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ゲイ同性愛体験談
バイトの指導担当:ゲイ体験談
僕は2ヶ月前からコールセンターでアルバイトをしています。
研修も終わり、OJTが始まりました。OJTは150席はあろう広いブースで人も沢山!!僕は緊張感と集中力で毎日クタクタになりなが電話を取ってました。
そんなOJT5日目
「おはようございます、本日OJT担当の鳴海です、宜しくお願いします」
と言って僕の目の前に長身の爽やかな細身スーツの鳴海さんがニコリと笑って挨拶してきました。
僕は、こんな爽やかなイケメンさんがこのブースに居たなんてビックリしてしまって「あっあっはぃっ!木村です宜しくお願いしますっ」とカチンコチンな挨拶をしてしまいました。
席に座り、いつものように電話を取るんだけど全然空回り…だって鳴海さんがすぐ隣に居て気になってしまうんだもん!!しかも長身だからか、僕のフトモモに鳴海さんの膝が当たる…
「あ、木村君何回もごめんね…」
「いえいえ全然です…もう少し左にズレますね自分…」
「少しお願いしようかな…余り左に寄るとPC打ちずらくなるし画面もみずらくなると思うから」
そう言われて僕が左に少しずれたら、鳴海さんはグイッとデスクの中に椅子ごと入ってきました!!
つうか、さっきよりも距離近いっ!!
益々緊張です!!
落ち着きながら何件か電話をこなし、その度に鳴海さんが適切なアドバイスをくれる…その度にニコッと優しい笑顔を見せてくれる…
時間が経つにつれ、いつのまにか緊張もしなくなりスラスラと電話も取れるようなってました。
「木村さん昼休憩時間ですね!お疲れ様でした、午後からも自分とですが頑張りましょう」
「はぃ!有難うございました、宜しくお願いします!!」
やった!午後も鳴海さんとだっ!つうか緊張感抜けたら腹減ったぁぁ~~そう思いながら僕はコンビニで弁当を買って、休憩室で食べてました。
あれ??僕が休憩だから鳴海さんも休憩だと思うんだけど見当たらない…きっと他で食べてるんだろな…
弁当も食べ終わり、休憩時間も残り少ない…僕はブースに戻る前にトイレに寄りました、奥側の小便器で僕がパンツのファスナーを開けた瞬間にトイレのドアが開き鳴海さんが入って来ましたっ
「お疲れ様ですっ」
「あぁ木村君~お疲れ様ですっ!ゆっくり休めましたか?午後からも頑張ろうね」
と言いながら鳴海さんは僕の隣便器の前に立ちスーツのパンツのファスナーを下ろしましたっ
「はぃっ」といいつつ…僕は…鳴海さんの股間の辺りに目を下ろしてしまいました…
「ウワッデカイ…」
鳴海さんが尿をしてる便器の隙間から鳴海さんのデカイペニスがチラッと見えて、僕は心の中で叫んでしまいました。
僕が洗面台に行って手を洗ってると、鳴海さんも来て手を洗いだしました
「木村さんはお昼ご飯どうしてるの?」
「僕はコンビニで弁当を買って休憩室で食べてます…鳴海さんは休憩室行かないんですか?さっき休憩室にいらっしゃらないみたいだったので…」
「自分は近くの定食屋で食べてるんだ、日替わりで500円ランチがあって美味しいんだよ、木村さんも行ってみたら?あっ今度休憩一緒になったら誘うよ」
「はぃ!行きたいです!お願いします!」
そう言いながらまた鏡越しに鳴海さんの股間を見てしまった…やっぱデカイ!しかもスリムスーツだからニョキっと左斜め上に竿が向いている!!
あぁヤバイ!僕のチンポはローライズボクサーの中でフル勃起してしまいました(汗
さぁっ!午後からも頑張るぞっ!!と思いつつも…鳴海さんの股間が目に焼き付いて僕のチンポはフル勃起が収まらない…
鳴海さんは隣で僕の電話対応を聞いてくれている…
しかも午前中より距離が近くありませんか??膝の当たる回数が増えてますっ!!
「木村君…何度もごめんね…」
「いえ全然平気ですっ!鳴海さん、身長高いから足も長いんですよね!羨ましいです」
「自分みたいに大きいのも困るよ…しかも細いから昔からゴボウって言われてた(笑)」
「えーゴボウぢゃないですよぉぉ~スタイル良いし細身のスーツ似合っててカッコイイです、羨ましいです」
「ホントに?いやぁ~照れちゃうなぁぁ~」
「いぇっ冗談ですっ(笑)」
「えっ??アハハッ~なんだよっ冗談だったんだぁ…真に受けた自分がバカッぽぃ…」
「いや、スイマセン!ちょっとノリでオトシテみましたっ(笑)ホントにカッコイイですよ!!」と僕は鳴海さんにニコニコ笑いながら話しました、すると
「木村さん、良い笑顔ですね!電話で話して居る時も笑顔で話すと口角が上がって声のトーンも高くなって印象も良くなりますよ」とアドレスを受け、次からずーと笑顔で電話応対するように心がけました。
「木村さん!良いですね!声が明るくなって全然さっきまでとは違いますよ」
「自分でも感じが変わったのが理解出来て楽しくなってきましたっ!」と僕は鳴海さんの目を見て言った瞬間に右手に持ってたボールペンを右隣に座ってる鳴海さんの股の間に落としてしまいました!!
「あっスイマセン!」
と言いながら、すぐ拾ったのですが、余りにも慌てていて鳴海さんのモッコリ股間も触ってしまいました!!その瞬間、鳴海さんの身体はビクンと動き僕の目を見てました
「スイマセン…」
僕がまた謝ると鳴海さんは
「全然気にしないで、でもビックリするね!突然触られると…反応しちゃぅよっ(笑)」
僕に小声で言いながら鳴海さんは自分の股間を見てました、釣られて僕も鳴海さんの股間を見たら、めっちゃ勃起してるのにビックリ!スリムスーツパンツだからニョキと左に窮屈そうに勃起してました!!
「スイマセン…ホントにスイマセン…」
それしか言えない僕…
「アハハッ大丈夫!さっ!仕事!仕事!」と笑って鳴海さんは返してくれました。
「木村さん今日はお疲れ様でした、明日でOJT最後になりますね!頑張って下さい!」
「有難うございます、お疲れ様でした」
僕はそう鳴海さんに言うと帰る支度を早々し、ブースから出てトイレの個室に掛け込みました
どうしてかと言うと…痛かったんです…僕自身のチンポがっ勃起して(汗
ローライズボクサーを下ろしてみるとビンビンに勃起したチンポがグジュグジュに先走りで濡れていました、ローライズボクサーのチンポの亀頭が当たる所もグジュグジュに濡れてます
きっと、鳴海さんの股間を触ってしまった時から濡れてしまってたんだと思います…
めっちゃ恥ずかしい…
鳴海さんは真剣に教えてくれてるのに、僕は鳴海さんの股間ばかり気になってて…そう思いながら勃起したチンポをまたローライズボクサーにしまい込みウチに帰りました。
次の日の僕のOJTの担当は女性の方でした、鳴海なんはどこに居るんだろう…そう思いながら回りを見渡すと、僕と逆の端の方で何人かの机の回りをチェックしながら歩いて居ました
鳴海さんはSV(スーパーバイザー)なんだ…しかも自分と離れた班…だから今まで鳴海さんの存在を僕は気付かなかったんだと思います。
昼休憩になり、僕がコンビニに入ろうとした時に
「木村さ~ん」と後ろから声をかける人が居ました、鳴海さんでした
「鳴海さん!お疲れ様です」
「昼休憩ですか?良かったら昨日話してた定食屋行きません??」
「はぃっ!行きます!連れてって下さい!」
やった!鳴海さんと昼飯食べれるなんて!!!僕は鳴海さんの横を一緒に定食屋まで歩きました。
「僕は…魚定食下さい」
「自分はから揚げ定食」
そう店員さんに告げた後、鳴海さんが
「木村さん偉いね!若いのにちゃんと魚食べるんだ」
「僕、一人暮らしなんです、だから学食や外でご飯食べる時は魚を食べるようにしてるんです」
「そっか、一人暮らしなんだ…家では自分で作って食べてるの?」
「はぃ、なるべく作るようにしてます、でもご飯だけ炊いて、スーパーの惣菜買ってきたりが多いです…」
「アハハッ、自分も一緒だっ!自分なんて仕事から帰るのがスーパー閉店時間ギリギリだから半額シール付いた惣菜ばかり食べてる(笑)」
「鳴海さんも一人暮らしなんですか?」
「そうだよ、しかも会社から近いんだ…上司から近くに住めって言われてさ」
「良いですね!会社から近いなんて理想的です!」
「いやぁーそれには理由があってね、何かあったらすぐに会社に来る事が出来る訳でしょ?だからなんだよ、余りよくないよ…」
「あ…それは余りよくないです…(笑)」
「木村さんは大学…」
「2年ですっ!鳴海さんは…お幾つなんですか?」
「自分は23だよ」
「え~~~~っ」
「なにっ!?そのえって?!そんな自分老けてる?!」
「いやぁ…そのぉ…」
「アハハッ…良いんだよ~スーツ着てるし老けて見えると自分でも思うもん」
「いや、僕と歳が近い事にビックリしたんです、バリバリ仕事してるしSVさんだし…」
「自分は大卒でこの会社に就職してね、お客様と電話でお話している事が楽しくてさ~そしたら今年からSVになっちゃってて、ホントはOJT担当ぢゃ無いんだけど昨日欠員が出てしまって自分が木村さんのOJTをやる事になったんだ、うちの会社さ男少ないし他に男って言ったら上司になっちゃうんだよね…だから木村さん、もし良かったら自分と仲良くしてください」
「はっはぃ!僕こそ仲良くしてください!宜しくお願いします!!」
やった!鳴海さんとこんなに沢山話せるなんて~しかも「仲良くしてください」なんて言ってくれた!!
僕はこの日から昼休憩は、ここの定食屋で食べる事に決めましたっ(笑)
「木村さん電話応対慣れてきましたねー、木村さんの班の佐藤さんも(SV)嬉しそうに自分に話してましたよ~」
「いや、鳴海さんのアドバイスのお陰なんです!鳴海さんが笑顔で話す事を教えてくれてから電話応対が楽しくなって…」
「そうでしたか…自分のアドバイスを理解してくれて嬉しいですっ!!」
やった!鳴海さんに喜んで貰えたっ!!自分もここでバイトするようになって1ヶ月が経ちました、鳴海さんとは班が違うので、ブースで会っても毎日挨拶程度で終わります…でも昼休憩の定食屋では2人ともニコニコ楽しみながら話しをする…僕にとっては嬉しい大切な時間でした。
「木村さん今日の夜って何か予定あります??自分久しぶりに18時に上がれるんです!もし大丈夫なら飯行きません??」
「一緒に上がれるんですね!行きます!行きます!」
「ではコンビニ前で待ってて下さい」
「わかりました!」
やったっ!!
鳴海さんとゆっくり話せるなんて~僕は嬉くてブースに帰ってきてからも、仕事中もずっとニコニコしてました、電話の合間ふと僕の席の横の通路に目をやると、鳴海さんが僕に背を向けて上司と話しをしています…
鳴海さんはスラッと背が高くてカッコイイなぁ~と思いながら頭から下を見ていると、ある事に気付きました
鳴海さんのスリムスーツパンツのお尻にクッキリとローライズボクサーの線が浮いて付いているんです!!
うわっ!!僕のチンポは久しぶりに鳴海さんを見て勃起してしまいました、しかも今日僕はローライズストレッチのチノパンを穿いてたんで、めっちゃチンポが窮屈で痛いっ!!
回りにバレ無いようにデスクの下でチンポの位地を手でずらしました。
「木村さーんお疲れ様!待たせちゃぃましたね」
そう言ってコンビニの前で待ってた僕の前に鳴海さんが走って来てくれました。
「何食べます??居酒屋行きますか??」
「はいっ!!」
ついた居酒屋はオシャレな居酒屋で、僕達は掘りこたつの個室に案内されました
僕は先に手前に座り鳴海さんは奥に座りました
鳴海さんとの夕飯は楽しくて、僕は余り飲めないお酒をいつも以上に沢山飲んでしまってました…
「ちょっとトイレに行ってくるね」
鳴海さんがそう言って席を立った後…酔いでぽわぁぁ~んと頭回り…ぼーっとしていました
そして急に腰からお尻の間に違和感を感じ
「うわっっ!!」
とビックリして後ろを振り向くと鳴海さんがニコニコして僕のお尻に手を突っ込んできてました
「木村さん~お尻の割れ目…見えてたよ(笑)」
「ビックリしましたぁぁ~そうなんです、今日はローライズのチノパン穿いてきてたから座ると少し見えちゃうんです…しかも下着もローライズボクサーだから余計に…」
「木村さんはローライズボクサーを穿くんだね、自分も下着はローライズボクサーなんだ」
「鳴海多分ローライズボクサーぢゃないかな?って僕思ってました」
「えっ?なんで??」
(あっ!しまった!酔った勢いで言っちゃった…)
「なんで?わかったの?」
「いやぁ…あの…鳴海さん…スリムスーツだから…お尻にローライズボクサーの線が浮いて見えるんです…」
「アハハッ~そうだったんだ…全然気付かなかった~」
「それと…」
「それと?えっ?まだ何かあるの?なに?」
(あっ…また口が…汗)
「それと…前がモッコリしてまして…クッキリと…」
「うそっ?!そうだったんだ…全然気にしてなかった…木村さん前から気付いてた?」
「はぃ…前に僕のOJTに付いてくれた時、ボールペンを鳴海さんの股に落とした事があったぢゃないですか…」
「うん、あったあった」
「あの時に…反応しちゃったって言ったから、つい見てしまって…そしたらめっちゃデカくてビックリしたんです」
「アハハッ、そんな事あったね!実はさ…自分さ…身体が細いから余計にそう思うんだけど…チンポデカイってよく言われるんだよね…」
「え~~っ羨ましいです…僕…余り…大きいと自分で思わないから…」
「つうかさ~俺も時計見てビックリしたんだけど、22時だよ!帰ろうか」
「あっ!ホントだっ!スイマセン遅くまで…」
そう言って先に鳴海さんが立ってから僕が立とうとした瞬間、やはり酔いが回っていてよろけてしまいました
「危ないよっ木村さん!!」
「あぁぁ~スイマセン~~」
「今日はウチに泊まる?明日は木村さん休みでしょ?」
「いやぁ悪いんで帰ります!大丈夫です!鳴海さんは明日仕事ぢゃないですかぁぁ~」
「自分も休みだよ、木村さんが帰り道で事故にでもあったら自分が上司に怒られるし~心配だし…」
「いやぁ…大丈夫です…帰ります…」
「いやホントに心配なんですよぉ…まだ沢山話したいしさ!良いぢゃん!」
「ホントに良いんですか??」
「いいよ」
「では甘えて遊びに行っちゃぃまーすっ!!」
「鳴海さんちって会社からホントに近いんですね…」
「近過ぎだよね…(笑)」
そう言いながら鳴海さんは対面キッチンにある冷蔵庫の中をゴソゴソしてた
部屋は広めの1DKで奥にベットが有り、横に洗濯モノが干されてた…よく見ると下着はローライズ系ボクサーでキレイに並んで干されてた…
ってかちょっと待ってっ!!見覚えのボクサーが1枚あるっ!!あれは今日僕が穿いてる色違いのGMWだっ!!
「何見てるの?恥ずかしいなぁぁ~」
「いやぁ…部屋の中キレイだし洗濯モノもキレイに並んで干されてて鳴海さんて几帳面だなぁと思いまして…」
「アハハッ…乱雑な部屋ぢゃない事は確かだねっ!はぃビール!」
「有難うございますーいただきますー」
「改めて~乾杯~ぃ」
鳴海さんが僕と同じGMWを穿いてるだなんて…そう考えただけで僕は勃起していました…
「木村さーん…悪りぃ…自分スーツだからさぁ~着替えても良いかなぁぁ」
「あ、全然気にしないで下さい…どうぞ」
「ごめんね~」
そう言って鳴海さんはベットのほうの電気を点け着替えだした
僕は横目でチラチラ見ながら鳴海さんの着替えを見ていた…益々僕の勃起はおさまらない!!
後ろ向きでネクタイを外し…
シャツを脱ぎ…
スーツのパンツを脱いだ瞬間に鳴海が僕の方を向き、僕と目が合った!マズイ!!と思った時に鳴海さんが僕に向かって歩いて来て
「やっぱ俺…チンポデカイかなぁ…」
と僕に問い掛けた…
何を思ったのか俺はビックリしてソファーから立ち上がり、鳴海さんの目から裸の胸…臍…そして…GMW白のローライズボクサーの膨らみを見て…
「で…デカイと思います…普通の時でのその膨らみなら…デカイです…」
「そうなんだ…てか…木村君…木村君も…デカくない??」
「えっ?!」
ふと我にかえり自分の股間を見て見ると、ローライズのチノパンは今日僕の穿いてるGMW青のローライズボクサーのゴムの下の位地にあり、しかも僕の勃起したチンポはGMWローライズボクサーのゴムを押し上げて亀頭が見えそうになっていました
「うわっ…恥ずかしい…です…」
僕は慌てて亀頭をローライズボクサーの中に押し込みました
そしてふと鳴海さんのGMWローライズボクサーを見てみると、チンポの竿部分が右上に寄りだしているのがわかりました
「木村君…木村君が今日穿いてる下着って俺と一緒のGMWだよね…さっき居酒屋でトイレから帰った時に、半尻からローライズボクサーのゴムが見えてて解ったんだ…脱いで見せて…」
「はぃぃ…」
僕は鳴海さんに言われるがまま…ベルトを外し…ローライズのチノパンを脱いだ…
「あっ!それ…俺と色違いだっ…しかも…めっちゃ濡れてる…さっき亀頭を木村君が押し込んだからシミが広がってるし…」
「実は僕…鳴海さんちに来て、洗濯モノを見て同じGMWの色違いのローライズボクサーを見て勃起してしまってて…その前から居酒屋でも勃起してて…仕事中に鳴海さんのお尻のローライズボクサーの浮いた線を見て勃起して…」
と…ゆっくりと一言一言を鳴海さんの目とローライズボクサーを見ながら話していると、鳴海さんのチンポと竿は益々勃起を増し、GMWローライズボクサーのゴムを押し上げていました、そして…少しシミがにじんできてました。
「木村君はそんなに俺を見ていたんだ…俺のチンポの膨らみを…ローライズボクサーのお尻に浮いた線を…」
木村君…木村君自身の勃起したローライズボクサーを見てみて…」
そう言われて、鳴海さんの勃起したローライズボクサーから僕自身のローライズボクサーに目をやると…僕のチンポは勃起を増し、ローライズボクサーのゴムから亀頭が少し出ていて…先走りがキラッと光っていました
「木村君…めっちゃエロいね…」
そう言いながら鳴海さんは僕に近付き、僕のローライズボクサーのゴムから出てる亀頭を親指でなでながら僕にキスをしてきました。
僕は何人か男性経験はあったけど、まさかバイト先で…しかも鳴海さんが僕の亀頭を指で触りながらキスして来るなんて予想も何もしていなく、緊張からか腰が抜けて座り込んでしまいました。
「あ、ごめん…俺…会社のバイト君に対して何してるんだろう…ごめんね…木村君が可愛くて…つい…気持ちを押さえられなくなってしまった…」
「あ…いやぁ…僕こそごめんなさい…ビックリしちゃって…こんな事ってあるのかなぁと思って…」
「なに?こんな事って…」
「僕…鳴海さんに憧れって言うか…カッコイイし、好きかもしれないって話す度に思えてきたんです…仕事しながらいつも鳴海さんの股間やお尻ばかり見て、妄想を膨らましていたんです…変態ですよね…ごめんなさい…」
「変態なんかぢゃないよ!俺も木村君が来てから何で木村君が自分の班ぢゃ無かったんだろう…って残念な気持ちでさ、昼ご飯食べるのが楽しみでさ…今日居酒屋でチラッとGMWローライズボクサーが見えた時に、木村君は自分と同じ人間なのかも?って思ったら嬉しくて…」
「あぁ確かにGMWは普通の男は穿かないですねっ!僕…オープンにカムアウトしてたって事だぁ(笑)」
「いやっオープンぢゃないよ!解る人には解る…って事(笑)」
「アハハっそうなりましね~~」
「ね…こっちへおいでよ」
「ぼっ…僕で良いんですか??」
「勿論!木村君が良い…」
「木村君は俺で良いの?」
「うん…鳴海さんが良いです…」
僕は鳴海さんに手を引かれて広いベットに並んで寝ました。
「木村君って下の名前は何て言うの?」
「カナタって言います、鳴海さんは?」
「俺は太い1で太一(タイチ)」
「ププッ(笑)」
「えっ?タイチって変??」「だって、鳴海さん、太く無いもん!!」
「アハハッ~そうだね、名前負けしてるんだ俺(笑)つか…イラッときたっ怒」
「あぁぁ~~ゴメンナサイ!!嘘ですっ冗談ジョークですってぇぇ~~ばぁぁ~~~」
と言ってる僕の口を鳴海さんは唇で塞いだ、そして僕の首筋や耳…また口…乳首…と優しく舐めてくれました。
僕は余りにも気持ち良すぎて自然に声が出てしまってた…
そして鳴海さんは僕のローライズボクサーの上から勃起したチンポを口でなぞり…亀頭を舐め、ローライズボクサーを下ろした、鳴海さんのフェラは他の人に比べ気持ち良く何回もイキそうになった。
僕も鳴海さんのローライズボクサーを下ろした…うわっデカイ…僕は無我夢中でフェラした
「カナタっヤバイって…イキそうだよぉ……ヤバイって…」
「タイチさん…イッて良いよ…」
「ヤバイって…カナタ…アッ…ウッ…デる…イクっ…」
鳴海さんは僕の口の中に沢山出してしまいました、僕も鳴海さんのチンポをくわえながら自分で扱きイッてしまいました…
「ごめんなさい…タイチさん…ベット汚しちゃいましたね…」
「良いよ~カナタ、洗濯すれば大丈夫!!ねぇキスして良い?」
「良いですよっ」
僕と鳴海さんは抱き合いながら、キスをし…そして眠りにつきました。
僕はパンが焼ける匂いで目が覚めました…
「カナタおはよー」
「おはようございます…」
「カナタ~裸のままぢゃご飯食べれないからさ、俺のクローゼットから好きなの着て良いよ、俺朝飯作ってて手が離せないから勝手に着て~」
「はぃ~」
僕は返事をし、鳴海さんのクローゼットを開けた、部屋着ぽぃTシャツを着てみて次に下着が入っるであろう引き出しを開けてみた、すると沢山のGMWローライズボクサーがキレイに畳んである、僕は赤いローライズボクサーを穿いてみた
「タイチさーん、これ借りて良いですか??」
「えーっそれ穿いちゃったのぉぉ?!俺まだ穿いた事無いGMW赤だったのにぃぃ~~」
「あっごめんなさい…ついカッコイイなぁって思って…」
「良いよ!カナタに似合ってるし~そのローライズボクサーカナタにあげる!」
「えっ?!良いんですか?やったっ!俺貧乏学生だし…GMWって高いから1枚しか持ってなかったんです…」
「そっか、んぢゃ、俺からカナタに最初のプレゼント!!。さぁそろそろ飯出来るよ~クローゼットの手前にスエットあるから穿いて良いよ~手、洗っておいで」
「やったっ!有難うございます!うん、手洗ってくるぅ~~」
タイチさんの作ってくれた朝食は美味しかった、目玉焼き・野菜炒め・ウインナー…
「カナタ食べるの早いね~」「だって、めっちゃ美味しいんですもん!特に野菜炒め!シャキシャキで美味しいですっ」
「俺さ学生時代に中華屋でバイトしてたんだ、だから野菜炒得意なんだ」
「あぁ~だからこんなに美味しいんだ~御馳走です!!洗いモノ僕やりますっ」
「いいよ~俺がやる」
「いやっ僕やりますっ!パンツ貰って、朝食作ってもらって~何もしないなんで…悪いですから…」
「んぢゃ、お願いしようかな…」
僕が洗いモノをしていると鳴海さんがキッチンに入ってきて…
「カナタ~今日は学校あるの??」
「いぇ、今日は授業無いんです…」
「そしたら俺に付き合ってもらえる??行きたい所あるんだ~」
「行きたい所?僕一緒で良いんですか??」
「うん、行こう~」
「はぃ、行きます!!」
鳴海さんさんの普段着を見るのは初めてだった、七分のチェックシャツにローライズのデニム、シャツの裾からは勿論ローライズボクサーパンツがチラリと見えていた
「鳴海さん…めっちゃオシャレですね!!」
「プライベートだからタイチで良いよ、この格好だと歳相応に見えるかなぁ…カナタと釣り合うかなぁ…」
「僕と?!てか、全然同じ歳に見えると思いますよ~」
「よかったっ!まぁでもあんまかわらないし(笑)」
「まぁぁ~ですがねっ(笑)」
こんな感じで楽しく会話が弾んだ
鳴海さんは一人っ子…僕は末っ子…血液型はAとO…趣味は映画と買い物…お互い食べる事が好き…2人とも付き合った事が無い…
色々な事を話して、少し買い物をして夕方になった…
余り人のいないデパートの屋上で夕焼けを見ていたら
「カナタ~~」
「なんですか?タイチさん…」
「俺でよかったら…付き合ってくれない……一緒にいたいなぁ…と思って…」
「………いいんですか…僕で…」
「うん…カナタが良い…だから今日さ…ハシと茶碗を買ったんだ、カナタ用のを…」「あ、、買ってた…僕用だったんだ…」
「そうだよ…」
「僕からも…タイチさん…付き合って下さい」
「うん!よろしくっ!」
「よろしくですっ」
僕達は握手をしました。
最近では週4日位タイチさんちに泊まりに行きます
夕食は僕が作ってタイチさんの帰りを待つ事が多いです、朝食はタイチさんが作ってくれて一緒に食べ先にタイチさんが出掛けます。
研修も終わり、OJTが始まりました。OJTは150席はあろう広いブースで人も沢山!!僕は緊張感と集中力で毎日クタクタになりなが電話を取ってました。
そんなOJT5日目
「おはようございます、本日OJT担当の鳴海です、宜しくお願いします」
と言って僕の目の前に長身の爽やかな細身スーツの鳴海さんがニコリと笑って挨拶してきました。
僕は、こんな爽やかなイケメンさんがこのブースに居たなんてビックリしてしまって「あっあっはぃっ!木村です宜しくお願いしますっ」とカチンコチンな挨拶をしてしまいました。
席に座り、いつものように電話を取るんだけど全然空回り…だって鳴海さんがすぐ隣に居て気になってしまうんだもん!!しかも長身だからか、僕のフトモモに鳴海さんの膝が当たる…
「あ、木村君何回もごめんね…」
「いえいえ全然です…もう少し左にズレますね自分…」
「少しお願いしようかな…余り左に寄るとPC打ちずらくなるし画面もみずらくなると思うから」
そう言われて僕が左に少しずれたら、鳴海さんはグイッとデスクの中に椅子ごと入ってきました!!
つうか、さっきよりも距離近いっ!!
益々緊張です!!
落ち着きながら何件か電話をこなし、その度に鳴海さんが適切なアドバイスをくれる…その度にニコッと優しい笑顔を見せてくれる…
時間が経つにつれ、いつのまにか緊張もしなくなりスラスラと電話も取れるようなってました。
「木村さん昼休憩時間ですね!お疲れ様でした、午後からも自分とですが頑張りましょう」
「はぃ!有難うございました、宜しくお願いします!!」
やった!午後も鳴海さんとだっ!つうか緊張感抜けたら腹減ったぁぁ~~そう思いながら僕はコンビニで弁当を買って、休憩室で食べてました。
あれ??僕が休憩だから鳴海さんも休憩だと思うんだけど見当たらない…きっと他で食べてるんだろな…
弁当も食べ終わり、休憩時間も残り少ない…僕はブースに戻る前にトイレに寄りました、奥側の小便器で僕がパンツのファスナーを開けた瞬間にトイレのドアが開き鳴海さんが入って来ましたっ
「お疲れ様ですっ」
「あぁ木村君~お疲れ様ですっ!ゆっくり休めましたか?午後からも頑張ろうね」
と言いながら鳴海さんは僕の隣便器の前に立ちスーツのパンツのファスナーを下ろしましたっ
「はぃっ」といいつつ…僕は…鳴海さんの股間の辺りに目を下ろしてしまいました…
「ウワッデカイ…」
鳴海さんが尿をしてる便器の隙間から鳴海さんのデカイペニスがチラッと見えて、僕は心の中で叫んでしまいました。
僕が洗面台に行って手を洗ってると、鳴海さんも来て手を洗いだしました
「木村さんはお昼ご飯どうしてるの?」
「僕はコンビニで弁当を買って休憩室で食べてます…鳴海さんは休憩室行かないんですか?さっき休憩室にいらっしゃらないみたいだったので…」
「自分は近くの定食屋で食べてるんだ、日替わりで500円ランチがあって美味しいんだよ、木村さんも行ってみたら?あっ今度休憩一緒になったら誘うよ」
「はぃ!行きたいです!お願いします!」
そう言いながらまた鏡越しに鳴海さんの股間を見てしまった…やっぱデカイ!しかもスリムスーツだからニョキっと左斜め上に竿が向いている!!
あぁヤバイ!僕のチンポはローライズボクサーの中でフル勃起してしまいました(汗
さぁっ!午後からも頑張るぞっ!!と思いつつも…鳴海さんの股間が目に焼き付いて僕のチンポはフル勃起が収まらない…
鳴海さんは隣で僕の電話対応を聞いてくれている…
しかも午前中より距離が近くありませんか??膝の当たる回数が増えてますっ!!
「木村君…何度もごめんね…」
「いえ全然平気ですっ!鳴海さん、身長高いから足も長いんですよね!羨ましいです」
「自分みたいに大きいのも困るよ…しかも細いから昔からゴボウって言われてた(笑)」
「えーゴボウぢゃないですよぉぉ~スタイル良いし細身のスーツ似合っててカッコイイです、羨ましいです」
「ホントに?いやぁ~照れちゃうなぁぁ~」
「いぇっ冗談ですっ(笑)」
「えっ??アハハッ~なんだよっ冗談だったんだぁ…真に受けた自分がバカッぽぃ…」
「いや、スイマセン!ちょっとノリでオトシテみましたっ(笑)ホントにカッコイイですよ!!」と僕は鳴海さんにニコニコ笑いながら話しました、すると
「木村さん、良い笑顔ですね!電話で話して居る時も笑顔で話すと口角が上がって声のトーンも高くなって印象も良くなりますよ」とアドレスを受け、次からずーと笑顔で電話応対するように心がけました。
「木村さん!良いですね!声が明るくなって全然さっきまでとは違いますよ」
「自分でも感じが変わったのが理解出来て楽しくなってきましたっ!」と僕は鳴海さんの目を見て言った瞬間に右手に持ってたボールペンを右隣に座ってる鳴海さんの股の間に落としてしまいました!!
「あっスイマセン!」
と言いながら、すぐ拾ったのですが、余りにも慌てていて鳴海さんのモッコリ股間も触ってしまいました!!その瞬間、鳴海さんの身体はビクンと動き僕の目を見てました
「スイマセン…」
僕がまた謝ると鳴海さんは
「全然気にしないで、でもビックリするね!突然触られると…反応しちゃぅよっ(笑)」
僕に小声で言いながら鳴海さんは自分の股間を見てました、釣られて僕も鳴海さんの股間を見たら、めっちゃ勃起してるのにビックリ!スリムスーツパンツだからニョキと左に窮屈そうに勃起してました!!
「スイマセン…ホントにスイマセン…」
それしか言えない僕…
「アハハッ大丈夫!さっ!仕事!仕事!」と笑って鳴海さんは返してくれました。
「木村さん今日はお疲れ様でした、明日でOJT最後になりますね!頑張って下さい!」
「有難うございます、お疲れ様でした」
僕はそう鳴海さんに言うと帰る支度を早々し、ブースから出てトイレの個室に掛け込みました
どうしてかと言うと…痛かったんです…僕自身のチンポがっ勃起して(汗
ローライズボクサーを下ろしてみるとビンビンに勃起したチンポがグジュグジュに先走りで濡れていました、ローライズボクサーのチンポの亀頭が当たる所もグジュグジュに濡れてます
きっと、鳴海さんの股間を触ってしまった時から濡れてしまってたんだと思います…
めっちゃ恥ずかしい…
鳴海さんは真剣に教えてくれてるのに、僕は鳴海さんの股間ばかり気になってて…そう思いながら勃起したチンポをまたローライズボクサーにしまい込みウチに帰りました。
次の日の僕のOJTの担当は女性の方でした、鳴海なんはどこに居るんだろう…そう思いながら回りを見渡すと、僕と逆の端の方で何人かの机の回りをチェックしながら歩いて居ました
鳴海さんはSV(スーパーバイザー)なんだ…しかも自分と離れた班…だから今まで鳴海さんの存在を僕は気付かなかったんだと思います。
昼休憩になり、僕がコンビニに入ろうとした時に
「木村さ~ん」と後ろから声をかける人が居ました、鳴海さんでした
「鳴海さん!お疲れ様です」
「昼休憩ですか?良かったら昨日話してた定食屋行きません??」
「はぃっ!行きます!連れてって下さい!」
やった!鳴海さんと昼飯食べれるなんて!!!僕は鳴海さんの横を一緒に定食屋まで歩きました。
「僕は…魚定食下さい」
「自分はから揚げ定食」
そう店員さんに告げた後、鳴海さんが
「木村さん偉いね!若いのにちゃんと魚食べるんだ」
「僕、一人暮らしなんです、だから学食や外でご飯食べる時は魚を食べるようにしてるんです」
「そっか、一人暮らしなんだ…家では自分で作って食べてるの?」
「はぃ、なるべく作るようにしてます、でもご飯だけ炊いて、スーパーの惣菜買ってきたりが多いです…」
「アハハッ、自分も一緒だっ!自分なんて仕事から帰るのがスーパー閉店時間ギリギリだから半額シール付いた惣菜ばかり食べてる(笑)」
「鳴海さんも一人暮らしなんですか?」
「そうだよ、しかも会社から近いんだ…上司から近くに住めって言われてさ」
「良いですね!会社から近いなんて理想的です!」
「いやぁーそれには理由があってね、何かあったらすぐに会社に来る事が出来る訳でしょ?だからなんだよ、余りよくないよ…」
「あ…それは余りよくないです…(笑)」
「木村さんは大学…」
「2年ですっ!鳴海さんは…お幾つなんですか?」
「自分は23だよ」
「え~~~~っ」
「なにっ!?そのえって?!そんな自分老けてる?!」
「いやぁ…そのぉ…」
「アハハッ…良いんだよ~スーツ着てるし老けて見えると自分でも思うもん」
「いや、僕と歳が近い事にビックリしたんです、バリバリ仕事してるしSVさんだし…」
「自分は大卒でこの会社に就職してね、お客様と電話でお話している事が楽しくてさ~そしたら今年からSVになっちゃってて、ホントはOJT担当ぢゃ無いんだけど昨日欠員が出てしまって自分が木村さんのOJTをやる事になったんだ、うちの会社さ男少ないし他に男って言ったら上司になっちゃうんだよね…だから木村さん、もし良かったら自分と仲良くしてください」
「はっはぃ!僕こそ仲良くしてください!宜しくお願いします!!」
やった!鳴海さんとこんなに沢山話せるなんて~しかも「仲良くしてください」なんて言ってくれた!!
僕はこの日から昼休憩は、ここの定食屋で食べる事に決めましたっ(笑)
「木村さん電話応対慣れてきましたねー、木村さんの班の佐藤さんも(SV)嬉しそうに自分に話してましたよ~」
「いや、鳴海さんのアドバイスのお陰なんです!鳴海さんが笑顔で話す事を教えてくれてから電話応対が楽しくなって…」
「そうでしたか…自分のアドバイスを理解してくれて嬉しいですっ!!」
やった!鳴海さんに喜んで貰えたっ!!自分もここでバイトするようになって1ヶ月が経ちました、鳴海さんとは班が違うので、ブースで会っても毎日挨拶程度で終わります…でも昼休憩の定食屋では2人ともニコニコ楽しみながら話しをする…僕にとっては嬉しい大切な時間でした。
「木村さん今日の夜って何か予定あります??自分久しぶりに18時に上がれるんです!もし大丈夫なら飯行きません??」
「一緒に上がれるんですね!行きます!行きます!」
「ではコンビニ前で待ってて下さい」
「わかりました!」
やったっ!!
鳴海さんとゆっくり話せるなんて~僕は嬉くてブースに帰ってきてからも、仕事中もずっとニコニコしてました、電話の合間ふと僕の席の横の通路に目をやると、鳴海さんが僕に背を向けて上司と話しをしています…
鳴海さんはスラッと背が高くてカッコイイなぁ~と思いながら頭から下を見ていると、ある事に気付きました
鳴海さんのスリムスーツパンツのお尻にクッキリとローライズボクサーの線が浮いて付いているんです!!
うわっ!!僕のチンポは久しぶりに鳴海さんを見て勃起してしまいました、しかも今日僕はローライズストレッチのチノパンを穿いてたんで、めっちゃチンポが窮屈で痛いっ!!
回りにバレ無いようにデスクの下でチンポの位地を手でずらしました。
「木村さーんお疲れ様!待たせちゃぃましたね」
そう言ってコンビニの前で待ってた僕の前に鳴海さんが走って来てくれました。
「何食べます??居酒屋行きますか??」
「はいっ!!」
ついた居酒屋はオシャレな居酒屋で、僕達は掘りこたつの個室に案内されました
僕は先に手前に座り鳴海さんは奥に座りました
鳴海さんとの夕飯は楽しくて、僕は余り飲めないお酒をいつも以上に沢山飲んでしまってました…
「ちょっとトイレに行ってくるね」
鳴海さんがそう言って席を立った後…酔いでぽわぁぁ~んと頭回り…ぼーっとしていました
そして急に腰からお尻の間に違和感を感じ
「うわっっ!!」
とビックリして後ろを振り向くと鳴海さんがニコニコして僕のお尻に手を突っ込んできてました
「木村さん~お尻の割れ目…見えてたよ(笑)」
「ビックリしましたぁぁ~そうなんです、今日はローライズのチノパン穿いてきてたから座ると少し見えちゃうんです…しかも下着もローライズボクサーだから余計に…」
「木村さんはローライズボクサーを穿くんだね、自分も下着はローライズボクサーなんだ」
「鳴海多分ローライズボクサーぢゃないかな?って僕思ってました」
「えっ?なんで??」
(あっ!しまった!酔った勢いで言っちゃった…)
「なんで?わかったの?」
「いやぁ…あの…鳴海さん…スリムスーツだから…お尻にローライズボクサーの線が浮いて見えるんです…」
「アハハッ~そうだったんだ…全然気付かなかった~」
「それと…」
「それと?えっ?まだ何かあるの?なに?」
(あっ…また口が…汗)
「それと…前がモッコリしてまして…クッキリと…」
「うそっ?!そうだったんだ…全然気にしてなかった…木村さん前から気付いてた?」
「はぃ…前に僕のOJTに付いてくれた時、ボールペンを鳴海さんの股に落とした事があったぢゃないですか…」
「うん、あったあった」
「あの時に…反応しちゃったって言ったから、つい見てしまって…そしたらめっちゃデカくてビックリしたんです」
「アハハッ、そんな事あったね!実はさ…自分さ…身体が細いから余計にそう思うんだけど…チンポデカイってよく言われるんだよね…」
「え~~っ羨ましいです…僕…余り…大きいと自分で思わないから…」
「つうかさ~俺も時計見てビックリしたんだけど、22時だよ!帰ろうか」
「あっ!ホントだっ!スイマセン遅くまで…」
そう言って先に鳴海さんが立ってから僕が立とうとした瞬間、やはり酔いが回っていてよろけてしまいました
「危ないよっ木村さん!!」
「あぁぁ~スイマセン~~」
「今日はウチに泊まる?明日は木村さん休みでしょ?」
「いやぁ悪いんで帰ります!大丈夫です!鳴海さんは明日仕事ぢゃないですかぁぁ~」
「自分も休みだよ、木村さんが帰り道で事故にでもあったら自分が上司に怒られるし~心配だし…」
「いやぁ…大丈夫です…帰ります…」
「いやホントに心配なんですよぉ…まだ沢山話したいしさ!良いぢゃん!」
「ホントに良いんですか??」
「いいよ」
「では甘えて遊びに行っちゃぃまーすっ!!」
「鳴海さんちって会社からホントに近いんですね…」
「近過ぎだよね…(笑)」
そう言いながら鳴海さんは対面キッチンにある冷蔵庫の中をゴソゴソしてた
部屋は広めの1DKで奥にベットが有り、横に洗濯モノが干されてた…よく見ると下着はローライズ系ボクサーでキレイに並んで干されてた…
ってかちょっと待ってっ!!見覚えのボクサーが1枚あるっ!!あれは今日僕が穿いてる色違いのGMWだっ!!
「何見てるの?恥ずかしいなぁぁ~」
「いやぁ…部屋の中キレイだし洗濯モノもキレイに並んで干されてて鳴海さんて几帳面だなぁと思いまして…」
「アハハッ…乱雑な部屋ぢゃない事は確かだねっ!はぃビール!」
「有難うございますーいただきますー」
「改めて~乾杯~ぃ」
鳴海さんが僕と同じGMWを穿いてるだなんて…そう考えただけで僕は勃起していました…
「木村さーん…悪りぃ…自分スーツだからさぁ~着替えても良いかなぁぁ」
「あ、全然気にしないで下さい…どうぞ」
「ごめんね~」
そう言って鳴海さんはベットのほうの電気を点け着替えだした
僕は横目でチラチラ見ながら鳴海さんの着替えを見ていた…益々僕の勃起はおさまらない!!
後ろ向きでネクタイを外し…
シャツを脱ぎ…
スーツのパンツを脱いだ瞬間に鳴海が僕の方を向き、僕と目が合った!マズイ!!と思った時に鳴海さんが僕に向かって歩いて来て
「やっぱ俺…チンポデカイかなぁ…」
と僕に問い掛けた…
何を思ったのか俺はビックリしてソファーから立ち上がり、鳴海さんの目から裸の胸…臍…そして…GMW白のローライズボクサーの膨らみを見て…
「で…デカイと思います…普通の時でのその膨らみなら…デカイです…」
「そうなんだ…てか…木村君…木村君も…デカくない??」
「えっ?!」
ふと我にかえり自分の股間を見て見ると、ローライズのチノパンは今日僕の穿いてるGMW青のローライズボクサーのゴムの下の位地にあり、しかも僕の勃起したチンポはGMWローライズボクサーのゴムを押し上げて亀頭が見えそうになっていました
「うわっ…恥ずかしい…です…」
僕は慌てて亀頭をローライズボクサーの中に押し込みました
そしてふと鳴海さんのGMWローライズボクサーを見てみると、チンポの竿部分が右上に寄りだしているのがわかりました
「木村君…木村君が今日穿いてる下着って俺と一緒のGMWだよね…さっき居酒屋でトイレから帰った時に、半尻からローライズボクサーのゴムが見えてて解ったんだ…脱いで見せて…」
「はぃぃ…」
僕は鳴海さんに言われるがまま…ベルトを外し…ローライズのチノパンを脱いだ…
「あっ!それ…俺と色違いだっ…しかも…めっちゃ濡れてる…さっき亀頭を木村君が押し込んだからシミが広がってるし…」
「実は僕…鳴海さんちに来て、洗濯モノを見て同じGMWの色違いのローライズボクサーを見て勃起してしまってて…その前から居酒屋でも勃起してて…仕事中に鳴海さんのお尻のローライズボクサーの浮いた線を見て勃起して…」
と…ゆっくりと一言一言を鳴海さんの目とローライズボクサーを見ながら話していると、鳴海さんのチンポと竿は益々勃起を増し、GMWローライズボクサーのゴムを押し上げていました、そして…少しシミがにじんできてました。
「木村君はそんなに俺を見ていたんだ…俺のチンポの膨らみを…ローライズボクサーのお尻に浮いた線を…」
木村君…木村君自身の勃起したローライズボクサーを見てみて…」
そう言われて、鳴海さんの勃起したローライズボクサーから僕自身のローライズボクサーに目をやると…僕のチンポは勃起を増し、ローライズボクサーのゴムから亀頭が少し出ていて…先走りがキラッと光っていました
「木村君…めっちゃエロいね…」
そう言いながら鳴海さんは僕に近付き、僕のローライズボクサーのゴムから出てる亀頭を親指でなでながら僕にキスをしてきました。
僕は何人か男性経験はあったけど、まさかバイト先で…しかも鳴海さんが僕の亀頭を指で触りながらキスして来るなんて予想も何もしていなく、緊張からか腰が抜けて座り込んでしまいました。
「あ、ごめん…俺…会社のバイト君に対して何してるんだろう…ごめんね…木村君が可愛くて…つい…気持ちを押さえられなくなってしまった…」
「あ…いやぁ…僕こそごめんなさい…ビックリしちゃって…こんな事ってあるのかなぁと思って…」
「なに?こんな事って…」
「僕…鳴海さんに憧れって言うか…カッコイイし、好きかもしれないって話す度に思えてきたんです…仕事しながらいつも鳴海さんの股間やお尻ばかり見て、妄想を膨らましていたんです…変態ですよね…ごめんなさい…」
「変態なんかぢゃないよ!俺も木村君が来てから何で木村君が自分の班ぢゃ無かったんだろう…って残念な気持ちでさ、昼ご飯食べるのが楽しみでさ…今日居酒屋でチラッとGMWローライズボクサーが見えた時に、木村君は自分と同じ人間なのかも?って思ったら嬉しくて…」
「あぁ確かにGMWは普通の男は穿かないですねっ!僕…オープンにカムアウトしてたって事だぁ(笑)」
「いやっオープンぢゃないよ!解る人には解る…って事(笑)」
「アハハっそうなりましね~~」
「ね…こっちへおいでよ」
「ぼっ…僕で良いんですか??」
「勿論!木村君が良い…」
「木村君は俺で良いの?」
「うん…鳴海さんが良いです…」
僕は鳴海さんに手を引かれて広いベットに並んで寝ました。
「木村君って下の名前は何て言うの?」
「カナタって言います、鳴海さんは?」
「俺は太い1で太一(タイチ)」
「ププッ(笑)」
「えっ?タイチって変??」「だって、鳴海さん、太く無いもん!!」
「アハハッ~そうだね、名前負けしてるんだ俺(笑)つか…イラッときたっ怒」
「あぁぁ~~ゴメンナサイ!!嘘ですっ冗談ジョークですってぇぇ~~ばぁぁ~~~」
と言ってる僕の口を鳴海さんは唇で塞いだ、そして僕の首筋や耳…また口…乳首…と優しく舐めてくれました。
僕は余りにも気持ち良すぎて自然に声が出てしまってた…
そして鳴海さんは僕のローライズボクサーの上から勃起したチンポを口でなぞり…亀頭を舐め、ローライズボクサーを下ろした、鳴海さんのフェラは他の人に比べ気持ち良く何回もイキそうになった。
僕も鳴海さんのローライズボクサーを下ろした…うわっデカイ…僕は無我夢中でフェラした
「カナタっヤバイって…イキそうだよぉ……ヤバイって…」
「タイチさん…イッて良いよ…」
「ヤバイって…カナタ…アッ…ウッ…デる…イクっ…」
鳴海さんは僕の口の中に沢山出してしまいました、僕も鳴海さんのチンポをくわえながら自分で扱きイッてしまいました…
「ごめんなさい…タイチさん…ベット汚しちゃいましたね…」
「良いよ~カナタ、洗濯すれば大丈夫!!ねぇキスして良い?」
「良いですよっ」
僕と鳴海さんは抱き合いながら、キスをし…そして眠りにつきました。
僕はパンが焼ける匂いで目が覚めました…
「カナタおはよー」
「おはようございます…」
「カナタ~裸のままぢゃご飯食べれないからさ、俺のクローゼットから好きなの着て良いよ、俺朝飯作ってて手が離せないから勝手に着て~」
「はぃ~」
僕は返事をし、鳴海さんのクローゼットを開けた、部屋着ぽぃTシャツを着てみて次に下着が入っるであろう引き出しを開けてみた、すると沢山のGMWローライズボクサーがキレイに畳んである、僕は赤いローライズボクサーを穿いてみた
「タイチさーん、これ借りて良いですか??」
「えーっそれ穿いちゃったのぉぉ?!俺まだ穿いた事無いGMW赤だったのにぃぃ~~」
「あっごめんなさい…ついカッコイイなぁって思って…」
「良いよ!カナタに似合ってるし~そのローライズボクサーカナタにあげる!」
「えっ?!良いんですか?やったっ!俺貧乏学生だし…GMWって高いから1枚しか持ってなかったんです…」
「そっか、んぢゃ、俺からカナタに最初のプレゼント!!。さぁそろそろ飯出来るよ~クローゼットの手前にスエットあるから穿いて良いよ~手、洗っておいで」
「やったっ!有難うございます!うん、手洗ってくるぅ~~」
タイチさんの作ってくれた朝食は美味しかった、目玉焼き・野菜炒め・ウインナー…
「カナタ食べるの早いね~」「だって、めっちゃ美味しいんですもん!特に野菜炒め!シャキシャキで美味しいですっ」
「俺さ学生時代に中華屋でバイトしてたんだ、だから野菜炒得意なんだ」
「あぁ~だからこんなに美味しいんだ~御馳走です!!洗いモノ僕やりますっ」
「いいよ~俺がやる」
「いやっ僕やりますっ!パンツ貰って、朝食作ってもらって~何もしないなんで…悪いですから…」
「んぢゃ、お願いしようかな…」
僕が洗いモノをしていると鳴海さんがキッチンに入ってきて…
「カナタ~今日は学校あるの??」
「いぇ、今日は授業無いんです…」
「そしたら俺に付き合ってもらえる??行きたい所あるんだ~」
「行きたい所?僕一緒で良いんですか??」
「うん、行こう~」
「はぃ、行きます!!」
鳴海さんさんの普段着を見るのは初めてだった、七分のチェックシャツにローライズのデニム、シャツの裾からは勿論ローライズボクサーパンツがチラリと見えていた
「鳴海さん…めっちゃオシャレですね!!」
「プライベートだからタイチで良いよ、この格好だと歳相応に見えるかなぁ…カナタと釣り合うかなぁ…」
「僕と?!てか、全然同じ歳に見えると思いますよ~」
「よかったっ!まぁでもあんまかわらないし(笑)」
「まぁぁ~ですがねっ(笑)」
こんな感じで楽しく会話が弾んだ
鳴海さんは一人っ子…僕は末っ子…血液型はAとO…趣味は映画と買い物…お互い食べる事が好き…2人とも付き合った事が無い…
色々な事を話して、少し買い物をして夕方になった…
余り人のいないデパートの屋上で夕焼けを見ていたら
「カナタ~~」
「なんですか?タイチさん…」
「俺でよかったら…付き合ってくれない……一緒にいたいなぁ…と思って…」
「………いいんですか…僕で…」
「うん…カナタが良い…だから今日さ…ハシと茶碗を買ったんだ、カナタ用のを…」「あ、、買ってた…僕用だったんだ…」
「そうだよ…」
「僕からも…タイチさん…付き合って下さい」
「うん!よろしくっ!」
「よろしくですっ」
僕達は握手をしました。
最近では週4日位タイチさんちに泊まりに行きます
夕食は僕が作ってタイチさんの帰りを待つ事が多いです、朝食はタイチさんが作ってくれて一緒に食べ先にタイチさんが出掛けます。
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