高校に入ったときに、ケンジというイケメンと同じクラスになりました。
ちょっと小柄だけど、サッカー部で、ボタンを外したシャツの間から、日焼けした胸や銀のネックレスがキラキラ輝いているのが印象に残りました。
性格も良くて、すぐに大勢の友達を作っていました。
俺も友達になりたくて、何度も話しかけて親しくなりました。
帰りの電車が同じなので、家に誘ったら、ゲームをしに来るようになりました。
2度目に家に来たときに、兄貴がトランクスいっちょでうろうろしてました。
ケンジも俺の部屋に入ると、「暑いから脱いで良い?」と聞いて上裸になりました。
ケンジは部活の時もよく上裸になっていて、キレイに日焼けしていました。
俺はケンジの胸や肩に視線を奪われて、ゲームはボロ負けでした。
その日の夜、俺はケンジの身体を思い出してシコりました。
ケツに指を入れて、ケンジにケツを掘られているのを想像しながらシコりました。
ケツに指を出し入れしていると、ケンジに掘られているような気分になって興奮しました。
新しいゲームに2人で熱くなったことがありました。
俺が「泊まっていく?」と聞くと、ケンジは「うん」と言いました。
ケンジに先にシャワーを浴びるように勧めました。
「俺のパジャマを着る?」と聞いたら、「いつもトランクスだけで寝てるからいいよ」と言われました。
ケンジがシャワーを浴びている間に、ケンジのために布団を部屋に運び込んでベッドの横にしきました。
ケンジはシャワーからトランクスだけで帰ってきました。
布団がしいてあるのにビックリしてました。
俺もシャワーを浴びて、パジャマを着ないで、ケンジと同じようにトランクスだけで部屋に戻りました。
ゲームをしている間に、何度もトランクスのスソからケンジのチンコが見えました。
俺は必死になってゲームに集中して、ボッキしそうになるのをおさました。
ゲームでかなり遅くなって、俺はベッドで、ケンジは布団で寝ました。
ボッキしてるのがばれないよう、急いでベッドに入ったら、安心して、すぐに寝てしまいました。
ケンジが泊まっていくようになって何度目かの時に、寝付いてすぐに目が覚めたら、ケンジがいませんでした。
便所かなと思って待っていても帰ってきませんでした。
俺はどうしたんだろうと思って、家の中を探しに行きました。
兄貴の部屋から変な物音が漏れていました。
そっとドアを開けると、兄貴のベッドの上で動く2人の姿が見えました。
2人とも素っ裸で、下に寝て足を広げていたのがケンジ、上に乗って腰を激しく動かしていたのが兄貴でした。
2人の身体が絡み合っていました。
ケンジの口には声が出ないようにタオルが噛まされていました。
俺はショックでした。
ノンケだと思って告れなかったケンジが兄貴とヤってるんです。
兄貴の身体の下で動くケンジは、すごくエロかったです。
俺は2人のエッチを間近で見るエロさに、頭の中が真っ白になっていました。
俺はトランクスを降ろして、自分のカチンカチンに堅くなったチンコをシコりました。
兄貴の身体の動きが激しくなりました。
ケンジの身体が兄貴の動きに押されて動いていました。
兄貴がケンジの身体の上にバタっと倒れました。
俺は少し開けたドアから、2人の身体から目を離せずに、ノゾキながらシコっていました。
その時、ケンジが俺を見つけて「リョウタ!」と声を上げました。
兄貴があわててケンジの上から身体を起こして、俺の手を引っ張って部屋の中に入れました。
俺が、「なんで、ケンジと兄貴が・・・」と言うと、兄貴が「ゴメン、俺たち、ゲイなんだ」と言いました。
ケンジも「ゴメン」と言いました。
俺が、「俺だってケンジが好きだったんだ」と言うと、ケンジが、「うそっ! お前、ノンケだろ?」と言いました。
ケンジは、俺もゲイかもしれないと思って遊びに来たそうです。
俺がゲイかどうか試すために、上裸になったり、ゲームをしているときに身体をくっつけたりしたそうです。
ケンジは、俺がゲイだったら、ちょっと刺激してムラムラしたら、絶対ヤリたくなるのに、俺がヤろうとしないので、ノンケだと思ったそうです。
初めてうちに泊まったときも、一緒にベッドで寝るつもりだったのに、布団がひいてあったので、絶対ノンケだと思ったそうです。
初めてケンジが泊まった夜に、俺がすぐに寝付いたようなので、便所にシコりに行こうと部屋を出たら、兄貴も部屋から出てきたそうです。
兄貴は、ボッキしたチンコでもりあがったケンジのトランクスをいきなり触ると、「元気で良いな」と話しかけてきたそうです。
チンコをもまれてガマンできなくなったケンジは、そのまま、兄貴の部屋でヤってしまったそうです。
その後も、俺がすぐ寝てしまうので、うちに泊まりにくる度に、兄貴の部屋でヤっていたそうです。
それを聞いて、俺の目からは涙が出て止まらなくなりました。
俺は「ケンジがノンケかもしれないから告れなかったんだ」と言いました。
ケンジが泣いている俺を横から抱いてくれました。
ケンジの身体は暖かくて、抱かれていると落ち着いてきました。
ケンジの堅いチンコが俺の身体に押しつけられました。
ケンジと兄貴はエッチしていたままの素っ裸です。
俺もトランクスが膝まで降りたままで、チンコは丸出しでした。
兄貴だけはケンジのケツでイっていたけど、ケンジも俺もイってなかったんで、2人のチンコはギンギンに堅くなったままでした。
ケンジが「ゲイだったら、なんでヤリたいって言わなかったの?」と聞いてきました。
「嫌われたらイヤだから、指やムース缶でガマンしていたんだよ」と言いました。
ケンジが俺のチンコに触ってきました。
俺は「ああっ」と声をあげてしまいました。
ケンジが俺の身体を押し倒しました。
ケンジは堅いチンコを俺の身体に押しつけて動かしてきました。
ケンジがキスをしてきました。
俺はケンジに抱きついて、何度も舌を絡めてキスをしました。
ケンジの指が俺のケツに触れました。
俺は気持ちよくて、また、「ああっ」と声を上げてしまいました。
兄貴がケンジにローションのビンを投げました。
ケンジはローションを指につけると、俺のケツに入れてきました。
ローションが冷たかったです。
俺はムース缶を入れるときのように、ケツの穴を広げました。
ムース缶で広がった俺のケツは簡単にケンジの指を受け入れました。
ケンジが「お前のケツ、広がってるじゃん」と言いました。
ケンジは指を2本、3本と入れてきました。
ケンジは自分のチンコにローションを塗ると、俺のケツに入れてきました。
ムース缶なんかとは比べものにならないぐらい気持ちよかったです。
俺はケツを掘られながら、「あんあん」と声を出してしまいました。
兄貴が、親に声が聞こえないように、俺の口にタオルを噛ませました。
兄貴のギンギンのチンコは、ケンジのケツに入れていたときのローションで光っていました。
ケンジが俺のケツをグングン突きながら掘ってくれました。
すごく気持ちよかったです。
だんだん、ケンジの腰の動きが早くなりました。
俺はあえぎ声がでないように、必死になってタオルを噛みました。
兄貴が横から手を出して、俺のチンコをシコってくれました。
ケンジの腰がバンバンと俺のケツにあたりました。
ケンジの顔は快感で歪んでいました。
ケンジのストロークが長く強くなりました。
俺も、兄貴にシコられて、すごく気持ちよくなりました。
俺はケンジがイクまではと思って、必死にイクのをガマンしました。
声がでないように、タオルを思いっきり噛みました。
ケンジが俺のケツの中でイったみたいでした。
俺も兄貴の手でイキました。
いままでなかったぐらい一杯でてイキました。
イクまでは気持ちよかったけど、イったら、また悲しくなってきました。
ケンジが俺を抱きしめてくれました。
お互いの身体は、ローションや精液でベトベトでした。
すごく沢山出てイったので、全身から力が抜けて身体が動かせませんでした。
兄貴が、「今日は俺がお前の部屋で寝ようか?」と聞いてきました。
俺が「うん」と言うと、兄貴は部屋を出ていきました。
俺たちは抱き合ったままで寝ました。
学校の帰りに、ケンジに兄貴とのことを聞きました。
ケンジも兄貴も、中学の頃から男とヤっていたそうです。
男とヤっていると、ゲイかどうかわかるんで、
ケンジは学校でも何人かゲイを見つけてヤったそうです。
ケンジと兄貴はつきあっているそうです。
2〜3回、2人でカラオケに行ったりして、その後、便所やネカフェでヤっていたそうです。
俺はネカフェでどうヤルのかと思って聞いてみました。
ケンジがネカフェでのエッチの話をしているうちに、思い出してムラムラしてきたみたいで、
「ヤリたくなったからヤラせてよ」と言われました。
俺は兄貴が好きなケンジとヤルのは抵抗がありました。
でも、ケンジに「ヤリたい」って押し切られてしまいました。
2人で良く行くゲーセンの便所に行きました。
ケンジはローションの小瓶を持っていました。
便所に入るとケンジがキスをしてきて、その間にズボンを脱がされました。
ケツにローションを塗られて入れられました。
俺は納得がいかない気分だったんですが、
ケンジに後ろから抱かれてチンコをシコられているうちに気持ちよくなってきました。
ケンジは、俺のチンコをシコりながら、ケツを掘ってきました。
かなり激しく突いてきました。
俺のチンコを握っている手も乱暴に動かされました。
ケンジが俺のケツの中でイキました。
ケンジはそのまま抜かないで、後ろから俺を抱きしめながらシコってくれました。
俺は便所の壁に飛ばしてイキました。
その後も、ケンジに何度か誘われて、学校の帰りにヤリました。
兄貴に聞かれてその話をしたら、兄貴は、
「ケンジはヤリたくなったら誰かを誘ってヤル奴だから良いけど、お前はまだケンジが好きなんだろ?」
と言われました。
俺は「うん」と言いました。なんか悲しくて涙がでてきました。
兄貴に「あまり、いろんな人とヤラないゲイの友達を捜してやる」と言われました。
どんな人が好きなのか聞かれました。
何日かしてから、兄貴が紹介してくれる人と会うことになりました。
ケンジも一緒で4人でカラオケに行きました。
兄貴が紹介してくれた人は、ユーヤさんと言います。
ユーヤさんは、イケメンで優しい性格の人でした。
歌はあまり歌わずに、4人で話しで盛り上がりました。
兄貴とケンジがズボンの上からチンコを触りあっていたので、俺もエロい気分になってきました。
ユーヤさんが身体をくっつけてきたので、チンコを触ってみました。
大きいチンコが堅くなっていました。
俺が触りはじめると、ユーヤさんも俺のを触ってくれました。
その日はうちに泊まることになりました。
4人と両親とで晩飯を食いました。
両親の前では、俺はケンジと、兄貴はユーヤさんと親しそうにしていました。
メシを食い終わって、4人で2階にあがりました。
4人でニヤっと笑いあって、ケンジは兄貴の部屋に、ユーヤさんは俺の部屋に入りました。
ユーヤさんは、部屋に入るなり、いきなり俺にキスをしてきました。
俺もユーヤさんに抱きついて、堅くなったチンコを押しつけました。
ユーヤさんのチンコも堅くなっていました。
服を脱がされました。
ユーヤさんも脱ぎました。
裸になってから2人でベッドに倒れ込みました。
ユーヤさんはキスをしながら、俺の身体を手で撫でてくれました。
ユーヤさんが俺の乳首をなめてきました。
俺は声が漏れないようにタオルを噛みました。
足を持ち上げられて、ケツの穴をなめられました。
明かりを消せなかったので、明るい部屋でユーヤさんがなめやすいように、
足をあげてケツを突き出すのは、ちょっと恥ずかしかったです。
でも、ケツを舐められるのは、すごく気持ちよかったです。
俺はタオルをちょっと外して、小声であえぎ声を出して、ユーヤさんに気持ちよいことを伝えました。
ローションのヒヤッとした感触がしたあとで、指を入れられました。
一本、二本とゆっくりとケツを慣らしてくれました。
ユーヤさんが上からおおいかぶさるように抱いてくれて、そのままケツに入れられました。
全部入ったら、「痛くなくなったら、動かすから言って」と言われました。
痛くなかったんで、すぐ動かして貰いました。
すごく気持ちよかったです。
やさしくヤってくれたんで、「もっと激しく」っておねだりしちゃいました。
ケツをユーヤさんのチンコが出たり入ったりします。
俺はあまりの気持ちよさに、あえぎ声が出ないようにタオルを強く噛みしめました。
ガマンできなくなって、自分のチンコを握りしめました。
ユーヤさんはバンバンと突きながら掘ってくれました。
俺は、一緒にイケるように、チンコをシコらないで、握りしめるだけでガマンしました。
ユーヤさんが、「もうすぐイクよ」と言ってくれました。
俺は自分のチンコをシコりました。
ケツにユーヤさんの腰があたる音がバンバンと響きました。
「ああっ! もうダメっ」と思いました。
俺はタオルを思いっきり噛みしめていました。
ユーヤさんの腰の動きが荒く激しくなりました。
俺も思いっきり自分のチンコをシコりました。
ユーヤさんが俺のケツの中でイキました。
俺もユーヤさんの胸まで飛ばしてイキました。
2人ともイった後で、息がもとにもどってから、二人で抱き合って話しをしました。
顔を5cmぐらいに近づけて話しをするのは、ちょっと不思議な気持ちでした。
俺はユーヤさんが好きになっていました。
ケンジとのことは忘れて、ユーヤさんとのエッチを初体験だと思うことにしました。
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