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ゲイ同性愛体験談

同じ学校のゲイ友:ゲイ体験談 この間学校でめちゃめちゃエロい経験したので書きます!

自分はいま高3で一つの学年が440人いる高校に通ってます!

そんな俺は掲示板で同じ学校のやつ探して知り合ったホモダチのまさがいます!ちなみにまさがアメ部で俺がサッカー
お互い身体には自信あります☆

そんな俺らは高2のとき知り合って以来何回も学校とか部室でもこっそりやったりしてたけど、なんかもっと激しいのやりたくね?ってことで掲示板で同じ学校のやつ探して3Pやりてーな!ってことになりました

○○高校のやついない?
よかったら仲良くしようぜ!来週の火曜放課後に4階のオーディトリアムの右から2つ目の扉ん中でやる予定だからよかったらきてくれ!

って書き込みました
オーディトリアムってのは講堂のことで別館にあるので普段は人が行かないところでオーディトリアム自体は閉まっているんですけれど、オーディトリアムの扉が二重になっていて一つ目の扉と2つ目の扉が一つの個室みたいにそれぞれなっていて、俺らはそれに目をつけました
確かめたら、案の定扉は2つ目しか鍵がかかってませんでした
また火曜にしたのは部活がその日は休みのが多いので少しでも確率をあげるためでした


けれど、メールは全然こなくて
最初俺とまさは誰がくるかゲイっぽいやつの名前あげながらあてっこしたりしてはしゃいでいたんですけどだんだん二人とも、やっぱダメかぁーって感じに日にちたつにつれて なりました


そして火曜日がきました

俺らはとりあえず誰もこないとは思いながらその場所に行った
やっぱり誰もいないし、人気もない
ま「やっぱいないな~」
俺「うーん、やっぱ他にゲイいないのかぁ」

とかいって指定したドアの前に座りこんで少し話してた。
すると、誰かが階段を上がってくる音がした
ま「おい!」(小声)
俺も気づいていたから頷いた

二人とも階段に注目しているとテニス部の石原がでてきた!
こいつは俺もよく知ってるやつではんにゃの金田をかっこよくした感じで身体つきもいい!
石原は階段あがってすぐ俺らと目があってちょっときょどってた
石「お、おぅ!」
俺・ま「お、おぅ!」
俺らもきょどる
よく考えると来たからって俺らの書き込みを見たからなのかがわからない…汗
俺は期待と不安でどうしようか迷っていると
ま「俺ら今話してたんだけど、石原Cool boysって知ってる?」
俺は内心ストレートすぎだろ!って焦ったけど
石「おぅ!知ってるぜ!それ見てきたんだよ」
って安心した感じで答えた俺はもうワクワク、ドキドキが止まらなかった!
それからまだ他にもいたりしてってことになって3人でしばらく座りこんで話した
後から聞くとまさは「Cool boys知ってる?」って聞いて知らなかったら、歌手の名前とかって適当にごまかせばいいと思ったらしい。まさナイス!笑

それからお互いの経験とか話した。石原はバリウケでアナニーするほどケツ感じるらしい☆
3人とも興奮しながら話していると、また階段から足音がしてきた

俺らは注目してると
高2のオシャレそうな生意気そうな感じの男の子がでてきた
俺とまさは??って感じだったけど上履きの色で学年はわかった
けれど石原だけはめっちゃびっくりした顔で
石「か、梶原!」
梶原もびっくりした顔で
梶「石原先輩じゃないっすか!なにしてんすか?」
石「いや、こいつらとしゃべってただけだけど…お前Cool boysって知ってるか?」
梶「いや、知らないです!」
即答だった…あら、残念
石「そっかぁ~」


梶「じゃあ俺下降りますね」
って梶原はおりていった…結構イケメンだったのになぁ~

ま「はずれることあんだな 笑 あいつなにしにきたんだろ…。もうこないからやるか?」
ってまさがニヤリって顔でいってきた
俺「いいね!流石にもうこないだろうし」
って石原に言うと
石「音しねぇ?」
確かにまた階段あがってくる音…
階段を見てると知らないまた高2…確か野球部
今度は石原も知らないやつみたいだ

そいつは俺らを見ると会釈してきた
俺も返すとそいつは緊張した声で
「先輩たちもしかして…?」
って聞いてきた
ま「Cool boys知ってる?」
ってまさが即聞くと
「はい!」

キター!!!!!
俺は心の中でガッツポーズした
そいつは宮崎って名前らしく、なにせそいつくるまでタチがまさのみで俺としてはタチが欲しかったから
そんで、宮崎は180センチは確実にあるくらいで体型も野球部らしいうまそうな感じで、多分チンポでかい☆(妄想)
と見たからだ

ま「そっか!よろしくな!今からやんだけどよかったらどう?」
ってまさが声かけたら
宮「是非お願いします!」って!!

そして俺らはドアあけてドアとドアの間の空間に入った

見た目をもう一度まとめると
まさはAVで前でてた腹筋くんに激似で、アメ部だからマッチョ
石原ははんにゃの金田をかっこよくした感じで肌が焼けてて、バリウケ、細マッチョ
宮崎は顔は似てるやつ思いつかないけどかわいい感じで、野球部特有のガチムチな感じ
梶原は勝地涼に似てるやつで、テニ部だからそれなりに筋肉ある感じ

俺ら4人は中に入った
まさ「真っ暗だな~なんも見えね…これ石原?」
石「俺だよ!ここ灯りないのかよ?」
そこは本来ドアとドアの間の通路だから電灯なんかないってことにそのとき気付いた 汗
ま「まぁ…やるしかないっ…しょ」

ってなんかまさがとぎれとぎれに言う…まさか
すぐに舌と舌を絡めてる音がしてきた
ズリー!!!

俺「まさと石原?」
石「…ハァ、そうだよ!やべーまさとキスとかめっちゃ興奮するわ俺、ビンビン」
俺もそれ聞いただけでビンビンだった

その時横から
宮「先輩…俺もいいっすか?」
って顔の多分かなり近いとこから声を宮崎にかけられてる気がした
暗すぎて、目の前すらみえない状況 汗
けどやれんならそんなの関係ねぇ☆

俺「おぅ、やろうぜ!」
暗くて見えないから俺は顔があるような気がする方向に手をだした…胴体がある手をそのまま身体にそってスライドして股間を触る
固い!そしてなかなかデカイ!!!

まさたちの方向からは「ピチャ、クチュ、ンフ」って声がする

宮崎も俺の空間を触ってきて、俺の顔に息がかかる
俺はその感覚をたよりに宮崎にキスをした
宮崎もキスを返してきた
宮「先輩、ハァ…どうっすか?!」
俺は宮崎に股間を擦られながら乳首をシャツの下から腕をいれて刺激されてた

聞いてきた直後宮崎はすごい舌を深くまでいれてきた乳首の指が激しい

俺は口を舌で塞がれて、乳首を攻められて「ん~」としか返せなかった

後輩に責められてるとか気持ち良すぎ☆


石原たちからは「チュパ、ンプ、ポ」
ってフェラっぽい声が聞こえてくる…

俺が宮崎に責められてよがってると
フェラの音をさせながらまさが声をかけてきた
「これじゃせっかく4人いる意味ねーから、相手にわかるように実況しながらやろうぜ笑」
って、フェラしてたのは石原だったんだな~

宮崎は責めるのをやめずに、首筋をなめながら乳首両責め

俺「どぅ…どうやって?」ま「お前後輩に責められてよがってんのかよ!笑 ん~?どうって…あぁー石原の口ん中まじ気持ちいい…アッ…吸いすぎだよ…たまんね」
って急にエロい声出し初めて俺もっと興奮してきた…
石原も興奮したのかフェラの音が激しくなる

だいたいまさの意図はわかったけどだからといって俺はどんな感じに言えばいいか思いつかずにいた

すると宮崎が耳元で
「先輩、後輩に責められて乳首とチンポおったてて変態っすね!」
って!!
俺は耳元での声の刺激もあるけどその言葉責めで感じてしまった…宮崎がそんなこと言うと思わなかった
「ンフ…アッ」

まさ「いいねー!宮崎くん!!おら、石原ケツこっち向けろよ!俺のチンポしゃぶらせながらケツ指で掻き混ぜてやるよ!!」

…まさノリノリだ。

宮「先輩、俺も先輩の穴かきまぜたいです」
って言いながら宮崎がズボンを脱がしてきた
そしてボクサーに手をいれて、アナルに指をあててきた
俺「濡らさないと…」
宮「そうっすね、69しますか?」
っていって俺らは床に横になって69の状態になった

俺は宮崎のズボンを脱がしてチンポにむしゃぶりついた
俺「でっけぇチンポ!あ~雄くせ~!んむッ」
宮「先輩のマンコも雄臭いっすよ!」
って言ってすごい音をたてて舐めてきた
めっちゃ気持ちいい!!!!

横からはまさが音がするほど石原のケツをかきまぜてるみたいだ
石「あ、ァァァアアア…」ま「おら、気持ちいいのか?口がチンポから離れてるぞ」
石「気持ちよ、よすぎるかっら…ん…」

俺は宮崎のデカチンから一回口を離して
俺「ハァハァ…仮性っしょ?」宮「チュパチュパ…そうっすよ!舐めてわかるんすか?」俺「あぁ…ァア…アァァ…」
宮崎が指をいれてきた…多分一本じゃない…
俺「お前、、、指二本いきなりいれんなよ!」

宮「わかったんすか? すごいっすね!!先輩のチンポ指いれたらもっとビンビンっすよ!…クチョクチョクチョ…マンコもエロいし…」
ま「たくみのマンコはいっつも俺のチンポくわえてるもんな!石原のマンコすげーことなってるよ!」

宮「じゃあ、たくみ先輩のマンコに俺いれたら中村先輩と穴兄弟っすね 」
ま「おぅ!…じゃあ俺が石原にいれたらたくみと石原は竿兄弟か?笑」
とかいって、宮崎とまさは指をめっちゃかきまぜながら話してる

が、俺と石原は話に入れる余裕なんかないくらい二人とも指が…
俺「ハァッ…アッ…アァア…宮崎…お前指テク激しすぎ…」
石「ハァァァアアア…まさも…かきまぜすぎ…!!」

ま「いいこと思いついた!せっかく4人いんだし、お互いのチンコなめあおうぜ!」
宮「いいっすね!じゃあ俺が石原先輩のなめればいいっすか??」
俺「じゃあ、俺が宮崎のでまさが俺の??」
ま「そだな!宮崎任せとけよ~俺がたくみの準備ばっちししておくから☆」
といってまさは俺のケツに指を三本いっきにいれてきた
俺「う…フェラだろ!」
ま「いいからいいから」

ズボボボボ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

俺「アァアアァアアァア!!」
相変わらず加減がわからないまさの指責め
俺は思わず宮崎のチンポから口を離してしまった
宮「たくみ先輩ちゃんと舐めてくださいよ!」
って宮崎に足で顔を固定されてしまった

俺「ンンンン!!…ゲホッ…グフ」
俺はよがってんのに口を塞がれて苦しかった
宮崎に「これじゃフェラできないよ」って言おうとしたのに頭固定されて宮崎のデカチンが口にあって喋れない

「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
まさは相変わらず俺のケツでかきまぜたり、舐めたり遊んでる

宮「たくみ先輩舌動かして頑張ってくださいよ…………………石原先輩すごいっすよ!指四本が根本までずっぽし!!!フィストしてるみてー」

石「ンプ…もっとかきまぜろよ!」
ってまさのをくわえながらみたいだ
宮「じゃあ遠慮なく」
石「ハン…アッ…ンプ…ンンン…!」
石原は感じながら頑張ってまさのチンポにくらいついてるみたいだ

ま「感じてるとき口しまって気持ちいいわ……よし、そろそろいれるか!」

俺のケツは十分すぎるほどほぐされていた
早く宮崎のチンポ欲しい~って思ってると

石「それより誰もいないかちょっと様子見た方がよくね」
ってドアをちょっとあけた
外の光がはいってきてみんなの様子が見える

みんな上だけ制服ちゃんと着て下は裸で靴下、上履きなんかエロい 笑

石「大丈夫みたいだな」

ま「てかみんなエロい格好だな 笑 このまま半分ドアあけてやるか?」

やべー、俺的にそれは興奮する
みんなが見えるし

宮「え、それまずくないっすか?!」
石「いや、でも階段の音聞こえるから逆にいいかもよ?」
ま「まじめな話、石原とたくみがよがりすぎるからダメだろ 笑 こっちの声が別の階まで聞こえちまうよ」俺「それはお前と宮崎のせいだろ!」
宮「俺のせいっすか?」

って言いながら宮崎が俺のケツを後ろから掴んで、穴にビンビンのチンポを擦り付けてきた
俺「お、おいドアしめろよ汗」
石「お、おぅ!」

また真っ暗になった

宮「先輩、いれますよ」
俺「おぅ…ァァア、はいる!!」

俺「ァァア…でっけぇよ……アッアッアッアッアッアッ」
宮「なかトロトロっすよ「」
宮崎は腰を回転しながら億まで突いてきた
俺「あたるっ!」

俺は立ちながらだったので手をつくこともできず足がガクガクしていた
そんな俺を相手にしているから宮崎も突きにくかったみたいで
宮「くっ…先輩壁に手つけれるように移動しましょう」
俺「おぅ」

石原とまさは正常位か騎乗位かわからないけど床に座ってやってるみたいで下から声が聞こえる

グチョグチョグチョグチョ
ま「おら、おら、おら!ガバガバじゃねーか!もっと閉めろよ!」
石「ハン……まさもっと奥まできてっ…」
ま「こうか?!」
石「アン!!」

聞いてるだけで興奮してきた

俺はてっきり宮崎は一回抜いてから移動するのかと思ったら深くさしてくる

宮「ほら、先輩移動するんすよね?」
俺「アッ…え?!このッ…ままかよ?!」 
宮崎が腰で押してくる
宮「そうっすよ!!」

俺「む、無理だよッ…」
足がガクガクしてる俺の腰をしっかり宮崎がつかんで誘導する
まず横を向かなきゃいけなく、宮崎が腰を右に動かして宮崎自信は左に動く
中でチンポが俺のマンコの右側を引っかけような押す感覚がたまらない
俺「ァアッ!」

それでも宮崎が無理矢理腰を引っ張るので少しづつ足を動かして右を向く
俺「宮崎のが…右側突いて動けないよ…」
宮「先輩気持ちいいからってそんながっつかないで下さいよ~壁までいけたら右でも左でもかきまぜてあげんで!!」
といって、グイッと右をいっきに向かされた
俺「クッ…」

そして宮崎が奥まで思いっきり突っ込んだまま前に押す
俺の手は宮崎のお尻を後ろ手につかんでる
こうしないとガクガクしすぎてバランスとれないからだ、なのに
宮「先輩まじ淫乱っすね、無理とか言って俺のチンポ奥までいれて話さないじゃないですか、そら!」
と言って俺を前進させる
多分普通に歩けば二歩もない距離なのに俺はちょっとずつしか進めなくて六歩くらいかかった

ま「石原腰激しすぎ…アッ…乳首もチンコもビンビンだな……宮崎どうだ?たくみの中は?ンン」
どうやらまさは話してる途中で石原にキスで口を塞がれてらしい

宮「めっちゃ気持ちいいですよ!…先輩壁に手つくんじゃないですか?」
俺は言われて宮崎のケツから手を離して前に手をだす…壁だ
しかも顔を前に少しだせばつくくらい近い
俺「ついたみたい……いっ!ァァァアアア!!ンンン…クチュクチュ」

俺の言葉と同時くらいに宮崎は待ってましたとばかりにずっと奥までささってたチンポを一気に抜けそうなくらいまで抜いて一気についたまま両手で両乳首をつねりながキスしてきた
一度に多くのことが起こってびっくりした

石「ァア!!そこ!そこ!!もっと下からついて!!」
ま「すげーな、たくみより全然激しいよ 笑」
どうやら二人は騎乗位みたいだ

俺はなぜかまさの言葉にムカついて

俺「ンン…宮崎のチンポでっけぇ、まさより奥までくる」
ま「言うね~おら!おら!おらおらおらおらおら」
石原をつく音が明確にわかるくらいまさの腰が早くなったみたいだ
石「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ…」
ま「いいか?」
石「アッアッアッアッアッ…す、すげーいい!アッ…」

「石原先輩!!」

そのとき扉の外から急に声がした!

俺はびっくりしたのと、ばれた?!ってのでさぁっと血の気が引いた
宮崎も身体がびくっ!って驚いてた
他のみんなも動きを止めたようだけど、宮崎はさりげなく一番奥までいれてから止めたのを感じた
安定するからか?笑
けれどそんな場合じゃなかった

少し間があったあと

「い、石原先輩!梶原です!大丈夫です!階段から誰か上がってきてんで、静かにしてください!あと俺中いれてください!!」

誰か来てんのかよ?!てか梶原??なんで???

石「お、おぅ…はいれよ…」
梶「すいません(小声)」ドアがあくと光がはいって少し見える
けれど俺は壁を向いているので石原たちが後方で見えなく左のドアから入ってくる梶原だけ見えた

なぜかズボンのベルトとチャックがあいてる気がした…
ドアをすぐ閉めたし、横目だったのでハッキリ見えなかったけど

梶「誰かあがってきてんで静かにしてください(小声)」
みんなその言葉に従った

物音たてないようにみんな息を潜めた
から、当然宮崎のを抜けない…!!
奥までまだはいったままだ石原もおそらく騎乗位から抜ける状況じゃないだろ…

足音が確かに聞こえる
俺らは階段あがった正面でなく右側の奥から2つ目のドアだからまだ少し距離があるけれど
近づいてくる

やばい…

けれどその足音は俺らのドアを素通りしてこのドアのさらに向こうに向かって行ったみたいだった

どんどん足音が遠ざかる…けれど奥に向かっていったってことはこのフロアに用があるってことだ…

先生か?!
もう小声なら大丈夫な距離のようだから
宮崎に抜いてもらい

俺「どうする…?」
ま「とりあえず服着よう!」
俺「でも暗いくてどれが自分のかわかんないよ」

ピカッ

急に光がでてきた、まさの携帯だ!
俺らはその光を頼りにして、なるべく音をたてないようにズボンをはいた

やっぱり梶原はズボンの前が全開だったけど
今は聞ける状況じゃない

全員着たのを確認すると
ま「なんかまだ引き返してきてないっぽいから、ダッシュで降りれば大丈夫じゃね?!」
俺「確かに」
ま「よし、じゃあそういうことで!!」
といってまさがドアを少しあけて、左右を確認したあとに走ってでた
宮崎、梶原、石原も続いてでていった

俺もでて階段を降りようと思ったが、ふと頭をよぎった

もしかして掲示板見た人か?

イけないままでムラムラしてたせいか気になって足音の方に向かってしまった

足音がいった方向(オーディトリアムの外の右側の通路)に立ったときちょうど通路の先のドアから人がでてきた

英語の小林先生だ!!
小林先生はバスケをずっとやっててサーフィンが趣味の「兄ちゃん」って感じの30くらいの先生
先生つとまらないだろ…ってくらいお調子者だから俺はあんま好きじゃないけどいつもスーツを着ていて、黒板を消すときにムッチリしたケツがプルンプルン動くのがエロくて好きだ 笑

小林「お!なにやってんた?」
俺「散歩です 笑 先生こそ何してんすか?」
小林「見回り」
ふーん、期待はずれ 笑
ま、小林先生奥さんいるし

俺は小林先生と一緒に降りると
まさたちが待ってた

まさたちの所に行くと
ま「おい!なにやってたんだよ?!」
俺「いや、誰か気になってさ 笑」
ま「ばか!ばれたらどうすんだよ?!さっきの小林だったのか??」
俺「うん」
ま「ま、いいやせっかくだしみんな一緒に帰ろうって話なったんだよ!」
石「中途半端でまじいま辛いしね」
って石原がすんどめされたときみたいな独特のエロいような顔でニヤリとしていった

そんで俺らは一緒に帰った

帰りの道で
ま「どうする~?続きやりてーけど、場所どっかある?誰かの家とか」

「……」

みんな家は無理か

俺「トイレとかは?」
石「汚ねぇだろ!笑」
ま「てかこの人数入んないだろ」
俺「確かに…」

場所がみんな思いつかなくて、なんとなく帰る雰囲気に

石「てかあれまじびびったわ!」
俺「なっ!」
ま「とかいって、石原お前さりげなく腰動かしてきたじゃねぇかよ 笑」

まじかよ!!

石「へへ…だって気持ちいいからさ!やべっ、またたってきた! 笑」
宮「石原先輩まじ淫乱っすね!」
俺「はぁ?お前も俺のにどさくさに紛れて突っ込んだだろ!」
宮「いや、あれは……たくみ先輩が締め付けてくるからっすよ!」
俺「そんなことしてねーし!」

俺らは4人で勝手に盛り上がってたけど、梶原がいるのを思い出した!

俺「そういや、お前なにしてたの?」
梶原は唐突に話をふられたからか、聞かれたくなかったことだからかちょっと焦ったみたいで
梶「いや、あれは…」
俺「お前ズボン全開だったよな?!」
梶「え…」
ま「お、まさか俺らの声聞いてしこってた?笑」
まさは多分冗談のつもりだったんだろうけど
梶「……コクン」

まじで?

「え~!!」
俺「お前一回引き返したじゃねぇかよ?!」
梶「いや、あれは…まさか先輩たちだと予想してなくて、焦って引き返したんすけどやっぱ気になって…そしたら声聞こえて俺我慢できなくなって…」
ま「それであんなとこでしこってたのかよ?!変態じゃん!笑 テニス部は変態が多いのかよ?!笑」

まさが石原を見ながら言う
石「みたいだな 笑 梶原そうならもっと早く言ってくれればよかったのに~こいつチンコでけえんだよ!!」

なに?!チンコでかい?!!俺は一気にときめいた☆
そんなこんなで俺らはメアドをお互い交換して今度は梶原を入れた五人でやる約束をして別れた

夜に石原からメールがきて
「今日はお疲れ!笑 あのさ俺、たくみとやってみたいプレイあるから今度家こいよ!!後悔させないからさ 笑」

俺はメール見て帰ってから即行で抜いたのに期待で股間がまた膨らんだ

でも、石原はバリタチで俺はウケよりなのになんでだろ…
とちょっと疑問に思った

宮崎からもメールが

「今日はありがとうございました!また機会あったらよろしくお願いしますね 笑」

野球部だからなのかあんなことした仲なのに礼儀正しい 笑

石原が多分一番エロいなと俺はこの日思った
そしてそれは石原の家行ったときに確信した笑

結局五人の都合が合う日がなかなかなくて、俺と石原は先に二人の予定が合う日に石原ん家で楽しむことにした

俺「おじゃましまーす」
石「誰もいないから大丈夫だよ 笑」
俺と石原は前から会えば話すくらいの仲だけどつるむグループが違うから当然遊んだことないし、二人きり…なんか緊張した

石「俺の部屋二階だから先行ってて!飲みものもってくからさ」
と言われたので、その通り二階に
部屋がいくつかあって迷ってると
石「右の 笑」

汚なくもきれいでもない部屋 笑
テニス選手のポスターが貼られてる

俺がベッドに腰かけると石原がクローゼットあけてゴソゴソしてる

俺「なぁー、で石原が言ってたプレイってなに?」
俺はエロいのを期待して半勃ちになりながら聞く
石「待って~すぐわかるから」
お互いにもうヤル気満々☆でも、お互いウケだしな~って思ってると

石「ほら!」
石原が見せてきたのは形が違う3つのバイブ!!
俺バイブ実物初めて見た

俺「え!バイブじゃん?!」
石「へへ、これつかってウケ同士でやってみたかったんだよね~!」
俺「どうやって?」
石「う~ん、よくレズのAVあんじゃん?ノンケ向けの!あぁ~いうノリでウケ同士さ!」
…わかるようなわかんないような 笑
俺が困惑気味なの見て

石「とにかくやってみようぜ!バイブ経験ないの?」俺「ないよ!」
石「え、じゃあアナニーとかしないの?」
俺「いや、俺石原ほど変態じゃないから…笑 たまに指いれるくらいかな~」
石「まじかよ!まじ気持ちいいのにな~チンコさわんないでもいきそうになるよ 笑」

俺「え、トコロテンすんの?」
石「いや、しそうなだけでまだしたことないけど 笑だから俺がやさしく教えてやるよ!」
なんかエロい…
俺「わかった!期待してるよ」
石「よし☆」
といって石原と俺は全裸になった

こないだは暗くて見えなかったけど、ウェアの形に日焼けしててエロい
俺は石原に言われた通り石原の下になって、石原が俺にまたがる形で69
キスをお互いしないのはウケ同士だからなのかな~
石「よし、じゃあ」

といって俺のケツを少し持ち上げて舐めてくる
「ピチャピチャピチャピチャピチャ…」
俺も石原のを舐める
「ピチャピチャピチャピチャピチャ…」
まさしか経験なくて、初めてアナルを舐めた俺はめっちゃ興奮した
石原の言う通りウケ同士マンコなめあってんのなんかエロい 笑
俺めっちゃ興奮してきた

石「よし!そろそろいれるか!」
といって石原が俺に石原にいれるバイブを渡してくる
黒い一番太いやつだ
石「入れるよ~」
石原が俺の穴にバイブをいれてきた
俺「うっ…」

なんか指とチンコと違うなんか無機質的な感覚…
石「うわーすげぇ、たくみのアナルがバイブ飲み込んでる!!」
石原もウケだから、初めてみるウケのケツがくわえこんでるの見て大興奮みたいだ
俺も石原のにバイブをいれる

「クプ…」
石原のに奥までいれる
石「くはぁ~」
俺「すげぇ、こんなぶっといのがすんなり入ってるよ!いつもこんなの自分でいれてんのかよ?」
石「そうだよ!たくみだって吸い付いて抜けないよ!」
グチョグチョグチョグチョグチョ

お互いかきまぜたり、だしいれする
石「ン…アッ!」
俺「アッアッアッ…まじエロい…石原こんなことばっかしてるからガバガバなんだよ!…ンンン」
石「うるせ~!アッ」
俺「アナニーって…ン…自分で出し入れするだけな…の?」

俺らはお互いのマンコをかきまぜあいながら話してた
石「い…やアッ、しこる時自分ですんどめとかしな…ウッ…い?」
俺「するする…ンッ!」
石「そんな…アッ…感じでッ入れたままテレビ一時間見たりすんだ…よッ!」
俺「どエムじゃん 笑」
俺が言うと同時に石原がめっちゃかきまぜてきた!!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
俺「ァアアアアア!」

そして一気にぬいた
俺「アッ!!」
石「よし!」
といって石原が自分で自分のケツに突き刺さってるぶってぇバイブを抜こうと態勢を起こしたのを見計らって俺は思いっきりやつのマンコの奥まで突っ込んでかきまぜて抜いた

「アッ…ァアアアアア…ウッ」
俺「仕返し~」
石「お前覚えてろよ~!よし、じゃあメインやるぞ!!」
俺はもう石原のエロ企画にメロメロでワクワク、ビンビン☆

俺「なにすんの?」
石原はまたクローゼットをあさってた
さっきまで太いバイブ加えてたケツが俺の方向いてる 笑

石「じゃ~ん!」

俺「!!!!」
俺はびっくりした!だって石原が持ってたのさっきのバイブくらいの太さだけど長さが三倍くらいあって肌色の物体!!!

俺「なにそれ?!」
あんなのはいんねぇよ!って俺は思った
よく見ると両端がチンコの形なってる
石「すごいっしょ~!これウナギって言うらしいんだけど使ってみたくて買ったけど相手いなくてさ」
石原はすごい嬉しそう…

俺「それ…どう使うの?汗」
石「ん?両端から二人ともケツにいれんだよ☆」

えー!!!!!!石原はさらっと言ったけど俺的にはそんなプレイがあるのか!と衝撃的だった
けど、なんかエロい

石「ほら、やるよ 笑」
と言って石原は床に座る

俺「どうすればいいの?」石「ん~多分、向かいあって座っていれればいいんじゃね?」
なるほど…でもさっきのバイブより太いし、入るかも心配だしなんか不安…

石「早く~!」
俺「ん~ローションある?多分入んない 笑」
石「入るだろ~ しょうがないなぁ」
といって石原はクローゼットをあけてローションをだす
石「はいよ」
俺「サンキュー」

といって俺はローションをケツに塗って自分で人差し指をいれて中までローションをいれて滑りをよくしてると

石原は自分で座って後ろに肘を置いて、そこに体重かけてケツ突きだした状態でそのバイブをいれ始めてる

石「んんーぁあ…おぅ…入った」
といってチンポの形した部分全部をのみこんでる
まじエロすぎて俺は興奮がとどまるところを知らない☆笑

石「早くたくみもいれろよ!」
と言いながら石原はバイブをもっと深く自分のマンコに飲み込ませながら声をかけてくる

俺は言われた通り石原と同じ態勢なってバイブ入れようと掴んだ瞬間

石「アッ!」
そういうことか!自分が動かせば動かすほど相手に刺激がいってお互い気持ちよくなるのか…これやば!
俺は石原が俺に向けてるバイブを加えてこんでるマンコに向かうようにマンコを向けてバイブをくわえこむ
俺「うっ…太い…」

石「あっ…ぬけてく…たくみもっとこっちきて!」
俺がのマンコの方向に引っ張るから石原からしたら抜けてくわけだ
一回抜いて、俺は言われた通りマンコの位置をさらに近づけて再び入れる
近づいた分だけさっきより深く入れないといけない

俺「あっ…あ~もう無理」俺がもうこれ以上奥はいんないってとこでようやくバイブはマンコとマンコの間で湾曲しないで水平になった
やべぇ…俺と石原別のやり方でつながってんだ
って思うとめっちゃ興奮する
俺が一息ついてると

俺がバイブを入れてる刺激によがってた石原がマンコの間を見て
石「なんだよ~ダメだよ!まだ余ってんじゃん!!」っていって腰浮かしてマンコを近づけてくる
「アッ!ァァァア」
俺らは同時によがってた
石原は多分もういっぱいまで入ったから、マンコの奥でバイブが押されて俺のさらに奥まできたのだ

石原は自分の両膝を抱えて石「ほら!もう少しで全部だよ!こうすれば多分全部入るぜ、全部飲み込んでマンコ擦り付けあおうぜ!」
俺は強すぎる刺激でもうこれ以上入んない!って思ったけどもう石原の淫乱ぶりにメロメロで従うしかない

俺できる限り腰を近づけてバイブを飲み込もうとする俺「ぁ…ぁあ」
それが石原を刺激するらしく
石「あ~いい!あたるよ…」
けど俺も石原と同じように両膝抱えた態勢じゃないとバイブが全部2つのマンコにおさめらんないっぽいからその態勢になって少しづつマンコを石原のに近づけてく…

ケツとケツがあたった感触がした!!
石「あとちょっとだ!マンコくっつけるぞ!!」
俺「お、おぅ!!」

俺と石原はさらに膝を自分に引き寄せてケツを突き出してマンコをつきだす

あっ…なんとなくマンコとマンコがあたってる気がする☆

石原が腰動かして擦り付けてくる
そのたびにバイブが動いてお互いを刺激してくる

石「すっげッ…俺ら、マンコで全部飲み込んでくっついてるよッ…ンッ!」
俺「アッ…石原そんな腰ふんなよッ…アッ…俺らマンコマンコって女みてぇ 笑」
石「あぁ、まじエロすぎ…俺らもう完全に兄弟だな 笑」
俺「確かに 笑 ァァァア…ァァァア…ァァァア…」

石原の腰が揺れるたびにバイブが俺を刺激して、その快感で俺が動いてそれが石原を刺激する、そしてそれがまた…やめらんない!
しかもバイブでひりでたアナルのひだがお互い当たってるのか、アナルの表面がケツ毛のせいかザラザラしたりしたものに当たって気持ちいい!!!

でもお互い時間たつにつれもっと刺激が欲しくなってきて
石「今度は四つんばいでやろうぜ!」
俺「おぅ!」
俺と石原はノリノリだ
でも予想してなかったことが!

石「アッ…ァアア!たくみ止まれ!」
俺「無理ィィィイイ!アン」
二人ともバイブで繋がってるから抜こうとして身体を起こしたときにお互いバイブにマンコを擦られてよがってしまったのだ
でも相当奥までいれてるから抜ける自信ない

だってお互い抜こうとしてよがって相手に深く刺してしまい、刺された方は抜こうとして…ってちょっとずつしか抜けない
しかも腰の位置が近いからバイブが水平になろうとして弾力で刺さってくるんだ石「これ一気に抜くしかないな!腰一気にひけよ」
俺「おぅ、わかった!せーの」

俺らは手を支えにして後ろに身体ごとひいた
「んんん!」
ヌプププ
石原から抜けたみたいだ、でも俺にはまだ少し刺さってる
それを俺は手で抜いた

石「ふぅ…これやべえな!」
俺「だな!でもまじ興奮する」

二人ともチンコ全然触ってないのにビンビン

石「よし四つんばいでやろ!」

俺らは四つんばいになって両端をそれぞれマンコに戻す
方向確認しなかったからさっきまで石原のマンコに入ってたのが今俺のに入ってるのかもとか思うとやばい

「ァアアアアア…おぉぉ」
四つんばいのが動きやすいからスムーズに入っていったが
途中でやっぱり奥までいっぱいになった感がきて二人とも動きが止まる

石「あとちょっとだよ!せーの」
石原が思いきって一気に近づいてくる!そのせいでまたバイブが石原のマンコの奥におされて俺の奥の奥までくる!!
俺「アンァッ!もう…無理!」
しかし石原のケツがあたる感覚
石「全部だよ!笑」

それから俺らはさっきの態勢ではできなかった激しい縦の動きでよがりあった

石「んんん、アッ…アッ…アッ!!」
俺「アン…ンッ…!」

しばらくしてると

石「ンッ…!そろそろ態勢変えねえ?」
俺「オッ…ンッ、いいよ」
石「よし!じゃあ一回ケツつけよう!」
俺は言われた通りケツをくっつけるために深くくわえこむ

石「よし!じゃあどっちが締まり強いか勝負な!」
俺「どうやって?」
石「ひっぱりあって抜いて、先にケツから抜けた方の負け!負けた方あだ名ガバマンね」
俺「オッケ…笑」
石「よし、よーい、どん!」

俺は精一杯バイブをアナルで締め付けて四つんばいで前に必死に進むけど
バイブはぬけてく!!
締め付けようとしてるからぬけてく感覚がいつもより強烈でやばい
「んんんん!」
急にバイブが重くなった
後ろを見るとバイブが俺のケツから垂れてる

俺「へへ!俺の勝ち~^^ガバマンめ!」

石「くっそ~!次ぜってぇ負けね!!もっかい!!」
俺「いやだね~!それより俺もういきたいんだけど?汗 チンコがやばい」
石「確かに 笑 よし!ちょっと待って」
俺「またなんかあんのかよ~笑」
石原は今度はクローゼットじゃなくて一階に行って戻ってきた
手にはコップ

石「たくみいく時これにいれて!^^」
俺「え、もしかして飲むの?汗」
石「俺・たくみブレンドだよ~」
といって俺のチンコを握ってきた
俺も石原のを握ってしこる

しこしこしこしこしこ

石「アッ!でる!!」
石原は俺のチンコから手を離してコップを自分のチンコに近付ける
俺もコップに石原のチンコが向くようにしてあげる

精子が勢いよくでる
…すっげぇ量…

そして俺も左手で自分のをしこしこしこしこしこ

俺「いきそ…!」
石原からコップをうけとってだす

うーん、石原より少ない
俺「ハァー気持ち良かった~」

石原はコップを箸で混ぜた
石「へへ、うまそ!」
ゴクンゴクン

こいつ間違いなく変態だ…

石原は半分くらい飲んだ
そして
石「はい!」
といって俺に渡してくる
俺「え?!俺も?!?!」石「飲んだことないの?」
石原は逆にびっくりみたいな表情で見てくる

まぁ、飲むか…

雰囲気におされてはしぶしぶ飲むことにした
コップに口を近付けると
精子くせ!
あ、でも…なんかエロい気分なってくるかも

ゴクンゴクン

俺は最後まで飲んでしまった

石「どう?」
俺「喉がいがいがする……でもなんかエロい気分なっていいかも…」
石「だろ?笑」
俺「てか、お前今日のどこまで計画してたんだよ!笑」
石「ん~全部かな!笑 でも後悔させなかったっしょ?」
俺「まぁね!色々知ったし 笑」

石「だろ?ウナギの破壊力はやばいな 笑 またやろうな^^」
俺「おぅ^^」
俺もぶっちゃけはまってた
ウケ同士でこんな盛り上がれるとか

それとなんか今日一日ですごい石原と仲良くなった気がする

なんかチンコ入れられるとときと違って、なんかホント兄弟になったって感じ?笑

まぁ、マンコまですりつけあったら当然か 笑

そんな感じでやっぱ裸の付き合いって大事っすね!笑

そんな俺は今ではすっかり石原の影響でザーメン大好きです

石原とお互いペットボトルに精子溜めて交換しようとか話してたんですけど

腐ったりしないっすかね?誰か方法教えてくれたら嬉しいです
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