夏、ボランティアでちょっとした障害者達の宿泊行事に同行した時のこと。
そいつは同じボランティアで、朝集合場所で初めて会った瞬間、
ハーパン姿の日焼けしたぶっとい太ももや犬系のカワイイ顔に生えた不精髭にどきゅーんとやられた。
自己紹介しながらも目線の先は太ももの濃いめの毛。
スケベ心いっぱいでバスに乗った。目的地は国営公園。
川遊びに行く同じグループにそいつもいて、近付いてはテキトーな会話をしつつ
タンクに浮き出た乳首とかチョロっと見える脇毛ばかり見ていた。
ずぶ濡れになり着替える時、そいつは俺の穿いてた白ビキニを見てホモを確信したらしい、
まあ、後になって聞いた話だけど。
ちなみにそいつは普通のトランクスだった。古い学校みたいな宿舎の夜。
就寝まえに参加者がパニックを起こし、すったもんだの末に俺がしばらく付添うことになった。
あんなに大暴れしたのにその子はすぐ寝てしまい俺も寝ようかな〜と
医務室の床に布団を敷いているとノックの後あいつが入ってきた。
大丈夫?と優しい声。
互いの学校の事とかしばらく世間話した後で彼女いんの?と聞かれ、
いないよーそっちは?と返すと、いない、とボソッと答えた…。
もう寝るからスエットに着替えるね、とジーパンを下ろし、ビキニ一丁でそいつの前に立つ。
我慢汁がかなりデカイ染みになり目立っていた。
やべ、ノンケかもしんないのに…と思いながらそいつの股間を見ると
明らかに普通でない大きさの膨らみがあった。
思い切ってビキニを下ろす。
ちんぽは半勃ちで汁がたら〜っと布団にたれた。
息の荒くなったそいつはニヤケながらハーパンとトランクスを一気に脱いだ。
竿は黒めで亀頭は赤いどっちかといえば短かめのモノだったがそのあまりの太さに驚いた。
無言で二人共マッパになり、そいつが俺を抱き寄せていきなり舌を入れてきた。
ぺちゃぺちゃと舌を絡ませる。
唇を離すと俺はすぐにその極太に向かった。
風呂がまだだったのかちん毛の辺りから蒸れた臭いがきつくなった。
腰骨をちょろちょろ舐めてからいっきに根元までくわえ込む。
う、と呻くそいつの伸びたあご髭を下から見ると、
口中に広がるちんぽの生臭ささも嫌でなくなりしゃぶる速度を早めた。
タマが少し上がり、まだいかせたくないので唇を離した。
そいつは俺のをくわえようとしたが、してほしいのはそれじゃない。
唾液でぬめぬめ光ったちんぽをうしろからケツの割れ目にあてがった。
ケツ穴を滑る湿り気がたまんない。
力を抜いて穴をちんぽに押し付ける。
ゴム大丈夫か?、に黙って頷くとほぐしもせずいきなり先っぽが入ってきた。
思わず太ももに爪を立てるとすっと抜く。
洗ってないから指でほぐされるのは恥ずかしいので、
唾を塗り込むように根元から先までを丹念に舐めた。
いいよ、大丈夫だと思う。
そういうと今度は恐る恐る入れてきた。
ゆっくりゆっくケツは満たされていった。
ピストンが始まると猛烈に気持ちよくなった。
見るとまたちんぽの先から汁がつうーっと落ちた。
出し入れの度にそいつのちん毛が尻に当たる。
クチョクチョと音をたててちんぽがケツ穴を出たり入ったり。
あまりの気持ちよさに膝がガクガクして子供の寝ているベットの縁を掴む。
それでもスピードを落としてくれない。
ア、アと俺の声がデカくなると入れたままの状態で布団に倒れ込んだ。
次は正常位。両足を開き足首を高く持ち上げながら
そいつはウサギ跳びみたいな動きで奥の奥まで届かせる。
極太がズッポリ沈む瞬間降りかかる汗。
唐突にそいつの野球ユニ姿を想い、気が遠くなっていった。
次の瞬間、両方の乳首をつねられて、ハッと我に帰る。
出すぞ、中でいいか?ぜんぶ、ぜんぶ出して。
んーー、いくぞ。
ドクドクとそいつの管から注がれるものの熱さを長く楽しみたくて
抜かれてからも穴に力を入れ続けたが、まんこはすでに緩みきっていた。
とろとろの汁がぶちゃ、っと変な音をたてて布団にこぼれていった。
子供が起きてないか心配だったけど大丈夫だった。
たぶん。
今も時々そいつとナマでやってる。
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