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ゲイ同性愛体験談

大学のガイダンスで:ゲイ体験談 そいつと知り合ったのは、大学入学前のガイダンスの時でした。
一通りのガイダンスを終え、新入生同士の親睦会ということで、学食で簡単な食事会のようなものが開かれました。

俺は履修方法だけ知れればもういいや、と考えていたので、適当に飲み食いし、すぐに学食を出るつもりでいました。
そいつとは、たまたま同じテーブルでした。周囲が現役組と浪人組に分かれて話をしている中、そいつは人の話を笑って聞いているだけで、積極的に会話に絡んでいる様子はありませんでした。

今思えば、顔も体格も決して悪くはない。ちょっと垢ぬけていない印象でしたが、イケメンに属す容姿でした。また、後に本人自身も語りましたが、このときは完全に様子見モード。気配を消しているように思えました。

「じゃあ俺もう行くわ」
適当なところで、俺はそう言って席を立ちました。
理由を聞きたがる周囲に適当に「バイト(苦笑)」と返事をしながら、俺は一直線に出口に向かい、建物を出ると事前に見つけておいた喫煙所を目指しました。

今は喫煙所が学校の隅に追いやられ、その数もだいぶ少なくなっていますが、このときはまだ今よりも多かったかな…。
俺が一人煙草を吸ってしばらく。学食のほうから話し声が聞こえてきました。
どうやら食事会がお開きになり、新入生は解散したようでした。

俺は、こんなところが見つかったら嘘をついて出てきたことがばれてしまうと思い、ちょっと物陰に移動して煙草を吸っていました。

声も遠ざかり、しばらくしてから。
誰かがこの喫煙所に向かってくる気配がしました。
先輩か職員だろうと思っていると、そいつがセブンスターを咥えながら歩いてきました。(便宜上、今後そいつのことはSとします)

S「あ」
俺「お疲れ様です」
S「お疲れ様です」
お互いまだ様子見モード。
俺「終わったんですか?」
S「ええ、でもなんか皆飲みに行くみたいです」

俺「へぇ…行かないんですか?」
S「酒、あんまおいしいって思ったことなくて(苦笑)」
俺「もったいないですね」
S「強いんですか?」
俺「弱いよ。好きってだけです」
S「いいなぁ…そういやバイトは?」
俺「あぁ…嘘です」
S「嘘なんですか(笑)」
俺「はい(笑)」

くだらない話をしているうちになんとなく打ち解けた俺とSは、二人だけで飲みに行くことにしました。酒の苦手なSは、梅酒一杯でだいぶ赤くなっていました。上着を脱ぎ、シャツだけになったSは幼さが減り、もともとの顔立ちの良さもあってかなりエロく見えました。

事実、Sが無邪気に笑いながら顔を近づけてくるたび、俺は自分がギンギンに勃起していることを知られまいと必死でした。
ほろ酔いになり、お互い饒舌になったところで、今までの恋愛話になりました。

俺「彼女はいないの?」
S「今までいたことない」
俺「嘘っ!?」
S「そういう反応するなよ」
俺「モテそうだけどなぁ」
S「お世辞だろ?」
俺「いやいや」
S「お前は?」
俺「今いないよー」
S「あー今はね」

Sは少し言いにくそうにしながら続けました。

S「正直さ。よくわからないんだよね、付き合うとか。セックスはしたいけど、そんな好き!ってなったことないし」
俺「何それ、中二病?」

S「ちげーよ。…でもさ、やっぱ気持ちいいんだろうな、彼女にしてもらうのって」
俺「あー、そーね(俺彼女いたことないから知らんけど)」
S「…うーん…」

Sは急に黙り込み、酒をちびちび飲んでいました。俺はその様子を見て、少しからかいたくなってきました。

俺「何想像してんの?」
S「え…?」
俺「起っちゃった(笑)?」
S「起ってねーよっ」
俺「あははー、そのうち思う存分できるよ、たぶん」
S「えー、うーん」

Sは恥ずかしそうに黙りました。俺はそんなSが可愛くてたまらなくなってきました。思いっきり抱き締めたいし、しゃぶりたいし、Sに滅茶苦茶にしてほしい。そんな思いがかなり高まっていました。
でもさ。

これまでの話を総合すると、こいつ明らかにノンケじゃん。
俺、大学入学(前)に駄目ってか危険じゃね?
トイレで先走り液まみれになって張りまくったもんを直しながら、そんなことばかり考えていました。

俺は完全に終電を逃していました。
Sは大学近くで一人暮らしをしていますが、俺は実家暮らし。このまま飲み屋で始発まで粘るつもりでいました。

しかし、そんな俺の身を案じて、Sは「うちに泊まる?」と聞いてきました。
ちょっぴり複雑な気分の俺。しかしSの様子を察するに、こいつ自身、慣れない酒で眠たくなっているだけに見えました。
俺は自分の下心を意識しながら、結局その申し出を受けていました。

Sの家に向かう道。
Sは足取りも危うく、何度も隣を歩く俺にぶつかっては「悪い」と謝っていました。しかし俺にとってはそんなことより、Sがぶつかるたびに香ってくる奴の香りのせいで、理性を保つことに必死でした。
体臭とたばこの香りが混ざって、少し甘い…。なんだこれ。

家に着くと、Sはすぐベッドに横になりました。
「今日は楽しかった」「俺に会えてよかった」そういいながら、Sはにやけた顔で俺を見上げていました。
俺が「はいはい」と言いながらベッドに腰かけていると、しばらくして、Sの寝息が聞こえてきました。

なんでこいつはこんなに無防備なんだ?
俺は少しいらついていました。

そして仰向けのSに添い寝する格好で横になると、俺は服の上からSのチンコを撫で始めました。
少しずつ力を入れていくと、Sのチンコはすぐに大きくなっていきました。
窮屈そうにデニムが盛り上がり、服の上からでもチンコの形がなんとなくわかるぐらいになってきました。

大きさは10数センチくらいでしょうか。
何よりも太く、俺は竿の両脇を根元から亀頭に向けて何度も刺激しました。
次第にSの寝息が荒くなってきました。
顎を少し上げて、時々小さく声を発するS。

そんな様子を見ながら、俺の興奮も更に高まっていきました。
俺は自分とSのチンコが重なるようにゆっくりと下半身だけSの上に乗りました。そのまま少しだけ下半身を上下させ、チンコ同士をすり合わせました。
Sはそこで薄く眼を開けると「あっ…?」と吐息に合わせて疑問符を投げかけてきたようでした。

俺はそれを無視し、Sの唇に、口の中にできるだけ長く、キスをしました。
Sはその間、何度も息のような言葉を発そうとしているようでしたが、不思議と拒絶を示すことはありませんでした。
キスをしている間、俺はSの腹から胸に向けて、服の中に手を入れていきました。

俺がSのシャツをまくり上げようとすると、そこでSは初めて俺を制しました。俺の手を握り、申し訳なさそうに言います。

S「これってさ…さすがにやばくね?」

その声はとても緊張しているように思えました。俺はそこでようやく、自身の行いに罪悪感を感じ始めていました。正確には、初対面のノンケに勃起していたときから感じてはいました。それがSの言葉で、自分がしたことがどうしようもなく、申し訳なく思えました。
俺はSの上から下半身をどけ、そのままSの横にうつぶせに横になりました。

俺「悪い」

俺は愛想もなく謝っていました。あーあ、あーあ!と叫びだしたい気持ちでした。

S「あ、いや…うん…でも、気持ちよかったし」

Sの声はやさしいものでした。あれ、俺こいつ犯そうとしたんだけどな。でもそんな言葉が嬉しくて、俺はそのまま、Sの肩に頭を寄せました。

俺「ほんとごめん」
S「…うん」
俺「…ちょーいいにおいする」
S「タバコ臭くね?」
俺「ううん。甘い感じ」
S「お前も甘いよ。石鹸みたいなの」
俺「●ヴの香りかな」
S「ダ●なんだ(笑)俺もだよ。赤いやつ」

そのまま少し、くだらない話をしていました。その間も、これの股間は全くおさまらず、俺はうつぶせのまま話をしました。Sは体を俺に向けて話していましたが、顔を近づけるものの、腰は後ろに引いているように思えました。

俺「おさまった?…チンコ」
S「…いや、全然。つかちょっと痛いくらい張ってる」
俺「わり」
S「いや、いいって」
俺「いいのかよ」
S「…うん…人にしてもらうっていいね」
俺「…俺もまったくおさまらない」
S「体、細いよね」

Sはそのまま、片手で俺を抱きしめてくれました。俺もSに体を向け、再びチンコ同士をなすりつける形になりました。
お互いに細かく腰を動かしているうちに、張ったチンコが脈うつ感覚が伝わってきました。細かく何度もキスを繰り返し、首や胸にかけて唇を下げていきました。

俺「出す?」
S「うん」

俺はSのベルトを外し、内側からの力で開けにくくなったファスナーをおろしました。
まずジーンズだけを少しおろすと、ボクサーパンツに先走り液で漏らしたようなシミができていました。

上を向いたSのチンコはでかく、ボクサーパンツのゴムの力に勝ってピンク色の先が少し見えていました。
そのままパンツをおろすと、チンコが垂直に立ち、先から垂れていた先走り液がへそのすぐ下とつながって、糸を引いていました。

俺はチンコの先端を溝にそってなめました。
Sが少し声を発するのが聞こえました。
そのまま先走り液が亀頭全体に広がるように、丁寧に舌で伸ばしていきました。
たまにチンコが脈うち、上下するので、俺は睾丸を包むように両手で竿を支え、Sの声を聞きがらゆっくりとなめていきました。

次第にSの息が細かくなり、足をもぞもぞと動かし始めました。
膝を立てようとするのでデニムが邪魔になり、俺は押さえつけるようにチンコを口にくわえ続けました。

そして間もなく、Sは予告もなく射精しました。

俺は口に含んだSの精液を広げたティッシュに出しました。
無心で舌を動かしていたため、口がうまく動かず、精液をうまく吐き出すことができませんでした。
結局ある程度出したところで、俺は口の中に残った精液を飲み込みました。

仰向けに寝転がったままのSは、眉を寄せて短い息を繰り返していました。
果てたばかりのチンコは力なく垂れていましたが、大きさはほとんど変わっていないように見えました。

名残のように先端から少し垂れた白い液がもったいないように思えて、俺はSの垂れた竿を持って先を舌で吸い上げました。
再び気づいたように声をあげるS。
同時に奴のチンコがまたかすかに頭を上げていきました。

俺「俺もいい?」
S「あ…うん…」

Sはだるそうな声で答えました。事実、起き上がるのもだるそうで、俺はSを制しました。

俺「そのままでいいから…服だけ脱いで」
S「ん」

Sは息を整えると、まくり上げられたシャツを短い息とともに一気に脱ぎました。
俺もその間に上着と下を脱いでいました。ここ数時間我慢し続けた俺のチンコは、おねしょしたように下着を濡らしていました。
俺は自分の亀頭をあまり刺激しないようにゆっくりと下着を脱ぎ、全裸になりました。

そしてそのまま、Sのチンコに自分のチンコを合わせて、ぴったりと肌が密着するようにSの上に乗りました。
まだ息の切れたSは、それでも両腕を俺の背中にまわしてくれました。
俺はそんなSの腕を持って、骨盤の位置へと移動させました。なるべく強く、下半身が密着するように。

張りまくった俺のチンコは、自分とは違う熱を感じてくすぐったいような快感に包まれていました。
俺は痛みを感じるくらい、自分の下半身をSに押し当てていました。
腕を三角にしてSの顔を包むと、下半身がより密着し、互いの乳首あたりがかすかに触れ合うのを感じました。

俺「このままでいいから…」

Sは言葉を発しませんでしたが、その腕が強く俺の骨盤を自分の体に押し付けてくれました。
お互いの息が顔にかかる距離で、俺はゆっくりと下半身を上下に動かしました。
お互いのチンコがずれて、互いの陰毛の上あたりが亀頭の裏筋を刺激しているようでした。

動くたびに俺の先走り液でべとべとになったSの陰毛が俺のチンコに絡みつき、自分が痛いのか気持ちいのかよくわからなくなってきました。
自然と動きが激しくなりました。

そして陰毛の生え際に鋭い痛みが来たとき、俺は動くのをやめてSの顔を思いっきり抱き締めました。
次の瞬間には、そのまま二人の下腹部あたりに、俺は射精していました。
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