雨上がり夜半、まさかこんな時間に誰もいないだろうと新木場に寄ってみました。
ぬかるんだ道に妙な違和感を抱いて暗がりのベンチに向かってみました。これで誰もいなかったら、そのまま帰ってこようと。
ところが、暗闇のベンチに何やら大きな荷物を発見!
まさかと思って近づくと、一人横向きに丸まって寝てんじゃないか!! そのまま手を股間ににもっていき、ゴソゴソと弄り始めました。妙にゴワゴワした感触で一物の場所がよくわかんねー?
すっと、クルリと後ろ向きに体制を変えました。チャンス到来!!
手を前に伸ばしてベルト緩めてズボンを引きずり下ろそうとしましたが、これがなかなか脱がす事ができねんだ。なんとその下から何枚ものスカートが出てきました。
ペチコートをつけてスカート履いてたんだよ。 薄手のジョーゼット状の物を慌てふためいて何枚も引きずりだすと、ムチッとしたケツが露に。またしてもビックリ!!
今度は白い皮ベルトがケツに食い込むように着いていました。
そのベルトを端にずらすとケツマン穴。 即行で唾をつけて弄ってみると指2本がスンナリ!! 相当鍛えたケツマンコと予想。
すぐさま自分のベルトを外してチンポ剥き出しにして、回りに人の気配の無いのを確認してから、馬乗り状態でケツマンコに突っ込んじゃった。もちろん生でや。
おいらのチンポが小さいのか、奴がガバマンなのか知んないけど、ホンの少量の唾だけでズボズボって奥まで入り込んだんだ。
無言のままケツを突き出していた奴、急に「あっふ〜ん、あぁ〜」って声出し始めやがった。もの言わぬ人形みたいでいた奴が急によがり初めてケツ振り出した。
途中まで脱いだズボンが足元に落ちて汚れそうになったんで、引き上げてから奴のケツに乗り上げるようにして、一気にガンガン掘り込むと、イイ声で鳴きやがる。
ケツマンコもギュっギュ締めるし、時間を掛けて楽しむ雰囲気でもないし、とにかく突き倒して自分が気持ちよくなればと超スピードでガツンガツン堀まくった。
大きな声は出さないが、ひたすら「あぁ〜ん、あっふ〜ん」「あぁ〜」ってよがりまくってケツ穴奥までチンポを吸い込みやがる。
「ヤバイ!! イキそう〜〜〜!!」「このまま出すぞ!!」「種付けすんぞ!!」
奴は何も答えない。横向きの顔もコクリともしない。
マズイのかなと躊躇。も少しでイキそうになったマラをズルッとケツマンから引き抜いて今夜はこんなところで終了しようと。 でな、奴のチンポも気になって再度ケツを持ち上げて探りあてようと手を前に回しました。
コロっとした金玉がジョーゼットの薄布に包まれて出てきた。そいつを捻りあげると、もっと高く腰を上げたんで、今度が竿出しにかかった。やはり何枚もの布に絡まっていたがポロっと出てきました。
いやー、ネコのデカマラっていうけど、デカイ!!
雁首に唾つけてコリコリ弄り回してたら、ケツが小刻みに震えだした。ここまできたら途中でストップしたおいらのマラも出さなくては噴火しなくては納まらない。
先走りでヌルヌルンしたマラを穴めがけて適当に突き刺したら、ズボって入りやがる。
もう〜、一気に種付け開始さ!!
相変わらず小さな声で「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜」だけで一切何も言わない。
「種つけるぞ!!」「中だしすんぞ!!」「出すぞ!!」「いいか!」「出すぞ!」「出しちゃうからな」
唾だけなのにヌメッとしたケツマン襞にチンポが絡まれていて超気持ちイイ!!!
ホンとにいっちゃう〜!! 無言なのは中だしOKという事と自分勝手に理解して、もガッツンガッツン掘りこんだ。
「イクぞッ!」
ケツマンコの奥にググっと突き刺して、ドックンドックンと雄種を…!
ゆっくりケツ穴からチンポ抜いて、まだ残ってるザーメンを絞りだして手に取って奴のチンポに塗りたくった。扱いてイかしてあげようと思ったが、奴は死んだようになって動かない。
こいつは物の怪か、正気に戻ると背筋が寒くなるような気がして、急いで身支度をして、その場を後に。 広い道に出て、後ろも振り向かず駆け足で。
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