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ゲイ同性愛体験談

ケンジとの馴れ初め:ゲイ体験談 俺はノンケのタクヤ。
顔はホリが深いというので、外人とかハーフに間違われることがあった。
大学の時に少し男に興味があったけど、
ヤりたいと思ったことは一回もない。
その時偶然このサイトを見つけて、ケンジという高校生と知り合った。

ケンジは爽やか系で黒髪、色黒、テニスをしてるというのも納得する
カンジだった。
そしてなによりかわいかった。
しかしケンジは微妙に離れた県に住んでいたので、
会うことはないだろうと普通にメールをするだけの関係だった。
俺はS、ケンジはMなので、
ケンジを軽くイジったりでメールは楽しかった。

そんな時、ケンジが俺の住んでる県に遊びに来ることになった。
刺激がない毎日だったので、久々に楽しみだった。
駅まで迎えに行き、初対面。
ケンジは俺より少し小さい175cmくらいだった。
服装はきれい目で、やっぱりかわいかった。
夜まではカラオケ行ったり、買い物したりで楽しんだ。
その後は俺の家で、しばらくまったり。
近くに温泉があったので、誘ったら喜んでいた。
よく行く温泉で、結構広くて色んな温泉がある。

ケンジは赤いボクサーパンツで、ふくらみからしてもデカいのが解った。
俺もデカい自信はあったので、普通に脱いだら「たかしくんでかっ!」と
言われた。
ケンジも脱いだら、やはりデカい。
だらーんとぶら下がったものを少しじっと見てしまった。
風呂に入って見てても、ケンジは引き締まった体で、
腹筋が割れててスベスベした体だった。
色黒の体が余計エロさを引き立たせた。
露天風呂でケンジと向かい合わせに座って、
俺のチンコの方を明らかに見てるのが解った。
少し股を広げたりして挑発してみた(笑)
そしたらケンジのチンコが少しだけ大きくなっているのが解った。
しかしそこでもやりたいと思うことはなかった。
ケンジは少し恥ずかしそうに、股関を押さえて
「そろそろ出よ」と言い、脱衣場へ向かった。

風呂からあがってコンビニで酒とかお菓子を買って家に帰った。
ケンジは「着替えていい?」と言って、さすがにジーンズとかで
寝るのは寝にくいと思って、
「ジャージ貸そか?」と言ったら「持ってきてるからいいよ!」と言い、
カバンを探りだした。
取り出したのは甚平。
目の前で着替えて、パンツもちゃっかり風呂場で
緑のローライズのボクサーに着替えていたようだ。
相変わらずいい体している。
そこからは酒を飲んで、お互いのことや、
メールでのSとMな会話とかで、久々に新鮮だったし楽しかった。

しばらくするとケンジが酔ってきた。
酒弱いと言っていたが、まさか缶一本でここまでとは。
少し寄りかかってきた。
吐く息が熱くて、体温も熱い。
「タカシ熱いねんけど!」
と言ったので、クーラーを少し強くした。
甚平が少しはだけて、腹筋が見えてるのがまたエロい。
そしてよく見たら、ケンジのチンコが勃っている。
俺も少しいい具合に回ってきたので「なんで勃ってるんだよ(笑)」
と言ったら、「タカシがカッコいいなと考えてたら勃ってきた!」と
言ってゎ甚平の上からさすりだした。

俺はそれをあえて流した。
ケンジは更に酒を飲みだして、とうとうベッドで横になりだした。
「寝るんか?」と聞いたら、「タカシくん、横に来て~」と
言うので隣に寝転ぶと、ぎゅっと抱きしめてきた。
…かわいい。
耳元で熱い息が少し興奮させた。
「勃ってきた(笑)どうしよ?」と言ってきたので、少し悩んだ。
「じゃあ見せてみろよ」と言った。

ケンジは「自分で脱ぐの恥ずかしいから脱がしてよー!」と言ったので、
オレは「しょうがねーなー」と言って甚平の上からチンコを触った。
ケンジは期待してたのか、酒が入ってるからなのか、少し触れただけで
身をよじらせて感じた。
女とは何人もしてきたけど、男は初めてだったので、
オレも少しおもしろくなってきた。
女と同じように攻めればいいのかなと思い、取り合えずキスした。
男と遊びじゃなくキスするのは初めてで、
酒が入ってるせいかもしれないけど変なカンジがした。
キスで舌を絡める度に、ケンジの息は荒くなっていった。

甚平っていうのがまた私服と違うカンジがしていい。
オレは甚平の隙間からゆっくり太ももの上を指でなぞった。
ビクビクっと体を震わせるケンジ。
パンツの上からチンコを触ったら、先の方がビチャビチャになってた。
「どれだけ濡らしてたんだよ(笑)」というと
「だってずっとガマンしてたんだし・・タカシくん触ってくれないし!」
と言ってきた。
カワイイ(笑)
今度はボクサーパンツの隙間から、生のチンコを触ってみた。
男のチンコを見たことは風呂場でも部活でもいくらでもあるけど、
触るのは初めてだった。
脈うつというのがよく解るくらい、本当にドクドクしていた。
自分のオナる時とはまた違うカンジだった。

ケンジは目をつぶって「本当に恥ずかしいー!」と言っていた。
ケンジも男とこういうことをするのは初めてて言っていた。
本当かどうかはわからないけど、
明らかに慣れてはいないので本当だと思う。
そしてオレは甚平の下を脱がした。
パンパンになった緑のボクサーパンツの先が濡れて色が変わってる。
「お前濡らし過ぎだろって(笑)」
「だって・・本当に気持ちいいんだもん・・」
Sのオレからしたら更にイジめたくなった。
女にやるように・・まずは耳を舐めてみた。
ビクンとするけど、まだまだ。
今度は首。次は鎖骨と色々ためした。
そして乳首。 これが大当たり。
「本当にそこ・・ダメだって!!」
今までとは明らかに違う反応に、オレは色々な舐め方を試した。

乳首の周りをゆっくり這うように舐めて、急に乳首を甘噛みする。
女でするパターンと全く同じ。
ケンジは感じまくって、酒も入っていたせいか目がとろ~んとしてきた。
俺はケンジの緑のローライズを見た。
先だけが色が変わっている。
それをゆっくり脱がした。
初めて見る勃ったチンコ。
自分のと違うチンコを見るのは変なカンジだった。
舐めてあげようかなとも思ったけど
、どうしても男のチンコを舐めるのには抵抗があった。
俺も酔っていたからといっても、やっぱりムリだった。
そこでケンジが「タカシくんの見たいな」と色気のある声で言い出した。

ケンジは「本当に自分のとは形違うんだなー」と言って、
手を上下にし始めた。
しばらくそうしているので、「これからどうしたいん?」と聞くと、
顔を赤くして困った顔をした。
「…舐めたらどんなカンジかな」
ケンジは男とこんなことをするのも初めてと言っていたので、
舐めるなんてしたこともないんだろう。
「舐めてみれば?」と言うと、しばらく俺の勃ったチンコを見て、
「これ舐めるんだよね?」と舐めるのを戸惑っているようだった。
「やめるか?」と言うと、「やる!」と言って、ゆっくりチンコに
顔を近づけた。

そしてゆっくり舌をチンコの方に戻して、じっくり舐め始めた。
オレはケータイを持って「ケンジが舐めてるとこ撮ってあげよか?」
というと「恥ずかしいからダメー!」と言っていたが、
特に抵抗もしなかった。
オレは2枚だけケンジが舐めているところを撮った。
(そのケータイは雨の日に濡れてしまって、データが飛んでしまって
今はないけど。PCに保存しとけばよかったと後悔)
シャッターの音が鳴るたびにケンジがビクってして、
その度にチンコもビクビクしてた。
やっぱドMっぽい。
「もう舐めるのはいいだろ?くわえて」って言うと、
少しためらったがゆっくりオレのチンコを口に入れた。

確かに目をつぶったら女にされてるのと変わらないくらい気持ちいい。
ただ目をあけて、今までメールしてた相手の、今日はじめて会った男が
オレのチンコを舐めてるっていうのが興奮した。
オレはケンジのチンコを足の指でイジった。
「それ気持ちいい!」ってケンジはオレのチンコから口を離して
言い出した。
「もっとイジってほしかったら早く舐めろ!」というと、
必死にオレのチンコを口に入れて、頭を上下に動かしだした。
そしてオレは足の親指と人差し指ではさんでイジった。
時々女みたいな声出すのがまたかわいかった。
しかしやっぱりケンジはフェラが下手だった。
オレは「なかなかイかないから頭持ってもいい?」と言うと
「頭もつってどうゆうこと??」と聞くので、俺はケンジの頭を持った。

頭を持って口にチンコを入れたまんまで頭を上下に動かした。
ケンジは少し苦しそうで「んーんー!」っと言っていたが、
俺はイきたいという衝動だけでケンジの頭を持ちながら、
ケンジが必死にオレのチンコをくわえているのを見ていた。
「そろそろイくぞ」と言うと「んー!」と言って
俺はケンジの口の中に出した。
それは女で中出しするような感覚で、本当に気持ちよかった。
ビクンビクンとするオレのチンコをしばらくくわえたままのケンジ。
全部出しきると、ケンジはオレのチンコから口を離し「んーんー!」と
オレの精子を口に含んでティッシュを探した。
ティッシュに精子を出して、「タカシくんヒドイよー、
いきなり口の中に出すんだもん!」と言うから
「ケンジが下手だからしょうがない(笑)」というと、
「でも初めてのフェラ奪われちゃったー♪」とうれしそうだった。

ケンジは寝転んで、なにか言いたそうにオレのほうを見てきた。
「なんか言いたそうだなー?」というと、しばらく黙って
「・・僕も気持ちよくなりたいなー・・」と言い出した。
オレはケンジのチンコを握った。
「んっ・・!」と体をよじらせた。
オレはたぶん一番気持ちいいのは舐めてあげることだと解っていた。
だけどケンジのチンコを舐めたいとは一切思わなかったし、
舐めるのにはどうしても抵抗があって無理だった。
今思うとケンジのだったら舐めてあげてもよかったとも思う。
だからケンジの乳首を舐めて、まず手コキをした。
ケンジは「んっ・・あっ・・」と小さい声を出して感じ始めた。
大きいチンコがガチガチになって、甚平の上だけ着てて、
ちらちら見える腹筋でオレもまた勃ちそうになった。

ケンジが「もうイきそうだからね・・
あの・・さっきみたいに足でしてほしいなぁ・・」というから
「じゃあお願いしてみろよ」といった。
「タカシくん・・僕のチンチンを足でイジってください」
「何言ってるか聞こえなーい」
「僕のチンチンを足でイジってください!」と少し大きい声で言った。
「しょうがないなー」と言って、俺は足の親指と人差し指でケンジの
大きいチンコを上下に動かした。
ケンジは「もうイっていい?」と言いながら、
自分のお腹の上に精子を出した。
色黒の腹筋の上に真っ白の精子があるのは少し興奮した。
しかしオレの足も精子でベチャベチャ。
「タカシくん気持ちよかった♪ありがと!」といい「チュウして♪」
と言ってきた。
オレはキスして足をふき始めた。

その夜は一緒にオレの腕枕で寝た。
次の日は新幹線まで時間があったので繁華街でウロウロ。
ケンジを脱がして裸でプリクラとか撮ったり(笑)
「また会えるかな?」と言うので
「会おうと思えばいつでも会えるだろ」というと笑ってお別れした。

あれから5年くらい経ったけど、ケンジとは連絡を取ってない。
電話番号も知っているのだが、電話する勇気がわかない。
アドレスは変更の時にメールを送ったが、エラーで返ってきた。
オレはそれでよかったとも思う。
もう一回会えば、男を好きになるという道にいってたと思うから。

今でもカッコいいなーとかカワイイなーと思う人はいるけど
、ヤりたいという感情は一切沸かない。
ただ舐められるだけならいいかなーとも時々思う。

そこまでエロい話じゃなくて、すいませんでした。
でもすべて実際の話です。
自分の思い出用にここに残したかっただけです。
読んでいただいたかた、ヒマつぶしになれば幸いです。
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