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ゲイ同性愛体験談
満員電車の中で:ゲイ体験談
高校生の頃、通学のために満員電車の急行に乗っていました。
1年生の時からその電車内で痴漢にあっていました。
痴漢は30歳中頃のサラリーマンで、最初は満員の車内なので偶然かと思っていました。
僕はいわゆる内向的な性格で髪も長め、女子ばかりの書道部で僕だけが男子でした。
男子からも女子からも女顔と言われ、中学生の頃から女子のように扱われ大切にもされましたが、
男子からはセクハラもされていました。
電車の中でそのサラリーマンの手の甲が僕の股間に触れてきた時、偶然ぶつかったのだと思い腰をずらして避けました。
でも少し経つと再びその手が股間に触れてきて、手の甲から手のひらに裏返りました。
手のひらで股間を包まれて初めてそれが痴漢と知りました。
そして同時にすごいショックを受けました。同級生の男子から抱きつかれたり
お尻にタッチされたりとかは割りとされてましたが、それはふざけての事であって、
今回のは知らない他人にそういう事をされて怖くなりました。
今度はもう少し後ずさって手を避けました。でも、僕が大きな声を出さないのを確信したのか、
痴漢は体ごと僕に押し付けてきました。
僕は電車のドア際に立っていたのでそれ以上下がれず、痴漢とドアの間に挟まれてしまいました。
僕が手を使って痴漢の手をどけようとすると、男は自分自身の股間を押し付けてきました。
僕の手に触れた痴漢のおちんちんは、布越しにも固く大きく勃起しているのがわかります。
慌てて手を引っ込めたら、痴漢の手がまた僕の股間に触ってきました。
僕のおちんちんは初め小さく縮こまっていたのですが、痴漢の手に撫でられたり揉まれたりしているうちに、
段々勃起してきてしまいました。
それが痴漢にとっては嬉しかったのか、さらに大胆な行動をとってきました。
僕のズボンのファスナーをさげて手を中に入れてきたんです。
僕は下着はブリーフ派でしたから、簡単に横にずらされて僕のおちんちんが出されてしまいました。
男の手に包皮が被っている仮性包茎のおちんちんを直に触られ、もみもみされました。
その時僕の恥ずかしい秘密を知られてしまいました。男は指で僕のおちんちんの付け根を撫で、とんとんと指で叩きました。
痴漢が言いたいことが僕にもわかって、顔から日の出る思いでした。痴漢はこう聞きたいのです。
"なんで陰毛を剃ってあるの?"と。
僕はおちんちんに毛が生えてるのが嫌で、小学生の頃から父親のT字カミソリを拝借して、陰毛をツルツルになるまで剃ってました。
中学の修学旅行ではお風呂でクラスメートにバレないように気をつけてましたが、
タオルが外れてツルツルちんちんを見られてしまったことを思い出しました。
痴漢の男は僕の顔を覗き込むように顔を近づけてきて、周囲に聞こえないように小さな声でこう囁きました。
「きみ、マゾなの?」
僕はマゾではないのですが、痴漢は自身をつけたように僕のおちんちんを激しく愛撫し始めました。
気持いいなどとは全く思わなかったのですが、他人手で触られたことのない部分なので敏感になっていました。
男は人差し指と中指でおちんちんを挟んで、親指を包皮の中に入れてきて亀頭をこね回しました。
最初、痛いと思ったのですが段々カウパー腺液が出てきてしまって、男の指がヌルヌルになっていました。
亀頭の先や鈴口の辺りを指の腹で撫でられ、ジーンと気持ちいいものが下半身の奥にこみ上げてきます。
僕は声を出さないように堪えていましたが、電車に音で聞こえませんでした。
僕のおちんちんがクチュクチュと音を立てて弄られているのも、聞こえなかったでしょう。
あと数分で液に到着するアナウンスが聞こえ、これで解放されると思いました。
でもそれを聞いて痴漢が手の動きを早めてきました。
今度はおちんちんの手元と袋の辺りを鷲掴みにしてきて
、小刻みにでも力強くしごいてきました。
さっきから高まってきている射精感を何とか逃そうとしていましたが、その愛撫を続けられてついに来てしまいました。
声を漏らさないように息を飲んだのと同時に、痴漢の手のひらの中に射精してしまいました。
溜まっていたのでなかなか射精が終わらず、しばらくビュクビュクと射精が続きました。
恥ずかしさと屈辱感を味わいながら、出してしまった精液をどうしようと困惑していると、
痴漢が手の中の液体を僕のおちんちんとお腹に塗りたくりました。
ドロドロになった僕の下半身を、男は元通りおちんちんをパンツにしまってズボンのファスナーも閉めました。
パンツの中で精液でベトベトして気持ち悪い感触がしました。
その後駅についてドアが開くと、痴漢はさっさと他の乗客と出ていきました。
僕はノロノロとした足取りで駅のトイレの個室に行き、ズボンとパンツを脱ぎました。
トイレットペーパーで下半身を拭いて、ノーパンでズボンを履きました。
精液で汚れたブリーフは駅のトイレにこっそり捨てました。
すごく情けなくて泣きたい気分でしたが、何もなかったフリをして学校に行きました。
もうこんな事は起きないはずだと、クヨクヨする心を励ましながら・・・。
でも、その勇気は次の朝挫かれました。
またあの男がいたんです。同じ車両のはなれた所に。
僕は気付かれないように小さくなっていたのですが、数分後、気が付くと昨日の痴漢が目の前にいました。
満員電車の中から僕を探し、人混みをすり抜けて・・・。
1年生の時からその電車内で痴漢にあっていました。
痴漢は30歳中頃のサラリーマンで、最初は満員の車内なので偶然かと思っていました。
僕はいわゆる内向的な性格で髪も長め、女子ばかりの書道部で僕だけが男子でした。
男子からも女子からも女顔と言われ、中学生の頃から女子のように扱われ大切にもされましたが、
男子からはセクハラもされていました。
電車の中でそのサラリーマンの手の甲が僕の股間に触れてきた時、偶然ぶつかったのだと思い腰をずらして避けました。
でも少し経つと再びその手が股間に触れてきて、手の甲から手のひらに裏返りました。
手のひらで股間を包まれて初めてそれが痴漢と知りました。
そして同時にすごいショックを受けました。同級生の男子から抱きつかれたり
お尻にタッチされたりとかは割りとされてましたが、それはふざけての事であって、
今回のは知らない他人にそういう事をされて怖くなりました。
今度はもう少し後ずさって手を避けました。でも、僕が大きな声を出さないのを確信したのか、
痴漢は体ごと僕に押し付けてきました。
僕は電車のドア際に立っていたのでそれ以上下がれず、痴漢とドアの間に挟まれてしまいました。
僕が手を使って痴漢の手をどけようとすると、男は自分自身の股間を押し付けてきました。
僕の手に触れた痴漢のおちんちんは、布越しにも固く大きく勃起しているのがわかります。
慌てて手を引っ込めたら、痴漢の手がまた僕の股間に触ってきました。
僕のおちんちんは初め小さく縮こまっていたのですが、痴漢の手に撫でられたり揉まれたりしているうちに、
段々勃起してきてしまいました。
それが痴漢にとっては嬉しかったのか、さらに大胆な行動をとってきました。
僕のズボンのファスナーをさげて手を中に入れてきたんです。
僕は下着はブリーフ派でしたから、簡単に横にずらされて僕のおちんちんが出されてしまいました。
男の手に包皮が被っている仮性包茎のおちんちんを直に触られ、もみもみされました。
その時僕の恥ずかしい秘密を知られてしまいました。男は指で僕のおちんちんの付け根を撫で、とんとんと指で叩きました。
痴漢が言いたいことが僕にもわかって、顔から日の出る思いでした。痴漢はこう聞きたいのです。
"なんで陰毛を剃ってあるの?"と。
僕はおちんちんに毛が生えてるのが嫌で、小学生の頃から父親のT字カミソリを拝借して、陰毛をツルツルになるまで剃ってました。
中学の修学旅行ではお風呂でクラスメートにバレないように気をつけてましたが、
タオルが外れてツルツルちんちんを見られてしまったことを思い出しました。
痴漢の男は僕の顔を覗き込むように顔を近づけてきて、周囲に聞こえないように小さな声でこう囁きました。
「きみ、マゾなの?」
僕はマゾではないのですが、痴漢は自身をつけたように僕のおちんちんを激しく愛撫し始めました。
気持いいなどとは全く思わなかったのですが、他人手で触られたことのない部分なので敏感になっていました。
男は人差し指と中指でおちんちんを挟んで、親指を包皮の中に入れてきて亀頭をこね回しました。
最初、痛いと思ったのですが段々カウパー腺液が出てきてしまって、男の指がヌルヌルになっていました。
亀頭の先や鈴口の辺りを指の腹で撫でられ、ジーンと気持ちいいものが下半身の奥にこみ上げてきます。
僕は声を出さないように堪えていましたが、電車に音で聞こえませんでした。
僕のおちんちんがクチュクチュと音を立てて弄られているのも、聞こえなかったでしょう。
あと数分で液に到着するアナウンスが聞こえ、これで解放されると思いました。
でもそれを聞いて痴漢が手の動きを早めてきました。
今度はおちんちんの手元と袋の辺りを鷲掴みにしてきて
、小刻みにでも力強くしごいてきました。
さっきから高まってきている射精感を何とか逃そうとしていましたが、その愛撫を続けられてついに来てしまいました。
声を漏らさないように息を飲んだのと同時に、痴漢の手のひらの中に射精してしまいました。
溜まっていたのでなかなか射精が終わらず、しばらくビュクビュクと射精が続きました。
恥ずかしさと屈辱感を味わいながら、出してしまった精液をどうしようと困惑していると、
痴漢が手の中の液体を僕のおちんちんとお腹に塗りたくりました。
ドロドロになった僕の下半身を、男は元通りおちんちんをパンツにしまってズボンのファスナーも閉めました。
パンツの中で精液でベトベトして気持ち悪い感触がしました。
その後駅についてドアが開くと、痴漢はさっさと他の乗客と出ていきました。
僕はノロノロとした足取りで駅のトイレの個室に行き、ズボンとパンツを脱ぎました。
トイレットペーパーで下半身を拭いて、ノーパンでズボンを履きました。
精液で汚れたブリーフは駅のトイレにこっそり捨てました。
すごく情けなくて泣きたい気分でしたが、何もなかったフリをして学校に行きました。
もうこんな事は起きないはずだと、クヨクヨする心を励ましながら・・・。
でも、その勇気は次の朝挫かれました。
またあの男がいたんです。同じ車両のはなれた所に。
僕は気付かれないように小さくなっていたのですが、数分後、気が付くと昨日の痴漢が目の前にいました。
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