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ゲイ同性愛体験談

小池撤○似のボクサー君:ゲイ体験談 僕は大学二年。毎朝駅に通う道に、安アパートがある。
狭い物干し場をチェックするのが毎日の楽しみなんだ。
だって、いつもカラフルなボクサーパンツが干してあるんだもん。ちなみに今日は、真っ赤で黒ラインが入ったかなりエロいやつ。

住人の顔はまだ見たことないんだけど、間違いなく若い子だね。
それにお洒落で洗濯好き。毎回干してあるパンツが違うんだ。可愛い子だといいな。
日々妄想膨らましてた ボクサー君の部屋は二階。

周りの目があるから洗濯物はじろじろ見られないけど、歩みを遅くしたり、アパートの前で電話するふりしたりして、ボクサーパンツをチェックする。
今日はカルバンクラインのテカテカナイロン地。
色は紺。やっぱエロい。

ボクサー君となかなか会えなかったんだけど、ある日、部屋の窓からちょっと見れた。
マジかよ。小池徹平似のジャニ系! 
あんな可愛い子がエロいボクサー履いてるなんて。
想像しただけで鼻血でそうになった。次の日曜、待ち伏せしてつけてみた。

そしたら、すごい展開が待っていたんだ。
ある晴れた日曜。僕は意を決してアパートの近くで昼前から待ち伏せした。
小池徹平似のボクサー君はなかなか出てこない。
アパートに入ったら怪しまれるしなあ。
そしたら物干し場に彼の姿が。

やっぱ洗濯してたんだあ。上半身タンクトップ。
残念ながら下は見えない。
干す時に腕を上げる。薄い腋毛がチラチラ。
ガン見したいけど、たまに人が通るからできないし、まだボクサー君に見つかりたくない。

この日は、黒ベースにゴム部分が緑の、結構オーソドックスなボクサー。
履き込んでいる感じで、もっこりの部分がちょっとヨレヨレ感がある。
あー我慢できねー。今日は外出しないのかあ? 
近くの公園で本を読みながらやきもき。

もう3時過ぎだ。あきらめかけた時、ふいっとボクサー君が出てきた。
かなりオシャレな感じで腰パン。
シャツを捲りあげてパンツ見てー。そんな衝動を抑えながら、僕は後をつけた。
まじ可愛い。デートかな。
私鉄からJRに乗り継いで、ついた先は新宿。

ルックス最高だから車内でも女子高生が話題にしてた。
やけるぜ。どこに行くのかな。
わくわくする。どんな彼女なんだろ。
ボクサー君は2丁目方面に歩いていく。まさかなー。
僕は気づかれないよう、尾行を続けた。 2丁目方面に歩きだしたボクサー君。

もしかしてこっちの子? だとしたらチョー衝撃。
ジャニーズにいそうな、あんな可愛い子が、ね。
彼女と会うなら、駅で待ち合わせするはずだもんね…。
小池徹平に激似って訳でもないんだけど、優しそうな雰囲気とか、背格好とか、やっぱり似てる。

小柄な感じで、くびれたウエストに手を回してみたい衝動に駆られる。
高校生ぽいけど、アパート暮らしだから大学生だろうな。
そんなこと考えながら気づかれないよう、ついていった。
僕はハッテン場って、1回しか経験ないんだけど、ボクサー君が入っていったビルはたぶんそうなんだと思う。

外で様子をうかがっていたら、男が何人か出入りしていたから。
ボクサー君は結構慣れた感じで、サッとドアを開けて消えた。
ここまで来たら、もう行くしかない。
彼のボクサー姿が見られるんだ。とんでもない幸運に、僕は感謝した。

知らないハッテン場だからよく分からなかったけど、人は結構いるみたい。
券売機で入場料払って中へ。目が慣れない。
ロッカールームにはもうボクサー君の姿はなかった。
まさかもう相手見つけてやってんじゃないよね。

気がせいたけど、とりあえずシャワー浴びてミックスルームらしき部屋をのぞいてみた。
僕ももちろんボクサー。お気に入りの黒のプレイボーイだ。
どこにいるのかな。ちょっと焦りながら慣れない暗やみをさまよう。
個室からはあえぎ声が聞こえてくる。

遅かったか。絶望しかけた時、階段の一番下で壁に寄り掛かっているボクサー君を発見! 
白い肌が弱い光に映える。パンツはド派手なショッキングピンク。
なんかタカビーな感じで、品定めしてるようだった。
暗い中でもボクサー君の可愛さは際立っていた。

色白に茶髪、ショッキングピンクのボクサーパンツで小池徹平似。
注目されない訳がない。その場にいる全員が、アタックするタイミングを計っている感じだった。
でもボクサー君は何となく近寄りがたいオーラを発してる。ボクサー君対男たち。

牽制しあいながら時間が経つ。
結構イケメンもいた。僕も様子見。そのうち一人が動いた。
皆のセンサーが二人に集中する。正面からアタックしたそいつは競パン履いたスジ筋。
顔も悪くない。なのにボクサー君はアッサリ顔をそむけ、一人で階段を上っていった。

撃沈。周りは安堵したけど、相当ハードルが高そうだ。
信じられないことが起こったのは、この後だった。
2階に駆け上がったボクサー君。1階に残された面々はあきらめた奴と、逆に闘志を燃やした奴に分かれたみたいだ。

みんな顔には出さないけど、いろんな感情が渦巻いているのが分かった。
狭い世界は完全にボクサー君を中心に回っていた。
顔も体も決して悪くない競パン君を振ったんだから、同じようなタイプはNGなんだろう。
年上だったから? 背が低めだったから?
ボクサー君の好みはイマイチ分からない。
1人、また1人と2階へ。もちろん僕も続いた。
性悪?の小池徹平を巡っての静かで熱い争奪戦だ。
迷路のスペースと、リビングのような広めのスペースがある。
ボクサー君はリビングの壁にもたれていた。

下よりも少し明るい。もっこり具合が確認できそうだ。
ショッキングピンクのボクサーは、前が少しだけ膨らんでいる。
そんなに大きくない。竿の形もよく分からない。
でもたぶん、今だけ。
いきり立つ瞬間を待っているんだ。ボクサー君が迷路のスペースに入っていった。

お尻の形もキュート。すごくそそる。
後を2、3人が追いかけていった。しまった。出遅れちゃった。
でも後悔する間もなく、ボクサー君は逃げ出すように出てきた。
僕の傍らを通り過ぎた。これまでで最も接近した瞬間だった。
「エッ」。僕は自分の感覚を疑った。

ボクサー君の右手の甲が、僕の右太ももに触れたんだ。
単なるアクシデント? ひょっとして誘い? 
僕が振り返ると、ボクサー君もこっちを見た。目が合った。
ボクサー君は目で訴えてきた。「ついてきて」。
踵を返すと、ゆっくりと個室の方に向かった。

僕は白い背中を追った。彼は個室の戸を開け、体を中に滑り込ませた。
隙間からこちらをうかがっている。もう迷いはなかった。
心臓がドキドキした。 中に入る。
その瞬間、すごい嫉妬と憎悪の渦が自分を直撃した。10人を超える男たちのジェラシー。

怖かったけど、個室にはもう2人きり。パタン。
後ろ向きで戸を閉めると、横からボクサー君がガチャッと鍵をかけた。
彼の腕が腰に触れた。
「ムネリンに似てるね」。突然話しかけられて動揺した。
やっぱり声も小池徹平そっくりのハスキーなソプラノだった。

ムネリンとは、ソフトバンクの川崎宗則。
これまでも何度も言われたことがあった。
「ムネリン、好きなの?」
「メチャ、ストライクだよ」。
腰を抱いて向き合った。可愛い。
身長は168センチぐらいだろう。
僕より10センチは低い。ドルガバのマスキュリンの香りが、性欲をあおった。

僕の右手が勝手にショッキングピンクの股間を這った。
コットンの生地の上から左右の玉をもてあそんだ。
竿の形を確かめながら右手を上に移動させ、亀頭を刺激した。
「あああっ」。僕の手の平の中で、熱い肉棒がすごい勢いで膨張する。硬い。

5本の指でペニスを握り、ボクサーの上から皮を上下させた。
「あああっ」。天を仰ぎ、あえぐボクサー君。
もうパンツの上部はヌルヌルだ。透明な液があふれ出ていた。
ボクサー君の息が荒い。僕の股間もギュッと握られた。
ボクサー君はつま先立って唇を求めてきた。

「ムネリーン…」 「徹平可愛いすぎる」。
そうささやくと、ボクサー君はニコッと微笑んだ。
やっぱり小池徹平似を自覚してるんだ。
ピンクと黒のボクサーパンツ。お互いの盛り上がりがぶつかり合う。
押しつけ合う。でもまだ脱がさない。それがボクサー愛好家の不文律。

パンツ姿が一番エロいんだ。
唇が触れあった。マシュマロのようにやわらかい。
前歯で下唇を噛んだ。
「好き。好きだよ」
「俺も。最高だよ」 綺麗な歯並び。舌を入れる。
舌が絡んだ。ボクサー君が思い切り突っ込んできた舌をいなしながら、背中に回した右手の指で瑞々しい白い肌の感触を楽しんだ。

上質のビロードのようなしっとりとした肌触り。
もう我慢できない。 僕はボクサー君をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。
仰向けに寝かせる。馬乗りになって乳首に舌を這わせた。
そんなに遊んでいるとも思えない普通の乳首。色の薄い乳輪をなめまわす。

「すごいよ。すごく気持ちいいよお」。
もっこりをマックスにさせたボクサー君は甘いソプラノで絶叫した。
するとその時、近くで物音が。ガタッ。ハアハア…。 何だ? 
僕は今まで気がつかなかった。小さなのぞき窓の存在を。
両隣の個室から、見られていたことを。

SEXを見られるなんて初めてだけど、不思議と嫌な気はしなかった。
ボクサー君も知っているみたい。むしろ、それを楽しんでいるようだ。
「入れてくれる?」 ついにショッキングピンクのボクサーを脱がす時が来た。
僕は彼の腰に手をかけた。

僕は徹平君のボクサーパンツをゆっくりとおろした。
ほのかに洗剤のいい香りがする。彼のモノはビンビンに立って、もう収拾がつかない。
先っぽはぐちゅぐちゅに濡れている。
初めて見る徹平君のチンコ。太くはないし、長くもない。

でもメチャメチャ硬くなってる。おへそにくっつくぐらいの角度でいきり立っていた。
陰毛は薄くて少ない。
僕は包茎の皮を丁寧に向いた。ピンクの亀頭があらわになった。
裏側をなめた。「ああーん」。
竿の根元に向かって舌をはわせると、ビクビク反応する。

袋をなめて、また亀頭方面に戻った。
「すごいよ。すごすぎるよ。気持ちいいよ」。徹平君のねっとりとした液が糸をひく。
「すごいよお。ムネリンのも欲しい。ちょーだい」。
僕は体の向きを変え、シックスナインの体位に変えた。
徹平君は僕の黒のボクサーを勢いよくおろして、かぶりついた。

くちゅくちゅくちゅ。彼ののどの奥に先っぽが当たっているのが分かった。
「こいつらすげえ」。ギャラリーの興奮もマックスに達しているようだった。
「ねえ、入れてよ。もう我慢できないよ」
「いいよ。どうやって入れようか?」
「最初は騎乗位でね」

徹平君ははにかみながら、耳元でささやいた。  
徹平に騎乗位をリクエストされた僕は、個室にあったローションを彼のお尻に塗りたくった。
ほとんど無毛ですべすべ。
穴はすんなりと僕の2本の指を受け入れた。

「ちょっと太めだけど、入るかな」
「ムネリン大丈夫だよ。ゆっくりね」
僕は仰向けになってスタンバイした。
垂直に立てた欲棒を、徹平のお尻の穴がくわえた。
可愛い顔をゆがませながら、腰を沈ませていく。

「アッ。ンンーン」これから得られるエクスタシーのために、少しの痛さに耐えているんだ。
僕は腰を動かさずにじっと待つ。
ペニスは完全に飲み込まれた。ちょうどいい締まり具合。
挿入完了。
口をキュッと結んでいた徹平は、ようやく表情を緩めた。

「一緒になれたね」とニッコリ。
可愛いこと言うじゃん。 2人とも、本当はもう発射寸前だった。
いつでもいけちゃう。僕は少しずつ腰を動かし始め、ピンピンに立った徹平の乳首をいじった。
それから、天を向いたチンコの皮をコリコリと上下させた。

「ダメだよ。いっちゃうよ。もっと楽しみたいよ」。
僕は手を離し、手際よく体位をバックに変えた。
四つん這いの徹平に上から乗る。首筋と耳たぶに熱い息をかけた。
「めちゃ気持ちいい。ムネリン大好き」。
「徹平最高」。

もうフィニッシュの体位は決めていた。小柄な体をクルッと回して、正常位に誘導した。 僕は仰向けにさせた徹平の両足を左右に大きく開いた。
そしてゆっくりと竿を出し入れした。ヌプヌプ。
「あああっ」。
出し入れするたびに徹平のソプラノが響く。

ピストン運動を徐々に速める。「あっあっ」。
徹平の声も小刻みになる。
僕は白い肢体にかぶさり、密着する面積を増やした。
お互いの汗が潤滑油になって体がヌルヌルとこすれあう。
首を抱いて深く深く挿入。

「気持ちいいよ。ああムネリン。来て」
「可愛いよ徹平。いきそう」
「いいよ。一緒にいこう」激しく腰を揺さぶる。
「ああもう我慢無理」。
徹平がところてんでいった。ドピュッ。
白い液が可愛い顔にペチャッとかかった。すげえ勢い。思わず目をつぶる徹平。

僕は欲棒を抜いてしごき、狙いを徹平のキュートな顔に定めた。
「いく」。ドクンドクン。
精液は緩やかな放物線を描き、命中した。
徹平の口もほっぺも2人分の精液まみれ。
僕は柔らかいほっぺにキスして、しょっぱい液をなめた。脱力。

2人とも密着したまま、しばらく動けなかった。
ギャラリーたちも発射したみたいだ。静けさが戻った。
僕はピロートークに移る時を待った。 僕はザーメンまみれの徹平の顔をティッシュで拭いた。
「こんな最高のH、初めて。徹平君とやれるなんて思わなかったよ」。

「俺もムネリンみたいな子とできてうれしかった。アッという間にいっちゃった」。
「徹平は大学生? よく来るの?」
「うん。今度二年。ハッテン場はここしか来ないよ。でもやらないで帰ることも多いんだ」。
「そっか。1つ下だね。モテすぎるのも大変だよね」。

「まあね。体はガッチリで、カッコカワイイー感じの顔が好きだから、ムネリンは本当に最高だよ」。  
僕は徹平をギュッと抱きしめた。また可愛いチンコがムクムクと起き上がろうとしていた。
ボクサーフェチの僕としては、またあのショッキングピンクのボクサー姿が見たくなった。

「ねえ、ボクサーはいてよ。自分、パンツフェチだから」。
「うん、いいよ」。  あれっ。僕らは部屋の隅々を探した。
「ない!」。ベッドの脇にも、布団の中にも見当たらなかった。「ウソー」。
徹平が絶望的な声を上げた。間違いなかった。

のぞき穴から、誰かに盗まれたんだ。
僕のボクサーは枕元に置いたからセーフだった。
徹平のカウパー液がべっとりとついたカラフルなボクサー。
だぶん犯人はもう店を出ただろう。 「オキニだったのに…。許せなーい」。悔しがる徹平。

でも僕的には口をとがらせる徹平の顔に結構萌えた。
「僕が新しいボクサー、買ってあげるよ。バイト代入ったばかりだし」。
「ムネリン優しいね。でも俺、ムネリンのボクサーが欲しいな」。  
僕は黒のボクサーを徹平に履かせた。

ちょっと大きいけど徹平は喜んだ。自分はタオルを腰に巻いて、2人でロッカールームに降りた。
ギャラリーからのジェラシー光線はかなり弱まっていた。
去年の秋の出来事。あの日を忘れることはないだろう。
学校への道。
今日も徹平と僕のボクサーが並んで干してある。
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