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ゲイ同性愛体験談

若かりし思い出:ゲイ体験談 俺は今は普通のリーマンです。大人になってからも忘れられない、小学生、中学生だった頃の俺がまだ青かった年代ののエロい話を、ちょっと書いてみたくなりました。

特に中学生の頃の俺は、手当たり次第にできそうな相手を見つけて、チンポ見せ合ったりしごきあったりしてたんで、経験だけはけっこうあります。どれもひとつひとつは大したことないんだけど、懐かしく思い出しながら書いてみたいと思います。
あんまり激しくないですが、よかったら読んでみてください。

俺が「男」と最初にエロいことをしたのは、小6の頃。
当時クラスに淳っていう、お笑い系なんだけど、ちょっとオタク入ってるような、背が高くてめがねかけたやつがいた。淳と俺(浩)は、特に仲がよかったわけじゃないだけど、なぜか、エロの波長があったらしく、何がきっかけだったかすら忘れたけれど、気がつけば休み時間になると、人のこないような場所に行って、お互いにチンポをさわり合ったりする仲になってた。

俺は、背が小5の頃からぐんっと伸び、チンポも急激に成長。チン毛なんかもけっこう生えそろってた。まだ射精の気持ちよさは覚えていなかったんだけれど、勃起したチンポをさわる気持ちよさはすでに知っていて、男とか女とか以前に、「気持ちよくなりたい」って思いが強かったんだと思う。淳のチンポは、小学生のくせにでかく、しっかり皮は剥けてた。

俺は淳のチンポを見て、大人になったらチンポの皮が剥けるってことを初めて知った。
俺たちのお気に入りの場所は、音楽室とか図工室とか、特別教室が入った校舎の階段の一番上。

屋上に出るための踊り場?みたいな場所だった。休み時間になると、どっちが誘うでもなく、二人してこの踊り場に向かい、着くとお互いのズボンとパンツを脱がしあい、すでに堅くなったものをさすりあった。

そんなことを何度繰り返したか・・・。ある日、淳が急に、俺の顔の前に自分のチンポを持ってきて、口の近くに寄せてきた。いくら人気がないといっても、学校の中の休み時間。

俺たちはお互いに、ここでこういうことをしているときは、ほとんど口をきかない。
だからこのときも、淳は無言で俺の口にチンポを寄せてきたんだけど、明らかに「なめて」
って言っているんだってことがわかった。

いくら早熟とはいえ、当時の俺はまだフェラやアナルセックスの知識がなく、ただたださわりあえば気持ちいいことしか知らなかったから、
「やだよ。」
と小声で淳にささやいた。すると、残念そうな顔をした淳が、代わりに俺のチンポに顔を近づけ、いきなり俺の勃起したチンポを口に入れた。

・・・と言っても、なめたりしゃぶったりって感じじゃなく、ただ上と下の唇で亀頭を挟む程度のフェラ。当時は自分の汚い部分を口に入れられたっていう興奮はあったけど、あんまり気持ちよくはなくて、手でしごかれる方がずっと気持ちよかった俺。

だからフェラは、このとき1回だけで終わった。
その後も、休み時間になるたびに、俺たちのチンポのさわりあいは続いた。
時には先生しか使っちゃいけないって言われているトイレに入ってさわりあって、トイレを出ようとしたところを先生に見つかって怒られたり(ばれなくてよかった)親がいない日に、俺の家に淳を呼んで、いつも以上に派手にやったりもした。

けど、基本的に淳は女が好きだったらしく、俺は当時は男が好きとか女が好きとかいう意識はなかったんだけど、だんだんマンネリ化してくる淳とのエッチに飽きてきて、結局2学期頃からは、ほとんど淳とはエロいことはしなくなってた。

淳とはチンポのさわりあいをしなくなったけど、俺の成長は止まらず、射精も経験し、さらにエロいことへの関心が増してきた。
淳とのさわりあいの次に夢中になったのは、「のぼり棒」。
これは、経験した人も多いかもしれないけれど、「のぼり棒」をのぼる時に力が入る筋肉?

と、射精の時に力が入る筋肉?がにているのか、それとも、のぼり棒に直接チンポがすりつけられて気持ちいいのかわからないけれど、とにかく、こののぼり棒をのぼっていると、オナニーの時と同じような快感が得られるので、夢中になった俺。

休み時間になると、外に出て、のぼり棒に何分もぶら下がり、「のぼり棒オナニー」に一生懸命になった。
そのうち、同じ快感を、教室のベランダにある鉄柵にぶら下がっていても得られることに気づき、今度は休み時間のたびに、そのベランダに出て、外を眺めるふりをしながら、チンポを鉄柵に押しつけて、「鉄柵オナニー」をするようになった。

まさに、猿の状態。
ある日、いつものように「鉄柵オナニー」をしていると、隣のクラスのHくんが出てきて、「それ、気持ちいいんでしょ?俺も時々やってるよ」って言われてびっくりした俺。

まだ小6なので、こんな気持ちよさを知ってるのは自分だけだと思っていたのに、Hくんに気づかれたことをきっかけに、この「鉄柵オナニー」は控えるようになった。

こんな性の目覚めを経験した俺。この後中学校に入学すると、どんどん同級生も
エロに目覚めてくるわけで、片っ端から声をかけ、一緒にエロいことをするようになった。

中学に入学すると、ますますエロいことに興味が出てきた俺。手当たり次第に友達に声をかけては、一緒にエロいことをする機会があった。
って言うか、俺の周りには、そうした俺のエロい欲望につきあってくれる奴が、中学の頃は本当に多くて、今考えると幸せだったと思う。

中学にあがって最初にエロいことをするようになったのは、小学校から同じ学校だったノブっていう奴。小学校の時の淳もそうだけど、最初の頃は、本当に男が好きだとか女が好きだとかって意識はなかったから、相手は、言ってみれば、誰でもよかった。

このノブも、お世辞にもかっこいいとかかわいいとは言えない奴。なんでノブだったのか、今考えてもわからないけど、とにかくこのノブと、しばらくエロい関係が続いた。

ノブの家は、昼間親は両方仕事に行っていて、家には誰もいない。
なので、学校の帰りに直でノブの家に行って、ゲームをしたり、マンガを読んだり、誰にも気兼ねなく過ごせるって感じで、俺はノブの部屋に入り浸ることが多かった。

ある時、ベッドに寝っ転がってマンガを読んでいたノブに、急にいたずらしてやりたくなった俺。ノブの上に覆い被さり、ケツにチンポを押しつけながら、エロ本とかエロビで仕入れたばかりの知識で、

「おい、やらせろよ。我慢できねーよ。いいだろ」って耳元でささやいた。
ノブは最初はびっくりしたものの、大ウケして、調子を合わせて
「いやぁよ。疲れてるの・・・」なんて、どこで聞いたかわからない台詞を言って俺を押しのけようとする。

ノリがあれば大丈夫。俺はますます調子に乗って、ノブのシャツを脱がし、ズボンもおろし、自分もシャツとズボンを脱いで、今度は仰向けに寝たノブの上に覆い被さり、激しく腰を振った。

最初は「あぁ~ん、あぁ~ん」なんて声を出してふざけていたノブだけど、俺のチンポが勃起してるのに気づくと、
「なに?浩ちゃん。マジでやりたいの?」とか聞いてくる。
「当たり前じゃん。たまってるし。ってか、ノブも勃起してんじゃん」って言ってノブのチンポを握った。

そこからは、もう、お互い急にマジに興奮して、マッパになると、激しく腰をすりつけあった。
ノブのチンポは小さくて、先までしっかり皮がかぶってた。俺のチンポも皮はかぶってたけど、小学校からエロいことし続けてるせいか、ノブより一回りでかい。

俺はノブのチンポに自分のチンポを押しつけながら腰を振り、ノブの股間にそのまま射精。
ノブはその後、自分でしごいて出した。(1回イクと、さめちゃうんだよね)

そんな初めての日から、俺とノブはエロい関係が続き、学校から一緒に帰ると、ノブの家に行き、玄関でマッパになって、裸で過ごし、やりたくなるとお互いのチンポをしごきあったり、体を重ねておしつけあったりして、射精した。

そのうち、ノブがどこから手に入れたのか、コンドームを出してくるようになって、俺たちはお互いのチンポにコンドームをつけると、69で激しくしゃぶりあい、口の中に射精するようになった。

淳の時にはまったく気持ちよくならなかったフェラも、一年経って、ノブとするようになったら、これがむちゃくちゃ気持ちよく、夢中になった俺。
結局、オナニー代わりにノブとのエロは1年間くらい続いた。

中3になると、だんだん「男とエロいことをするのはホモ」っていう意識が出てきて、同級生を誘いにくくなった。
そんな時に出会ったのが、1年後輩の稔。

こいつが、当時の中学校って、割と上下関係が厳しかったにもかかわらず、部活に入ってないせいか、先輩に対する態度ってのを知らないらしい、お調子者の失礼な奴だった。
たまたま委員会で一緒になったんだけど、まずもって、口の利き方をしらない。
あまりに失礼だったから、ある日、委員会が終わった後、奴をこれまた人のあまりこない、トイレに連れ込んだ。

「先輩、どぉーしたの?僕、なんか先輩怒らせた?」
まったくわかってない稔。けど、俺も本気で怒ってるわけじゃなく、これをネタに、ちょっと遊ばせてもらおうと思っただけ。
「おまえ、先輩に対する口の利き方を知らないから、反省させるために、おしおきしてやるよ」

そういって、俺は便器に腰掛け、実を引っ張って俺の膝の上で寝かせた。
「何?先輩、おしおきって。やめてぇ~」
そんな風にあわてる稔にお構いなしで、俺は容赦なく、稔のケツを叩く。
「いたい。いたいよぉ。先輩、ごめん」
「ごめんじゃないだろ。すみませんだろうが。ってか、許さないから」
そういって俺は、稔のズボンのジャージを脱がして、パンツの上からさらに叩く。

そして、最後はパンツもおろし、生尻をペシペシ叩いてやった。
「先輩、はずかしいよぉ。すみませんでした。これからは言葉遣いを気をつけます。
だから・・・。もうやめてください」
なんと言おうと、容赦なく、稔のケツを叩く俺。
結局、数十発叩いたあとで、
「よし。立て」と、目の前に稔を立たせた。あわててズボンを上げようとする稔。

「誰がズボンはいていいって言った?もっと叩かれたいのか?まっすぐ気をつけしろよ」
渋々マッパの状態で気を付けをする稔。稔のチンポはまだ毛も生えてなく、皮もしっかりかむった、2年生の割には成長の遅い、小さいチンポだった。

「そんなかわいいチンポのくせして、生意気な口聞いたら、またお仕置きだからな。」
俺がそういうと、
「はい。わかりました。」と、急に素直な態度になった稔。
おしおきがかなり効いたらしい。

・・・と思ったんだけど、実は稔の奴は、まだガキチンポのお子様のくせして、けっこうこの恥ずかしいプレーが気に入ったらしく、その後も、生意気な口をわざときいては、俺を怒らせ、ケツたたきのお仕置きをされ続けた。そのうち、小さなチンポも、ケツを叩かれながら勃起するようになって、チンポしごきのお仕置きも加わった。

 って言うか、俺も本気で怒ってるわけじゃなく、逆に、生意気な口をきく稔を
ちょっとかわいい後輩だと思い始めていたので、結局稔とのエロい遊びもしばらく続いた。

遊びはだんだんエスカレートして、ケツたたきはだんだんどうでもよくなり、軽くケツたたきで稔を裸にした後は、マッパのまま俺の前に立たせて、チンポしごき。すっぽり皮かむってるわりに、手で簡単に剥けるので、亀頭を出して直接刺激したり、乳首をいじってみたり。

まだ稔は射精しなかったけれど、さわられるだけで十分気持ちよかったらしい。
ある日、同じようにエロい遊びをしていると、稔が「先輩のもみたいな・・・。先輩、精子でる?」と聞いてきた。稔も少しずつ、性に興味が出てきたらしい。

「俺の見たいのか?精子出るとこもみたいのか?」って聞くと、うなずく稔。
それまで、一方的に稔を脱がして遊んでたんで、稔は俺のをみたことがなかった。

「よし。じゃ、見せてやるから、俺の脱がせ」と命令すると、嬉しそうに俺のズボンと
パンツをおろしにかかった稔。
「先輩、でかいね。毛もいっぱい生えてるし。ビンビンだし。」
そう言って、俺のチンポをまじまじと見る稔。
「よし。じゃ、中3の男のオナニー、見せてやるよ」って言うと、俺も結構興奮して、稔がまじまじ見つめる中、チンポをしごいた。

「へぇ~。そうやってやるんだぁ~」と、夢中で見ている稔に、
「ちょっとさわってみろ」って言うと、
「えぇ~。やだなぁ・・・」なんて口では言いながら、俺のチンポに手を伸ばす稔。

ビンビンの俺のチンポは、稔にさわられて、さらに堅くなった。
「こうやってしごくと、気持ちよくなって精子が出るんだ」とか教えながら、
俺のを握った稔の手を動かす俺。
「すっげー堅い。それに、なんか、ぬれてるよ?」
「先走りっていうんだよ。」
そんな会話をしながらしごかせていたら、あっという間にイキそうになった俺。

「見てろよ」
って言うと、稔の手を離させ、一気にシゴキ上げた。いつもより多く出た精子。
「すっげー。男ってみんな、こういうことしてるんだ・・・」
って感動してる稔に、
「そうだよ。稔のもいつか出してやるからな」って言うと、一発いってさめた俺は、ズボンをはき、先に稔を教室に戻らせて、後から自分も教室に戻った。

稔とはそれからも毎日のようにエロい遊びをしてたんだけど、ある日、稔がおもしろいことを言い出した。
「先輩、俺のクラスに隆って奴がいるんだけど、最近、俺、隆ともさわりあいしてるよ。」

詳しく話を聞くと、その隆って奴は、写真部に入っているらしく、部室の暗室に
時々稔を連れ込んでは、ズボンの上や、下着に手を突っ込んで、お互いのチンポをさわりあっているらしい。

「隆は同じ年なのに、毛も生えてるし、精子も出るんだよ」
稔がそういうので、興味が出た俺。そもそも、稔とさわりあいしているって時点で、簡単にエロに持ち込める。

俺は稔に、
「次の日曜日に、その隆に、○●公民館に来いって言っといて。こないとおまえが稔と暗室でしてること、人に言うぞって言えばくるだろ」って伝えた。

「先輩、隆は俺の友達だから、いじめないでよ」
「わかってるよ。俺と稔みたいに、エロい遊びして、気持ちよくなるだけだよ」
その後すぐ、稔は隆に俺のメッセージを伝えたらしい。

約束の日曜日が来た。伝言を稔に伝えただけだから、ちゃんと来るかどうか心配だったんだけど、隆は約束の時間に現れた。お互い、言葉を交わしたことはないけど、顔は見たことがあったんで、すぐにわかった。

「よっ」
「あ、どうも」
お互い、これからしようとしていることがわかってるんで、口数が少ない。ってか、隆の方は、いきなり先輩から呼び出されて、明らかにびびってる。稔とはタイプが違って、けっこう礼儀正しいし、背は高くて大人っぽいけど、結構優しい、おとなしいタイプらしい。

「あのさ、稔から聞いたんだけど、隆って、稔とチンポのさわりあいしてるんだって?」
俺がそう聞くと、顔を赤くして照れる隆。
「どうなの?」
消え入りそうにうなずく隆。

「心配すんなよ。俺も稔とそういうことしてて、おまえのこと聞いたんだから。」
そういうと、ちょっと安心した様子の隆。稔は俺とチンポのさわりあいをしてるとかいうこと、恥ずかしくて言わなかったのかも。今初めて聞いた様子の隆。

「なんで、稔とチンポのさわりあいとかしてんの?」
「えっと・・・気持ちいいからです」
「そうなんだぁ。俺もいっしょだよ」
「そうなんですか?」
「人にさわってもらうと、気持ちいいよな?」
そんな話をしているうちに、結構うち解けた俺と隆。

「で、今日はなんで呼んだかわかる?」
そう俺が言うと、また顔を赤くして照れる隆。
「今日は俺としようぜ」
そういって、隆を公民館のトイレに連れて行き、二人で個室に入った。
「いつもはどうやってんの?」

「えっと・・・暗室に入ったらすぐ、僕が稔のズボンの上からとか、パンツの中に手入れて
さわってます。」
「隆のは?」
「稔は自分からしてこないので、僕が稔の手を自分のズボンの中に入れたり・・・」

いろいろ聞きたかったけど、ここは公民館のトイレの中。いつ誰が入ってくるかわからない。
どっちが先に脱ぐとか、いろいろ相談するのも面倒くさかったんで、いつものように野球拳をすることにした。

けど・・・なぜか今日は、俺が負け続き。あっという間に、隆は上着を一枚脱いだだけ。
俺はパンツ一枚って姿に。
このまま俺が先に脱がされるってのも悔しい。俺は、先輩の特権?で、
「やっぱりパンツ一枚からスタートしようぜ」とか、訳わからない提案をして、隆もパンツ一枚の姿にした。

すでに興奮して、ビンビンにパンツの中で勃起してる、隆のチンポ。
「なんだ、もう勃起してんじゃん」
ってパンツの上から握ると、腰を引いた隆。
「逃げるなよ。いつも稔とはこうしてるんだろ?」

俺はそういって、逃げられないように隆のケツに手をやり、ぐいっと腰を前に突き出させた。
隆のパンツのチンポの部分が、少しぬれてる。
「さ、じゃ、じゃんけんな。負けた方が脱ぐんだぞ。」
そういってじゃんけん。勝った・・・。

「じゃ、脱がすぞ」
そういって隆のパンツを降ろす。ビンビンに勃起した、隆のチンポが現れた。
稔のよりずいぶん大きなチンポ。毛は根本の方にひとつかみほどしか生えてないし、皮は稔のより成長が遅く、まったく剥けない包茎だったけど、十分成長してた。

「じゃんけん続けようぜ。もう隆は全部脱いじゃったから、次負けたらしごかれるのな」
当然、次も勝ったのは俺。
隆のチンポをつかんでしごく。けど、隆、本格的な包茎で、全然頭が顔を出さない。

でも、そのことは言わないことにする。きっと本人も気にしてるので。
結構な時間しごいたけれど、隆は射精する感じがなかった。
きっと、初めての相手にしごかれて緊張してるのもあるし、あんまりたまってないのかも。

公民館のトイレだから、そうそう長い時間そんなこともしてられないので、
今日はここでやめにすることにした。
「次はもっと本格的にしようぜ。連絡したら、来いよ」って言うと、
「はい」って、隆。

結構本人も興奮してたらしい。
二人でトイレを出ると、それぞれ家に帰った。

実は、隆とは結構長い間続いて、隆とは俺が高校3年、隆が高校2年になるまで続いた。
その間、いろいろなことをして楽しんだ。
隆はノンケで、稔とのエロいことも、遊びの延長だったらしく、それから先、俺との関係には結構いろいろ考えるところもあったようだけど、けっきょくずるずると続いた。

隆はM気があるらしく、その後続いた俺たちの遊びは、俺がSで、隆がMって感じのノリが多かったんだけど、そのことを書こうと思う。

初めて公民館のトイレで隆とエロいことをしてから、しばらくはなかなか接点もなく、同じようなことをする機会もなく時間が過ぎた。
2ヶ月くらいしたある土曜日。急に暇になり、家族もちょうど外出中だったので、電話で隆に連絡を取った。今日は隆も時間があるって言うんで、2時にうちに来るように伝えた。

けれど、時計が2時を廻っても、やってこない隆。結局うちに来たのは、2時45分だった。
「なんで遅れたんだ?」
「すみません。昼寝してて、電話とったんだけど、つい2度寝しちゃいました・・・」

理由があっての遅刻なら許そうかと思ったけど、昼寝で遅刻。
前回のトイレでの時に、すでに隆のM気は感じてたんで、ここはちょっとSMも含めた感じで遊ぶか・・・って決め、やることにした。

「正座しろよ」俺が言うと、ちょっとびっくりした顔をしたけど、すぐに素直に正座をした
隆。
「先輩に呼ばれてんのに、昼寝で遅刻なんて、許されると思ってんのかよ?」
「すみません・・・」
「歯食いしばれ」
そう言って俺は、隆の顔に、ビンタを5発くらい飛ばす。

正座したまま耐える隆。
「立て」
「はい」
「上脱げ」
「はい」
素直に上半身裸になった隆。シャツを脱ぐときに上げた腕の奥には、生意気にわき毛をはやしてた。態度はガキなのに、隆は体といい、チンポといい、包茎だってこと以外はきちんと成長していて、もてあそぶと楽しい。

「次は、ズボン脱げ」
「・・・」
「早く脱げよ」
そう言って再びビンタ。あわててズボンを脱いだ隆を、また正座させる。
「すみませんって口ばっかりで、反省してんのか?何が悪かったんだよ?」

そういいながら、俺は思いっきり隆の両乳首をつまみ上げた。
痛いのか、感じるのか、隆は身もだえながら答える。
「は、はい・・・寝坊で遅刻して悪かったって思ってます」
なんか、こう書いていると、俺が先輩だってことを利用して、ただ単に隆をいじめて喜んでいるだけのように感じるかもしれないけど、これは、隆も実際、結構喜んでる。

中学生にして、結構なM。その証拠に、俺にビンタされたあたりから、もう半勃起だったみたいで、パンツになった時点では、すでにパンツの前は大きなテントを張ってた。

「反省してんのか?反省してるんなら、態度で示せ」
俺はそういって、正座している隆の前でズボンとパンツを一気におろし、すでにビンビンに勃起している自分のものを、隆の前につきだした。

「しごけ」
隆は、初めて経験するシチュエーションに、頭がぼーっとなってるみたいだったけど、
俺の指示通り、俺のチンポを必死にしごいた。
「ちゃんとしごけよ。気持ちよくねーよ」
俺のチンポをしごいている隆の手に自分の手を重ねて、さらに力を入れさせる。
しばらくしごかせてるうちに、俺のチンポは結構気持ちよくなってきた。でも、このまま手コキでイクのももったいない。

俺は、何かの時のために用意してあったコンドームを取り出し、隆に手渡して
俺のチンポに着けさせた。
慣れない手つきで、俺のチンポにコンドームを着けた隆。その隆に向けて、俺は次の命令を出す。

「しゃぶれ」
これも、初めての体験の隆は、結構びっくりしてたけど、生でしゃぶれって言われたわけじゃないし(そう思ってコンドームを着けた)、興奮してるし・・・ってかんじで、けっこう乗りよくシャブリ始めた。

「うっ・・・」
やっぱりフェラは気持ちいい。いつもなら、相手も気持ちよくしてやって・・・って気を遣った
りするけど、今日はこれは罰だしってことで、俺は隆の頭を押さえ、腰を振った。

数分して、俺は絶頂を迎えて、隆の口の中に射精。
一発いくと、興奮はおさまる。俺は隆の口からチンポを抜くと、コンドームを処理して、隆をベッドまで連れて行くと、並んで二人横になった。

さっきまではチンポに血が集まって興奮してたから、SMモードだったけど、
俺は一発出しちゃったから、急に優しい気分になった(^^;)
「隆、初めてなのに、どうだった?」
聞くと、隆が、
「僕、男の人が好きなんじゃないから、チンポとかなめるの、いやだったけど、でもなんか、いろいろ命令されたりするのは興奮した」って答える。

急にかわいくなって、思わず左手で抱きしめながら、右手で隆の乳首、チンポをさわって刺激してやった。
興奮しっぱなしで、先走りでぬれてるチンポをいじりながら、
「じゃ、最後のお仕置き、いく?」って俺。

「おしおき」って言葉に、また痛いこととかされるんじゃないかって、一瞬こわばった隆。
「じゃ、最後のお仕置きは、俺の前で思いっきり射精させること。いいな」
そういってニコって笑うと、隆も安心したように、ニコっと笑って返した。

たっぷり体中さわってかわいがり、大サービスで、俺も隆のチンポにコンドームをつけしゃぶってやると、数分で「先輩、いく・・・」っと言って、隆は射精したコンドームがあるとは言っても、口の中で人に射精されたのは初めてだった。

けど、味がするわけじゃないし、直接じゃないんで、気持ち悪くはなくて、
逆に、あり得ない変態なことをしてるような興奮が、すっげーエロい気分にさせた。

その後は、お互い一発いったけど、裸のまんましばらくいちゃいちゃして、また復活してきたチンポをお互いの体にこすりつけあったり、握ってしこりあったりして、2発目を射精。

その後、一緒に風呂に入って、体をあらいっこして、また興奮した俺たちは、ボディーシャンプーを塗りたくって、3発目も射精した。
3発目はさすがにあまりでなかったけど、気持ちいいことには変わりなかった。
で、夕方過ぎ、隆は帰っていった。
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