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ゲイ同性愛体験談
淫乱短髪ケツマンコ野郎の俺:ゲイ体験談
俺は、170cm、80kg 30歳の淫乱短髪ケツマンコ野郎。
この前、新宿近くのヤリ部屋で、ゴメをケツに仕込んで、タチ野郎を
待ってたら、俺好みの、40ぐらいの短髪髭のマッチョ兄貴が入ってきた。
普段なら、自分から手は出さない方だが、ゴメが結構効き始めていたんで、
そのまま、兄貴の体に手を伸ばしていた。
兄貴のデカイ胸にをまさぐってる手を、グッと引き寄せられ、そのまま、
ディープキスをされた。
兄貴の長い舌が,俺の舌と絡み合い、クチュクチュと音がでる。
俺は、ゴメとディープキスで、膝がガクガクになり、立っていられない。
口からはだらしなくヨダレが垂れ、兄貴の体にもたれかかるように、体を預けた。
キスをされながら、マラもいじられていたので、その時点で,限界ぎりぎりになっていた。
それを察した兄貴は、「個室にいこか?」、俺はうなずくだけで精一杯だった。
2人きりになるなり、はいていたケツ割れを剥ぎ取られた。
膝まづかされ、カリの張った黒光りするマラを俺の口マンに押し込んできた。
口の中で、更に、カリが張っていく。
普通なら,吐き出してしまいそうだが,更にゴメの効いた状態だったので、
喉の奥へと自分から押し込んでいった。喉を拡げるように太マラが前後する。
俺のマラからガマン汁がだらだらとたれ流れていた。
不意に兄貴がガマン汁を手にとって亀頭をこねくり回す。
声にならない唸り声を上げながら、黒マラを味わった。
四つん這いにさせられ、兄貴の手は、俺のケツマンコをいじりだす。
「ゴメでトロトロじゃねえか。淫乱野郎」「どうして欲しいんだ」
ラッシュ爆吸して、ケツを振り回したら、ゴム被せた太マラが、ズルズルズルと入ってきた。
カリ山と肉ヒダがこすれる。無意識のうちに「おーースゲェ、おーースゲェ」と頭振りながら、
よがりまくっていた。腰振るスピードが早くなったかと思うと、一旦止まる。
マラの先端が抜けるか抜けないかの状態から、勢いよく、突っ込まれる。
繰り返されるたびに、ケツが熱くなっていく。
最高に感じまくっていたが、 突然、マラが引き抜かれた。
ケツがビクン、ビクンと振るえる。
もの欲しそうにヨダレたらしながら振り返ったら、兄貴はマラをしごきながら、
「ゴムつけてるとタチが悪いぜ」「生はもっとスゲーぞ」といいながら,
俺の顔を見つめる。
俺は、口を半開きのまま、トロンとした目で兄貴を見つめ返していた。
兄貴はゴムを外し、俺の熱くトロトロに熟したケツに押し当ててきた。
更に張り出したカリが俺の肉ヒダをズリズリとこすながら、入っていく。
「どうだ、俺のマラは?他のやつとは違うだろう」「おーっ、カリがあたるーっ」
「ケツが熱くて最高、たまんねぇぜ」
俺は、完全に意識が、ぶっ飛んでいた。
快感に押し上げられるように、「おーっ、おーっ」とよがりまくっていた。
ケツを掘るスピードが更に上がる。
ケツがぐちょんぐちょんと泡立つような音をたてる。
背中から、「種、出すぞ、漏らすんじゃねえぞ」と声が聞こえるなり、
ケツの中が更に熱いザーメンで満たされていく。
ケツから引き抜かれ、背中にもブチまかれた後、またすぐにケツに
押し込まれ、残りの種付けをされた。
種付けされていることが、更に伝わり、俺も、そのまま、逝っちまった。
身動きできなくなった俺にキスをして兄貴は出て行った。
すぐにガダイのでかい野郎が入ってきて、そのまま、種便所にされてしまった。
この前、新宿近くのヤリ部屋で、ゴメをケツに仕込んで、タチ野郎を
待ってたら、俺好みの、40ぐらいの短髪髭のマッチョ兄貴が入ってきた。
普段なら、自分から手は出さない方だが、ゴメが結構効き始めていたんで、
そのまま、兄貴の体に手を伸ばしていた。
兄貴のデカイ胸にをまさぐってる手を、グッと引き寄せられ、そのまま、
ディープキスをされた。
兄貴の長い舌が,俺の舌と絡み合い、クチュクチュと音がでる。
俺は、ゴメとディープキスで、膝がガクガクになり、立っていられない。
口からはだらしなくヨダレが垂れ、兄貴の体にもたれかかるように、体を預けた。
キスをされながら、マラもいじられていたので、その時点で,限界ぎりぎりになっていた。
それを察した兄貴は、「個室にいこか?」、俺はうなずくだけで精一杯だった。
2人きりになるなり、はいていたケツ割れを剥ぎ取られた。
膝まづかされ、カリの張った黒光りするマラを俺の口マンに押し込んできた。
口の中で、更に、カリが張っていく。
普通なら,吐き出してしまいそうだが,更にゴメの効いた状態だったので、
喉の奥へと自分から押し込んでいった。喉を拡げるように太マラが前後する。
俺のマラからガマン汁がだらだらとたれ流れていた。
不意に兄貴がガマン汁を手にとって亀頭をこねくり回す。
声にならない唸り声を上げながら、黒マラを味わった。
四つん這いにさせられ、兄貴の手は、俺のケツマンコをいじりだす。
「ゴメでトロトロじゃねえか。淫乱野郎」「どうして欲しいんだ」
ラッシュ爆吸して、ケツを振り回したら、ゴム被せた太マラが、ズルズルズルと入ってきた。
カリ山と肉ヒダがこすれる。無意識のうちに「おーースゲェ、おーースゲェ」と頭振りながら、
よがりまくっていた。腰振るスピードが早くなったかと思うと、一旦止まる。
マラの先端が抜けるか抜けないかの状態から、勢いよく、突っ込まれる。
繰り返されるたびに、ケツが熱くなっていく。
最高に感じまくっていたが、 突然、マラが引き抜かれた。
ケツがビクン、ビクンと振るえる。
もの欲しそうにヨダレたらしながら振り返ったら、兄貴はマラをしごきながら、
「ゴムつけてるとタチが悪いぜ」「生はもっとスゲーぞ」といいながら,
俺の顔を見つめる。
俺は、口を半開きのまま、トロンとした目で兄貴を見つめ返していた。
兄貴はゴムを外し、俺の熱くトロトロに熟したケツに押し当ててきた。
更に張り出したカリが俺の肉ヒダをズリズリとこすながら、入っていく。
「どうだ、俺のマラは?他のやつとは違うだろう」「おーっ、カリがあたるーっ」
「ケツが熱くて最高、たまんねぇぜ」
俺は、完全に意識が、ぶっ飛んでいた。
快感に押し上げられるように、「おーっ、おーっ」とよがりまくっていた。
ケツを掘るスピードが更に上がる。
ケツがぐちょんぐちょんと泡立つような音をたてる。
背中から、「種、出すぞ、漏らすんじゃねえぞ」と声が聞こえるなり、
ケツの中が更に熱いザーメンで満たされていく。
ケツから引き抜かれ、背中にもブチまかれた後、またすぐにケツに
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