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ゲイ同性愛体験談

近親相姦:ゲイ体験談 参考書や辞書が並ぶ本棚、一也が机に向かい鉛筆片手に問題集を解いている・・・クロスワード・パズルであった。。
一也のナレーション(以下N)

N「俺は一也、受験生、と言っても肩身の狭い宅浪である。親父が偉いと息子もそ れなりの大学を出てなきゃカッコつかないらしい・・・疲れる」

ドタドタとけたたましく階段を駆け上がる音が響く。
「裕太だな」
ドアを勢いよく開けて裕太が入ってくる。
「ただいま!」
真っ黒に日焼けした顔に白い歯、ヤンチャそうな笑顔である。
「また遊んでんだ」
ムッとして睨む一也。

椅子の向きを変えて一也の膝に跨り首に手を回す裕太。
「ねえ、Hしよ♪」
「バカ、昼間っから何言ってだ、それにお袋だって今日は家にいんだぞ」

「裕太~帰ってんの~」下から母親の声がする。
「うん、今帰ってきたとこ!」
「洗濯物出しときなさいよ」
「は~い!」
一也の顔を両手で挟んでキスをする。
「今晩、いっぱいしてね♪」
バタバタと部屋を出て行く裕太。

「母さん、腹減ったあ、何かな~い?」下から裕太の声がする。

「ふう、中二のクセに、たっくマセガキが」うれしそうに微笑む一也。

N「俺と裕太がこんな関係になったのは2年前、親父の転勤でここへ越して来て間も 無く、イジメにあって えらく凹んでた時期があった。 それまでは歳も離れて たからあんまし話もしなかったけど、暗い顔してられんのも鬱陶しいんでね」

裕太の部屋、ベットの上で壁に凭れてボンヤリしている。
「よお、何暗い顔してんだよ」一也が缶コーヒーを二つ持って入ってくる。
「なに?」
「なにじゃねえだろ、お袋もお前が暗い顔してっから心配してたぞ」
一也、裕太の横に座って缶コーヒーを手渡す。
「うん・・・」
「学校で嫌な事でもあったのか?」缶コーヒーを開ける。
「・・・」
「話しにくいか? まあ、いいや話す気になったら言えや」コーヒーを飲む。
「うん」缶コーヒーを開けて飲む。
「嫌な事があった日はマスでもかいて早く寝ちまえ、な!」

「マス?マスってなに?」
「ん?お前マスも知らないのか? マスターベーション、オナニーの事だよ」
「オナニーって?」
「お前なんも知らねえんだなあ」
「うん・・」
「口で説明すんのも判りずらいから、やってやるよ」
一也、二人の缶コーヒーを机の上に置くと、裕太の後ろに座る。

「え?なに?」
「いいから、俺に任せてジッとしてろ。 気持ち良くしてやっからな」
一也、裕太を後ろから抱くようにしてズボンのベルトを外しにかかる。
「え、ヤダ恥ずかしいよ!」
「バカ、恥ずかしいもんか、男は皆やってんだぞ」
「・・兄ちゃんも?」
「ああ、気持ちよくってクセになんぞ♪」

ズボンのチャックを下げ、ブリーフをずらせると毛も少なく小さく皮の被ったチンポが顔を出す。

N「裕太は緊張して小刻みに震えていた、小さな背中を抱きながら俺は裕太の事が 急に愛しく思えた、もっと優しくしてやりたいとも・・」

「大丈夫、痛くしないからな」
「・・うん」
裕太の内ももを股間に向かって優しく撫ぜる。
「んふふ・・」
「くすぐったいか?」
「うん、ちょっと」
「気持ち良くしてやっからな」
「うん」

左手指先を下に向け、人差し指と中指で裕太のチンポを挟み ゆっくり上下に動かしながら、右手の指先(中指)で円を描くように玉を撫でる。

裕太の息遣いが早くなり、小さかったチンポが大きくなり始める。

「どうだ、気持ち良いかあ?」裕太の耳元で囁く。
「・・うん、気持ちいいよ」

指先の愛撫に玉は生き物の様にその形を変え、チンポの先からは透明な液が滲み出してきている。
裕太は目を閉じて身体を反らせ、一也に凭れかかっている。
一也も隆起してきた股間を裕太の尻に押し付ける。

玉を愛撫する指先がバイブの様に小刻みに振動を伝える。
完全に勃起したチンポは以外に大きく、上下する指の振れ幅も大きく徐々に早くなる。

はあ、はあ、と裕太の息使いが荒くなり、硬く目を閉じ、脚を突っ張っている。
玉を揉み、チンポをしごく手は早くなる。
「うあ、うあぁ、ああぁ、ああ~!!!」

勢いよく射精するチンポ。
ぐったりする裕太。
「気持ち良かったか?」
「・・・うん、すっごく・・・」
一也、裕太にキスをする。
床に精液が飛び散っている。


ベット、裕太の横に添い寝している一也。
「そっか、そんな事があったんだ・・」
「うん」
「いじめって、いじめられてる奴が困ってる顔見せると、いじめてる奴らは調子に 乗って止めないんだ、だからお前も凹んでないで強気でいろ」
「うん、わかった」
裕太、何気なく自分のチンチンをいじっている。
「ん、またしたくなったのか?」
「え・・・うん」
「さっきのは一人でやるやり方だけど、二人でするのは もっと気持ちいいんだぞ」

一也、裕太の股間に顔を寄せチンポをぺろりとナメる。
「え、うそ、チンチンナメるの?」
「そうだよ、アム・・」
一也、チンポをくわえる。
「え、ちょっ!・・ん~うう・・ん~」
一也の横顔、チンポをくわえた頬が舌使いで動いている。 ゆっくり顔を上下させると、タップリの唾液でチンポがテカっている。

「きもちいい・・・」
目を閉じうっとりした顔の裕太。
竿の部分を舌で弾く様にナメながら、玉を撫ぜ、わき腹を愛撫する。
身体をよじりヨガる裕太。
時折、アヌスと玉の間をクイ、クイと指で押すと裕太のチンポはヒクヒクと動く。
シャツのボタンを外しTシャツをたくし上げて裕太の胸をナメ、乳首を吸い舌で転がす。

快感に身体を振るわせる裕太。
ネットリと舌を絡めたキスを繰り返しながら、チンポをしごく一也の手。
一也に抱き付き脚をからめる裕太。
再びチンポを口に含み、カリ首の周囲、尿道口に舌をはわせる。

「ハア、ハア、ハア・・・」
荒い息遣いの裕太。 脚を突っ張らせチンポをヒクつかせている。
「まだイカせてやんない」ニッと笑う一也。
内腿から足の付け根、陰毛、玉とナメる。
「いやだ、早くさっきみたにして!もうガマンできないよお・・」
「よし、イカせてやる」
唾液と先走り汁でヌルヌルになったチンポをくわえて激しく顔を上下させる一也。
「ウア~・・・」
腰を浮かせて仰け反りイク裕太、その腰を抱いて精液を口で受け止める一也。
「・・・気持ちよかったよ~」
「・・・よかったな・・もっと気持ち良い事があんだぞ、でもこっちは慣らしてか らでないとな・・・」
「え?」
裕太の尻をポンポンと叩く一也。。

N「それから二人で本屋へ行って、SEXの体位やテクの本を買い込んで夜中や両親が 居ない時に色々試してみました、裕太のアナルを少しづつ慣らしていっ て根元ま で入るのに日にちは掛かりませんでした。 だって早く二人とも入れたかったか らヒマさえあればイジッテましたからね」

机に向かって漫画を読んでいる一也。
明りを点けない暗い階段を静かに上がって来る裕太。

N「そろそろ来る頃です、クラブの合宿で1週間ほどしてないんでヤリたくて堪ん ないはず・・・俺もずっとオナを我慢してたから、もう限界です。 今夜は思い っきりヤリまくります♪」

「アニキ来たど~お♪」
裕太が入ってきて一也の膝の上に跨って座り、首に腕を回してジッと見詰める。
「まだ寝ないのか?」
「もう、アニキったらあ」
裕太、尻を揺する。
「ごめん、ごめん お前Hしたい時は何時っもコレするなあ」
「痛かった?」
「ううん、すっごく気持ちいいよ・・・」
一也、裕太の腰に手を回してキスをする、最初は軽く、そして興奮が高まるにつれ
舌を絡め、強く唇を押し付け合う。

キスをしながら互いの衣服を脱がしあう。

裸の裕太を抱えてベットへ運び そのまま覆い被さる一也。
見詰め合い貪るようにキスをする。
裕太のチンポはギンギンに勃起して、一也の腹を先走り汁で濡らしていた。
「お前もうビンビンじゃねえか」
「・・だって1週間も我慢してたから、もう我慢できないよ」
「俺もそうさ、今夜は一晩中イカせてやるからな」
「うん♪」

裕太の耳、首筋に舌を這わせ、胸を揉み乳首を吸い、舌で転がす。
ウットリした顔で小さな呻き声を上げる裕太。
腰を抱き、脇腹から恥毛へと攻めていく一也、サラサラの髪が敏感な部分に触れるたびに反応する裕太。

ネットリした舌をチンポにからめ、吸い顔を左右に揺すると堪らず大声を上げそうになり指を咥える。
唾液と先走り汁でヌルヌルの液がアナルまで伝っている。 それを指に絡めて円を描くようにアナルを刺激する。

裕太を四つん這いにさせ、尻の谷間を舌でなぞりながら軽くチンポをしごく。
「ハア、ハア、ハア・・・」
アナルを舐め回しヌルヌルにし、舌を挿入して出し入れして続いて指を入れてピストン運動する。
「アア~」裕太、声を上げそうになり堪らずベットに顔を伏せる。

一也のチンポも興奮でヒクヒクしている。
69の体位で互いのチンポをフェラしあう。
正上位になり ゆっくり裕太のアナルに挿入する、淫液で光るチンポが出入りする。

ヌチャヌチャとやらしい音を立ててチンポを抜き差しする、引き抜く時に淫水が白く糸を引く。
ウットリした顔で見詰める裕太。
裕太の尻を下から抱えるように浮かし、大きく腰を上下させる一也。
「ハア、ハア、気持ちいいよ・・・アニキ・・」
「・・俺も、すっげえ気持ちいいぞ・・・」

裕太の上体を起して座位になりネットリとキスをする。
一也、裕太の腰をグラインドさせる、裕太のチンポからは精液が滴っている。
「ウウ~ン、ア、アハッ、ア、アアッ・・・ン」
二人とも汗びっしょりになり絡み合っている。

バックに体位を変え、最初はゆっくり徐々に抜き差しのスピードを上げていく。
突かれる度に裕太のチンポが揺れて、下に精液のシミが出来ている。。
一也、体勢を微妙に変えながら突く角度や方向を変え、その腰つきはリズミカルで滑らかである。
頬を伝う汗、歓喜の涙をながす裕太 シーツを握り締め快感に身を任せている。
ピストン運動が早さを増し、顔を紅潮させる二人。
「アア、アニキ・・・僕、もう、イキそうだよ・・」
「・・お、俺もイキそうだ・・」
力強い抜き差しに身を仰け反らせて、二度三度身体を痙攣させベットに倒れ込んだ。
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