの拡張よりも遥かに気持ちのよさを感じていた。
これならいつ行ってもおかしくないかもしれない。
先生「締め付けやばいな、、、さすが処女だ。わら。3分持つかわからんな、、、」
僕はわらった。ゆっくりゆっくりそしてやっと奥まで入った。
先生が抜いていくときも気持ちよさが半端なかった。
先生「これほんまやばい、、、スピードアップしていいか?」
僕はだまってうなずいた。
先生の腰づかいはとても早く一回ピストンするごとにどんどん加速していく。
K「あっっっっ、、、、せんせ〜っ」
先生「まだまだだぞ。(笑)]
先生の呼吸はとても荒くてまるで野生の動物でした。車も揺れていたと思います。
K「あっ、、あっ、、あっ、、」
先生「あっ、、、逝くッ!」
そういうと先生が腰にぐっと挿し込んで止まった。
体に確かに熱いものが内側にかかった感覚がありました。
僕は逝ききれませんでした。
先生「ハァーッ、ハーッ、ハァーッ」
K「せんせ〜、さきいっちゃだめじゃないですか〜わら。」
先生はふにゃふにゃになった息子を僕から抜いて
先生「すまんすまん。あまりに締め付けられて、ヤリチンでも耐えられんかった、、、(笑)]
先生は僕を四つん這いにしてお尻を観察した。
先生「おっ!でてきたでてきた。」
じぶんのお尻を触るとさっきよりもさらさらだけどどろどろの先生のザーメンがついた。
先生「このまま3回戦突入だな。(笑)]
といって膝たちし、いつのまにかもう回復しているチンコを穴に押し付けた。
K「先生の体どうなってるんですか!(笑)]
先生「妻が妊娠する前は毎日3回戦してたからな。おかげで毎日寝不足だったが。(笑)]
K「だからこんなに黒いんですね。わら。でも黒いほうがえろくて好きです、、、。」
また不意に先生の息子が侵入してきた。
今度は初めからフルパワーで突いてきた。
K「あっッッあっっっあっっあっ」
肉がぶつかりあう音と喘ぎ声が響く。
先生「もうだいぶ慣れただろう。」
K「あっっあっっあっっ」
返事ができなかったので先生がとまった。
やっぱり俺はこっちのほうが好きだなといって僕を横向きにくの字に寝かせて
先生も同じようにねっころがってチンコを挿入してきた。
ふたり手をつないで僕はかおを後ろに向けると先生がキスしてきた。腰は動かしたまま。
K「んっっっーんっっ、、」
口がふさがれていても勝手に声が出た。口を離すと
先生「アーッ、、、逝くッ、、、逝くッ、、、逝くッ!!」
先生が叫ぶとまた2,3度僕を突いて中で止まった。
K「せんせぇ〜、また僕いってませんょ〜なき」
先生「タチのほうが感じるんだからしゃーないねんて!」
といって僕にキスしてきた。また逆流を見て少し休憩した。
先生のチンコのために。わら
僕がフェラをしながらAVをみた。すぐに先生は復活した。
最後は体位名がわかんないけど二人でM字になってするのをした。
バランスが取りずらくて困ったけど、先生はお構いなしに僕を突いてくる。
K「あっっ!」
何か今までとは感覚が違った。とにかく気持ちよかった。
K「あっっあっっあっっあっっあっっあっっ」
パン パン パン パン パン
K「あっっあっあっせんせ〜っ逝くぅ〜〜あっあっっ」
先生「俺も逝、き、、、、そう、、、ハァーハァー」
K「いっっ。逝くぅ!!」
僕は先生のパンツをどろどろにした。
逝った後も先生はふりつづけて頭がおかしくなるかとおもった。
先生「あっっ、、俺も逝くッ!! あ〜っっ、、Kどいてぇ〜」
僕はびっくりしたけど急いで離れると先生がシコシコしながら
僕の顔面にザーメンをかけた。
4回目なのに勢いは劣らず僕の髪の毛も汚した。
K「せんせい、、、すごい量、だしましたね、、、(笑)]
先生「男は量をだしてなんぼだぞ!自分の子供ができんからな。(笑)]
K「それにしても、、先生がこんなにエッチだったなんて、、、(笑)]
先生「それはこっちの台詞だぞ!Kは可愛いかおして淫乱だったなんてな。(笑)]
K「でもどうしよう。こんなに汚れちゃった。」
先生「風呂、入るか?」
K「でもこんなに汚れてるしザーメン臭いのに銭湯行く気しないですよ〜」
先生「いやいや、俺んちで。」
K「えっ!?先生んちって奥さんいるじゃないですか〜。(笑)]
先生「それが出産のために帰省したまままだかえてきてないんだ。」
K「えっ。それなら家でやればよかったじゃないですか〜」
先生「あーそうだな〜。(笑)]
K「まぁいいや。とりあえず先生んちへ〜。」
先生の家についてお風呂に一緒に入ってあらいっこしました。
このことはまた機会があれば後ほど。。。
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