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ゲイ同性愛体験談

幼馴染とシャワー:ゲイ体験談 ガキんちょの頃の夏休みの話です。

 俺と幼なじみの祥平は、地元の少年サッカーチームに入っていた。
その日の練習は午前中に終わり、俺達はそのまま遊ぼうという事になり、
練習場からそのまま祥平の家へと向かった。

 祥平の家に着くと、その時たまたま家族は誰もいなかった。

俺達は午前中の練習で、すっかり汗だくになっていたため、
まずはシャワーを浴びようという事になった。

男同士で親友という事もあり、俺達は特に気にする事もなく、
裸になって一緒に風呂場に入った。

シャワーを交互に浴びつつ、俺達は汗を流した。
そんな中、祥平が何気に俺のペニスを見てきた。

「お前のチンポって、でかいな」
 からかう様に、祥平は言ってきた。

「んなとこ見んなよ、変態」

「恥ずかしがんなって、でかチン君」

「変な言い方するな!」

「よし、明日からお前の新しいあだ名が決まったな。おめでとう、でかチン」

 ますます調子に乗って、祥平は言ってきた。

「てめぇ、ふざけんなよ!そっちとそんなに変わんないだろが。よし、じゃあ比べようぜ」

 さすがに俺も、そんなふざけたあだ名が皆の間に広まってしまう事を恐れ、
すっかりムキになってしまった。

 俺達は横に並んで小便の時の様に指でペニスを支え上げ、互いのを見比べた。
 結果、俺の方が祥平のよりわずかに大きかった。

「やっぱそっちの方がでかいじゃん」
「ほんのちょっとだろ」
 すると急に、祥平が俺のペニスを掴んできた。
「でかチン、ゲット!」

 祥平につられる形で、俺も負けじと相手のペニスを掴んだ。

「しょぼチンだけど、ゲット!」
「あ、ムカつくな、今の」

「しょぼいんだから、しょうがねぇだろ。お前のしょぼい操縦管は俺がもらった」
 そう言いながら、俺はレバーを操縦する様に祥平のペニスを前後左右に動かした。
「させるか、握り寿司攻撃」

 すると今度は祥平が、俺のペニスへギュッと力を込めてきた。

「ちょっ・・・痛いって!」
「やめて欲しかったら、謝れ」

そんな具合で、軽くシャワーで汗を流すだけだったはずが、
何ともバカバカしいふざけ合いを俺達
は風呂場でしていた。

そこまでは、単なる無邪気なふざけ合いでしかなかった。
しかしその内、俺達がふざけて弄り合っていたペニスが、
しだいに反応し始め、見る見る勃起した状態になってしまった。

それにともない、俺達は急にこの上ない気まずさを感じ始めた。
笑い声や言葉は消え、いつしか俺達の間は重苦しい空気に包まれた。

最初はチンポ攻防戦とでもいうべき品のない遊びでしかなかったのだが、
しだいに俺は祥平にペニスを触られる事に対し、
無性にドキドキし始め、股間の奥がむず痒い様な感覚を覚えた。

明らかに、何か自分の身に異変が起こり出していると俺はその時思った。

それはおそらく、祥平も同じだったろう。
しかしなぜか俺達は、相手のペニスから手を離す事をしなかった。

俺達は何かの衝動に衝き動かされる様に、相手のペニスをいつしか
真剣に擦り合っていた。

そうする内、どんどん俺達の中で感情が高ぶってき、訳も分からず
祥平のペニスを激しく擦った。

そしてそんな俺に応える様に、祥平も手の動きを活発にさせてきた。

「もっと、強く擦ってくれよ・・・」

 やがて祥平は、苦しそうな声で俺へと訴えてきた。

「そっちこそ・・・」

俺としても同感だった。

俺達はそのまま、一心不乱に相手のペニスを擦り合った。

一心不乱にペニスを擦り合い…

ペニスを刺激されればされる程、俺の中で何かが膨れ上がっていく様な、
何とも言えないもどかしい気持ちで一杯になっていった。
そしてその膨れ上がる何かが、ペニスから外へと急速に込み上がってくる
感覚を覚えた。

その正体がその時は分からなかったものの、それでもその何かを、
俺はこのまま一気に外へ出しきってしまいたくてしょうがなかった。

その頃には、俺達は完全に興奮し、荒々しい呼吸音が浴室に響き渡っていた。

俺達はガクガクと足腰を震わせながら、ラストスパートとばかりに
手を動かし続けた。

「やばい・・・何か出そう・・・!」

 最初に限界を迎えたのは祥平だった。
引き攣った様に体を強張らせ、勢いよく精液をペニスから噴出させた。

それが一体何であるのか、考える余裕はその時の俺にはなかった。
俺もその後すぐ、祥平に続いて初めての射精へと達した。

これが初めての射精だった・・・

俺達はそのまま茫然自失となってしまい、その場にへたり込んだ。

その後、俺達は風呂場から出て服を着直した。

今さっきの風呂場での体験で、俺達は恥ずかしいやら気まずいやらで、
すっかり相手の顔を見る事も出来ない状況だった。
とてもこのまま祥平といる事が耐えきれず、俺はすぐに帰る事にした。

「さっきの事、誰にも言うなよ・・・」

別れ際、祥平が俺から視線を避けつつそう言ってきた。

当然ながら、俺としても誰かに言える様な事ではなかった。
俺は祥平に頷くと、逃げる様に家から出て行った。

俺がオナニーを覚えたのは、そんな体験のすぐ後だった。
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