特選ゲイ同性愛出会い掲示板

ゲイ恋活キャンペーン
24000円分無料恋活で簡単彼探し

↑より一括お試し登録をして頂くと、計24000円分!!もの無料ボーナスポイントが付いてきます! 無料でベストパートナーと巡り合う最大のチャンス!!
ゲイ同性愛出会い
ご近所で気軽に積極に恋活♪

本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★

ゲイ同性愛体験談

男同士の合コン:ゲイ体験談 俺の彼氏(J)は極普通のノンケ君でした。なぜ俺と付き合う事(ゲイ)になったのかと言うと、男同士で行われた合コンがきっかけです。

俺は17歳で、Jは男子校の2年でした。高校へ行っていない俺だったけど、バイト先にはゲイの人が何人かいて、数合わせの為に合コンに参加してくれと言われました。先輩にあたる人からの頼みを無碍(ムゲ)にも出来ず、俺自身も興味があったので参加する事にしました。

合コン当日。人数はお互い3人。俺が一緒に行った人は両方同じ店で働いていて、二人とも19歳でした。俺達が待ち合わせの店に行くと、既に相手は来店しており、待たせている状態でした。

「あ、こっち」俺たちに気付いた相手の一人(Y)が手を挙げ、俺達はそこへ無事に辿り着く事になります。とりあえず初めはお互い自己紹介をして、乾杯。極普通の合コンと同じです。そして、相手の中にJはいました。話によると、Jは友達の頼みを断れず、俺と同じ数合わせで参加する事になったらしい。

食事を済ませると、次は皆でカラオケに行きました。今までは3人・3人で座っていたのに、カラオケではバラバラに座る事になり、俺はYの隣に座る事になりました。「えーじって何歌うの?」「別に何でも歌えますよ。一緒に歌います?」ノリのいい俺はすっかりテンションが上がっていて、結局Yと一緒に歌う事になりました。

その後もずっとYは俺の隣にいて、時々身体を触ってきたりしました。それをJが見事に見ていたらしく、途中、さりげなく俺とYの間に座っていました。本当にさりげなくて、俺自身、いつJが隣に来たのか気付かなかったくらい。

「Yさんには気を付けろよ」こっそりそんな事を耳打ちされたけど、この時の俺にはJの言っている意味が分かりませんでした。

帰り道、俺はYとJと帰り道が一緒と言う事もあり、途中まで一緒に帰る事になりました。その道中もYは俺にくっ付いてきて、Jはどんどん機嫌が悪くなる感じでした。

「J?どうした?気分でも悪い?」少々心配になった俺は、Yに肩を組まれたままJの顔を覗き込みました。すると、JではなくYから「ああ、こいつノンケだから。

男には興味ないだけだって」という返事が返って来ました。特に俺は気にする事なく、理解がある奴だくらいに思っていました。「じゃ、J。俺えーじ送って行くから」「・・・ああ」そんな会話があり、俺はYに送ってもらう事になり、Jとは別れました。

Yと帰り始めてから数分後、「あ、こっち近道だからおいで」Yがそう言って俺の腕を引きました。「え?道なんかないですよ?」その道を知っていた俺は、即座にそう答えました。

すると、Yは何だバレたか、と言わんばかりの笑みを浮かべ、「俺さ、えーじの事前から知ってんだよね。S(先輩)が写真見せてくれた事あってさ」なるほど、と俺は納得したものの、この状況は明らかに危険です。その道は人通りが少ないため、どう考えてもYに力で敵わない俺は不利でした。

Yは案の定、俺を傍の木に凭れさせ、濃厚な口付けをしてきました。「ん・・・ぅんっ」舌遣いが上手く、相当慣れている風でした。Yはキスをしながら俺の足の間に自分の足を入れ、お互いの股間擦りあわすようにくっ付いてきました。

「っYさん、そんながっつかないでよ」息を切らしながら言う俺にYは更に興奮したらしく、俺の服を捲り上げ、乳首を触ったり舐めたり。その時、ガサ、と音が鳴ったと思うと、そこには別れたはずのJが立っていました。「あれ、J?」多少涙ぐみながら、俺はJの名前を呼びました。

チンコを取り出していたYは、慌ててそれをしまうと、焦ったようにJに言い訳をして走り去って行った。残された俺はぽかんとしたまま立ち尽くしていました。「大丈夫か?」俺の服を着せなおしながら、Jは心配そうに聞いてくれました。

「ああ、全然」ほっとしたような表情をするJはどこか色っぽかったです。「だから気をつけろって言っただろ?」呆れるように言うJは言葉を繋げる。「あいつはうちの学校でも節操なしなんだ」「・・・でもさ、何でJのこと見て逃げてったんだよ?」

「あいつ、一回俺にボコボコにされてるから」「ボコボコ!?」「・・・売られた喧嘩勝っただけだ。弱いんだよ、あいつ」おそらくJが強かっただけなのだ。

Jは言い終わると俺の頭をそっと撫で、送ると言ってくれた。けど俺の火照り始めた身体は、Jを見ているだけで疼いてくる。「・・・なぁJ。俺の事、抱いて?」そう言って服を脱ぎながらJに抱きつき誘う俺に、Jは初め戸惑ったように俺を見た。けど、すぐにJは俺を抱き返してくれる。

「俺さ、本当は人数合わせだけで来たんだ。でも、何かえーじから目が離せなくて。本当に抱いていいのか?」「いいよ」そう言って俺は俺からJに口付けた。

俺から誘ってキスしたはずなのに、いつしかペースはJのものになっていた。「んぁ・・・っんぅ」深く激しいキスは、火照った俺の身体をさらに燃やし、積極的にさせていった。

「J・・・っもうキス、いいから・・・身体、触って?」途切れ途切れの俺の言葉に答えるように、Jの手と口唇は俺の身体へと落ちてくる。首筋・乳首・腹・へそ・そして下半身へと降りてくる。Jの手は俺のズボンを下ろし、口唇は俺のモノを確かめるように這う。

俺の一番弱い所にJの口唇が来た瞬間、俺の身体がビクッと仰け反り、Jは俺の性感帯を一箇所見つけた。すると、そこを焦らすようにする。「あっ・・・J、もっと、そこ・・・ッ」強請 (ネダ)る俺にもJは動揺せず、あくまで自分のペースで責めてくる。

今まで何とか背を凭れて立っていた俺だったが、もう耐え切れなくなり、かくん、と崩れてしまった。Jはすかさず俺の腰を支え、淫な表情を浮かべて笑った。

その表情に俺の背筋はゾクン、と逆立ってしまう。「えーじ・・・こっち、大丈夫?」Jは少々躊躇いながら、でも優しく、俺のアナルを撫でてきた。聞かれなくても誘ったのは俺の方なんだから大丈夫に決まってる。

「じゃぁさ、えーじが自分で解してみて?」外で、しかも笑顔で、Jはかなり鬼畜な事を言っている。俺が躊躇っていると、Jは俺の手をとってアナルへと導く。「えーじが自分でやって感じてる所、見たい」その一言で、俺の冷静な理性はぶっ飛んだ。

ここが外だと言う事も気にせず、精一杯喘ぎ声を押さえていた。俺はアナルに第一間接まで入れ、少しずつ解した。Jに見られていつもより感度は増し、興奮も高まった。

「んんぅ・・・ぁっは・・・ぅん・・・っ」恥ずかしいのに、我慢してるのに、声は押さえる事が出来ず洩れ続けていた。俺のモノは、たった第一間接だけの指に敏感に反応し、どくどく脈打つのが分かる。左の指先はアナルを弄り、右手はモノを上下に扱く。

その動作を繰り返していると、「もっと奥まで入るんじゃないか?」Jはそう言いながらアナルの指を抜き、今度はJの指をゆっくりと挿入し始めた。挿入される指は、俺の唾液で濡れていた為、俺の我慢汁と混ざり合って簡単に入っていった

「ぁぁッ・・・んぅ・・・っ」他人の指は自分の指とは全然違い、俺の意思とは全く違う動きを繰り返していた。その所為で、俺の口からは止めどなく普段出さないような声が洩れていた。

「すっげ・・・えーじ、そんなに感じる?」Jは興奮気味に俺の顔を覗き込み、嬉しそうに微笑む。「ィ、ィよ・・・Jッ、もっ、と・・・して?」おそらく俺の瞳は涙ぐんでいたのだと思う。

Jはしがみ付く俺を素直に受け留め、俺のアナルに入れた指をくちゅくちゅ、と音が俺の耳にまで届くように動かした。その音に俺の興奮は高まり、Jを抱き締める腕に力が入った。

ぐちゅぐちゅになって解れた俺のソコは、もう何でも受け入れられそうな気さえ起こさせていたはずである。俺自身も、アナルに指よりも太くて熱いモノが欲しくて堪らない。

「J、入れてよ・・・俺の中に、入れて?」我慢も限界に来た俺は、必死になってJの股間に自分のモノを押し当てながら懇願した。「えーじ、厭らしい・・・でもそんなトコ、すっげぇそそる」Jは俺の耳元で超絶セクシーな声で囁くと、俺の願いを受け入れてくれた。

Jのモノが俺の入り口にあてがわれた時、Jのモノh熱く脈打っていた。その感じに、俺の背筋はゾクッと電気が走る。その所為で俺のモノは更に大きくなってしまった。けれど、切羽詰っていたのは俺だけじゃなかったと知らされる。

「実はさ、俺もかなり限界だったんだよな。だってえーじがすっげぇ厭らしく誘うから」お前が誘えって言ったんだろ!?って言おうとした瞬間、Jのモノが俺の中に入ってきて、俺は喋るどころじゃなかった。

「ッぁぁああッ!!っん・・・っぅぁん・・・ッッ」Jのモノは俺の感じるところを一気に一度に触れてしまった。だから、俺は情けないにも関わらず、Jに入れられただけでイッてしまったのだ。

俺は恥ずかしくて、腕で顔を隠していると、Jは俺の腕を解いてキスを降らせてくれた。「可愛い。入れただけでイッちゃったんだ?ホント、えーじって感じやすいよな」褒め言葉なのか何なのか。

とりあえず、俺はJの腕にいた。すると、Jは俺のイッたばかりのモノを優しく手の中に包み込み、ゆっくりと上下に扱く。「ッJ?」「もっとえーじのイクとこ見たい」エロイ顔と声で言われて、俺は拒絶し損ねてしまった。Jは俺の中に入った自分のモノを出し入れし、腰を使い始めた。

だから、また俺は感じて、Jの腕の中で何度もイキ、何度も喘ぎ、何度も涙を流してしまった。なのにJはそんな俺を優しく受け留めてくれたから、俺はJのこの腕を誰にも渡したくないとまで思ってしまったのだ。
ゲイ同性愛出会い
お試し無料登録で簡単出会い体験

ゲイ専用の友達・相方探し専用の会員制出会いコミュニティです。入会・月額費用は無料で、19歳以上のゲイであれば誰でも今すぐご利用可能です。気になる相手をじっくり探すことができます。出逢いをもっと簡単に。指先1つでつなぐ僕らの出会い
新着ゲイ体験談
アクセスランキング