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ゲイ同性愛体験談
同姓同名の奴と:ゲイ体験談
これは俺が高校に入学したときの話しです
俺「初めまして。俺の名前はH・Tです。」
クラスの自己紹介。
俺は自分の自己紹介をすませてダルそうに席に戻った。次に俺の後ろの席のやつの番になった。
俺はダルかったんで寝ようとしたとき…
T「初めまして。H・Tです。よろしく!」
!!?? 俺と同じ名前。 ちょっとビックリした。もう1人の俺…名前の漢字も同じ…でも顔は全然違う(笑)
そいつの見た目はガタイがよく、まるでプロレスラーみたい(笑)
坊主でちょっと顎髭がはえてるオッサンみたいなやつ?(笑)
ちなみに俺は小柄で細マッチョ?(笑) 髪型はソフモヒ
そいつが席に戻ると…そいつがいきなり後ろから肩をトントンと叩いてきた。
T「よっ!俺ら同じ名前だな?(笑)正直驚いたわ~!仲良うしようや!(笑)」
俺「お…おう(汗)」
Tはとても明るい。
それに比べて俺はめんどくさがりやで人と接するのがめんどくさかった(笑)
昼休み。 またTが後ろから叩いてきた
T「屋上で一緒に飯くわん?」
俺「ああ~いいよ」
2人で屋上で飯を食った
T「Tはおもろいわ~(笑)」
俺「Tこそ(笑)てか最初T見たときゴリラみたいで怖かったし(笑)」
T「なんやゴリラって(笑)つーかお互いTってよびあうとなんか変な気分やな(笑)」
俺「うん(笑)ま~いいんじゃない(笑)」
T「そ~やな(笑)こんどの土曜遊ばん?」
俺「いいよ(笑)せっかく仲良くなったしね(笑)」
T「よっしゃ!じゃ~土曜な!」
俺「おう(^-^)/」
そして約束の土曜
土曜。
駅でTをまつ。
Tはちょっと後の電車でくるみたいだ。
20分後Tがきた。
T「すまんすまん(汗)待たせたな(汗)」
俺「お~そ~い~(笑)」
T「すまん(笑)つーか女みたいや今の(笑)」
俺「うるさい!(笑)早くカラオケいこ(笑)」
カラオケで何時間も歌い続け、時間なんて忘れていた。
T「喉痛いわ~よっしゃ!はよ帰るか!」
俺「うん(^-^)」
だが外は雨…ダッシュで駅に向かうと…
T「何っ!?(汗)」
俺「どうしたの?」
T「電車…あらへん…(汗)」
俺「えっ!?終電は!?(汗)」
T「もう行ってしもうたわ…(汗)」
俺「ええ~!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん~今日は野宿やな(笑)」
俺「ヤダよ!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん~…そや!俺についてこい」
とりあえずTの言われるがままについて行った。
だかそこは…ラブホだった
俺「なんでラブホ!?(汗)」
T「安く泊まれるしええやろ?」
俺「だからって男同士でラブホって(汗)」
T「ゴチャゴチャ言うなや~はよ入るぞ!」
俺「待ってよ(汗)」
部屋はいやらしライトで照らされていた。
なんかゆるやかな音楽も流れている。
T「びしょびしょやな?(笑)風呂わかしてくるは」
俺「うん(汗)」
なんだか知らないけど…Tと2人っきりのラブホはちょっとドキドキした
T「風呂わいたから入れ!」
俺「うん」
1人でお湯につかっているといきなりドアが開き、Tが入ってきた(汗)
俺「な…なんだよ!?(汗)」
T「一緒に入ろうや(笑)」
なんだかテンションが高いT(汗)
でもそれよりも気になってしかたがなかったのがTのチンコだ。
ちょっと黒くてズル剥けだった。
T「Tは包茎なん?(笑)先っちょちょっと剥けとるけど(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)」
俺は風呂から出た。
服をきたかったけどびしょびしょで着れそうにない
Tも風呂から出てきた
T「服きれんから今日はタオルだけで我慢しろ(笑)」
俺「そんな…(汗)」
とりあえずタオルを腰に巻きつけていた。
もちろんTも。
2人でソファーに座り、ペイチャンネルを見ていた(笑)
ペイチャンネルに集中できずずっとドキドキしてる俺…Tの股間をみるとちょっとモッコリしている。もしかして…立ってる?(笑)
T「この女やばいな?(笑)すげーエロいやん(笑)」
俺「う…うん(汗)そうだね(汗)」
なんだか知らないがTのモッコリした股間を見たら俺も立ってきてしまった。
T「?(笑)なんや~勃起しとるやん(笑)そんなに山つくりよって(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)Tだって!」
T「俺は別に言われたって気にせんもん(笑)俺のみるか?(笑)」
俺「見ねーよ!(汗)もう寝る!おやすみ!」
俺はベッドに向かい、布団に潜りこんだ。
ちょっとしてからTも布団に入ってきた。
俺「なっ!?(汗)」
T「ベッド一つしかないやん(笑)2人で寝ようや(笑)」
俺「う…うん(汗)」
お互い背を向けながら寝た。やばい…ドキドキが止まらない…自分でも何を考えたのかわからないが…Tの背中に自分の頬をよせた。
俺「暖かい…」
とても暖かい大きな背中…ドキドキがピークにさしかかった時、俺の手はTのチンポを掴んでいた。
俺「デカイ…それに太いな…」
なんてことを考えていたら興奮してきてしまい、一発抜くことにした。
俺「ハァハァ…T…T…ハァハァ…」
自分でもよくわからなかった。おかずはT。しかも男…そんなことを考えながらも俺はひたすらしごいた。
しごくのをやめ、俺はTが寝ているのを確認した。
俺「寝てる…よな…?」
T「ぐぅ…ぐぅ…」
Tが寝ていることを確認した後、俺はTのチンポにしゃぶりついた。
Tのチンポは俺の口の中でみるみる大きくなっていく…もう俺の口じゃおさまらない
俺「おっきい…ハァハァ…ちょっとしょっぱい…でも…おいしい…ハァハァ…」
俺は無我夢中でしゃぶり続けた。
Tのチンポからはしょっぱい我慢汁一杯出ていた。
しゃぶり続けているとTのチンポがいきなりビクンとなった。
まさか出るの!?(汗)
と思い、口を離そうとしたらいきなり誰かに頭を押さえつけられ、口一杯にTの精子が流れこんだ。
俺「オェっ!!」
俺は精子を吐き出した。
顔をあげるとTが俺のほうをみて笑っていた。
T「どうや?俺の精子うまいか?(笑)」
俺「なんで…?寝てたはずじゃん…」
T「お前がシコシコやっとるときから起きとったわ(笑)まさか俺のチンポコしゃぶってくるとは思わんかったけどな(笑)」
俺「…(恥)」
俺は顔を真っ赤にしてTの顔を見れなかった…
T「なんでしゃぶったりしたん?(笑)」
俺「わかんない…ただ…Tのチンポが…その…凄くエロく見えて…そしてきずいたら…」
T「(笑)じゃ~お返しせんとな?(笑)」
俺「え!?(汗)」
Tが俺のチンポにしゃぶりついてきた。
凄くうまい…もうすぐにいきそうだった。
俺「T…やばいよ…出ちゃうよ…」
T「エロいな(笑)ええよ。出せ!」
俺「やばい!T!いっちゃう!あっ!」
俺はTの口に精子をぶちまけた
Tも俺の精子を吐き出した。とりあえず2人でうがいをしてまたベッドに戻った。
俺「ごめんね?」
T「なんで謝んねん(笑)気持ちよかったからええよ(笑)」
俺「でも…」
T「なぁ…続きせんか?」
俺「え…?」
T「お前のアナル使わせてくれや…」
俺「穴に…入れるの?」
T「おう…無理ならええよ」
俺「…して」
俺はTに穴を向けた。
俺「恥ずかしいよ…」
T「可愛いアナルやんけ(笑)舐めてほぐしたるわ」
Tが俺の穴を舐めてきた。凄く気持ちい。
俺「あぁ…T…気持ちい…」
Tは何も言わずに指を入れてきた。
俺「うっ…」
T「痛いか?やっぱり舐めるだけじゃだめやな…」
そういってTは風呂場からあるものをとってきた。
俺「それは?」
T「ローションや(笑)ちょっとは楽になるで」
ローションを塗り、また指を出し入れしはじめた。
俺「あぁ…うぅ…」
T「こんなもんやろ…じゃ…」
Tのチンポはまたビンビン…あのデカイチンポが俺の中に入ってくる…
T「入れるで…」
俺「うん…」
チンポ挿入…凄い激痛がはしったがずっと我慢した。
T「痛いか?」
俺「大丈夫…もっと奥に入れて…」
T「よっしゃ…!」
そういうとTはおもいっきり奥に入れた。
俺「あぅっ…!!」
Tはどんどんピンストを早めていく…痛さがだんだん気持ちよさに変わってきた。
T「おぉ~すげーしまるわ…たまらんわ…」
俺「T…あん…気持ちい…」
Tはずっと腰をふり続けた。パンパンパンという音が部屋中に響きわたる。
体位が正常位にかわった。Tの顔が目の前に…かっこいい…でも…恥ずかしい
T「顔隠すなや(笑)感じとる顔一杯見せてくれや(笑)」
俺「嫌っ…ダメ…!!」
Tは俺の両腕を押さえつけた。
Tに俺の顔が丸見え…こらえたいのにあまりにも気持ちよくて感じてる顔がTに見え見え(汗)
T「かわええわ(笑)たまらん(笑)…やべっ…またいきそうや…」
俺「あんあん…T…俺もなんか変…いきそうな感覚が…あんっ」
T「ハァハァ…いきそうなって…しごいとらんのに…?」
俺「ハァハァ…わかんない…なんかチンポムズムズする…ハァハァ」
T「ハァハァ…そうか…ならそのままいけ!ほら!」
俺「あんあん!T!いっちゃう!あんあんあんっ!」
T「やべっ!いく!うぅっ!!」
俺「ああぁぁーーん!!」
Tは俺の中で果てた…そして俺はTと同時に果てた…チンポの先からドロッと流れるように精子が出た。
汗だくになったTは穴からチンポを抜き、布団に横になった…
T「ハァハァ…中に出してもうた…(笑)ハァハァ…まさか掘るだけで精子出るんやな…?」
俺「ハァハァ…そうみたいだね…気持ちよかった…」
T「かわええな(笑)」
Tは俺にキスをした。
2人でシャワーを浴び、ベッドでぐっすり寝た
俺「初めまして。俺の名前はH・Tです。」
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俺はダルかったんで寝ようとしたとき…
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そいつの見た目はガタイがよく、まるでプロレスラーみたい(笑)
坊主でちょっと顎髭がはえてるオッサンみたいなやつ?(笑)
ちなみに俺は小柄で細マッチョ?(笑) 髪型はソフモヒ
そいつが席に戻ると…そいつがいきなり後ろから肩をトントンと叩いてきた。
T「よっ!俺ら同じ名前だな?(笑)正直驚いたわ~!仲良うしようや!(笑)」
俺「お…おう(汗)」
Tはとても明るい。
それに比べて俺はめんどくさがりやで人と接するのがめんどくさかった(笑)
昼休み。 またTが後ろから叩いてきた
T「屋上で一緒に飯くわん?」
俺「ああ~いいよ」
2人で屋上で飯を食った
T「Tはおもろいわ~(笑)」
俺「Tこそ(笑)てか最初T見たときゴリラみたいで怖かったし(笑)」
T「なんやゴリラって(笑)つーかお互いTってよびあうとなんか変な気分やな(笑)」
俺「うん(笑)ま~いいんじゃない(笑)」
T「そ~やな(笑)こんどの土曜遊ばん?」
俺「いいよ(笑)せっかく仲良くなったしね(笑)」
T「よっしゃ!じゃ~土曜な!」
俺「おう(^-^)/」
そして約束の土曜
土曜。
駅でTをまつ。
Tはちょっと後の電車でくるみたいだ。
20分後Tがきた。
T「すまんすまん(汗)待たせたな(汗)」
俺「お~そ~い~(笑)」
T「すまん(笑)つーか女みたいや今の(笑)」
俺「うるさい!(笑)早くカラオケいこ(笑)」
カラオケで何時間も歌い続け、時間なんて忘れていた。
T「喉痛いわ~よっしゃ!はよ帰るか!」
俺「うん(^-^)」
だが外は雨…ダッシュで駅に向かうと…
T「何っ!?(汗)」
俺「どうしたの?」
T「電車…あらへん…(汗)」
俺「えっ!?終電は!?(汗)」
T「もう行ってしもうたわ…(汗)」
俺「ええ~!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん~今日は野宿やな(笑)」
俺「ヤダよ!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん~…そや!俺についてこい」
とりあえずTの言われるがままについて行った。
だかそこは…ラブホだった
俺「なんでラブホ!?(汗)」
T「安く泊まれるしええやろ?」
俺「だからって男同士でラブホって(汗)」
T「ゴチャゴチャ言うなや~はよ入るぞ!」
俺「待ってよ(汗)」
部屋はいやらしライトで照らされていた。
なんかゆるやかな音楽も流れている。
T「びしょびしょやな?(笑)風呂わかしてくるは」
俺「うん(汗)」
なんだか知らないけど…Tと2人っきりのラブホはちょっとドキドキした
T「風呂わいたから入れ!」
俺「うん」
1人でお湯につかっているといきなりドアが開き、Tが入ってきた(汗)
俺「な…なんだよ!?(汗)」
T「一緒に入ろうや(笑)」
なんだかテンションが高いT(汗)
でもそれよりも気になってしかたがなかったのがTのチンコだ。
ちょっと黒くてズル剥けだった。
T「Tは包茎なん?(笑)先っちょちょっと剥けとるけど(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)」
俺は風呂から出た。
服をきたかったけどびしょびしょで着れそうにない
Tも風呂から出てきた
T「服きれんから今日はタオルだけで我慢しろ(笑)」
俺「そんな…(汗)」
とりあえずタオルを腰に巻きつけていた。
もちろんTも。
2人でソファーに座り、ペイチャンネルを見ていた(笑)
ペイチャンネルに集中できずずっとドキドキしてる俺…Tの股間をみるとちょっとモッコリしている。もしかして…立ってる?(笑)
T「この女やばいな?(笑)すげーエロいやん(笑)」
俺「う…うん(汗)そうだね(汗)」
なんだか知らないがTのモッコリした股間を見たら俺も立ってきてしまった。
T「?(笑)なんや~勃起しとるやん(笑)そんなに山つくりよって(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)Tだって!」
T「俺は別に言われたって気にせんもん(笑)俺のみるか?(笑)」
俺「見ねーよ!(汗)もう寝る!おやすみ!」
俺はベッドに向かい、布団に潜りこんだ。
ちょっとしてからTも布団に入ってきた。
俺「なっ!?(汗)」
T「ベッド一つしかないやん(笑)2人で寝ようや(笑)」
俺「う…うん(汗)」
お互い背を向けながら寝た。やばい…ドキドキが止まらない…自分でも何を考えたのかわからないが…Tの背中に自分の頬をよせた。
俺「暖かい…」
とても暖かい大きな背中…ドキドキがピークにさしかかった時、俺の手はTのチンポを掴んでいた。
俺「デカイ…それに太いな…」
なんてことを考えていたら興奮してきてしまい、一発抜くことにした。
俺「ハァハァ…T…T…ハァハァ…」
自分でもよくわからなかった。おかずはT。しかも男…そんなことを考えながらも俺はひたすらしごいた。
しごくのをやめ、俺はTが寝ているのを確認した。
俺「寝てる…よな…?」
T「ぐぅ…ぐぅ…」
Tが寝ていることを確認した後、俺はTのチンポにしゃぶりついた。
Tのチンポは俺の口の中でみるみる大きくなっていく…もう俺の口じゃおさまらない
俺「おっきい…ハァハァ…ちょっとしょっぱい…でも…おいしい…ハァハァ…」
俺は無我夢中でしゃぶり続けた。
Tのチンポからはしょっぱい我慢汁一杯出ていた。
しゃぶり続けているとTのチンポがいきなりビクンとなった。
まさか出るの!?(汗)
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俺「オェっ!!」
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顔をあげるとTが俺のほうをみて笑っていた。
T「どうや?俺の精子うまいか?(笑)」
俺「なんで…?寝てたはずじゃん…」
T「お前がシコシコやっとるときから起きとったわ(笑)まさか俺のチンポコしゃぶってくるとは思わんかったけどな(笑)」
俺「…(恥)」
俺は顔を真っ赤にしてTの顔を見れなかった…
T「なんでしゃぶったりしたん?(笑)」
俺「わかんない…ただ…Tのチンポが…その…凄くエロく見えて…そしてきずいたら…」
T「(笑)じゃ~お返しせんとな?(笑)」
俺「え!?(汗)」
Tが俺のチンポにしゃぶりついてきた。
凄くうまい…もうすぐにいきそうだった。
俺「T…やばいよ…出ちゃうよ…」
T「エロいな(笑)ええよ。出せ!」
俺「やばい!T!いっちゃう!あっ!」
俺はTの口に精子をぶちまけた
Tも俺の精子を吐き出した。とりあえず2人でうがいをしてまたベッドに戻った。
俺「ごめんね?」
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俺「でも…」
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俺「…して」
俺はTに穴を向けた。
俺「恥ずかしいよ…」
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Tが俺の穴を舐めてきた。凄く気持ちい。
俺「あぁ…T…気持ちい…」
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俺「それは?」
T「ローションや(笑)ちょっとは楽になるで」
ローションを塗り、また指を出し入れしはじめた。
俺「あぁ…うぅ…」
T「こんなもんやろ…じゃ…」
Tのチンポはまたビンビン…あのデカイチンポが俺の中に入ってくる…
T「入れるで…」
俺「うん…」
チンポ挿入…凄い激痛がはしったがずっと我慢した。
T「痛いか?」
俺「大丈夫…もっと奥に入れて…」
T「よっしゃ…!」
そういうとTはおもいっきり奥に入れた。
俺「あぅっ…!!」
Tはどんどんピンストを早めていく…痛さがだんだん気持ちよさに変わってきた。
T「おぉ~すげーしまるわ…たまらんわ…」
俺「T…あん…気持ちい…」
Tはずっと腰をふり続けた。パンパンパンという音が部屋中に響きわたる。
体位が正常位にかわった。Tの顔が目の前に…かっこいい…でも…恥ずかしい
T「顔隠すなや(笑)感じとる顔一杯見せてくれや(笑)」
俺「嫌っ…ダメ…!!」
Tは俺の両腕を押さえつけた。
Tに俺の顔が丸見え…こらえたいのにあまりにも気持ちよくて感じてる顔がTに見え見え(汗)
T「かわええわ(笑)たまらん(笑)…やべっ…またいきそうや…」
俺「あんあん…T…俺もなんか変…いきそうな感覚が…あんっ」
T「ハァハァ…いきそうなって…しごいとらんのに…?」
俺「ハァハァ…わかんない…なんかチンポムズムズする…ハァハァ」
T「ハァハァ…そうか…ならそのままいけ!ほら!」
俺「あんあん!T!いっちゃう!あんあんあんっ!」
T「やべっ!いく!うぅっ!!」
俺「ああぁぁーーん!!」
Tは俺の中で果てた…そして俺はTと同時に果てた…チンポの先からドロッと流れるように精子が出た。
汗だくになったTは穴からチンポを抜き、布団に横になった…
T「ハァハァ…中に出してもうた…(笑)ハァハァ…まさか掘るだけで精子出るんやな…?」
俺「ハァハァ…そうみたいだね…気持ちよかった…」
T「かわええな(笑)」
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