先日、横浜にある某ハッテントイレでの事。
その公衆トイレの個室には穴があいていて隣りの個室が覗けます。
隣りの個室には人の気配がしたので、興味深々で覗いてみると、しごき合っているちんぽが2本見れました。
人のやっているところなんて見たことがなかったので『おぉっ!』と興奮しながら観察。
しばらく扱き合っていただけだったが、途中で片方がフェラしたりアナル舐めをしたりする横顔が見えました。
されているほうのちんぽの先からは先走りが糸を引いて垂れていました。
しばらくそんな感じだったのが、ついに挿入と言う流れに。
チンポがアナルに入るのは直接見れませんでしたが、アナルにちんぽを入れられる瞬間の、入れられる側のチンポをアップで見ると言う貴重なシーンを見ることが出来ました。
しかも入ったと思われる瞬間、チンポの先からドロっとザーメンが溢れていました。
『すげぇ、トコロテンだよ・・・』と思いながらも、後ろからチンポで突かれて揺れるチンポのアップを穴から観察。
壁越しからその音や、入れられているほうの男の押し殺した喘ぎ声、壁の上部には入れられている男が掴まっている手が見えて、強く握り締めて爪が白くなっているのも僕を興奮させました。
ちんぽの先からは時々ドロっ、ドロっとザーメンが何度も溢れていました。
そして小さな声で『も、もうイッちゃうよ・・・』と聞こえました。
(さっきからザーメン垂れ流し続けていたのに・・・)
そして腰の動きが速くなると、さっきとは打って変わって勢い良くザーメンが噴出して来ました。扱かれてもいないのに掘られているだけでイクところなんてビデオなんかで見たことがなく、また、たまたま覗いた他人のセックスを見て、いかにビデオのセックスシーンが作り物か改めて思い知らされました。
どんな顔をしているのか見てみたくて先に出て待ち構えていると、入れられていた男が先に出てきました。
年は30前半か半ばか、がっちりむっちり系のさわやか系のお兄さんタイプ。
こんな人があんな事をされてザーメン垂れ流していたのか・・・とちょっと意外に思いながら、何となく後を追跡。
なんと僕が乗るバスと同じバスに乗りました。
どこで降りるのか見ていると、驚いた事に僕と同じく終点まで乗っていました。
更に後をつけていくと、終点のすぐ近くにある公園のトイレへと入って行きました。
その時の僕はどうかしていました。
他人のセックスを見て興奮し、ちょっとタイプのお兄さんの淫乱な姿を思い出し、そしてその人が今目の前のトイレの個室に入っている・・・。
僕は個室の扉が開いてお兄さんが出てくる瞬間、その隙をついてトイレに押し入りました。
当然お兄さんは驚いていましたが、自分の股間を握りながら、お兄さんの股間を握って抱きついたので少しの間は戸惑っていましたが、さすが淫乱お兄さん、すぐに状況を察して体の力が抜けていきました。
しかし、さっき僕が見た情事とは打って変わって、お兄さんは攻め手に回って僕の体を攻め始めて来ました。僕は負けじとお兄さんの体を愛撫。
徐々に形勢逆転、乳首攻めやタマ裏愛撫でお兄さんは攻めに回る事が出来なくなるくらい喘ぎまくり、その隙にお兄さんを全裸にしてしまいました。
洋式便器に押し倒して、ローションをお兄さんの体に塗りたくり正常位で挿入。お兄さんのチンポはさっきイッたとは思えないほどギンギンに勃起、乳首を攻めながら腰を使っていると、先ほどと同じようにちんぽの先から先走りが溢れ、徐々にザーメンに近い色のものがお兄さんのへそ毛のあたりに水溜りを作り始めました。
お兄さんのアナルの締まりは気持ちよく、僕はすぐにもイキそうになってしまったので腰を動きを弱めて乳首攻めに専念。
それでもお兄さんのチンポからはザーメンに近い先走りが溢れ、乳首を舐めながら抜けかかってしまったチンポを改めて深く入れなおした瞬間、お兄さんの口から『あぁぁっ・・・』と声が漏れたかと思うとドクドクっとザーメンが噴出してきました。
僕はイキそうになったのを堪えたばっかりに絶頂が遠のいてしまっていたのでそのまま構わず掘り続け、お兄さんを抱き起こして体位を変えて今度はバックから掘り上げました。イったばかりで(しかも2度)辛そうな声になっていたお兄さんも徐々に声が変わってきて、僕が絶頂に近づいてきた頃には、お兄さんのちんぽからは糸を引いて先走りが垂れ始め、乳首を攻めながら激しく深く突いていくとお兄さんは喘ぎながら3度目の精液をトイレの床に撒き散らし、それと同時に僕もお兄さんの中で絶頂を迎えました。
絶頂を迎えたものの、感度のいいお兄さんでもっと遊びたくなり塗りたくったローションとお兄さんの撒き散らしたザーメンを使ってお兄さんのチンポを扱き始めました。流石のお兄さんも僕の手を止めようとしていたのでその手を脱がしたTシャツで縛り上げて無理やりに扱き続けました。
そんなに硬く勃起しないものの、乳首を舐めたりアナルに指を突っ込んだりしているうちにお兄さんが『イキそう・・・』と呟いたので、少し手を早めてイキそうになった瞬間手を止める・・・そして再び扱き、イキそうになったら手を止める・・・と言う寸止め攻撃にお兄さんも泣きが入り、『た、頼むよ、イカせてくれよ』と懇願し始めました。
そのご数回寸止めをし続けていましたが、僕が途中で止めそこなって、お兄さんは4度目のザーメンを撒き散らしました。その時の格好は、洋式便器に横たえて腰を持ち上げてアナルを観察しながら指をいれたりしている最中だったのでお兄さんは自分の顔に精液を飛ばしていました。
もうちょっとお兄さんの体で遊びたかったですが、お兄さんは逃げの体勢に入り、服を着ようとしていたので抱きついて『もう一回・・・』と強請ってみましたが、お兄さんは『もう無理・・・出ないよ・・・』とふにゃふにゃになったちんぽを触って苦笑いしていました。その笑顔がなんともさわやかで可愛い・・・。
お兄さんはカッコいいビキニを穿いていたので『じゃあ、これ頂戴』と強請って見ると、少し考えながら『いいけど、じゃあ俺はノーパンで帰るのかよ・・・』またまた苦笑い。可愛い。お兄さんの先走りやザーメンなどの恥ずかし染みのついたビキニを貰い一緒にトイレを出てノーパンのお兄さんと途中まで一緒に帰りました。
今度見かけたらもっと激しくイジメてあげようかと思います。
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