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ゲイ同性愛体験談

リーマンH体験:ゲイ体験談 俺、22歳のリーマンしてます。彼氏としたH体験を書かせてもらいます。

久しぶりに休みがとれたんで、彼氏と一緒に南の島でのんびりしようと一ヶ月前から計画してました。そうしたら、出発前日になって「ゴメン!明日緊急ミーティング。行けないm(__)m」とメールが。

彼は40歳でスポーツクラブのオエライさん。職業柄鍛えてるし、伊原剛みたいでオヤジにはみえない。まだ若かった(松山ケンイチみたいな童顔なんで、今でも全然若いんだけど)学生の頃からの付き合いだし、忙しくていつもこんな感じだから慣れっこだったけど、さすがに入社して初めて無理矢理とった夏休みだったからテンション下がる下がる。「いいよ。一人でいってくる」とそっけない返事を送って、あとは無視。少し後悔。

とりあえず飛行機で飛んでみたものの、隣の席には別の人が座ってるし、旅館に着けば仲居さんに「お一人ですか?」って怪訝な顔されるし、寂しい寂しい。 南の島なのに何もする気が起きず、携帯でH体験読んで彼氏の姿と置き換えて一人H。 彼とやりまくる予定だったから道具もなく、近くの八百屋で人参買ってケツに突っ込んで、「○○ぅ(彼の名前)もっと、もっとぉ…」とか言いながら。むなしー。あとは、ひたすら食って飲んで初日を過ごしてしまった。

翌朝、遅く朝食をとって、近くの浜へ。親切な仲居さんが地元の人しか行かない穴場スポットを教えてくれた。 さすがににジモティー海岸。昼過ぎなのに1kmはあろうかという海岸にちらほらとしか人がいない。わがもの顔で服を脱いで水浴び。そして日焼け。でも周りはカップルか家族連れ。やっぱり寂しい。

もう帰ろうかな…と浜の入り口をふとみると、やたら目立つガタイが入ってくる。彼氏ににてるなあとよくよく見ると、本人!唖然としてると「なんて顔してんだよ」と20cm近く高い頭上から頭をゴシゴシされた。

「チケット取り直しちゃった」とバカンスシーズンに、前日に航空券が手にいれられるコイツって一体…。 ちょっと怖いと思いつつ、海であそんだ。というよりイチャイチャ。軽い俺を放りなげて溺れさせたり、俺の足が届かない所まで引きずりこんで抱きつかずにはいられなくしたり。 体を掴もうとすると「なんだ?そんなに抱かれたい?」と言って股間掴んでくるし。すると突然ギュッと抱きしめられた。水中であまり人がいないとはいえさすがに恥ずかしく、振り払おうとすると、「寂しかったか?」と聞いてくる。うんとうなずく俺。

「シタかった?」一瞬躊躇したがウンとうなずく俺。「じゃ、すぐしよ」 手を引かれて着いて行くとそこは海水浴場から影になった洞窟。いつの間にこんなところを…。聞くと仲居さんに俺の行き先をたずねて海岸を行ったり来たりしてるうちに見つけたんだとか。恥ずかしがりの俺だから、さぞかし隅っこに居るだろうと探したら堂々と入り口近くに陣取っていたと言うわけ。

彼氏は洞窟に入った途端に舌を絡ませ指でケツをマサグってきた。んんっと声が漏れる。俺の水着を後ろから激しく脱がすと舌を入れてきた。何時もより激しい。彼のやる気にホダサレて自分も激しく20cmはある巨根にむしゃぶりついた。「いれて欲しい?」そんな事聞くなよ、と思いつつ上目使いでうなずく俺。情けねぇ。すぐにバックでいれてガンガンについてくる。俺の穴にぴったりだ。堪らない。 もっとぉ、とねだると突然抜かれた。「おまえ、ホントにエロいよな」と言われ向かい合わせにさせられた。「そこに惚れちゃってます!」と言われたかと思うと抱き上げられ正面から差し込まれ駅弁。ケツでデカイのがナマでグチュグチュいってる。

たまらずんっんっと堪えていると「声聞きたい。そのほが興奮する」と囁かれ、もう爆発!誰が聞くのもかまわずアンアン声上げてつきあげられました。最後は彼が岩に座ってその上に座ってトコロテンしちゃいました。

でもそれだけでは終わらなかった。ソソクさと水着を穿こうとしている俺の手を掴み、まだケツの穴も乾かないうちに指を三本突っ込んでバイブしだした。まだやりたいの?とフザケテルと思い笑って手を払うと「うるさい!」と押し倒され、バイブが激しくなった。 コロンとひっくり返され砂の上でケツを真上に、膝を抱させられて丸見えにされた。指を出し入れするカレ。さっき注入されたタネがグブグブいってる。すぐさま彼自身が真上から差し込まれてきた。垂直に突かれ、抜かれる度に深いカリが前立腺を刺激する。

同時に右ちくびをいじくられ、さっきイッたばかりの俺はどうにかなってしまいそうだった。早くイきたくて自分自身をしごこうと手を伸ばすと払わる。「もうイカせて、先生…」昔のクセでそう懇願した。 「イカせて先生」付き合い始めた時、セックスするとよく言っていた台詞。テクを駆使してピンポイントを責めたてる。イきたいのにイカせてくれない。いつものことだったけれど、今日は違う。本気でイカせないつもりだ。

彼は俺の高校に雇われたラグビー部のコーチだった。一年の時、三十半ばで社会人チームを引退し引き抜かれた訳。教師と体育会系が嫌いというひねくれ者だったため、その上クラブチームのオーナー企業の御曹司のクセに高校生の指導なんてやって全校生徒の人気者になっている彼が近づいてくる度そっけなくあしらっていた。何故かすれ違う度に声をかけて来る彼に嫌気がさしてきた卒業間際「おい、無視すんなよ。」と肩を掴まれた。「俺の事なんで避ける?」と聞く彼。

「なんだ、その態度は!」と言う他のヤツと違ったので驚いた。が、誰にでも好かれる人間なんていないんですよと言って逃げた。そのまま卒業し、大学入学して暫くすると手紙が届いた。自分の大学にラグビー部のスポーツ推薦の話があってたまたま来る事になったらしく、その時に会わないかという誘いだった。メールアドレスが書き添えられていたので、まあいいと返した。

久しぶりに会ってスーツ姿になっていた彼はたまらなくセクシーだった。学費を稼ぐため男にカラダを売り始めていた俺は、からかってやるつもりで軽く誘いをかけた。すると堰を切ったように俺が気になっていたこと、好きだった事を告白した。最初は捨てるつもりで付き合うふりだけで抱かれる時も演技していたのだけれど、そのうち俺を金で買うゲイと比べ、稀な誠実さを持っている事に気付いて本気になっていった。付き合いは3年になる。

少しこわくなってあえぎながら何かあったのか聞いた。「お、オマエが無視、あ、はぁっ、するからだろぉ」そう言って乳首をつまみあげ、真上からギンギンの巨根を打ち込んでくる。俺の目には涙がでてきてガクガクと震え、遂に腹の奥から溢れるように種をドブドブとはきだした。

イってフヌケになった俺のケツをガンガンに掘り続けた。一回目は真上から顔に出し、二回目は砂地に腹這いになった上から覆い被さり背中に。最後は岩地に手を付かされタチマンバックの後、口に種を注ぎこんだ。ケツを残して砂と精にまみれ、ところどころ擦り傷から血がにじんでいた。

グッタリと仰向けに倒れこんだ砂まみれの胸を小さなカレの頭が這ってくる。「絶対別れないぞぉ」と涙声の彼。疲労で真っ白の頭の中に無数の疑問符が…。どうしてそういう言葉が出てくるのかと、よくよく尋ねると、2~3通届いたドタキャンの言い訳メールに俺が返事を返していなかった事に原因があるらしかった。

誰にでも好かれる彼がどうしても好かれなかった相手、しかも親子程年が離れているといっても過言ではないオトコ。やっと手に入れて3年たつのに、今更別れられたら困ると恐怖にも似た不安だったらしい。そういえばこれまで電話はあってもメールだけは無視したことなかった。

それにしても俺の代わりなんてすぐ見つかりそうなものだが、彼も四十。これぞと思う相手に出会い、しかも継続的な関係なんていうものは、こっちの世界ではラクダが針の穴を通るようなもの。焦りがはわかる。それだけ愛されている、ととるか執着されているととるかは微妙なところだけれど、俺はプラスにとることにした。野外プレイも人生初ならこんなに激しく感情をぶつけられたのも初めての体験だった。

小さな頭から生える太い首を両手で抱きしめ、砂がこびりついた唇で額にキスした。外は日が沈みかけ、誰もいなくなった浜で素裸で海水を掛け合い、全て流して旅館に戻り、部屋付きの内風呂でカラダを温めた。

もうそこからは止まらなかった。チェックアウトの一時間前までノンストップで愛しあった。風呂の中で彼の肉棒を味わってゆっくりと精を搾りあげた。裏筋を舌先で何度もなぞるとてっぺんの小さな穴にねじこみ、透明な汁を掬いあげる 亀頭をしつこく責めたてて、カリに唇を引っ掛けて何度も何度も刺激する度「ヴオォォォ」と口で必死にイキをして耐えている姿が可愛い。そうして終に果てる直前オレの名前を叫んでイった。

充分に彼の精を味わってから夕食を味わうことにした。浴衣に着替えて日本酒と刺身は最高!たらふく食べて飲んで酔っ払ってこのまま寝たいなと思っていたが甘かった。 仲居さんが部屋を片付け布団を敷き終えて部屋を出た瞬間、俺に襲い掛かり、立ったまま土壁に手をつかせると浴衣をめくりあげてケツを突き出させた。

俺は浴衣からケツだけを覗かせ、それをしゃがんで彼はジッと眺めていた、と思うと舌で弄び始めた。いやらしくジュルジュルと音をたてて・・・。オンナのような声でキモチイイと呟くと「もっと気持ちいいのがいいんだろ?」とズンッとモノを突き刺してきた。

ウグッと叫び声をあげると、耳を舌で、右乳首を右手で、左手は俺自身を優しくなで上げてくれた。もう、どうでも良かった。俺を買った男たちはオンナ扱いをしてきた。だからこそオンナみたいになるのはやめようと、必死で踏ん張っていた。でももういい、コイツのためならどんな「オンナ」にでもなってやれる気がした。

「気持ちぃぃヨォ、もっともっとくれよおぉ」そう情けない声を上げ、細かい喘ぎ声を繰り返し気づいた時にはオレの内腿を白汁が伝っていた。彼も気持ちよくさせてやりたい、そのまま騎乗でカラダを上下に激しく揺すり、自分の中の彼を穴全体で感じながら絶頂へと向かっていった。何処にまだこんな量が?と思う程腹の中にぶちまけられた。ゆっくり抜くと同時にドロっと漏れでたスペルマは不思議と凄く綺麗だった。

さすがにケツは擦り切れそうだったので、後は69でしゃぶりあい、乳首攻め、亀頭攻め延々と続けた。出さなくても絶頂を迎えられることを初めて知った。もうやめられそうにないです。
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