特選ゲイ同性愛出会い掲示板
ゲイ恋活キャンペーン
24000円分無料恋活で簡単彼探し
↑より一括お試し登録をして頂くと、計24000円分!!もの無料ボーナスポイントが付いてきます! 無料でベストパートナーと巡り合う最大のチャンス!!
24000円分無料恋活で簡単彼探し
↑より一括お試し登録をして頂くと、計24000円分!!もの無料ボーナスポイントが付いてきます! 無料でベストパートナーと巡り合う最大のチャンス!!
ゲイ同性愛出会い
ご近所で気軽に積極に恋活♪
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
ご近所で気軽に積極に恋活♪
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
ゲイ同性愛体験談
ノンケの素晴らしさ:ゲイ体験談
俺は175#60#19の普通体系の大学生です!今年大学に入って、人生で初めてエロい体験ができました!
っていうか、ノンケの素晴らしさに感動しました(>_<)
大学なりたてで、やっぱり友達つくるのに必死やった俺は、とりあえず授業で隣に座るやつとか、小人数授業のグループわけとかで一緒になるやつに話し掛けていろいろ友達になった。
アドレスが一気に30人ぐらい増えたけど、今はその内10人ぐらいしかしゃべりません(笑)
で、その中の一人で、俺の一番タイプで、一番仲良くなりたいと思ったやつが、Kだった。
俺はジャニ系とかギャル男よりも、短髪さわやかスポーツマン系が大好きで、Kはまさしくその通り。顔はあんまり似てはないけど、系統で言うと、溝端淳平に雰囲気は似てる!
死ぬほどタイプだった。
高校までサッカーで、大学では普通のフットサルサークルに入ったらしい。
で、5月の最初ぐらいからは、昼ごはんを一緒に食べる仲までもってこれた。
正直言って、仲良くなれるだけでいいって思ってたのに、だんだん好きになってしまったm(__)m
で、Kは大学近くに一人暮らしやから、俺はいろんなこと考えた。
俺はもうKとかなり仲良くなってたし、
調子のって『明後日1限からやから明日泊めてや~!』って言ったら
『全然いいで~!』って言ってくれた。
正直死ぬほどうれしかった!
で、その日はちゃんと泊まり用のセット持っていって、わくわくしてた(笑)
初めて入ったKの部屋は、大学生の男やな~って感じやった!
晩飯は二人で外で食べてきたから、とりあえず休憩した。
その時の会話をなんとなく再現してみます。
K『俺の部屋せまない?』
俺『そうか?一人やったら十分やろ!てか大学生って感じやな(笑)』
K『普通やろ?(笑)てか俺今日自分のベッドで寝るで!お前下に布団ひいてな~』
俺『俺にベッドかしてや(笑)』
K『だまれ(笑)』
俺『うそやって(笑)てか、一人暮らしやのに、なんかエロビとかないん?』
K『一人暮らしやけど一応かくしてある。』
俺『後でみせてや(笑)』
K『勝手にみとけや(笑)』
俺らはこんな会話をするぐらい気を使わなくなってた!
そんな会話をしつつ、もう結構遅い時間やったから、風呂に入ることになった!
K『俺先入るから、その間見といたらいいやん。別にシコっててもいいで(笑)』
俺『じゃあそうするわ(笑)』
そしてKの家はユニットバスやから、脱衣場なくて、俺の前で普通に服を脱ぎだした。
高校3年間サッカーやってただけあって、体は小麦色で、引き締まってた!
俺はごついのより、普通体系で腹筋が割れてるぐらいが好きだから、Kは完璧だった!はっきり言って、エロビなんかより、おかずになる(笑)
で、Kはなぜかズボンははいたま風呂に入ってしまったm(__)m
そのあと風呂からズボンがほりだされた。
で、俺は渡されたエロビ(正確にはDVD)をセットして、みはじめた。
ほんまに普通にノンケ用で、まったく興奮しなかった。でもその時俺は思いついた!
『Kのシコったティッシュ、残ってるかも!』
で、ゴミ箱を見たら、ほんまにティッシュのかたまりがあった。
罪悪感が少しあったけど、広げてみた。
外はかぴかぴだったけど、中のほうは精子が残って湿っていた!
俺はこれを見つけてからかなり興奮した。
Kはいいって言ったけど、ほんまにシコったら気持ち悪いと思われるかなと思った。でも我慢できなかったから、ティッシュの中に残ってたKの精子を舐めたり、自分のチンコにつけたりしてシコった。
さらに俺はさっきKが脱いだズボンを手にとってチンコの部分を匂ったりした。
そうして俺はイッた。
かなり気持ちよかったけど、罪悪感がやばかったm(__)m
で、ズボンをもとに戻して、ティッシュをゴミ箱に捨てた。
それから10分ぐらいたってKが出てきて、また普通に会話が始まった。
K『シコった?(笑)』
俺『やるつもりなかったのにほんまにやってしまった(笑)』
K『マジで(笑)』
そう言ってKはゴミ箱を見て俺のティッシュを確認したら
『リアルやん!俺の部屋精子臭くなるやん~。まぁいいわ(笑)俺もお前が入ってる間にするわ(笑)』
って言い出した!
俺はラッキーと思って、興奮しながら風呂に入った。
Kがシコってる最中に出てやろうと思ってめっちゃ急いで洗った。で、出た瞬間、Kはほんまにシコってる最中で、かなり焦ってパンツをあげた。『お前、風呂早すぎやろ!(笑)焦った~。』
って言った。
遠目で一瞬やけど、Kのチンコが見えた。でもよくわからなかったm(__)m
で、俺はもしかしたら、Kはイッてないからチャンスかもと思って、少しでもエロい雰囲気にするために、パンツ一丁でKに近寄って、『別にシコったらいいやん!(笑)』
って言った。
俺『男同士やねんから気にならんやろ』ってノンケのふりをした。
そしたらKは
『別にチンコ見られるのは気にならんけど、シコるのははずいわ~』って言った。
もう俺はこの状況だけで興奮がやばかったから、もう我慢できんくて、
ノンケっぽいノリで、ズボンをずらした(笑)
そしてKのチンコをつかんだ。
そしたらKは『やめろって~!マジ!』とか言いつつも、意外にも口で言ってるだけで何も抵抗しなかった。
だから、これはいけると思った俺は普通にKのチンコをシコりはじめた。
Kはもう普通に抵抗もせず上半身だけもたれる感じで、ベッドに寝転がった。
最初はお互い笑いながら、ノンケっぽくふざけた感じやったのに、
Kは気持ちよくなってきたのか、たまに目を閉じたり、『ふ~っ』とか強く息をしはじめた。
かなり静かな雰囲気になってきた。
で、その時俺が理性を失ったのは、Kのパンツを見てからだった。
なんとKはトランクスで、その柄が、ドラゴンボールのキャラクターだった。
あまりにもダサさがノンケっぽすぎて、「女とヤる時もこんなパンツなんかな」とか想像すると、興奮しすぎて、自分のチンコもびんびんになって理性がなくなった。。
ドラゴンボールのトランクスを見てから、俺の興奮はMAXになった。
今のKならなんでもやらしてくれるかもと思った俺は目の前のKのチンコを舐めたくなった。
「舐めていい?」って聞こうかと思ったけど、拒否されたらイヤだったので、Kが目をつむった時に、いきなり口に含んだ。
さすがにKは目をあけてびっくりした様子をみせたけど、何も言わなかった。
俺は一生懸命鬼頭や裏筋やタマを舐めて、唾液でくちゅくちゅと音をたてながらいやらしく舐めた。
Kは久しぶりに口を開いたけど、『マジやばい…。あ~…。』とかしか言わなかった。
俺は口を乳首に移動させて、いやらしく舐めた。
このままキスもできるかもと思って、
乳首→耳→口と移動させていった。
キスもすんなり受け入れてくれて、舌もからませた。
この調子でKがイキそうになったら乳首や口に移動して、じらした。
そんな時に、俺は自分のチンコもやばいこともわかっていたから、悪いことを思いついて、言ってしまった。。
『なぁ、俺のも舐めてくれん?』
K『マジで…?まぁ俺もしてもらってるしな…』
『ちょっとだけでいいから。』そう言って俺は迷ってるKの顔の前にチンコを出した。
K『マジ変な気分やわ。歯当たったらごめん。』
と言いながらついに口に含んでくれた。
ついに口に含めてくれて、たまに目をつぶったり、俺の顔を見たりして一生懸命に舐めてくれてるKを見てると、可愛いすぎて理性を保つのに必死でした。。
もともとイクのが早い俺は、10分ぐらいじっくり舐められて我慢できなくなりました。Kの頭を軽くつかみ、動かしました。
俺『やばい…まじイキそう。。あ~っ…イク………イクっイクイク!!』
さすがに口に出したら嫌われるかもと思って、自分から口から抜いて、Kの胸のあたりに出しました。
俺『はぁっ……はぁっ…ごめん。勝手にイッて……』
K『全然ええで……。てか、俺のまた舐めてや?』
俺『おぅ…わかってる。』
ほんとはもう少しKのフェラを楽しみたかったのですが、先に俺がイカないと、もしKを先にイかせて、Kの気分が覚めたら、もう俺のを舐めてくれないかも。とかいろいろ考えました。
考えすぎですかね…。笑
そうして俺はまたKの右隣に寄り添って、Kのチンコをしごきながら、乳首や耳を攻めはじめました。
さすがにローションとかなかったので、
さっき俺がKの胸に出した精子をKのチンコに塗りました。許可を聞かずに勝手にしました(笑)
もう開始してから50分ぐらいたっていたし、だんだんKが『あ~…』
とか『イクかも…』とかつぶやきだしたので、
そろそろラストスパートかなと思い
フェラに集中しました。
鬼頭、裏筋、タマを舐めまくり、スピードをあげて、わざといやらしく音をたてながら舐めました。
K『あ~っ…まじやばい。イクわ…。』
ジュポジュポ……
K『やばい。イクっ……あ~っ……口はなせっ!』
ジュポジュポ……
俺は絶対Kの精子を味わいたかったので、口ははなしませんでした。
K『イクっ!!』
………………………
イク時に足がぴくぴくとなったKは可愛いすぎでした。しかもイク時に、なぜか俺の腕をつかんでいたのも、可愛いすぎてやばかったです。
Kが息を整えている間に、Sっ気のある俺は口から少しKの精子を指につけて、
Kに舐めさせました。
俺『ちょい舐めてみぃや。』
K『いややし…。』
俺『早く。』
Kは少し舐めました。
俺『どう?自分の精子(笑)』
K『なんかわからんけど、きもい…(笑)』
俺『ほんまKのフェラ気持ち良すぎた。まぁおれらのやってること結構やばいけどな(笑)確実にゲイやん。(笑)まぁ気持ちよかっからいいわ。』
俺はノンケのふりをしてこんな発言をした。
K『リアルにやばい(笑)ただ、お前も舐めるのうますぎな。普通に女よりうまいやろ。AV男優なれや』
俺『いややし(笑)また舐めたるわ!』
K『まぁお前となら俺もやったるわ(笑)正直、こんな気持ちいと思わんかった。絶対誰にも言うなよ。』
俺『言えるわけないし。てか風呂貸して!』
俺はやってる最中はもし、終わった後、Kが後悔したり、空気が気まずくなったらどうしようかとも思ってたけど、Kがこんな感じでいてくれたので、安心しました。
終わった後は、
二人別々に風呂に入って、別々に寝ました。
次の朝も全然普通で、大学に行きました。
この日から、2週間ぐらい俺は泊まりにいかなかったのですが、なんと今日、Kから『お前今週は泊まりにこんの?』
って言われました(^^)v
だから今日うれしくて続き書きました(笑)
俺『じゃあ行くわ!またしたろか?(笑)』
K『だまれ(笑)じゃあくんな(笑)』
俺『うそやって(笑)』
Kは『だまれ(笑)』とか言ってるけど、実はしてほしいと思っていると、俺は
期待しています!笑
さすがにフェラとキス以上はさせてくれないかもですが、それ以上できるように、頑張って誘ってみたいと思います!
っていうか、ノンケの素晴らしさに感動しました(>_<)
大学なりたてで、やっぱり友達つくるのに必死やった俺は、とりあえず授業で隣に座るやつとか、小人数授業のグループわけとかで一緒になるやつに話し掛けていろいろ友達になった。
アドレスが一気に30人ぐらい増えたけど、今はその内10人ぐらいしかしゃべりません(笑)
で、その中の一人で、俺の一番タイプで、一番仲良くなりたいと思ったやつが、Kだった。
俺はジャニ系とかギャル男よりも、短髪さわやかスポーツマン系が大好きで、Kはまさしくその通り。顔はあんまり似てはないけど、系統で言うと、溝端淳平に雰囲気は似てる!
死ぬほどタイプだった。
高校までサッカーで、大学では普通のフットサルサークルに入ったらしい。
で、5月の最初ぐらいからは、昼ごはんを一緒に食べる仲までもってこれた。
正直言って、仲良くなれるだけでいいって思ってたのに、だんだん好きになってしまったm(__)m
で、Kは大学近くに一人暮らしやから、俺はいろんなこと考えた。
俺はもうKとかなり仲良くなってたし、
調子のって『明後日1限からやから明日泊めてや~!』って言ったら
『全然いいで~!』って言ってくれた。
正直死ぬほどうれしかった!
で、その日はちゃんと泊まり用のセット持っていって、わくわくしてた(笑)
初めて入ったKの部屋は、大学生の男やな~って感じやった!
晩飯は二人で外で食べてきたから、とりあえず休憩した。
その時の会話をなんとなく再現してみます。
K『俺の部屋せまない?』
俺『そうか?一人やったら十分やろ!てか大学生って感じやな(笑)』
K『普通やろ?(笑)てか俺今日自分のベッドで寝るで!お前下に布団ひいてな~』
俺『俺にベッドかしてや(笑)』
K『だまれ(笑)』
俺『うそやって(笑)てか、一人暮らしやのに、なんかエロビとかないん?』
K『一人暮らしやけど一応かくしてある。』
俺『後でみせてや(笑)』
K『勝手にみとけや(笑)』
俺らはこんな会話をするぐらい気を使わなくなってた!
そんな会話をしつつ、もう結構遅い時間やったから、風呂に入ることになった!
K『俺先入るから、その間見といたらいいやん。別にシコっててもいいで(笑)』
俺『じゃあそうするわ(笑)』
そしてKの家はユニットバスやから、脱衣場なくて、俺の前で普通に服を脱ぎだした。
高校3年間サッカーやってただけあって、体は小麦色で、引き締まってた!
俺はごついのより、普通体系で腹筋が割れてるぐらいが好きだから、Kは完璧だった!はっきり言って、エロビなんかより、おかずになる(笑)
で、Kはなぜかズボンははいたま風呂に入ってしまったm(__)m
そのあと風呂からズボンがほりだされた。
で、俺は渡されたエロビ(正確にはDVD)をセットして、みはじめた。
ほんまに普通にノンケ用で、まったく興奮しなかった。でもその時俺は思いついた!
『Kのシコったティッシュ、残ってるかも!』
で、ゴミ箱を見たら、ほんまにティッシュのかたまりがあった。
罪悪感が少しあったけど、広げてみた。
外はかぴかぴだったけど、中のほうは精子が残って湿っていた!
俺はこれを見つけてからかなり興奮した。
Kはいいって言ったけど、ほんまにシコったら気持ち悪いと思われるかなと思った。でも我慢できなかったから、ティッシュの中に残ってたKの精子を舐めたり、自分のチンコにつけたりしてシコった。
さらに俺はさっきKが脱いだズボンを手にとってチンコの部分を匂ったりした。
そうして俺はイッた。
かなり気持ちよかったけど、罪悪感がやばかったm(__)m
で、ズボンをもとに戻して、ティッシュをゴミ箱に捨てた。
それから10分ぐらいたってKが出てきて、また普通に会話が始まった。
K『シコった?(笑)』
俺『やるつもりなかったのにほんまにやってしまった(笑)』
K『マジで(笑)』
そう言ってKはゴミ箱を見て俺のティッシュを確認したら
『リアルやん!俺の部屋精子臭くなるやん~。まぁいいわ(笑)俺もお前が入ってる間にするわ(笑)』
って言い出した!
俺はラッキーと思って、興奮しながら風呂に入った。
Kがシコってる最中に出てやろうと思ってめっちゃ急いで洗った。で、出た瞬間、Kはほんまにシコってる最中で、かなり焦ってパンツをあげた。『お前、風呂早すぎやろ!(笑)焦った~。』
って言った。
遠目で一瞬やけど、Kのチンコが見えた。でもよくわからなかったm(__)m
で、俺はもしかしたら、Kはイッてないからチャンスかもと思って、少しでもエロい雰囲気にするために、パンツ一丁でKに近寄って、『別にシコったらいいやん!(笑)』
って言った。
俺『男同士やねんから気にならんやろ』ってノンケのふりをした。
そしたらKは
『別にチンコ見られるのは気にならんけど、シコるのははずいわ~』って言った。
もう俺はこの状況だけで興奮がやばかったから、もう我慢できんくて、
ノンケっぽいノリで、ズボンをずらした(笑)
そしてKのチンコをつかんだ。
そしたらKは『やめろって~!マジ!』とか言いつつも、意外にも口で言ってるだけで何も抵抗しなかった。
だから、これはいけると思った俺は普通にKのチンコをシコりはじめた。
Kはもう普通に抵抗もせず上半身だけもたれる感じで、ベッドに寝転がった。
最初はお互い笑いながら、ノンケっぽくふざけた感じやったのに、
Kは気持ちよくなってきたのか、たまに目を閉じたり、『ふ~っ』とか強く息をしはじめた。
かなり静かな雰囲気になってきた。
で、その時俺が理性を失ったのは、Kのパンツを見てからだった。
なんとKはトランクスで、その柄が、ドラゴンボールのキャラクターだった。
あまりにもダサさがノンケっぽすぎて、「女とヤる時もこんなパンツなんかな」とか想像すると、興奮しすぎて、自分のチンコもびんびんになって理性がなくなった。。
ドラゴンボールのトランクスを見てから、俺の興奮はMAXになった。
今のKならなんでもやらしてくれるかもと思った俺は目の前のKのチンコを舐めたくなった。
「舐めていい?」って聞こうかと思ったけど、拒否されたらイヤだったので、Kが目をつむった時に、いきなり口に含んだ。
さすがにKは目をあけてびっくりした様子をみせたけど、何も言わなかった。
俺は一生懸命鬼頭や裏筋やタマを舐めて、唾液でくちゅくちゅと音をたてながらいやらしく舐めた。
Kは久しぶりに口を開いたけど、『マジやばい…。あ~…。』とかしか言わなかった。
俺は口を乳首に移動させて、いやらしく舐めた。
このままキスもできるかもと思って、
乳首→耳→口と移動させていった。
キスもすんなり受け入れてくれて、舌もからませた。
この調子でKがイキそうになったら乳首や口に移動して、じらした。
そんな時に、俺は自分のチンコもやばいこともわかっていたから、悪いことを思いついて、言ってしまった。。
『なぁ、俺のも舐めてくれん?』
K『マジで…?まぁ俺もしてもらってるしな…』
『ちょっとだけでいいから。』そう言って俺は迷ってるKの顔の前にチンコを出した。
K『マジ変な気分やわ。歯当たったらごめん。』
と言いながらついに口に含んでくれた。
ついに口に含めてくれて、たまに目をつぶったり、俺の顔を見たりして一生懸命に舐めてくれてるKを見てると、可愛いすぎて理性を保つのに必死でした。。
もともとイクのが早い俺は、10分ぐらいじっくり舐められて我慢できなくなりました。Kの頭を軽くつかみ、動かしました。
俺『やばい…まじイキそう。。あ~っ…イク………イクっイクイク!!』
さすがに口に出したら嫌われるかもと思って、自分から口から抜いて、Kの胸のあたりに出しました。
俺『はぁっ……はぁっ…ごめん。勝手にイッて……』
K『全然ええで……。てか、俺のまた舐めてや?』
俺『おぅ…わかってる。』
ほんとはもう少しKのフェラを楽しみたかったのですが、先に俺がイカないと、もしKを先にイかせて、Kの気分が覚めたら、もう俺のを舐めてくれないかも。とかいろいろ考えました。
考えすぎですかね…。笑
そうして俺はまたKの右隣に寄り添って、Kのチンコをしごきながら、乳首や耳を攻めはじめました。
さすがにローションとかなかったので、
さっき俺がKの胸に出した精子をKのチンコに塗りました。許可を聞かずに勝手にしました(笑)
もう開始してから50分ぐらいたっていたし、だんだんKが『あ~…』
とか『イクかも…』とかつぶやきだしたので、
そろそろラストスパートかなと思い
フェラに集中しました。
鬼頭、裏筋、タマを舐めまくり、スピードをあげて、わざといやらしく音をたてながら舐めました。
K『あ~っ…まじやばい。イクわ…。』
ジュポジュポ……
K『やばい。イクっ……あ~っ……口はなせっ!』
ジュポジュポ……
俺は絶対Kの精子を味わいたかったので、口ははなしませんでした。
K『イクっ!!』
………………………
イク時に足がぴくぴくとなったKは可愛いすぎでした。しかもイク時に、なぜか俺の腕をつかんでいたのも、可愛いすぎてやばかったです。
Kが息を整えている間に、Sっ気のある俺は口から少しKの精子を指につけて、
Kに舐めさせました。
俺『ちょい舐めてみぃや。』
K『いややし…。』
俺『早く。』
Kは少し舐めました。
俺『どう?自分の精子(笑)』
K『なんかわからんけど、きもい…(笑)』
俺『ほんまKのフェラ気持ち良すぎた。まぁおれらのやってること結構やばいけどな(笑)確実にゲイやん。(笑)まぁ気持ちよかっからいいわ。』
俺はノンケのふりをしてこんな発言をした。
K『リアルにやばい(笑)ただ、お前も舐めるのうますぎな。普通に女よりうまいやろ。AV男優なれや』
俺『いややし(笑)また舐めたるわ!』
K『まぁお前となら俺もやったるわ(笑)正直、こんな気持ちいと思わんかった。絶対誰にも言うなよ。』
俺『言えるわけないし。てか風呂貸して!』
俺はやってる最中はもし、終わった後、Kが後悔したり、空気が気まずくなったらどうしようかとも思ってたけど、Kがこんな感じでいてくれたので、安心しました。
終わった後は、
二人別々に風呂に入って、別々に寝ました。
次の朝も全然普通で、大学に行きました。
この日から、2週間ぐらい俺は泊まりにいかなかったのですが、なんと今日、Kから『お前今週は泊まりにこんの?』
って言われました(^^)v
だから今日うれしくて続き書きました(笑)
俺『じゃあ行くわ!またしたろか?(笑)』
K『だまれ(笑)じゃあくんな(笑)』
俺『うそやって(笑)』
Kは『だまれ(笑)』とか言ってるけど、実はしてほしいと思っていると、俺は
期待しています!笑
さすがにフェラとキス以上はさせてくれないかもですが、それ以上できるように、頑張って誘ってみたいと思います!
ゲイ同性愛出会い
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!
ゲイ同性愛出会い
お試し無料登録で簡単出会い体験
ゲイ専用の友達・相方探し専用の会員制出会いコミュニティです。入会・月額費用は無料で、19歳以上のゲイであれば誰でも今すぐご利用可能です。気になる相手をじっくり探すことができます。出逢いをもっと簡単に。指先1つでつなぐ僕らの出会い
お試し無料登録で簡単出会い体験
ゲイ専用の友達・相方探し専用の会員制出会いコミュニティです。入会・月額費用は無料で、19歳以上のゲイであれば誰でも今すぐご利用可能です。気になる相手をじっくり探すことができます。出逢いをもっと簡単に。指先1つでつなぐ僕らの出会い