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高校時代の先輩とゲイ体験1
俺は169#56#23で、社会人2年生。
この間の土曜日、高校時代のサッカー部の奴らと、1個上の先輩達とでフットサルをした。
その後は飲み会。みんな終電で帰って行った。が、潰れてる奴が1人。駿先輩だ。
駿先輩は身長178cmくらいで、スリ筋・イケメンタイプ。
高校時代、密かに片思いをしていた時もあった。
俺のアパートが一番近かったので、タクシーに駿先輩乗せて、一緒に俺んちに帰った。
俺も相当酔っていたので、家に着いてすぐ、Wベッドにも関わらず、何も気にせずそのまま寝た。
翌朝(昼近くか?)、先に目覚めたのは駿先輩だった。
駿「おい、おい! 直人」
俺「…何すか」
駿「昨夜はごめんな」
俺「全然っす。でも、酒弱いのは意外でした(笑)」
駿「あのさ、悪ぃんだけど、とりあえずシャワー貸してくんね?」
俺「いっすよ」
先輩が風呂に行ってる間、俺はやっとこのオイシイ状態が飲み込めた。
元彼と別れて約1年。1年振りに俺の部屋で男と2人きり。
しかも、相手は高校時代憧れてた駿先輩…。
昨夜はこのベッドで一緒に寝たと思うと、朝勃ちついでにビンビン。
そんなこと考えてる内に、駿先輩は風呂から出てきた。
駿「ありがとー」
俺「じゃ、俺も風呂行ってきます。先輩、今日休みなんでしょ、ゆっくりしてってくださいっす」
駿「あぁ…何か音楽聞いててもいい?」
俺「大丈夫っすよ、全然気にしないで、好きにしててください」
俺は、ビンビンチンポを先輩に気付かれないように、風呂場に向かった。
家に先輩がいると思うと、チンポも疼く、ケツも疼く疼く。
とりあえずシャワーを浴びつつ、俺は1発抜いた。
スッキリして、ボクサー1枚で、先輩の待つ部屋へ。
先輩も風呂から出てきたまま、トランクス1枚。
で、手に何か持ってる…って…それ! 俺のエロDVDぢゃん!
もちろん、カバーはイケメンの裸。女なんて出ちゃいねぇ!
やべぇ! 出しっぱにしてたか? チョー慌てた! そりゃもー慌てた!
俺「ちょ…先輩!」
駿「お前、そうなの?」
俺「そう…って…」
もー、絶対嫌われたと思った。ところが駿先輩は、
「全然わかんなかったよ〜。お前、ずっとノンケのフリしてたろ〜(笑)」とか言って爆笑してた。
俺は絶対嫌われたと思ったから、先輩がなんで笑ってんのかわかんなかった。
駿「俺のこと、どう思ってんの?」余計パニくる俺。
俺「え…」
駿「お前、可愛い奴だよな〜(笑)」
そう言って、洗いざらした俺の髪をクシャクシャッと撫でて、
下を向いたままの俺の顔を覗き込んで、ニッコリ笑う。
俺「…まだ酔ってんすか?」
駿「もう大丈夫だよ」
俺「わけわかんねんすけど…」
駿「あ〜。俺もカミングアウトしたの、初めてだもん」
俺「はぁ? だって、チョー可愛い彼女サンいたじゃないすか?!」
駿「だって、俺バイだもん」
俺「( ̄□ ̄;)!!」
駿「だから、お前もオッケーだよ(笑)」
オッケーだよって…
駿「お前もバイ?」
俺「いや…俺は」口籠もっていると、
「へー。そーなんだぁ!」と先輩。なんか納得しちゃってるし…。
そして、ちょっとの沈黙… 沈黙を破ったのは、俺だ。
俺「あの…先輩」
駿「ん?(笑)」
半裸の男が2人、Wベッドに腰掛けている。
しかも、俺は先輩に肩を抱かれて、また整った顔で覗き込まれた…先輩、顔近ぇよ。
もう、俺のチンポはどうしようもないくらいビンビン。ボクサーだったから、目立つ目立つ。
しかも、こーゆうシチュエーションは1年振り。ビン勃ち+先がちょっと濡れてる。
先輩にわかんないわけねぇよな。
駿「お前、エロいなぁ。もうこんなになっちゃってんの?(笑)」
そー言う先輩だって、見事なテントじゃん。
駿「何? 俺で感じちゃった?(笑)」
俺「違ぇっすよ!」
駿「違うの?」
俺「誰かに肩抱かれるの、ひさしぶりだから…」
駿「ふーん。じゃあこれも?(笑)」
そう言って、俺のチンポをボクサーの上から形をなぞるように撫で上げた。
俺はビクン!と反応してしまった。
駿「可愛い…嫌じゃない?」
今更『嫌じゃない?』って、オイ!って感じだったが、俺はただ頷いた。
駿「可愛いよ、直人…なぁ、しよ…」
俺「えぇ〜っ!(驚)」
駿「痛いことはしないからさ…お互い気持ちよくなろうぜ」
テントを張らせながら、今度は真剣な表情なのが、何か笑えた。

お互いパンツを脱いだ。俺のチンポは13cmくらいで仮性。手で剥かないと、ちゃんと剥けない。
先輩のチンポは、俺よりも二回りくらいデカくて、ズル剥け。何か使い込んでる感じだった。
駿「お前のチンポ、可愛いんだな(笑)」何か少しムカついた。
だが先輩は、俺をゆっくりベッドに押し倒しながら、俺の顔や唇に小さなキスをして、
先っぽに溜まった我慢汁を指先でクチュクチュ弄っていた。
俺は恥ずかしくて、声を出さないように頑張っていた。
それが先輩にわかったのか、先輩は「もっと感じてみせて…」と言った
俺ばっかり乱れてるとこを見られるのは嫌だった。だから、思い切って言った。
俺「…先輩の触りたいっす」
駿「いーよ」
俺は先輩をベッドに寝かせ、先輩のチンポを触ってみた。
カチカチで、ズル剥けで、何かスゴい! こんなチンポ見たことなかった。
亀頭は先走りでヌルヌルしてて、カリは張ってて、俺は一瞬固まった。
駿「どうした?(笑)」
俺「…いや、先輩スゴいっすね」俺は亀頭を撫でてみた。
俺「痛くないすか?」
駿「うん、全然」
さすがズル剥け…と思いながら撫で回す。先輩の先走りが俺の指にしっとりまとわりつく。
そして、先輩のモノを口に含んだ。
先輩の息も上がり、時々、「う…」「あぁ…」と声も聞こえてきた。
俺は、先輩が感じてんのが嬉しくて、フェラするのにも気合いが入る。
駿「はぁ…直人」先輩の方を見ると、おいでおいでってしている。
俺が先輩の方に戻ると、
駿「違う、逆」俺は先輩の上に覆いかぶさり、69の体勢になった。
お互いのチンポをしゃぶり合う。先輩は、俺の皮を剥いたりしながらしゃぶってた。
俺は感じやすいので、先輩のをしゃぶるのも困難なほど感じていた。
俺「ん…んんぅ〜」チンポをしゃぶる音がまたエロい!
先輩はすげぇ音させて、ひたすらしゃぶってる。
クチュクチュ…ジュルジュル…チュ…チュウ…はぁ…チュパチュパ…。
その時、先輩の手が俺のケツに伸びた。
俺は、日々のオナニーで、アナルオナニーもしてたので、もうたまんなくなってしまっていた。
だけど、先輩とこんなことになるなんて思ってもなかったから、ケツの中なんて洗ってない!
俺は慌てて、「先輩、中洗ってないっす」と言った。
それでも、先輩は構わずアナルの周りを弄った。
本当はこのまま入れて欲しかったけど、しょうがない。
俺は先輩を先にイかせようと、あらゆるフェラテクを使った。
俺の1年前の勘は鈍ってなかったらしい。
先輩の息が荒くなり、蕾を弄っていた手にも力が入らないようだ。
駿「アァ‥‥お前、うますぎ…」俺は勢いを緩めることなくバキュームフェラ。
先輩のチンポがビクンビクンと脈打つのがわかった。
駿「やべぇ…いく…」
先輩は、俺の頭をグッと持つと同時に、俺の口の中にドロドロとした精液を放った。
1年振りの口の中の感触が嬉しくて、何も考えず、先輩の放ったモノを飲んだ。
駿「何? お前飲んだの?」
俺「あ…飲んじゃいました」
俺は恥ずかしくて、その場にいれなくて、でもどーしてもエッチしたくて、
「ケツん中、キレイにしてくるっす」と言って、チンポ起たせながら風呂場に逃げた。
風呂場に逃げる俺に先輩は、
「いっぱい可愛いがってやるから、ちゃんとキレイにしてこいよ!」と、
ふざけたように笑いながら言った。
風呂場で、俺は頭の整理をしようとしたが、
今起こったことがフラッシュバックして、どうにもならない。
しかも、『いっぱい可愛がってやるから』って!
『イケメンズル剥けチンポの先輩とそーゆー関係になるのか…』と思うと、
チンポも全く治まらない。
でも、ここで抜いたらもったいないので、我慢して、ケツの中をキレイに洗った。
ケツの中を洗っている間、俺のチンポは少し落ち着いたが、
風呂から出て、先輩の待つ部屋に戻ると、またすぐに元気になった。
先輩はベッドの上に座り、下半身に布団をかけて、俺のエロDVDを見ていた。
駿「お前、コレ見てオナってんの?」画面はイケメン同士のDキス+触りあいっこ。
俺は腰に巻いてたタオルを取り、先輩に向き合い、キスをした。
女みたいに、先輩の首に腕をからませ、先輩の口の中を味わった。
先輩も、俺のキスに応えてくれた。
クチュッ‥‥クチュ‥‥チュ…チュ…と湿った音をさせて、夢中でキスをした。
2人とも息が上がった。
そして目が合うと、先輩は俺をベッドに寝かせ、耳の裏から首すじにキスをした。
そして乳首に辿りつくと、女の乳首を愛撫するように乳首を舐めたり、
吸ったり、指先で摘んだりした。
俺「はぁ‥‥アァッ……」
駿「乳首、感じるんだぁ(笑)。起ってるよ?」
恥ずかしさはMAXだったが、もうどうにでもなれ!って感じだった。
俺「アァン……先輩ぃ〜‥‥」
先輩は俺にキスをして、我慢汁でグショグショの俺のチンポを触りながら言った。
駿「こんなに出して、ホントにエロい奴だな」
俺「アァッ‥‥先輩‥‥先輩っ…」
駿「ん? 何?」
先輩は俺のチンポから手を外し、今度は俺の両足を持ち上げた。
まだ昼すぎ。電気を消してても普通に明るい。それなのに、俺のこの格好、超恥ずかしかった!
駿「いい眺めだよ」
俺「やだ‥‥先輩‥‥」
駿「じゃあやめるよ?」
俺「‥やだ‥‥」
駿「してほしかったら、『して』って言わなきゃね(笑)」
俺は、『このS野郎っ!』と思ったが、可愛く「先輩‥‥して…‥‥」と言ってしまった。
すると先輩は、俺の太腿に軽くキスして、俺のケツを開いた。
駿「ここで何人の男を銜えたんだ?」
俺「わかん…ない‥‥」
つーか先輩! その聞き方オヤジクセェよー!
でも、その時の俺は、先輩に突っ込みを入れる余裕もなかったんだけど。

先輩は俺のケツを開き、指先で入口を円を描くように愛撫していた。
俺は、早く中に刺激が欲しくて堪んなかった。
先輩にもそれがわかったのか、「ここ‥ほしがって‥‥可愛い‥‥」って言った。
俺は、その微妙な感触と恥ずかしさで、
堪らず「早くぅ〜‥‥」と言うと同時に、先輩の指が入ってきた。
俺「ひっ‥‥」でも違和感は最初だけ。日々のアナルオナニーの成果か?
俺「アァッ‥‥アァア‥‥」
先輩は指を埋めると、指を少し曲げて、俺のいい位置を擦り出す。
駿「お前のアナル、軟らかいな…もう2本目入りそうだよ」
俺「ンァ‥‥ッ…ふぅ‥‥」
先輩の指が2本になる。今度は、俺のアナルの中をかき回す。
俺「アァッ…アァア‥‥」
駿「どう? イイの?」
俺「ウンッ‥‥」
凄い勢いでかき回すから、チンポにも刺激が欲しくなって、自分で扱こうと手を伸ばした。
でも、すぐに先輩に手を払いのけられてしまった。
駿「もう入れてやるから待っとけ」
俺「‥今すぐほしぃっす‥‥」
駿「もうちょっと慣らしてからの方がいいんじゃね?」
俺「や…だ‥‥もう‥‥ウゥッ‥」
駿「もう俺も限界‥」
ついに、先輩のズル剥けチンポが俺の蕾に宛がわれた。
先輩は、俺の足を持って、先輩のチンポを当てた。そして、ググッと入れてきた。
日々張り型やバイブでアナルオナニーをしてても、
指2本しか入れてない上に、この逞しい生チンポだ。ケツにも自然に力が入ってしまう。
俺「ンンッ‥‥痛ぃっ‥‥先輩…」
駿「大丈夫だから‥‥力抜いて‥‥」
先輩が俺の足を撫でる。
でも、そう言う先輩だって余裕のない表情で、それが何だか可愛くって、一瞬力が緩んだ。
その瞬間、グググッッと奥まで入ってきた!
俺「あぁぁっっ!!‥っ……」
駿「あ〜イイ‥‥」
先輩は、チンポを埋めて、暫くは動かないでいた。が、すぐにゆっくり動き出した。
入口はあんなに痛かったのに、もう快感に変わっていた。
でも、最初は俺にも理性があったので、声は出すまいと口に腕を当てて、必死で抑えていた。
「‥つっ‥‥ウッ‥‥クゥッ‥‥はぁ‥ア‥‥」
すると、先輩は俺の腕を外し、
「もっと感じて‥」
「イイ声出せよ‥‥聞いてやるよ」と俺を挑発。
俺が堪らず、「アッ‥‥アン…アァン…」と声を出し始めると、
先輩は俺の奥を激しく突きまくり、
「オラ! ここか?」
「そうだ‥‥イイ声だ…もっと出せよ」
「可愛いよ…直人」と言葉責め。
先輩も感じきってる様子。こんな先輩の顔、見たことがなかった。
もう俺も理性がフッ飛び、昼間からアパートで喘ぎまくってしまった。
暫らくガン堀され、俺はもう限界‥‥。
『そろそろイきてぇ‥』と思い、ぐしょぐしょチンポに手を伸ばした。
俺「はぁッ…先輩っ‥‥もう限界…」
駿「しょうがねぇな‥お前の中に出してやるよ」
俺「え〜っ!(驚)」
駿「大丈夫だよ‥俺、病気持ってねぇから…」
マジかよ‥‥と思ったが、もうほとんど何も考えられなかった。
しかも「ほしいか?」と聞かれ、「アアァンッ…ほしぃよ〜‥‥」なんて言う始末。
先輩のピストンが速くなる。
駿「ウッ…アァ‥‥ッ…イクッ!」
俺もチンポを激しくしこる。
俺「アァァ〜〜ッ……」
俺は思いっきり精液を飛ばした。
俺の精液は、俺にはもちろん、先輩にもかかった。
それから程なくして、先輩の精液が俺の奥に放たれた。
気付けば、DVDもクライマックス。
息を整え、先に口を開いたのは俺だった。
俺「先輩‥‥腹減らねっすか?」
駿「そうだな‥シャワー浴びたら、出かけるか」
時計は、もうすぐ2時。腹も減る。その後、2人で洗いっこして、飯食いに出た。
あんなに激しいことした直後、普通に外を出るのはかなり恥ずかしい。
帰り際、先輩に謝られた。最初はDVDを見つけて、『エッチできる!』って思って誘ったって。
予想はしてたけど、ショックだった。でも、俺のこと好きになったって。
俺も、高校時代憧れていたことを伝えた。こんな感じで俺達は、エッチから始まった。


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