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ゲイ同性愛体験談
叔父との旅行:ゲイ体験談
叔父と1泊2日の温泉旅行に行って来た。
旅館は何代も続いてそうな感じの、純日本風だった。
部屋へ通された俺と叔父は、早速温泉へと向かう。
普段の仕事の疲れを癒すための旅行だったので、叔父にはいっぱい休息してもらうつもりでいた。
俺の「欲情」が溢れ出したのは、夜寝る時。
隣で眠る叔父は、もちろん浴衣姿。
淫らに見え隠れする感じなれた胸元が、妙に俺を疼かせた。
「・・・叔父さん?もう寝た?」
「いや。どうした?眠れないのか?」
「う、うん・・・///」
叔父に抱き寄せられ、俺の欲情はさらにエスカレートする。
けれど、叔父は俺を抱き寄せた瞬間に分かったはずだ。
叔父に触れる、硬くなった俺の下半身。
俺が反応出来ないでいると、俺の下半身にすっと叔父の手が差し伸ばされて来た。
ビクッとなった俺は、ふと叔父を見上げる。
「ここ、こんなにさせて・・・何考えてたんだ?」
淫靡な笑みを浮かべながら、叔父は俺のモノに直接手を触れる。
「あッ・・・ゃっ・・・ん・・・ッ」
俺は叔父の浴衣の袖をぎゅっと掴んだ。
その拍子に叔父の浴衣が少し肌蹴てしまい、逞しい胸板が現れる。
その刹那。
俺の背筋にゾクゾクとした感覚が走り抜け、叔父に触られているというたったそれだけの刺激で、俺は叔父の手の中でイッてしまった。
驚いたのは叔父だった。
「タキ?お前・・・早いな」
布団の中から手を出し、俺の精液でぐしょぐしょになった手を俺の目の前に差し出す。
「今日は発情期か?」
そんな事をからかい交じりで言う叔父。
けれどまんざら否定も出来ない。
俺は珍しく自分から叔父に跨り、自分から叔父に口唇を重ねる。
だんだんと深く、深く・・・。
「ん・・・っ・・・っは、ん」
口付けながら、俺は既に反応を見せ始める下半身を叔父に摺り寄せていた。
「ぁッ・・・ん・・・叔父、さん・・・俺・・・ッ」
「ん?」
優しい叔父の表情に、俺の欲情が増す。
「っ抱いて・・・ッ」
顔を真っ赤にしながら、俺は恥ずかしい言葉を口していた。
俺から「抱いて」などと言うのはこの時が初めてだったのだ。
叔父は驚きながらも、その裏には感激の色も覗えた。
俺を抱き寄せながら、耳元で男の声を発する。
「じゃぁ、自分でやってみ?」
「じ、自分で・・・?」
「俺は何もしないから、お前が欲しいようにしてみろよ」
そう言って叔父は俺を腕から解く。
どうしていいか分からず、俺は叔父をじっと見つめてしまった。
「これ、欲しいんだろ?」
叔父はそう言いながら、浴衣の下で大きくさせたモノを俺に見せつける。
俺はこくん、と唾を飲みながら頷いた。
「お前のこの可愛い口で舐めてくれ」
直球な言葉に、俺は自分の下腹部の熱が上がるのが分かった。
俺は叔父のモノに口唇と舌を寄せて、少しずつ口に含み始める。
俺の浴衣はかろうじて腰で引っ掛かっている状態で、上半身はほぼ裸。
それでも身体に引っ掛かっている浴衣が、全裸よりも厭らしく感じる。
「っんく・・・ッ・・・は・・・っ・・・んぅ」
口内に感じる叔父の熱く大きいモノに、俺は感じてしまった。
そして、自分のモノにも刺激が欲しくなってしまう。
とうとう我慢出来なくなった俺は、右手と口で叔父を愛撫し、左手では自分を慰め始めた。
けれど、それに気付いた叔父が俺の左手を取る。
「っや、ゃだ・・・ッ俺・・・っ」
「こっちは俺がしてやるよ。それ、ここまで持って来い」
『それ』とは俺の下半身で勃っているモノ。
叔父は俺自身で叔父の口元まで持って来いと言うのだ。
恥ずかしかった。
それでも俺は早く叔父から与えられる刺激が欲しくて、素直に従ってしまう。
叔父の口元まで俺のモノを持って行き、叔父の口の中に入れる。
その瞬間に、俺が待ち望んでいた快感が身体中に流れる。
「ぁあッ・・・んっ・・・ッ・・・ァッ・・・ッ」
腰が揺れるのが分かる。
分かっているけれど止まらない。
息が上がるのが分かる。
「だ、だめっ・・・も、出る・・・ッ」
俺が訴えるのも聞かず、叔父は俺のモノを根元まで咥え込んで離さない。
「ッ、ぁぁああっ・・・ッん・・・ッぁ・・・っ」
俺は下半身を軽く痙攣させながら叔父の口の中に欲望の全てを出してしまった。
叔父は俺の精液を飲み干すと、俺を抱えるようにして座る。
あぐらをかいた叔父の上に座ると、叔父の勃ったモノが俺のお尻に触れる。
「あっ・・・」
叔父の欲望を鮮明に感じ、俺は背筋をゾクリとさせた。
「ここに俺の、欲しいよな?」
俺の後ろの入口は既に濡れていた。
叔父は指先でくちゅくちゅとその部分を弄る。
「ッぁ・・・ゃ、ん・・・ッ」
叔父の首に抱き付きながら、俺は再び自分の下半身を反応させてしまった。
恥ずかしさと快感で、俺の目には涙が溜まる。
そんな俺をあやすように、叔父の指が俺の中に挿入された。
「ぁあっ・・・っや、おじさん・・・っ・・・んっ・・・ッ」
嫌がる言葉とは裏腹に、俺の身体は叔父を受け入れる体勢を整えていた。
足を両方に開き、叔父が入れ易いように迎えようとしている。
「タキの身体は正直だな。正直で厭らしくて・・・可愛い」
最後を耳朶を噛まれながら言われ、俺は我慢の限界を感じてしまう。
「んっ・・・も、もう・・・早く入れ、て・・・ッ」
俺は誘い受けるように腰を少し浮かせる。
すると、叔父は中々挿入しようとはせず、俺に要求を出す。
「タキ。自分で入れてみ?」
「え・・・」
「大丈夫。出来るだろ?」
「ッ///」
俺は少々戸惑ったものの、これ以上焦らされてはおかしくなりそうだった。
叔父の言葉を素直に受け入れ、少しずつ叔父を受け入れる。
「っん・・・あ・・・っは・・・ッ」
凄い圧迫感に襲われたが、すぐに快感の波へと変わった。
叔父のモノを根元まで受け入れた俺は、さらなる刺激を求めて腰を揺らす。
その度に止めどない声が洩れてしまう。
「ぁん・・・ッ・・・あ、叔父さんも・・・動いて・・・ッ」
「動いてって・・・お前充分動いてるじゃねぇか」
呆れたような、嬉しいような、そんな複雑な表情を浮かべる叔父。
俺が物欲しそうにきゅうきゅうと叔父を締め付けると、叔父も我慢の限界だったのか、今まで俺だけに動かせていた座位の体位を変え、俺を布団に押し付けた。
俺の両足を叔父の肩に乗せられ、さらに最奥へと挿入される。
「ん・・・っあ・・・っもっと、もっと・・・ッ」
俺は叔父にしがみ付き、後ろを締めながら求めていた。
叔父の腰の動きは速くなり、俺の絶頂がきた。
「ああぁぁっ・・・ッ」
「っく・・・」
俺はイク瞬間に、思い切り後ろを締め付けてしまった。
それとほぼ同時に、叔父は俺の耳元で小さく唸り、欲望を放出していた。
息を荒立てた俺は、満足感を得る事が出来た。
けれど、ただの男になった絶倫の叔父がこれだけで済む筈もなく・・・。
「タキ、まだいけるか?もっとお前を感じたい」
低いセクシーな美声を耳元で感じ、俺には選択権などなかった。
叔父に深い口付けを交わし、俺達の旅行の夜は続いた。
旅館は何代も続いてそうな感じの、純日本風だった。
部屋へ通された俺と叔父は、早速温泉へと向かう。
普段の仕事の疲れを癒すための旅行だったので、叔父にはいっぱい休息してもらうつもりでいた。
俺の「欲情」が溢れ出したのは、夜寝る時。
隣で眠る叔父は、もちろん浴衣姿。
淫らに見え隠れする感じなれた胸元が、妙に俺を疼かせた。
「・・・叔父さん?もう寝た?」
「いや。どうした?眠れないのか?」
「う、うん・・・///」
叔父に抱き寄せられ、俺の欲情はさらにエスカレートする。
けれど、叔父は俺を抱き寄せた瞬間に分かったはずだ。
叔父に触れる、硬くなった俺の下半身。
俺が反応出来ないでいると、俺の下半身にすっと叔父の手が差し伸ばされて来た。
ビクッとなった俺は、ふと叔父を見上げる。
「ここ、こんなにさせて・・・何考えてたんだ?」
淫靡な笑みを浮かべながら、叔父は俺のモノに直接手を触れる。
「あッ・・・ゃっ・・・ん・・・ッ」
俺は叔父の浴衣の袖をぎゅっと掴んだ。
その拍子に叔父の浴衣が少し肌蹴てしまい、逞しい胸板が現れる。
その刹那。
俺の背筋にゾクゾクとした感覚が走り抜け、叔父に触られているというたったそれだけの刺激で、俺は叔父の手の中でイッてしまった。
驚いたのは叔父だった。
「タキ?お前・・・早いな」
布団の中から手を出し、俺の精液でぐしょぐしょになった手を俺の目の前に差し出す。
「今日は発情期か?」
そんな事をからかい交じりで言う叔父。
けれどまんざら否定も出来ない。
俺は珍しく自分から叔父に跨り、自分から叔父に口唇を重ねる。
だんだんと深く、深く・・・。
「ん・・・っ・・・っは、ん」
口付けながら、俺は既に反応を見せ始める下半身を叔父に摺り寄せていた。
「ぁッ・・・ん・・・叔父、さん・・・俺・・・ッ」
「ん?」
優しい叔父の表情に、俺の欲情が増す。
「っ抱いて・・・ッ」
顔を真っ赤にしながら、俺は恥ずかしい言葉を口していた。
俺から「抱いて」などと言うのはこの時が初めてだったのだ。
叔父は驚きながらも、その裏には感激の色も覗えた。
俺を抱き寄せながら、耳元で男の声を発する。
「じゃぁ、自分でやってみ?」
「じ、自分で・・・?」
「俺は何もしないから、お前が欲しいようにしてみろよ」
そう言って叔父は俺を腕から解く。
どうしていいか分からず、俺は叔父をじっと見つめてしまった。
「これ、欲しいんだろ?」
叔父はそう言いながら、浴衣の下で大きくさせたモノを俺に見せつける。
俺はこくん、と唾を飲みながら頷いた。
「お前のこの可愛い口で舐めてくれ」
直球な言葉に、俺は自分の下腹部の熱が上がるのが分かった。
俺は叔父のモノに口唇と舌を寄せて、少しずつ口に含み始める。
俺の浴衣はかろうじて腰で引っ掛かっている状態で、上半身はほぼ裸。
それでも身体に引っ掛かっている浴衣が、全裸よりも厭らしく感じる。
「っんく・・・ッ・・・は・・・っ・・・んぅ」
口内に感じる叔父の熱く大きいモノに、俺は感じてしまった。
そして、自分のモノにも刺激が欲しくなってしまう。
とうとう我慢出来なくなった俺は、右手と口で叔父を愛撫し、左手では自分を慰め始めた。
けれど、それに気付いた叔父が俺の左手を取る。
「っや、ゃだ・・・ッ俺・・・っ」
「こっちは俺がしてやるよ。それ、ここまで持って来い」
『それ』とは俺の下半身で勃っているモノ。
叔父は俺自身で叔父の口元まで持って来いと言うのだ。
恥ずかしかった。
それでも俺は早く叔父から与えられる刺激が欲しくて、素直に従ってしまう。
叔父の口元まで俺のモノを持って行き、叔父の口の中に入れる。
その瞬間に、俺が待ち望んでいた快感が身体中に流れる。
「ぁあッ・・・んっ・・・ッ・・・ァッ・・・ッ」
腰が揺れるのが分かる。
分かっているけれど止まらない。
息が上がるのが分かる。
「だ、だめっ・・・も、出る・・・ッ」
俺が訴えるのも聞かず、叔父は俺のモノを根元まで咥え込んで離さない。
「ッ、ぁぁああっ・・・ッん・・・ッぁ・・・っ」
俺は下半身を軽く痙攣させながら叔父の口の中に欲望の全てを出してしまった。
叔父は俺の精液を飲み干すと、俺を抱えるようにして座る。
あぐらをかいた叔父の上に座ると、叔父の勃ったモノが俺のお尻に触れる。
「あっ・・・」
叔父の欲望を鮮明に感じ、俺は背筋をゾクリとさせた。
「ここに俺の、欲しいよな?」
俺の後ろの入口は既に濡れていた。
叔父は指先でくちゅくちゅとその部分を弄る。
「ッぁ・・・ゃ、ん・・・ッ」
叔父の首に抱き付きながら、俺は再び自分の下半身を反応させてしまった。
恥ずかしさと快感で、俺の目には涙が溜まる。
そんな俺をあやすように、叔父の指が俺の中に挿入された。
「ぁあっ・・・っや、おじさん・・・っ・・・んっ・・・ッ」
嫌がる言葉とは裏腹に、俺の身体は叔父を受け入れる体勢を整えていた。
足を両方に開き、叔父が入れ易いように迎えようとしている。
「タキの身体は正直だな。正直で厭らしくて・・・可愛い」
最後を耳朶を噛まれながら言われ、俺は我慢の限界を感じてしまう。
「んっ・・・も、もう・・・早く入れ、て・・・ッ」
俺は誘い受けるように腰を少し浮かせる。
すると、叔父は中々挿入しようとはせず、俺に要求を出す。
「タキ。自分で入れてみ?」
「え・・・」
「大丈夫。出来るだろ?」
「ッ///」
俺は少々戸惑ったものの、これ以上焦らされてはおかしくなりそうだった。
叔父の言葉を素直に受け入れ、少しずつ叔父を受け入れる。
「っん・・・あ・・・っは・・・ッ」
凄い圧迫感に襲われたが、すぐに快感の波へと変わった。
叔父のモノを根元まで受け入れた俺は、さらなる刺激を求めて腰を揺らす。
その度に止めどない声が洩れてしまう。
「ぁん・・・ッ・・・あ、叔父さんも・・・動いて・・・ッ」
「動いてって・・・お前充分動いてるじゃねぇか」
呆れたような、嬉しいような、そんな複雑な表情を浮かべる叔父。
俺が物欲しそうにきゅうきゅうと叔父を締め付けると、叔父も我慢の限界だったのか、今まで俺だけに動かせていた座位の体位を変え、俺を布団に押し付けた。
俺の両足を叔父の肩に乗せられ、さらに最奥へと挿入される。
「ん・・・っあ・・・っもっと、もっと・・・ッ」
俺は叔父にしがみ付き、後ろを締めながら求めていた。
叔父の腰の動きは速くなり、俺の絶頂がきた。
「ああぁぁっ・・・ッ」
「っく・・・」
俺はイク瞬間に、思い切り後ろを締め付けてしまった。
それとほぼ同時に、叔父は俺の耳元で小さく唸り、欲望を放出していた。
息を荒立てた俺は、満足感を得る事が出来た。
けれど、ただの男になった絶倫の叔父がこれだけで済む筈もなく・・・。
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