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ゲイ同性愛体験談

フェラされてぇ:ゲイ体験談 俺の名前は、S。今は、、高校生をしてます!笑
久しぶりに、温泉に行った時の一部始終を、書きたいと思います!

あれは、4月の春休みのこと・・・俺は、ホントに暇な奴で、のほほーんとした暮らしをしていた。
そんな中、中学校時代にダチと行ってた、温泉にいこうと、土曜日に温泉に行くことにした。

俺はよっしゃー!春休み~!と、生活リズムも狂っていたせいもあって、夜動くようになってた。笑
親には黙ってこっそりと、(確か、22:30頃?)俺は、久しぶりの某温泉へ行った!!

そして、10分ぐらいして、現地に着いた。
んで、更衣室に行くと、ほとんど人が少なくて、(4,5人はいたっけな?)俺は、時間が時間だし仕方ネェか!と、服とシャツを脱ぎ、下は一気に脱いで、、ち○こは、一応タオルで隠して、温泉に入った。

<あー懐かしいな!>久しぶりの温泉に、眠くないせいもあって、うきうきしていた俺は、長めに入ろうかなっと、結構入ることにしました。
でも、更衣室は人が少なかったが、いざ温泉へと入ると、うわー!
数十人ぐらい、入っていました!!

でも、意外に年輩の人は少なく、若いやつが結構いました!
部活終わりにきたのかな??そんなコトをおもいつつ、早速カラダを洗い始めました。

俺がカラダを洗っていると、17,8歳ぐらいの外見おkの人(以後、Tとします。)が隣に座ってきた。
俺は気にせず、フツーに洗ってたが、Tは、やけに俺に見せつける?ような感じで股をバリバリ開いていました。
俺も、目がそっちに行っちゃって、Tのち○こを、ちらちら見ました。

すると、、起ってるじゃありませんか!!笑<でかい!>たしか、15,6センチはあっただろうか?もしかしたらそれ以上かもしれない。
俺も変に、心臓がバクバクしてきて、半起ちしてたのを覚えてる笑

するとTの膝が、微妙に俺の脚に触れ、カラダもやや、俺のほうに向いていた笑
T:「コンバンワw俺のデカイやろ?」急にTは、俺に話しかけてきて、少し動揺した。
俺:「でかいっすネェwそんなに股広げなくてもいいんじゃないっすか?笑」
こんなことしか返す言葉がなくて、即答えた。

T:「はははw一人で来たの?親と??」
俺:「あぁ、一人で来ました。」
T:「マジで?こんな時間にかw笑」
俺:「久しぶりにきたんっすよ!」俺は髪を洗いながら答えた。
T:「そっか~実は俺もなんよ~笑」
俺:「そうなんすか?周りの若い人たちと一緒じゃないんすか?」
T:「違うぜ!でも、俺って、運がいいのかな?」

<運?何を言ってんだ?>こんなことを思いつつ、
俺:「そっすね!」なぜか同意していた。笑 話しているうちに、Tのち○こは、半起ち状態になってた。
T:「ってか高校生?」
俺:「そっすよ!今年から高校生」
T:「まじw笑 今年俺、高2ッチャンね」
俺:「そうなんすか!」俺の読みは当たっていた。高2=17ってことだ!
T:「ってか、俺のち○こ見せたっちゃけん、見せてよーー!??」

<何言ってんだ?はじめて会ったばかりじゃんか??なんで?>
俺:「えっ??いやっすよ!笑」笑いつつ、即座に答えた。
T:「いいじゃんか!笑 男は温泉の付き合いって言うじゃん?」
<そんなコトいうっけ?>

俺:「しかたないっすね。少しだけっすよ?」俺は、やや半起ち状態な、ち○こを、見せた。もちろん、Tの方向を向くと、周りから、変に思われるけん、正面を向いたままで見せた。
T:「大きいじゃん?笑 やっぱり俺ら高校生のことだけはあるな!」
俺:「ははは(苦笑い)そっすね。」俺は髪を洗い終えた。
俺:「んじゃそろそろ・・・」俺は、ジェットバスへと、移動した。
俺は、最初に入る風呂は、ジェットバスといつも、決めている。笑
すると、Tもついてくるじゃありませんか!俺は一瞬びびったが、気にせずジェットバスに入った。

T:「やっほー笑」俺は、やっぱりか~っと、「うっす!」と答えた。
しかも、洗い場から、ジェットバスまで、隠さず思いっきり露出して来たので、俺も微妙に反応した。笑

Tが俺の横のジェットバスに入ると、あぁ~っと息をついた。
俺は、下がやばかったけど、ジェットバスの泡のおかげで周りからは全然見えない状態で、とても助かりました。笑
するとTが、「ほら、、あの人見てみろよ!」Tは、17、8、9ぐらいの人を指しました。

俺は、「どうしたんっすか?」としか返せなかった。
T:「良く見てみぃ、、微妙に起ってるで!」
俺:「まじっすか?」俺は、ちらちらっと見てみた。
<ほんとだ、、起ってる笑>

T:「俺らの年代って、でけぇ奴多くネェか?」
俺:「そうっすかねぇ?」
T:「そうだよ!さっき俺のも見せたろうがよ!笑」と言って、俺の手をつかんで、Tの、ち○こに、持ってきた。
<えっ??なんだ?>動揺しつつ、俺は、
「何してんすか!笑」といって、軽く抵抗した。

T:「いいから!今日は気分いいんだよね~」とか言って、俺も仕方なく、触った。
<あれ??大きくネェか?もしかして起ってる??>
俺:「あれ?起ってるんすかw?」笑いながら、言った。
T:「自分の手で確かめろ!」とか言って、触りやすいように、軽く股を広げた感じがしました。
俺は、触るというより、もはや握るという感じで、軽く握った。

<硬いwまじかよ!>んな感じで、俺は微妙に反応するはずが、ビンビン状態になってしまい、ジェットバスの泡に感謝するばかりでした。笑
T:「どうだ!かてぇだろw笑」笑いながら言うので俺も、
「ビンビンじゃないっすかw元気いいっすね!」とか言って、微妙にシコシコしてあげた。笑
T:「おいおい、、男子風呂だぞ!」とか言って、くすぐったい状態でした。

俺も、すぐにやめて、「やっぱ俺らの年代は大きいんすかネェ?」とかいって、手を離した。
T:「だからいったろwお前のもでかいぜ?」とか言って、手が自主的に俺のち○こに、近づいてるじゃないですか!!
<えっ!!ヤバイ、、嘘だろ!>
もう、遅かった。笑
T:「おぉwお前も元気イイじゃん!」と、リズム良く、にぎにぎしてきた。
俺:「まぁねwってか、はずいだろwはなせ!」と、ごまかしにかかった。
T:「俺のは触っておいて、それはないだろw」

<いや、、俺は無理やり触られたんだが!笑 でも言ってることは確か。>
俺:「しかたないっすネェ~」と、抵抗をやめた。
T:「それでこそ高校生だw」
<何言ってんだろネェ・・・>
そして、上手い手つきで、シコシコしてきて、俺も
「くすぐったいっすよ!」と言って、手をつんつんつついた。
T:「温泉にジェットバスに、しこしこじゃ、気持ちよすぎるだろ!」と、
意味がよく分からなかったが、「そっすねぇ」と返した。

T:「ってかさぁ、後でサウナ行こうぜ!どっちが大きいか比べようぜ!」
<まじで何言ってんだ?男好きか?>と、思いつつ、気持ちよさに負けて、
「いいすよw俺負けるかもね~笑」と返してしまった。

ジェットバスん中で、色々高校のこととか、彼女いるの?みたいな感じで、話したりした俺たちは、サウナに向かった。
実際、夜っていうこともあり、サウナはホントにがらぁんとしていた。
俺:「俺、サウナ微妙にのぼせるんっすよね~」
T:「そりゃ、暑いからさ!俺は慣れてるかな~」
俺:「確かに暑いけど・・・まぁ大丈夫っしょ!」
そんな会話の中、サウナへと向かった。

俺:「うわ、、暑!」
T:「これがサウナってもんたい!」
俺:「だね~でも、やっぱり暑か~」
サウナには確か、2人ぐらい、はいっていて、俺らが入ると同時に、1人が出て行った。つまり中は3人。

T:「あー、邪魔がいるね~見せ合えないじゃん笑」小さく俺に言った。
俺:「別にいいじゃないっすか!見せ合うなってことっすよ!」小さく返した。笑
T:「まぁ、座ろうぜ。」と、俺たちは座った。
いっときして、、、
俺:「ってか、マジあついんすけど?ダイジョウブっすか?」
T:「まぁね~俺はゼンゼン~!」
俺:「つよいっすね~笑」笑いながらいった。
すると、、さっきの一人が、外へ、出て行った。

T:「おっwラッキー」
<まじかよ~二人きりは、やばいんじゃねーの?>
俺:「出て行きましたね~」
T:「んじゃ、さっきまでお互いの、触りあったち○こをご対面~」とか言って、Tは、ルンルン気分だった。
俺:「まじっすか?ってか、ち○こってフツーに言うなよ!笑」笑いながらいった。
T:「んじゃタオルを~」と、俺のタオルを、とった。
俺:「残念でした~笑 たってませーンw」とは言っても、半起ちだったが・・・笑
T:「いや、充分おっきいし!」と言って、即、俺のを握ってきた。

俺は、あっという間に、ビンビン状態になった。と言うよりも、Tのち○こが、タオル越しに、ムクムク大きくなりだしたのを見て、それにつられた?と言う方が正しいかも笑。

T:「うわーw進化した~!」なにがだよ!笑
俺:「そっちだって、タオルが脈打っってるし!」あえて、ち○ことは言わず、タオルと言った。
T:「まぁねw男やもん~!」笑いながら言った。
<俺だって、男だよ!!!>

俺:「タオル取ってくださいよ!俺だけ見せて、どうすんのさ!」
T:「はいよ!笑」俺が、タオルを取ろうとして、引っ張ったら、ち○こが引っかかって、まるで生き物のように、ち○こが、ばちんと、太ももにあたった。
俺:「うぉ~w立派w笑」笑いながら言った。

T:「タオルの取り方下手やな笑 んじゃ大きさ比べますかw」と言うと、Tが、立って、俺も立って、向かいながら、ち○こ同士を、くっつけて、比べた。
俺:「これって、やばくないっすか?人きそうっすよ?」
T:「大丈夫やしwすぐ終わる!」とかいって、2本の竿を、Tがしっかり握った。
そのときは、腰の力が抜けそうで、ほんとに倒れるかと思った。

T:「んー微妙、、俺が微妙に勝ったかな?どう?」俺に言う。
俺:「そうじゃないっすか?やっぱり先輩はち○こも先輩なんっすね笑」笑いながら言った。

T:「僅差で俺の勝ちかw笑 まっ、お互い、でかいっしょ!」と言って、握っていた手を、離した。
俺:「ふぅ~危ない~危ない~!人きてたらやばかったっしょ・・・」
T:「やっぱり俺って、運がいいのかな?笑」笑いながら言った。
俺:「ってか、こんな状態で、外出られないじゃないっすか!」俺が、自分のち○こを握って、見せつけた。笑
T:「まっ、収まってから、行くか?笑」笑い事ではない。俺はきついのだ。

俺:「マジきついんっすよ!外風呂行きましょ。??」俺は、無理言った。
T:「仕方ネェか。2人が同時に外へ出て、2人とも、ち○こたってちゃ、やばいだろ。」
<それはどっちのせりふかよ・・・比べる言ったのそっちだろ。。>
俺:「倒れるより、ましっしょ!」と、俺たちは、タオルをち○こだけに当てて、外へでた。
T:「ふー外出るとサウナの暑さが分かるな~」

俺:「だから、長時間はあぶないんすよ!ってか、早く露天風呂はいろう?ばれるっすよ?」
T:「はいはい!危ない危ない・・・」俺たちは、露天風呂に入った。
露天風呂は、3人ぐらい入っていたが、俺たちは、隅っこの方で、ゆっくりと体をつけた。
俺:「ふぅ~・・・サウナん中であんなにヒヤヒヤしたの初めてっすよ!!」
T:「まぁ気にすんなって!終わったことだろwってかホント立派なち○こだなw笑」笑いながら、俺のち○こを、触ってくる。っというより、握ってくるの方が正しいかも? もちろん、まだビンビン状態だった。笑

俺:「やめてくださいよ!あんだけ触っといて!」俺も、仕返しに、Tの、ち○こを、触った。Tもまだ、ビンビン状態だ。笑
俺:「まだビンビンッじゃないっすか!笑」小さい声で言った。
T:「そっちだって、元気いいじゃんwさすが俺たち高校生だな!!」
<まぁ、そういう事か!高校生は、やっぱり元気なのだ。笑>

俺:「そっすねw笑」俺は手を離した。つられて、Tも離した。
T:「ふぅ~」  それから、いっとき俺たちは、温か~いお風呂を堪能していた。

T:「そーいえば、今何時??」
俺:「あっほんとだ・・・何時やろ?見てくるね~」
T:「おぅ!頼む!」
俺は、露天風呂を上がって、時計のアル、内風呂へ行った。もちろん、ビンビン状態じゃないよ!笑
<23:50分・・・>

俺は、また露天風呂へと入った。
俺:「11時50分(23:50分)だったよ!」
T:「そうか!ありがとさん!」
T:「何時ごろ帰るん?」
俺:「俺は、1時までには上がるよ!だから、着替えて1時20分には出るかな?」
T:「そうか!まだゼンゼンやん?」
俺:「でも、久しぶり来たからね~、ゆっくりはいるんっすよ!」
T:「そうか笑 んじゃ俺もそんぐらいに帰るか~」
俺:「うっす!」
T:「ってかさぁ、薬湯入らン?入ってないっしょ?」
俺:「いっすよwまた触るンすか?笑」笑いながら言った。
T:「さぁな?笑」さらに笑いながら言った。

ちなみに薬湯は、色が濁っていて、入ると、下が全然見えないのだ。
だから、触るか質問してみた。と、いっても、たぶん無駄だったかな?笑
俺らは、内風呂の中の、薬湯に入った。

俺:「昔行ったときもこんな色やったな~!」
T:「そっかw笑 ってか、人少なくねぇか?」
俺が、最初に入ったときより、ほとんど人がいなかった。とは言っても、十数人はいるが。笑
ちなみに薬湯は、誰もおらず・・・<また触られるな・・・笑>

俺:「あー。熱いな・・・」この湯の温度は、41℃を示していた。
T:「あーー。熱いな。」同じことしかいえない熱さ。
といっても、身体は温度にすぐ慣れるのである。笑
俺:「ふぅ~。気持ちいっすね?」
T:「あぁ、肩こりもすぐ治りそうだな。」薬湯の効能を見ながら言っていた。笑
俺:「そっすね~」
T:「ち○こもすぐ元気になるな!笑」効能にはもちろん書いていない。
<そろそろ手が来るな笑>

俺:「何言ってんすか!笑」笑いながら答えた。
言うまでもなく、手が俺の股間に触れた!俺は、ビンビンの手前で、フツーに起っていた。笑
俺:「ホントにじゃれあうの好きっすねぇ??」
T:「アタリマエだろw俺のも触ってみろw」笑いながら言った。
俺は、Tが俺の手をとるのではなく、自主的に、触った。笑
俺:「んーこれは、、、半起ちっすか??」手探りで、にぎにぎしながら聞いた。
T:「そんなに握るなよw高校生は敏感なんだぞ!!」
すると、すぐに俺の手で、ムクムクおっきくなって来た。笑

俺:「先輩w敏感すねw笑」
T:「笑うなよ!!お互い起ってるくせに!」
<確かにそうだったな。。。笑>

俺:「アハハ、、そうっすね笑 しごいていいっすよ?笑」
俺は、人の少なさと、薬湯の温かさと、手で握ってくる、気持ちよさで、いつの間にか、そんなコトを口に出していた。俺はm男に興味を持ち始めたのか???笑
T:「そうかw笑 俺はこういう時は遠慮しないぜw」

そういうと、Tは嬉しそうに、俺のち○こをシコシコしだした。俺は、気持ちよさそうに、Tのされるがままに、しごかれた笑
俺:「うまいっすねw笑 けっこうやるじゃんw」
俺も、負けんぞと、Tのを、シコシコしてあげたw笑
T:「俺のち○こも上手に扱えてるじゃん!笑」笑いながら言った。
俺はふざけて、、「フェラされてぇ~」とか言った。笑
Tは、「女にしてもらえw俺は無理だぜw笑」とか言ってた。

このせりふで、、<Tは、男好きではないのかぁ~!>と、勝手に決め付けた。実際のところはどうだかw笑
んまぁ、そんなこんなで、薬湯で、色々話した。内容は、ほとんど世間話とか、趣味とかそういうやつw笑 まぁ、お互いのち○このことも話したがw笑

時計は、いつのまにか、24時50分を指していた。

俺は「そろそろ上がるか!」
T:「おぅ!」
その会話で、俺たちは、湯船から上がった。その時、Tが半起ちだったのを俺は、鮮明に覚えてる。笑 俺はフツーだったが笑

んで、最後に、シャワールームに入った。その時俺らはお互いのち○こに向けて、シャワーをかけ合ったりして、あそんだ。笑(やんちゃでごめんなさい。笑)

んで、タオルで、身体を拭いて、Tと一緒に更衣室へと上がった。
着替える場所も、ロッカーで言うと、4個となりで案外近かった。
俺は、バスタオルで、仕上げの身体を拭き、パンツにズボンと着替えた。
Tも俺に続いて、パンツ、ズボンと着替えた。

俺は、「頭乾かそう!」とTとドライヤーの場所に、ロッカーを離れ、一時移動した。
俺は、フツーに頭を乾かしていると、Tは、ドライヤーをしながら、鏡越しに、99%といっていいほど、俺の股間に目が行ってた。
俺は「どうした?またみたいっすか?」おふざけで言った。
T:「まぁなw(ノリがいいw笑)うそって!ジーパンがモッコリしてるけん、目が行くがよ!笑」笑いながら言った。

まぁ、服を着てたらジーパンまで、届いて、モッコリもきづかないのだが、上半身は裸だったため、仕方がなかったのだ。笑

俺:「あはは笑 俺たってないっすよ?」<まじで起ってはない。>
T:「まじかw平常でこれかよw」ジーパンをみつつ、軽くおれの股間に触れた。右手はドライヤーだったため、左手で!笑
俺:「くすぐったいっすよw」俺は、腰を"さっ"と動かした。
T:「アハハw」笑いながら、左手を、戻した。

んで、乾かし終わって、またロッカーに戻り、お互い、服を着て、更衣室を出ました。
ロビーに来たら、時計は25時10分を指していました。

俺:「んじゃ俺は帰るね~今日は楽しかったよw笑」笑いながら言った。
T:「あいよwまた会えたら一緒入ろうぜw」
<俺のを触りたいだけだろう?笑>

俺:「あぁ、いっすよw笑 "会えたら"ですけどね」会えたらを、わざと強調した。
T:「なんだ?いやか?笑」笑いながら言う。
<でも外見もいいし、ち○こもナイスやったしw、いやではなかった。笑笑>
俺:「嫌ではないっすよw笑 んじゃまたいつか!」俺は、家へと帰りました。

俺は、久しぶりの温泉が、まさかこんな展開になろうとはホントに思ってもみませんでした。
まぁ、ちょっとエロイ展開になって、周りに人いるのに!と、はらはらしたことも今になっては、笑えたいい思い出です。
俺は、ゴールデンウィークもその温泉、んースパ銭?かな??に行く予定です。笑

あと、これを機会に、、、男もいい味出してるなぁ!と興味がでました。笑

久しぶりの温泉  が??というタイトルで5回に分けて、お話ししてきました。
いかがだったでしょうか?文章がおかしい箇所もあったとは思いますが、途中でも、最後でも、読んでくださった方々、ほんとに有難うございました!

あっ、自己紹介を忘れてました。俺は、169・55・16の福岡県住みの高校生です!笑
最後で自己紹介とは情けないですが、お許し下さい!!笑
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