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ゲイ同性愛体験談
ノンケオナニーパーティー:ゲイ体験談
この前中学時代の仲良かった友人達(サッカー部)とプチ同窓会をしました。
待ち合わせ時間は夜の六時で、八人の友達と会う約束をしていました。
普通に飲み会&お泊り会のはずでした。
しかし、高校になってからゲイになった僕には、刺激的な夜になったのです。
まず、友達の名前を言います。
小渕(ぶっさん)、翔太、渉、和也、将人、誠、広木(名字)、けんじ(僕)の八人です。
ぶっさん家は親が社長で、ちょーがつくほどの金持ちで、部屋がメッチャ広いんでお泊り会はいつまぶっさん家でした。
僕達が泊りに行ったその日、ぶっさんの両親は結婚記念日の海外旅行に行っているらしくいませんでした。
僕達は家に着くなりピザを頼み、ピザが来るまでの間は近況報告をしあってました。
もちろんノンケ特有の女の話です。
それぞれ大体が別2.の高校であまり会う機会がないため盛り上がりまくりました。
その中でもぶっさんは、有名私立高校に僕らの中では唯一一人で行っている奴でした。
他の僕達は、この中のいいグループの奴の最低一人は一緒の高校にいたのでぶっさんだけ、
なんだか久しぶりに会ったのもあってよそ2.しかったんです。
『なんか俺だけ違う高校でみんなと距離ができた感じでちょっとショツクだ』
とぶっさんが言っていました。
『そんな事ねーよ!』僕らは言い返しました。
けどぶっさんは
『翔と広木、けんじと誠と渉、和也と将人、俺以外みんな誰かいるじゃんか』
と切り返します。おれらはしばし沈黙してしまいました。
そこで将人が
『確かにそうだ!そうだけどさ俺らは一緒じゃなくても
こうして仲間としてやっていけてるじゃないか?会えなくたってそれは変わらないぞ』
とナイスな事を言ってくれた。
その時チャイムがなった。ピザが届いたようだ。ぶっさんと俺がとりに行く!
その帰りにぶっさんが
『けんじも将人と同じ気持ちか?』
と聞いてきた。
『もちろん』
と俺。ぶっさんはニコって笑って部屋にもどった。
それからピザを食べて、飲み会がスタートしました。
相変わらず女の話で盛り上がりました。
将人、渉、和也、誠には彼女ができたらしく、ぶっさん、広木、翔太、俺はいろ2.さぐって聞いていました。
将人は彼女と付き合い初めて3.ヵ月ぐらいで、付き合ってから三日でセックスしたそうです。
相手はヤリマンらしく、アオカンもやったらしい。
渉は付き合って1.ヵ月だそうで、手すら握ってないらしい。
和也は1.年付き合ってるらしく、最初はセックスがうまくいかなかったみたいですが今では週3.らしいです。
よく飽きないと感心しました。
誠というと、付き合ってる人が年上らしく食われてると言ってました。
俺は彼氏と別れて二ヵ月、ぶっさんはいなかったみたいで、広木、翔太ともに彼女にふられていました。
みんなが、ぶっさんはなんで格好いいのに彼女つくんないの?と聞いてました。
その訳をそのうち知ることになります。
セックス話で盛り上がっていると、渉が
『あーなんかムラ2.してきた。AVみようぜ!ぶっさんあるか?』
と言いました。
『あるよ』とぶっさん!みんなでみようぜ!という事になりました。
その時、ぶっさんが、みんな全裸になってシコろうぜ?と言いました。
そこはノンケ、OKと次々に脱ぎはじめました。
和也は真っ黒で剥けてて八センチくらいでした。
渉は半分被っていて、4センチくらいでまだ先が赤かったです。
誠はすっぽり被ってて、でも十センチはあり、痛常時でもでかかったです。
翔太は長さは無いが亀頭がでかくて黒い2.~3.センチでした。
広木は、黒くて、剥けてて12.センチくらいあって太さも凄かったです。
将人はわずかに皮が余ってて5.センチくらいのピンク。
そして、ぶっさんはこの中で一番のでかいピンクの一物をもっていました。
ちなみにぼくは、和也と同じくらいです。
みんなお互いに裸を見合って、黒っ!とかデカっ!とか皮!とかちっちゃ!とか赤ちんとか!太っ!とか細!とか様々に言ってました。
よし、AVスタート!みんなちんこをいじり始めた!
だんだんたってきて、一番デカイのは誰だ?って事になった。
ビデオを停止して、くらべっこになった!最初は大小様々だったちんぽだったものが不思議なもので、
みんな15.センチ前後だった。
しかし、一人だけ違っていた!ぶっさんだ!
二十センチはあるだろうか!でけぇー!しかも上反り!亀頭もキレイで黒光りしている!
女泣かせと一同。
ぶっさんは、苦笑い。
ビデオをスタートしそれぞれイクっ2.とティッシュにだした。
部屋中イカクサイ。俺はビデオをみてるフリをしながらみんなのちんこに興奮しっぱなしだった!
とくにぶっさんのは、俺好みだ!
みんながそれぞれイッタ。
気持ち良かった。
とみんなでグダーッてしてると、和也が、これじゃあオナパーだよな?とか言いだした。
ホントだよ!と一同。
なんかオナニーだけじゃ物足りなくない?と和也!
まさか…と俺がドキ2.してると、ジャンケンで負けた奴四人が買った奴
四人のをフェラしようぜ?と言ってきた。
みんな、えっー?と言ってるが万更じゃない様子。
ぶっさんが、俺はいいぜ!と言ったので、俺ももちろんOKして、なんかみんなもOKになった!
こうなったら流れだよな?イクとこまでやっちゃおうぜ!と酒が入ってるせいか訳がわからなくなっているようだ。
和也がそうだ2.友情の証のフェラだ!とか言った。みんなで笑った。
ジャンケンで見事に負ける事に成功した俺は嬉しかった。
勝ったのは、ぶっさん、誠、渉、翔太で、負けは、俺、和也、将人広木だった。
勝ち組と負け組でグーパーみたいなのをして、なんて俺とぶっさんになった。
俺は嬉しかったけど、えっ?ぶっさん?こんなでけぇーのしゃぶったら顎が外れるよ!と冗談混じりに言ったら、
ぶっさんは落ち込んでる様子だ。
あっヤバイと思ったが、和也がスタートと言ったので、しゃぶりついた。
和也は言い出しっぺだから負けたのかわからないが、不満そうだった。
なか2.みんな抵抗があるらしくとっつきにくそうだったが次第に辺りは、
ジュパジュパジュジュジュといやらしい音の嵐になった。
あーイク2.とそれぞれいったみたいだ。
みんな最後はティッシュにだしていたがぶっさんのを飲みたくて俺は吸い付いてはなさなかった、
そしたらぶっさんが、いく2.と俺の口の中にぶちまけた。
ごめん!とぶっさん。
おい2.おまえら平気かよ!と周りが突っ込む。
俺は少しだけ口に残しティッシュに吐いて、ぶっさん!きたねぇーだろ!
口内射精なんかすんなよ!と怒り気味で言った!
ぶっさんは、涙目で謝りながら、実は俺はじめて、こういう事したんだ。
とみんなの前で言いだした。
えっ?今時童貞だったのか?と思った。
こんな格好いい奴が童貞で俺がコイツを初めて射精させてしまった!!
ぶっさんは、涙目で、みんな、ヤリまくっててうらやましいよ。俺なんか…と。
俺は、経験した事ないからあまりに気持ちよくてだしちゃった。と言っていた。
みんなそれに同情したのか、けんじ、許してやれよ!お前きつい事言うなって!っとぶっさんの肩をもった!
俺はかなり嬉しかったけど俺が口内射精させたことがばれたらみんなにひかれるから、ぶっさんのせいにした。
俺は最低だ。
そして納得のいかなかった和也は交替するだろ?と言い始めて立場が逆転した。
俺はぶっさんにシャブラレルなか2.うまい。初めてにしてはつぼを押さえてる。
俺はいく・って言ったらぶっさんはさらに激しくしてき
て俺は離そうとしたんだけど、口にだしてしまった。
ぶっさんごめん。と俺!
あーいんだよ。さっきのお返しだから。
周りは俺らの事ちょっと気味悪げにおまえら酔いすぎだろ?とか心配してた。
その後八人で回しあった!
発射回数最高は和也だった!
さすがである。
みんなの口で一回ずつイッタ。オナニーと合わせて八回だ!
奴の精力にはかなわんな!と一同。
こんな事をやっていていつのまにか俺らは寝ていた。
朝方気付くとぶっさんが俺のちんこをいじっていた。
あっ!っと思った瞬間フェラしてきた。俺は寝たふりしようと思ったけど、
昨晩からの疑問もあって起き上がって、ぶっさんってゲイなんじゃない?
とみんなが起きないように小声で聞いてみた。
沈黙する。
俺は、ぶっさんに俺はゲイだよ。と言うと、
ほんとに?ほんとにほんと?俺もなんだ…と言った。
俺はゲイで女に興味もなかった。だから童貞だったんだ。
周りにゲイがいるかわからないし、すっごく悩んでたみたいだ。
相談する事もできずに、出会いも無かったと言っていた。
ぶっさんは、俺がからかっていた態度からみて、俺の事をノンケと思っていたみたいだった。
あーびっくりした。とぶっさん。
俺…ずっと前からけんじの事気になってたんだって言われた。けど好きとかよくわかんなくて、
友情を壊すかと思って言えないでいたらしい。
俺は、ぶっさんにマジボレした!と告げた。
そして今、俺とぶっさんの関係は続いている。残りの六人には秘密で!
あの日あの夜、あんなオナパーがなかったら、和也の発言がなかったらこんな事にはならなかった。
だから俺は和也に感謝している。あの夜みんなのちんこを見れてフェラできた事もイイ思い出だ。
本当によかった。
あの日の夜あった事は、僕とぶっさんを繋げるだけではなく、みんながもっと仲良くなった感じでした。
朝起きてみんな裸で寝ていたので、『あっやべー』みたいな感じで、風呂入る事になりました。
ぶっさん家の風呂は三つあり(さすが金持ち)3.、3.、2.で、風呂に入る事になりました。
翔太、和也、誠は三階の客用風呂
将人、広木、渉は二階の風呂
ぶっさんと俺は一階の風呂でした。
ぶっさんが風呂の人数分けをしてくれたので、僕とぶっさんは一緒の風呂に入れました。
さぁ、風呂に入るか!と言ってぶっさんがみんなをそれぞれの場所に案内しました。
そして俺とぶっさんは一階の風呂へ…。ぶっさんが先に入ってろよ!と言って脱衣所から出ていきました。
僕は先に入ってシャンプーをしてリンス、そして体をあらい、泡をながそうとイスから立って体の泡を落とし、
リンスを洗い流すタメに髪の毛をシャワーにひたした時に、カチャとドアの音がしました。
あっぶっさんが入って来たのかな?と思っていると、急に後ろから抱き締められました。
えっ?咄嗟の事でびっくりしていると、ぶっさんは体中を舐めるように触りはじめました。
ぶっさんの巨根は段々と勃起し始めて、俺のケツにあたっていました。
そしてぶっさんが、『けんじ…』と呼び振り替えると、『大好きだ』と言われ抱き締められ、キスをしてきました。
キスもエスカレートしてきて、舌をからませあいました。
二人の奏でるいやらしい音は風呂場で跳ね返り、それがまた興奮しました。
そして次の瞬間ぶっさんがフェラして来ました。
『あぁっっ』不意に力が抜け腰を引いてしまいました。
ぶっさんは、『俺にしゃぶられるの嫌なのか(*_*)?』と聞いてきました。
そんなんじゃなく、気持ちよすぎてびっくりしたんだと説得しました。
その時ぶっさんが、ドアを開け何かを取りに行きました。体の後ろに手を持っていき何かを隠してるようです。
そしてぶっさんが、
『けんじ、すっごい気持ちイイ事しない?』
と聞いてきました。
もう風呂に入って十分くらい経過していて、二十分後に部屋に集合だったので、
それに間に合うか心配でしたが、性欲に勝つことはできずに、『したい』と言いました。
昨日の夜、俺は七回、ぶっさんは五回もイッタのに、まだ2.性欲は納まらなかったのです。
ぶっさんは、バスタブの横のデカイ台の上に乗るように指示しました。
言うとおりにすると、『これなーんだ?』と言ってきました。
『ローション』
と答えると、ぶっさんはニヤ2.した顔で、
『よく知ってるじゃん、使った事ある?』
ってきかれて俺はあったけど、ないと答えました。
そしてぶっさんは寝てる俺にローションを大量にたらして、全身を撫で回しました。
ぶっさんのソフトタッチは気持ちよすぎて感じていると。
じゃあ交替と言われ、ぶっさんにもローションをぬりしばらくしてぶっさんが立ち上がりました。
やべぇー風呂場は滑るなぁーと言いました。体から下に流れたローションで足場は最悪。
ぶっさんは、下半身を突き出してきて、ちんこ同士が擦れ合うようにしました。
お互いの腰を持ち、すれあうように腰を上下左右に動かしました。
『あー気持ちいい』
とぶっさん。俺は、ローションを持ってこられた時ぶっさんのあのいちもつが俺のけつに?と思ってたんですが、
それはさすがに時間がないしやりませんでした。
そしてぶっさんが、やべぇー時間があと5.分だ。ローションをお互いのちんこに塗り付けて、
猛スピードでお互いのをヌキ会いました『イクっ』とぶっさん。
そしたら俺の体にかかりました。俺もイクっと言っていきました。
願射?顔を下げてもらっていたので願射みたいになりました。
俺の精液まみれのぶっさんの顔を見て、征服感に浸りました。こいつは俺のものだ!
しかし、ぶっさんは後にそんな事を糸も簡単に打ち壊す事をするのです。
ぶっさんと俺は体を素早く洗い合い、ぶっさんの髪の毛を洗ってあげ急いで出ました。
部屋に戻ると誰もいませんでした。セーフだ。みんながその後すぐかえってきました。
その後みんなでぶっさん家をでて飯を喰って別れました。
これでプチ同窓会は終わりました。
その後僕とぶっさんは付き合い始め今ではバカップルです。
ときどき八人のうちもう一人追加してAV見させて興奮させてフェラをしあいます。
待ち合わせ時間は夜の六時で、八人の友達と会う約束をしていました。
普通に飲み会&お泊り会のはずでした。
しかし、高校になってからゲイになった僕には、刺激的な夜になったのです。
まず、友達の名前を言います。
小渕(ぶっさん)、翔太、渉、和也、将人、誠、広木(名字)、けんじ(僕)の八人です。
ぶっさん家は親が社長で、ちょーがつくほどの金持ちで、部屋がメッチャ広いんでお泊り会はいつまぶっさん家でした。
僕達が泊りに行ったその日、ぶっさんの両親は結婚記念日の海外旅行に行っているらしくいませんでした。
僕達は家に着くなりピザを頼み、ピザが来るまでの間は近況報告をしあってました。
もちろんノンケ特有の女の話です。
それぞれ大体が別2.の高校であまり会う機会がないため盛り上がりまくりました。
その中でもぶっさんは、有名私立高校に僕らの中では唯一一人で行っている奴でした。
他の僕達は、この中のいいグループの奴の最低一人は一緒の高校にいたのでぶっさんだけ、
なんだか久しぶりに会ったのもあってよそ2.しかったんです。
『なんか俺だけ違う高校でみんなと距離ができた感じでちょっとショツクだ』
とぶっさんが言っていました。
『そんな事ねーよ!』僕らは言い返しました。
けどぶっさんは
『翔と広木、けんじと誠と渉、和也と将人、俺以外みんな誰かいるじゃんか』
と切り返します。おれらはしばし沈黙してしまいました。
そこで将人が
『確かにそうだ!そうだけどさ俺らは一緒じゃなくても
こうして仲間としてやっていけてるじゃないか?会えなくたってそれは変わらないぞ』
とナイスな事を言ってくれた。
その時チャイムがなった。ピザが届いたようだ。ぶっさんと俺がとりに行く!
その帰りにぶっさんが
『けんじも将人と同じ気持ちか?』
と聞いてきた。
『もちろん』
と俺。ぶっさんはニコって笑って部屋にもどった。
それからピザを食べて、飲み会がスタートしました。
相変わらず女の話で盛り上がりました。
将人、渉、和也、誠には彼女ができたらしく、ぶっさん、広木、翔太、俺はいろ2.さぐって聞いていました。
将人は彼女と付き合い初めて3.ヵ月ぐらいで、付き合ってから三日でセックスしたそうです。
相手はヤリマンらしく、アオカンもやったらしい。
渉は付き合って1.ヵ月だそうで、手すら握ってないらしい。
和也は1.年付き合ってるらしく、最初はセックスがうまくいかなかったみたいですが今では週3.らしいです。
よく飽きないと感心しました。
誠というと、付き合ってる人が年上らしく食われてると言ってました。
俺は彼氏と別れて二ヵ月、ぶっさんはいなかったみたいで、広木、翔太ともに彼女にふられていました。
みんなが、ぶっさんはなんで格好いいのに彼女つくんないの?と聞いてました。
その訳をそのうち知ることになります。
セックス話で盛り上がっていると、渉が
『あーなんかムラ2.してきた。AVみようぜ!ぶっさんあるか?』
と言いました。
『あるよ』とぶっさん!みんなでみようぜ!という事になりました。
その時、ぶっさんが、みんな全裸になってシコろうぜ?と言いました。
そこはノンケ、OKと次々に脱ぎはじめました。
和也は真っ黒で剥けてて八センチくらいでした。
渉は半分被っていて、4センチくらいでまだ先が赤かったです。
誠はすっぽり被ってて、でも十センチはあり、痛常時でもでかかったです。
翔太は長さは無いが亀頭がでかくて黒い2.~3.センチでした。
広木は、黒くて、剥けてて12.センチくらいあって太さも凄かったです。
将人はわずかに皮が余ってて5.センチくらいのピンク。
そして、ぶっさんはこの中で一番のでかいピンクの一物をもっていました。
ちなみにぼくは、和也と同じくらいです。
みんなお互いに裸を見合って、黒っ!とかデカっ!とか皮!とかちっちゃ!とか赤ちんとか!太っ!とか細!とか様々に言ってました。
よし、AVスタート!みんなちんこをいじり始めた!
だんだんたってきて、一番デカイのは誰だ?って事になった。
ビデオを停止して、くらべっこになった!最初は大小様々だったちんぽだったものが不思議なもので、
みんな15.センチ前後だった。
しかし、一人だけ違っていた!ぶっさんだ!
二十センチはあるだろうか!でけぇー!しかも上反り!亀頭もキレイで黒光りしている!
女泣かせと一同。
ぶっさんは、苦笑い。
ビデオをスタートしそれぞれイクっ2.とティッシュにだした。
部屋中イカクサイ。俺はビデオをみてるフリをしながらみんなのちんこに興奮しっぱなしだった!
とくにぶっさんのは、俺好みだ!
みんながそれぞれイッタ。
気持ち良かった。
とみんなでグダーッてしてると、和也が、これじゃあオナパーだよな?とか言いだした。
ホントだよ!と一同。
なんかオナニーだけじゃ物足りなくない?と和也!
まさか…と俺がドキ2.してると、ジャンケンで負けた奴四人が買った奴
四人のをフェラしようぜ?と言ってきた。
みんな、えっー?と言ってるが万更じゃない様子。
ぶっさんが、俺はいいぜ!と言ったので、俺ももちろんOKして、なんかみんなもOKになった!
こうなったら流れだよな?イクとこまでやっちゃおうぜ!と酒が入ってるせいか訳がわからなくなっているようだ。
和也がそうだ2.友情の証のフェラだ!とか言った。みんなで笑った。
ジャンケンで見事に負ける事に成功した俺は嬉しかった。
勝ったのは、ぶっさん、誠、渉、翔太で、負けは、俺、和也、将人広木だった。
勝ち組と負け組でグーパーみたいなのをして、なんて俺とぶっさんになった。
俺は嬉しかったけど、えっ?ぶっさん?こんなでけぇーのしゃぶったら顎が外れるよ!と冗談混じりに言ったら、
ぶっさんは落ち込んでる様子だ。
あっヤバイと思ったが、和也がスタートと言ったので、しゃぶりついた。
和也は言い出しっぺだから負けたのかわからないが、不満そうだった。
なか2.みんな抵抗があるらしくとっつきにくそうだったが次第に辺りは、
ジュパジュパジュジュジュといやらしい音の嵐になった。
あーイク2.とそれぞれいったみたいだ。
みんな最後はティッシュにだしていたがぶっさんのを飲みたくて俺は吸い付いてはなさなかった、
そしたらぶっさんが、いく2.と俺の口の中にぶちまけた。
ごめん!とぶっさん。
おい2.おまえら平気かよ!と周りが突っ込む。
俺は少しだけ口に残しティッシュに吐いて、ぶっさん!きたねぇーだろ!
口内射精なんかすんなよ!と怒り気味で言った!
ぶっさんは、涙目で謝りながら、実は俺はじめて、こういう事したんだ。
とみんなの前で言いだした。
えっ?今時童貞だったのか?と思った。
こんな格好いい奴が童貞で俺がコイツを初めて射精させてしまった!!
ぶっさんは、涙目で、みんな、ヤリまくっててうらやましいよ。俺なんか…と。
俺は、経験した事ないからあまりに気持ちよくてだしちゃった。と言っていた。
みんなそれに同情したのか、けんじ、許してやれよ!お前きつい事言うなって!っとぶっさんの肩をもった!
俺はかなり嬉しかったけど俺が口内射精させたことがばれたらみんなにひかれるから、ぶっさんのせいにした。
俺は最低だ。
そして納得のいかなかった和也は交替するだろ?と言い始めて立場が逆転した。
俺はぶっさんにシャブラレルなか2.うまい。初めてにしてはつぼを押さえてる。
俺はいく・って言ったらぶっさんはさらに激しくしてき
て俺は離そうとしたんだけど、口にだしてしまった。
ぶっさんごめん。と俺!
あーいんだよ。さっきのお返しだから。
周りは俺らの事ちょっと気味悪げにおまえら酔いすぎだろ?とか心配してた。
その後八人で回しあった!
発射回数最高は和也だった!
さすがである。
みんなの口で一回ずつイッタ。オナニーと合わせて八回だ!
奴の精力にはかなわんな!と一同。
こんな事をやっていていつのまにか俺らは寝ていた。
朝方気付くとぶっさんが俺のちんこをいじっていた。
あっ!っと思った瞬間フェラしてきた。俺は寝たふりしようと思ったけど、
昨晩からの疑問もあって起き上がって、ぶっさんってゲイなんじゃない?
とみんなが起きないように小声で聞いてみた。
沈黙する。
俺は、ぶっさんに俺はゲイだよ。と言うと、
ほんとに?ほんとにほんと?俺もなんだ…と言った。
俺はゲイで女に興味もなかった。だから童貞だったんだ。
周りにゲイがいるかわからないし、すっごく悩んでたみたいだ。
相談する事もできずに、出会いも無かったと言っていた。
ぶっさんは、俺がからかっていた態度からみて、俺の事をノンケと思っていたみたいだった。
あーびっくりした。とぶっさん。
俺…ずっと前からけんじの事気になってたんだって言われた。けど好きとかよくわかんなくて、
友情を壊すかと思って言えないでいたらしい。
俺は、ぶっさんにマジボレした!と告げた。
そして今、俺とぶっさんの関係は続いている。残りの六人には秘密で!
あの日あの夜、あんなオナパーがなかったら、和也の発言がなかったらこんな事にはならなかった。
だから俺は和也に感謝している。あの夜みんなのちんこを見れてフェラできた事もイイ思い出だ。
本当によかった。
あの日の夜あった事は、僕とぶっさんを繋げるだけではなく、みんながもっと仲良くなった感じでした。
朝起きてみんな裸で寝ていたので、『あっやべー』みたいな感じで、風呂入る事になりました。
ぶっさん家の風呂は三つあり(さすが金持ち)3.、3.、2.で、風呂に入る事になりました。
翔太、和也、誠は三階の客用風呂
将人、広木、渉は二階の風呂
ぶっさんと俺は一階の風呂でした。
ぶっさんが風呂の人数分けをしてくれたので、僕とぶっさんは一緒の風呂に入れました。
さぁ、風呂に入るか!と言ってぶっさんがみんなをそれぞれの場所に案内しました。
そして俺とぶっさんは一階の風呂へ…。ぶっさんが先に入ってろよ!と言って脱衣所から出ていきました。
僕は先に入ってシャンプーをしてリンス、そして体をあらい、泡をながそうとイスから立って体の泡を落とし、
リンスを洗い流すタメに髪の毛をシャワーにひたした時に、カチャとドアの音がしました。
あっぶっさんが入って来たのかな?と思っていると、急に後ろから抱き締められました。
えっ?咄嗟の事でびっくりしていると、ぶっさんは体中を舐めるように触りはじめました。
ぶっさんの巨根は段々と勃起し始めて、俺のケツにあたっていました。
そしてぶっさんが、『けんじ…』と呼び振り替えると、『大好きだ』と言われ抱き締められ、キスをしてきました。
キスもエスカレートしてきて、舌をからませあいました。
二人の奏でるいやらしい音は風呂場で跳ね返り、それがまた興奮しました。
そして次の瞬間ぶっさんがフェラして来ました。
『あぁっっ』不意に力が抜け腰を引いてしまいました。
ぶっさんは、『俺にしゃぶられるの嫌なのか(*_*)?』と聞いてきました。
そんなんじゃなく、気持ちよすぎてびっくりしたんだと説得しました。
その時ぶっさんが、ドアを開け何かを取りに行きました。体の後ろに手を持っていき何かを隠してるようです。
そしてぶっさんが、
『けんじ、すっごい気持ちイイ事しない?』
と聞いてきました。
もう風呂に入って十分くらい経過していて、二十分後に部屋に集合だったので、
それに間に合うか心配でしたが、性欲に勝つことはできずに、『したい』と言いました。
昨日の夜、俺は七回、ぶっさんは五回もイッタのに、まだ2.性欲は納まらなかったのです。
ぶっさんは、バスタブの横のデカイ台の上に乗るように指示しました。
言うとおりにすると、『これなーんだ?』と言ってきました。
『ローション』
と答えると、ぶっさんはニヤ2.した顔で、
『よく知ってるじゃん、使った事ある?』
ってきかれて俺はあったけど、ないと答えました。
そしてぶっさんは寝てる俺にローションを大量にたらして、全身を撫で回しました。
ぶっさんのソフトタッチは気持ちよすぎて感じていると。
じゃあ交替と言われ、ぶっさんにもローションをぬりしばらくしてぶっさんが立ち上がりました。
やべぇー風呂場は滑るなぁーと言いました。体から下に流れたローションで足場は最悪。
ぶっさんは、下半身を突き出してきて、ちんこ同士が擦れ合うようにしました。
お互いの腰を持ち、すれあうように腰を上下左右に動かしました。
『あー気持ちいい』
とぶっさん。俺は、ローションを持ってこられた時ぶっさんのあのいちもつが俺のけつに?と思ってたんですが、
それはさすがに時間がないしやりませんでした。
そしてぶっさんが、やべぇー時間があと5.分だ。ローションをお互いのちんこに塗り付けて、
猛スピードでお互いのをヌキ会いました『イクっ』とぶっさん。
そしたら俺の体にかかりました。俺もイクっと言っていきました。
願射?顔を下げてもらっていたので願射みたいになりました。
俺の精液まみれのぶっさんの顔を見て、征服感に浸りました。こいつは俺のものだ!
しかし、ぶっさんは後にそんな事を糸も簡単に打ち壊す事をするのです。
ぶっさんと俺は体を素早く洗い合い、ぶっさんの髪の毛を洗ってあげ急いで出ました。
部屋に戻ると誰もいませんでした。セーフだ。みんながその後すぐかえってきました。
その後みんなでぶっさん家をでて飯を喰って別れました。
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