この間、初めて発展場に行きました。
場所がわからなく、迷いましたが、何とか見つけて「ドキドキ」しながら入りました。
身体を洗ってる間から、人に見られて、下半身はタオルで隠せない程の状態になりました。
ケツをなでられたり、マラを掴まれたりしながら、やっと暗い部屋にたどり着くと
待ちわびたように、複数の手が俺の身体をまさぐり始めました
タオルを突き上げてるマラをわしづかみにされ、根元から先までしごき上げられ
あふれ出てくる粘液を亀頭に塗り広げられ、もう、腰が崩れるほど
いま、しゃがみ込んだら大変なことにと、こらえていましたが
敏感な乳首を左右から兄貴達にいじられると、ドクンと粘液が股間に流れたと思うと
しゃがみ込んでしまいました。
マラをいじってるオヤジが、おれのマラをしゃぶり、あまりの気持ちよさに声を出すと
その開いた口に、左右から乳首を弄っていた兄貴達のマラを突っ込まれました。
「うげ〜」、こんなのは初めての体験で、大きくてどす黒い使い込まれたマラが俺の口めがけて
ぶち込まれるのを目を丸くして他人事のように眺めていましたが
いきなり喉の奥まで入ったときは、むせて泣いてしまい顔は、涙とヨダレと兄貴達の汁でズルズルになりました
3人以上に取り囲まれて遊ばれてる俺は、目立つらしくギャラリーが集まりだして
暗闇のなか、大勢に全裸で男達のマラを口にぶち込まれ、マラをしゃぶられなから
よがってる姿を見られました。
俺にマラをしゃぶらせてる、ひときわデカマラの兄貴が手招きしたもんで
ギャラリーの親父達が近寄ってきて、おれの乳首を弄りだし
兄貴の腰に回してた手に、マラを握らされ、しゃぶられてる股間の左右の足を
M字に広げられました
見え隠れし始めた俺の肛門にオヤジの指が唾液たっぷりにぶち込まれ
痛みにしゃぶらされてるマラを口から離すと
この場の主導権を握ってるデカマラ兄貴が俺をオヤジから引き離し
布団部屋の真ん中に連れて行った。
俺を押し倒し、両足を抱え上げ、ケツ舐めを始めやがった。
「うぉー、いいよ〜、すげー」
当然囲んでいた親父達も集まってきて、そのわめく口にマラをぶち込まれた。
兄貴を手伝って、足も左右に別々のオヤジ達に持ち上げられ
俺の肛門はほぼ垂直に持ち上げられた
兄貴の分厚い舌でほぐされ、緩みだした襞に髭面が当たる、舌先がこじ開ける。
声を出しているが、オヤジのマラをくわえさせられているので、モガモガとしか言えない。
気が狂いそうだった。
実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった。
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた。
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった。
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける。
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中。
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された。
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている。
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた。
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない。
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった。
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない。
ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい。
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった。
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた。
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた。
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた。
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた。
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない。
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた
ダラダラと汁を垂らしてはいたが射精感が無かった俺はまるで女にされたみたいだった。
兄貴が挨拶変わりに、おれの乳首を噛んで、痛みを与え部屋から出て行ったあと
俺もそろそろ帰ろうと立ち上がろうとしたが、腰が立たなかった。
それに周りを囲んでるオヤジ達が俺の腕をつかんで放さない。
「にいちゃん、気持ちよかったか?中出しされて、孕まされるよ」
「まだ射精してないだろ、おれたちともしようぜ、孕むくらい中で射精してやるから」
と、口にシンナー臭のする布を口に押し当ててきた。
この時までラッシュって吸ったことがなかったおれは、思いっきり吸い込んでしまい
身体に力が入らなくなり、まず腹の出た胸毛オヤジがマラをしごきながら
俺の身体にまたがってきても抵抗は出来なかった。
口には順番待ちのオヤジのマラがぶち込まれ
胸や腹にまでつばを吐きかけられ、塗り広げられながら9回種付けをされ、口には4回出された。
もうヤメテ下さいって言う小さな声は、ラッシュと、オヤジ達のマラでかき消され
タオルで縛られ胸の上のまたがれ、顔にもぶっかけられました。
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