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ゲイ同性愛体験談
男子校サッカー部:ゲイ体験談
初めまして。現在大学3回生の克也といいます。
俺の通っていた男子高時代の思い出をここに書きたいとおもいます。
ところどころ誤字脱字があり、お見苦しい文章になってしまうかもしれませんが、どうかご了承ください。
4月。俺は県内のスポーツが盛んな高校に入学した。しかもそこは男子高。
初めは気が進まなかったものの、どうしてもそこでサッカーがやりたかったし
男同士ワイワイやるのも楽しいかなと思い4月には期待に胸を膨らませていた。
同じ中学から入学した奴等はみんなバラバラのクラスに振り分けられ、俺は8クラスあるうちの1つのクラスに。
最初はよそよそしくもあったが、入学後1週間も経てばそれぞれ仲の良いグループができ、
男子だけというオープンな環境からかクラスはすぐに仲良くなった。
席が近かったこともあり俺がまず仲良くなったのは同じ市内の中学から入学してきた泰だ。
身長は170cmほどで顔は俳優の佐藤健みたいだ。髪はセミロングで無造作にパーマがかかっている感じ。
第一印象は、モテそうな奴だなと素直に思った。
泰とはすぐに仲良くなり、昼休み学食を一緒に食べたりと常に一緒に行動した。
入学から10日は経ち、いよいよ仮入部期間がやってきた。
(俺の高校は仮入部期間が2週間程あり、5月の一週目には本入部になる。校則はわりとゆるめで部活も強制ではない。)
俺はもちろん、サッカー部に。
仮入部期間の数日前、泰が「克也は何か部活入るん?」と聞いてきた。
「もちろん。俺はこの高校でサッカーやりたくて入ったからね!だからサッカー部!泰は?」
泰「そっかー。俺は部活やんねーで、バイトしてみようかなって思ったんだけど、
親が部活やれやれうるせーから何か適当にサボれる文化部でも入って幽霊部員やろうかと思ってたんだよね。
でも、克也がサッカーやんなら俺もサッカー部行ってみよっかな。一応中学時代はサッカーやってたしさ。」
「マジで?!俺も泰がいるなら力強い!一緒にサッカーやろうぜ!」
こんな感じで俺たちはサッカー部の仮入部に行く事に。
放課後、グランドに出ると早速仮入部らしき新一年生が数名集まっていた。軽く挨拶をし俺らも中に混ぜてもらった。
仮入部は15人。
その後先輩たちが来て、全員集まってから挨拶をし練習が始まった。
初日はほぼ何もせず練習の流れを見ていた。
練習中や練習後、先輩たちはすごく優しくて楽しくて良い人たちばかりだった。
しかもサッカー部ってだけあって髪を少し茶髪にしてたり制服を着崩していたりと遊んでいそうで
カッコイイ先輩たちばかりでした。
仮入部して1週間も経つと先輩たちみんなと仲良くなり、練習もだんだん参加させてもらえる様になり
練習後にカラオケやご飯に行ったりするようになりました。仲が良くてもやはり運動部なのでちゃんと
先輩後輩の上下関係はしっかりしてますがね。
だが、やはり強豪のサッカー部だけあり日々の練習はかなりきつく本入部の頃には
15人いた新入生も俺と泰を含め6人になっていました。
本入部の書類を正式に提出し、ついに俺たちはサッカ部の仲間入りを果たしました。
とは言っても仮入部の後半にはすでに入部の意志の固まった者しか残っていなかったし、
先輩たちも本当に良い人たちだったので本入部したからと言って何が変わるわけでもありませんでした。
それからの高校生活は部活中心で、授業より部活に本気を出し練習後に先輩や友達と飯食って家に帰って風呂入ったら速攻寝るような生活だった。
5月の終わりに毎年恒例の練習試合があり、隣の県へ遠征します。
一年生にとっては初めての遠征で、土日で試合をやるので初めての合宿(?)でもありました。
土曜の早朝駅に集合しバスで4時間の移動。一日目の試合を終え(1年は応援だけど)宿泊施設の民宿のような所に到着。
最初は入部するか迷っていた泰も、今はクラスも部活も同じなので親友の様な存在になっていた。
到着するなりみんなで食堂で夕飯を食い、浴場(5人くらい入ったら満員になるくらい小さい)に
学年が上から順に入浴していき、入浴を済ませジャージに着替えると20~30畳くらいの畳の部屋に
部員全員が布団を敷き、
こっそり酒を持ち込んだ3年生が全員分を紙コップに注いで小さな宴会が始まった。
毎年この時期にここへ試合に来るので、ここで新入部員の歓迎会をするのがサッカー部の伝統となっているらしい。
20分くらい楽しく飲んだ後に、3年の先輩たちが
「おし!!じゃあ毎年恒例の新入生の団結式をやりますかー!!」と盛り上がり、続いて2年生も少しニヤニヤしながら盛り上がり始めた。
もちろん1年生は???と言った感じでお互いの顔を見合わせた。
すると3年のお調子者の先輩が「新入部員は全員輪になってオナニーをするのがサッカー部の伝統なんだよ(笑)
一種の通過儀礼みたいなもんだ。お互いのちんこを見せ合って恥じをなくしてお互い新の仲間みたいなもんさ。
団結力も身に着くだろ!(笑)」と全く理由になっていない理由で話が進んだ。
新入生が上級生に見せる一種の宴会芸の様なものだったんだと思う。
一年は「マジかよー!」という感じで思わず泰と顔を見合わせてしまった。
一年生がためらって、どうしていいか分からずにしていると、
二、三年生の他の先輩たちから
「早くしろよ!俺らだって全員経験してきたんだぞ!まずパンツ一丁になれよ!」と言われ一年はしぶしぶパンツ1枚の状態になりました。
ボクサーとトランクスが半々という感じで俺と泰はボクサーでした。
サッカー部だけあり、スリムなマッチョって感じで肌も少し日焼けしカッコイイ体でした。
パンイチの状態で立ち尽くす一年に、三年が隠し持ってきたエロ本を持ってきて
「じゃあ初めろ!」と言いました。
だけど、なかなか最後の一枚を脱ぐ勇気のある者はおらずみんなモジモジしてました。
すると二年の先輩たちが2,3人掛かりで後ろから手を押さえ無理やりパンツを下ろしてきました。
きっと二年生たちも同じ様に去年三年の先輩たちに無理やり脱がされたんでしょう。
俺も抵抗したけど、2人の二年生にはかなわずにボクサーパンツをずり下ろされました
すると三年や他の二年から「ヒューヒュー」とヤジを飛ばしたり盛り上がり始めた。
俺は諦め泰を見ると、すでに泰も脱がされ全裸の状態でした。
泰の体は、細身だけど程良く筋肉がつき、腹筋はしっかりと割れて完璧な体でした。
ちんこを少し手で隠しているが、完全にチン毛が見えあまり濃くない感じでした。
カッコイイ、しかも親友の泰の裸をみてなんだか少し起ちそうになりました。
「1年、まず横一列になってきをつけしろ!」と部長が言う。
パンツを脱がされた時点で半ば諦めた俺たちは素直に従いちんこを露わにした。
二年や三年の先輩から「あいつでけぇな。」とか「イケメン泰は包茎か~笑」などと言い
まじまじちんこを見られました。
一年は、つい最近まで中学生だった事もあり、他人に絶対見せないちんこを
観察されみんな顔を真っ赤にしていました。
6人中5人が包茎でした(笑)
「じゃあお待ちかね!新入部員によるオナニー大会の開催だ~!!」
先輩達、完全に酔ってやがる。
一年は輪になりあぐらをかき、エロ本を片手にしぶしぶちんこをさわりだした。
俺は泰の隣に座ったが泰のちんこが気になった。二、三年生は各々自由に移動し
まじまじと顔をちんこに近づけて観察したり、悪酔いしてる先輩は少ししごいたりもしてきた。
泰も20秒くらい三年の先輩にしごかれ「うわー!」とびっくりして笑っていながらも、顔は真っ赤だった。
そんな泰を見て完全勃起してしまった俺。泰を見ると泰も完全に勃起していた。
イケメンな顔の泰のちんこは完全に勃起すると皮が向け亀頭は真っ赤だった。
一年全員が勃起した時点で二年生が定規を持ってきて長さを計りだしました。
このへんでもう一年はされるがままでした。
「おっ!達也のちんこ17cmもあるぜ!!しかも太い!」などと計り終えると大きな声で周りに報告し、
ノートにメモしてる先輩がいた。
平均は15~16cmくらいでした。
「お前ら~、今から精子出すまでオナニーしろよ!イキそうになったら前に出てきてこの新聞紙の上に出せよ!
布団は絶対に汚すな!なお一番ビリだったやつはキツイ罰ゲームがあるから覚悟しておけよ!」
この言葉を聞き、俺たちは俄然力強くちんこをしごきペースを上げた。
そしてついに一人目の一年が立ち上がり先輩達によく見えるように前に移動し「い、イキます・・・」
と言い射精した。
その瞬間二三年からは「おおーっ!ようこそサッカー部へ!」と歓喜の声が上がった。
次々に射精していき、俺もついにイキそうになり前に移動し、全員に見られる中イってしまった。
「克也もイケメンのくせにちんこ小せーなー!」などと笑われ死ぬほど恥ずかしかった。
それに練習で疲れて最近シコってなかったからかなりの量の精子がドクドクと出た。
残るは、彰吾って奴と泰だ。
彰吾は最近結婚したサッカー選手の鈴木をだいぶ幼くしたような顔だ。
身長は178cmくらいでコイツもモテそうな奴だった。ちんこは少し黒く大きさは16cmくらいだった。
そしてついに立ち上がったのは・・・
彰吾だった。
その瞬間の泰の悲しそうな顔が印象的だった。
彰吾がイったちょうど数十秒後、まだ二三年生の注目が彰吾に残っているかいないかの時。
泰が「あっ・・」と声を漏らした瞬間。
泰の真っ赤になったちんこからドピュッ!ドピュッと精子が勢いよく飛び出した。
あまりの勢いに泰の胸や首、誰かの布団に飛び散った。
その瞬間俺らも二三年の先輩も大爆笑だった。
「てめぇ布団汚すんじゃねぇーって言ったろー!」と2年の先輩。
「お前も去年我慢しきれず布団に飛ばしただろ」と更に笑いながら三年の先輩。
当の泰は少し涙目になりながら顔は真っ赤で俯きました。
「今年の遅濡賞は泰君で決定~!!」部長が言います。
続けて「では、罰ゲームの内容を発表します!!まっ毎年恒例だから二年生は知ってると思うが」
一体どんな罰ゲームなんだろう。少し可愛そうな気持で他の一年は泰を見ます。
「罰ゲームは、去年のビリだった直也のちんこを10分間フェラすることーー!!」
泰の顔色が変わった。
二三年は「フェーラ!フェーラ!」と盛り上がっていたが俺たち一年はマジでやんのかよ?
という信じられない気持ちでした。
直也先輩はさわやか系のイケメンでデビュー直後のEXILEのTAKAHIROに似てる感じでした。
「泰~!悪ぃなー!!俺も去年先輩のしゃぶったんだぜ笑 しかも先輩のやろーイキやがってまさかの口内射精!!笑」
そう言って直也先輩はアッサリとズボンとパンツを下ろした。
直也先輩のちんこは8割くらい被った包茎で、色は少し黒く長さは10cmくらいでした。というか半立ちしてる?
一方の泰は泣きそうな顔で拒否ってたけど、先輩たちから「お前が負けたんだろー!男見せろ!」と怒鳴られ、
気の毒でした。
でも、親友の、しかもあんなイケメンの泰が先輩のちんこをしゃぶる場面が見れると思うと、
射精したばかりの俺の股間が再び熱くなりました。
そしてついに、泰が覚悟を決めて目をつぶり直也先輩のちんこをくわえた。
「おおーーっ!!」一同こんな声を上げていた。
俺も初めて見るフェラに完全に興奮状態だった。
泰が苦しそうな表情で右手で直也先輩のちんこを持ち頭を前後に動かす。
「あーヤベー起ってきた!」そう笑いながら直也先輩が泰の右手をどけて両手で泰の頭を持ち自ら腰を振った。
周りはこの光景に生唾を飲んだ。
「やべー俺まで起ってきた。」そう言ってジャージの上から自分のちんこを擦りだす先輩もいた。
5分弱の時間が経ち「泰、やべぇ!気持ちいい!あっ・・・イキそう・・」と言い
泰の口からちんこを抜き、2,3回自分でしごいたかと思った瞬間にドピュドピュッと射精した。
それも泰の顔目掛けて。
泰の顔には直也先輩の精子が何本かの線のように白く濃く着いていた。
「うげーーー。生温かくてキモイ」泰が久しぶりに言葉を発した。
「直也ー!顔射なんて新入りイビリかぁ~!」と他の先輩たちが爆笑。
ティッシュで顔を拭く泰に「来年はお前がフェラしてもらえるからな!」と先輩たちが口々に励ました。
こんな感じで、この夜は終わった。
次の日からも先輩たちは優しく、楽しく、俺たち一年も泰と距離を置くわけでもなく同じように普通に接した。
ただ俺はあの日の事を思い出し何度もオナニーしたけどな!笑
それから何回か遠征はあったが、一年生がみんなの前でオナニーさせられたのはこの日だけで、
あとは二三年も含めで盛り上がったりノリでオナニーしたりは何回かありました。
あの恒例の儀式の後に、確かにみんなの団結力や仲間意識は強くなった様な気もしました。
こんな事が強豪サッカー部のチームプレイに役立っていたのでしょうかね笑
季節が変わり春。
二年生になった俺たちの前に、つい先日まで中学生だった仮入部の1年生が現れた。
今年は多めの20名。しかもイケメン率が高い!一体何人が本入部をするのかな?そして何人のイケメンのちんことオナニーを見れるのかな。
俺の通っていた男子高時代の思い出をここに書きたいとおもいます。
ところどころ誤字脱字があり、お見苦しい文章になってしまうかもしれませんが、どうかご了承ください。
4月。俺は県内のスポーツが盛んな高校に入学した。しかもそこは男子高。
初めは気が進まなかったものの、どうしてもそこでサッカーがやりたかったし
男同士ワイワイやるのも楽しいかなと思い4月には期待に胸を膨らませていた。
同じ中学から入学した奴等はみんなバラバラのクラスに振り分けられ、俺は8クラスあるうちの1つのクラスに。
最初はよそよそしくもあったが、入学後1週間も経てばそれぞれ仲の良いグループができ、
男子だけというオープンな環境からかクラスはすぐに仲良くなった。
席が近かったこともあり俺がまず仲良くなったのは同じ市内の中学から入学してきた泰だ。
身長は170cmほどで顔は俳優の佐藤健みたいだ。髪はセミロングで無造作にパーマがかかっている感じ。
第一印象は、モテそうな奴だなと素直に思った。
泰とはすぐに仲良くなり、昼休み学食を一緒に食べたりと常に一緒に行動した。
入学から10日は経ち、いよいよ仮入部期間がやってきた。
(俺の高校は仮入部期間が2週間程あり、5月の一週目には本入部になる。校則はわりとゆるめで部活も強制ではない。)
俺はもちろん、サッカー部に。
仮入部期間の数日前、泰が「克也は何か部活入るん?」と聞いてきた。
「もちろん。俺はこの高校でサッカーやりたくて入ったからね!だからサッカー部!泰は?」
泰「そっかー。俺は部活やんねーで、バイトしてみようかなって思ったんだけど、
親が部活やれやれうるせーから何か適当にサボれる文化部でも入って幽霊部員やろうかと思ってたんだよね。
でも、克也がサッカーやんなら俺もサッカー部行ってみよっかな。一応中学時代はサッカーやってたしさ。」
「マジで?!俺も泰がいるなら力強い!一緒にサッカーやろうぜ!」
こんな感じで俺たちはサッカー部の仮入部に行く事に。
放課後、グランドに出ると早速仮入部らしき新一年生が数名集まっていた。軽く挨拶をし俺らも中に混ぜてもらった。
仮入部は15人。
その後先輩たちが来て、全員集まってから挨拶をし練習が始まった。
初日はほぼ何もせず練習の流れを見ていた。
練習中や練習後、先輩たちはすごく優しくて楽しくて良い人たちばかりだった。
しかもサッカー部ってだけあって髪を少し茶髪にしてたり制服を着崩していたりと遊んでいそうで
カッコイイ先輩たちばかりでした。
仮入部して1週間も経つと先輩たちみんなと仲良くなり、練習もだんだん参加させてもらえる様になり
練習後にカラオケやご飯に行ったりするようになりました。仲が良くてもやはり運動部なのでちゃんと
先輩後輩の上下関係はしっかりしてますがね。
だが、やはり強豪のサッカー部だけあり日々の練習はかなりきつく本入部の頃には
15人いた新入生も俺と泰を含め6人になっていました。
本入部の書類を正式に提出し、ついに俺たちはサッカ部の仲間入りを果たしました。
とは言っても仮入部の後半にはすでに入部の意志の固まった者しか残っていなかったし、
先輩たちも本当に良い人たちだったので本入部したからと言って何が変わるわけでもありませんでした。
それからの高校生活は部活中心で、授業より部活に本気を出し練習後に先輩や友達と飯食って家に帰って風呂入ったら速攻寝るような生活だった。
5月の終わりに毎年恒例の練習試合があり、隣の県へ遠征します。
一年生にとっては初めての遠征で、土日で試合をやるので初めての合宿(?)でもありました。
土曜の早朝駅に集合しバスで4時間の移動。一日目の試合を終え(1年は応援だけど)宿泊施設の民宿のような所に到着。
最初は入部するか迷っていた泰も、今はクラスも部活も同じなので親友の様な存在になっていた。
到着するなりみんなで食堂で夕飯を食い、浴場(5人くらい入ったら満員になるくらい小さい)に
学年が上から順に入浴していき、入浴を済ませジャージに着替えると20~30畳くらいの畳の部屋に
部員全員が布団を敷き、
こっそり酒を持ち込んだ3年生が全員分を紙コップに注いで小さな宴会が始まった。
毎年この時期にここへ試合に来るので、ここで新入部員の歓迎会をするのがサッカー部の伝統となっているらしい。
20分くらい楽しく飲んだ後に、3年の先輩たちが
「おし!!じゃあ毎年恒例の新入生の団結式をやりますかー!!」と盛り上がり、続いて2年生も少しニヤニヤしながら盛り上がり始めた。
もちろん1年生は???と言った感じでお互いの顔を見合わせた。
すると3年のお調子者の先輩が「新入部員は全員輪になってオナニーをするのがサッカー部の伝統なんだよ(笑)
一種の通過儀礼みたいなもんだ。お互いのちんこを見せ合って恥じをなくしてお互い新の仲間みたいなもんさ。
団結力も身に着くだろ!(笑)」と全く理由になっていない理由で話が進んだ。
新入生が上級生に見せる一種の宴会芸の様なものだったんだと思う。
一年は「マジかよー!」という感じで思わず泰と顔を見合わせてしまった。
一年生がためらって、どうしていいか分からずにしていると、
二、三年生の他の先輩たちから
「早くしろよ!俺らだって全員経験してきたんだぞ!まずパンツ一丁になれよ!」と言われ一年はしぶしぶパンツ1枚の状態になりました。
ボクサーとトランクスが半々という感じで俺と泰はボクサーでした。
サッカー部だけあり、スリムなマッチョって感じで肌も少し日焼けしカッコイイ体でした。
パンイチの状態で立ち尽くす一年に、三年が隠し持ってきたエロ本を持ってきて
「じゃあ初めろ!」と言いました。
だけど、なかなか最後の一枚を脱ぐ勇気のある者はおらずみんなモジモジしてました。
すると二年の先輩たちが2,3人掛かりで後ろから手を押さえ無理やりパンツを下ろしてきました。
きっと二年生たちも同じ様に去年三年の先輩たちに無理やり脱がされたんでしょう。
俺も抵抗したけど、2人の二年生にはかなわずにボクサーパンツをずり下ろされました
すると三年や他の二年から「ヒューヒュー」とヤジを飛ばしたり盛り上がり始めた。
俺は諦め泰を見ると、すでに泰も脱がされ全裸の状態でした。
泰の体は、細身だけど程良く筋肉がつき、腹筋はしっかりと割れて完璧な体でした。
ちんこを少し手で隠しているが、完全にチン毛が見えあまり濃くない感じでした。
カッコイイ、しかも親友の泰の裸をみてなんだか少し起ちそうになりました。
「1年、まず横一列になってきをつけしろ!」と部長が言う。
パンツを脱がされた時点で半ば諦めた俺たちは素直に従いちんこを露わにした。
二年や三年の先輩から「あいつでけぇな。」とか「イケメン泰は包茎か~笑」などと言い
まじまじちんこを見られました。
一年は、つい最近まで中学生だった事もあり、他人に絶対見せないちんこを
観察されみんな顔を真っ赤にしていました。
6人中5人が包茎でした(笑)
「じゃあお待ちかね!新入部員によるオナニー大会の開催だ~!!」
先輩達、完全に酔ってやがる。
一年は輪になりあぐらをかき、エロ本を片手にしぶしぶちんこをさわりだした。
俺は泰の隣に座ったが泰のちんこが気になった。二、三年生は各々自由に移動し
まじまじと顔をちんこに近づけて観察したり、悪酔いしてる先輩は少ししごいたりもしてきた。
泰も20秒くらい三年の先輩にしごかれ「うわー!」とびっくりして笑っていながらも、顔は真っ赤だった。
そんな泰を見て完全勃起してしまった俺。泰を見ると泰も完全に勃起していた。
イケメンな顔の泰のちんこは完全に勃起すると皮が向け亀頭は真っ赤だった。
一年全員が勃起した時点で二年生が定規を持ってきて長さを計りだしました。
このへんでもう一年はされるがままでした。
「おっ!達也のちんこ17cmもあるぜ!!しかも太い!」などと計り終えると大きな声で周りに報告し、
ノートにメモしてる先輩がいた。
平均は15~16cmくらいでした。
「お前ら~、今から精子出すまでオナニーしろよ!イキそうになったら前に出てきてこの新聞紙の上に出せよ!
布団は絶対に汚すな!なお一番ビリだったやつはキツイ罰ゲームがあるから覚悟しておけよ!」
この言葉を聞き、俺たちは俄然力強くちんこをしごきペースを上げた。
そしてついに一人目の一年が立ち上がり先輩達によく見えるように前に移動し「い、イキます・・・」
と言い射精した。
その瞬間二三年からは「おおーっ!ようこそサッカー部へ!」と歓喜の声が上がった。
次々に射精していき、俺もついにイキそうになり前に移動し、全員に見られる中イってしまった。
「克也もイケメンのくせにちんこ小せーなー!」などと笑われ死ぬほど恥ずかしかった。
それに練習で疲れて最近シコってなかったからかなりの量の精子がドクドクと出た。
残るは、彰吾って奴と泰だ。
彰吾は最近結婚したサッカー選手の鈴木をだいぶ幼くしたような顔だ。
身長は178cmくらいでコイツもモテそうな奴だった。ちんこは少し黒く大きさは16cmくらいだった。
そしてついに立ち上がったのは・・・
彰吾だった。
その瞬間の泰の悲しそうな顔が印象的だった。
彰吾がイったちょうど数十秒後、まだ二三年生の注目が彰吾に残っているかいないかの時。
泰が「あっ・・」と声を漏らした瞬間。
泰の真っ赤になったちんこからドピュッ!ドピュッと精子が勢いよく飛び出した。
あまりの勢いに泰の胸や首、誰かの布団に飛び散った。
その瞬間俺らも二三年の先輩も大爆笑だった。
「てめぇ布団汚すんじゃねぇーって言ったろー!」と2年の先輩。
「お前も去年我慢しきれず布団に飛ばしただろ」と更に笑いながら三年の先輩。
当の泰は少し涙目になりながら顔は真っ赤で俯きました。
「今年の遅濡賞は泰君で決定~!!」部長が言います。
続けて「では、罰ゲームの内容を発表します!!まっ毎年恒例だから二年生は知ってると思うが」
一体どんな罰ゲームなんだろう。少し可愛そうな気持で他の一年は泰を見ます。
「罰ゲームは、去年のビリだった直也のちんこを10分間フェラすることーー!!」
泰の顔色が変わった。
二三年は「フェーラ!フェーラ!」と盛り上がっていたが俺たち一年はマジでやんのかよ?
という信じられない気持ちでした。
直也先輩はさわやか系のイケメンでデビュー直後のEXILEのTAKAHIROに似てる感じでした。
「泰~!悪ぃなー!!俺も去年先輩のしゃぶったんだぜ笑 しかも先輩のやろーイキやがってまさかの口内射精!!笑」
そう言って直也先輩はアッサリとズボンとパンツを下ろした。
直也先輩のちんこは8割くらい被った包茎で、色は少し黒く長さは10cmくらいでした。というか半立ちしてる?
一方の泰は泣きそうな顔で拒否ってたけど、先輩たちから「お前が負けたんだろー!男見せろ!」と怒鳴られ、
気の毒でした。
でも、親友の、しかもあんなイケメンの泰が先輩のちんこをしゃぶる場面が見れると思うと、
射精したばかりの俺の股間が再び熱くなりました。
そしてついに、泰が覚悟を決めて目をつぶり直也先輩のちんこをくわえた。
「おおーーっ!!」一同こんな声を上げていた。
俺も初めて見るフェラに完全に興奮状態だった。
泰が苦しそうな表情で右手で直也先輩のちんこを持ち頭を前後に動かす。
「あーヤベー起ってきた!」そう笑いながら直也先輩が泰の右手をどけて両手で泰の頭を持ち自ら腰を振った。
周りはこの光景に生唾を飲んだ。
「やべー俺まで起ってきた。」そう言ってジャージの上から自分のちんこを擦りだす先輩もいた。
5分弱の時間が経ち「泰、やべぇ!気持ちいい!あっ・・・イキそう・・」と言い
泰の口からちんこを抜き、2,3回自分でしごいたかと思った瞬間にドピュドピュッと射精した。
それも泰の顔目掛けて。
泰の顔には直也先輩の精子が何本かの線のように白く濃く着いていた。
「うげーーー。生温かくてキモイ」泰が久しぶりに言葉を発した。
「直也ー!顔射なんて新入りイビリかぁ~!」と他の先輩たちが爆笑。
ティッシュで顔を拭く泰に「来年はお前がフェラしてもらえるからな!」と先輩たちが口々に励ました。
こんな感じで、この夜は終わった。
次の日からも先輩たちは優しく、楽しく、俺たち一年も泰と距離を置くわけでもなく同じように普通に接した。
ただ俺はあの日の事を思い出し何度もオナニーしたけどな!笑
それから何回か遠征はあったが、一年生がみんなの前でオナニーさせられたのはこの日だけで、
あとは二三年も含めで盛り上がったりノリでオナニーしたりは何回かありました。
あの恒例の儀式の後に、確かにみんなの団結力や仲間意識は強くなった様な気もしました。
こんな事が強豪サッカー部のチームプレイに役立っていたのでしょうかね笑
季節が変わり春。
二年生になった俺たちの前に、つい先日まで中学生だった仮入部の1年生が現れた。
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