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ゲイ同性愛体験談

学校の先生:ゲイ体験談 俺は学校の先生が好きでした。その先生は部活の顧問してて帰りが遅い人だったんです。だからガッコで寝てたフリしてその先生の帰りとタイミング合わせましたね。帰りにばったりと見せかけてまずは先生に声をかけました。

「先生!今帰り?」「大樹?お前こんな時間まで何やってたんだ?居残りか?」「いや、居眠り。笑その先生は元から仲良かったんでこんな感じの会話を交わしてました。

「もう暗いし駅まで送って(ハート)」電車通学だった俺は、家までじゃなくて駅まで送ってもらえるように頼みました。仲が良かった事もあって、先生は快く送ってくれましたよ。

駅に着いたんで、「ありがと先生♪愛してる(ハート)」なんて事を冗談で言いながら、先生の口唇に軽くキスしました。当たるか当たらないかくらいのキスで、キスと言ってもいいのか?ってくらいのキスですよ。絶対に冗談っぽく!!ここ重要!!(笑)

そうしたら先生はかなりビックリします、当たり前だけど。その日はここまで。それ以上は絶対に望んじゃいけません!(笑)翌日の朝、先生に会ったら、昨日は何事もなかったように普段通り。「先生、おはよう」無駄話したいところだけど、ここは急いでる風に素っ気無く。

でも避けているように思われない程度。その日は帰りはいつも通りに帰る、次の日、またまた居残りとか居眠りしていたように先生の帰りを待つ。これは先生が帰るのが見える所で待機しておく方がいいです。ちょっと離れた所でね。で、先生の姿を見つけたら大声で呼びます。

「先生ーー!今帰り!?俺もだから一緒に行こう!ちょっと待ってて!すぐ行くから!!」叫んだ後は先生が返事をする前に走り出す事。そうすると断っていない事になる先生は待つしかないんですよ。無責任な先生じゃなければね。(笑)ここでポイントなのが走って行く事。

ちょっと息切れててもいいかな。急いで来たんだ、って思わせるのも大事です。「ごめん先生」「ったく、返事する前に走り出すなっての。俺がいなかったらどうしてたんだよ?」「・・・・・。いたじゃん(ハート)」嫌味でない程度の自己中さを出していいです。そうすると先生は呆れたようにするけど、何だかんだ言って悪い気はしていません。

「今日も送ってくんない?」「またか?ったく家帰って寝ろ」「だって家帰っても誰も帰って来ないし。ガッコでダチと喋ってる方が楽しいよ・・・。ま、いいじゃん!お願い!これで最後にするから!」「しょうがないな」って感じで、その日も不意打ちで別れ際にキスしておきました。

その三日後に、また先生の帰りと時間合わせるんだけど、その日は送ってもらわない。「先生、バイバイ」「何だ?今日は送ってくれって言わないんだな?」「だってこの間で最後って言っちゃったし。ま、帰るよ。じゃね」ここでも素っ気無くがポイント。

それプラス、いつもと逆方向に帰る。そしたら先生は声をかけてくれました。「大樹?どっか行くのか?逆だろ」「う、ん・・・」意味ありげに返事をすると、先生は食いついてきましたよ。「どこ行くんだ?」「さあね」「お前な~」「心配してくれてるの?」ちょっと笑いながら言うと、「そりゃ教師だからな」ってな感じ。

「どこ行くんだ?送ってやる」先生から送ると言ってくれればこっちのもんでしょ。「いいってば」最低三回は断る事。で、行き先は高校生が行っちゃいけないような所ね。そうしたら絶対先生は連れて行ってくれずに駅に送って来ます。駅に着いて下りろって言われたら、「何だよ先生、送ってくれるって言うから乗ったのに!俺は駅に来たいんじゃないの!!」

「高校生の行く所じゃないだろうが!」「あーあ。折角待ち合わせしてたのに!!」「・・・待ち合わせ?」「そ!彼女と待ち合わせ!!どうしてくれんのさ!!先生の馬鹿!」不機嫌気味に言うと、先生はちょっと困ったように話してきますが、全く聞く耳持たずって感じで。

ここからが勝負!!!「ねぇ先生、俺さ、今日彼女とエッチする予定だったんだよね」近付き気味でしょんぼりと言う。「だから結構コーフン気味だったんだ~。どうしてくれんの?」「ど、どうって言われてもな・・・」「勃っちゃってんの。どうしよう?」

そう言って俺は自分のモノを厭らしい手つきで触りましたね。そしたら先生の視線は俺の股間に釘付け。「どうにかしてよ。別に男同士だったら平気でしょ?ほら、先生がいつも自分でしてるみたいにさ、触って?」「で、でもな・・・大樹・・・」

「あっそ、じゃあいいよ。その辺の知らない人誘って治めてくるから!バイバイ、先生」そう言ってさっさと車から下りようとすると、先生は俺の腕を掴んで止めました。

「何?」「いや・・・その辺の人、ってのはまずいだろ」「じゃあ何?先生がやってくれんの?俺一人でなんて惨めだから絶対したくないんだよね」ちょっと困った様子の先生だけど、押せばオッケーももらえるはず。「ね、先生。早く触ってよ。俺、何かコーフンして来ちゃった」

そう言いながら先生に寄り添い、自分の手でモノを愛撫し、感じる事が大切。すると先生の手は俺の股間に伸びて来ました。「先生?」俺が先生を見上げると、先生は困りながらも戸惑いながらも愛撫をしてくれました。それには必ず感じる事が必要。まあ好きな人に触られれば感じるはずですよ。

先生がモノを扱いている方の手を、上からそっと自分の片方の手で握って、もう片方の手は先生の胸元の服を掴むかな。んでちょっとよがっちゃう。目が合うと、自然にキスまでしていました。

俺がイッてぐったりしていると、先生がどこか落ち着きないんです。どうやら先生も勃っちゃったみたいなんで、「先生、勃っちゃってんの?俺がイクとこ見て?」「す、すまん」「別にいいけど・・・先生もする?」「・・・いや、俺は結婚してるしな・・・」

「そっか。でもそのままで帰ったら逆に妖しくない?」「う・・・そ、それもそうだな・・・。ま、何とかするさ」「・・・俺が、してあげようか?」そう言って先生のモノを扱いていくと、先生がイク所まで見ました。二人で会って抜き合うくらいにまで行ったら次の段階。

俺が先生にいじられてよがってる時に、吐息交じりで「ね、先生?あのさ・・・先生って男に入れられる?」「・・・は?」さすがにこの言葉には驚いてましたね。

「あの・・・ッ俺、何か変なんだ・・・っその、先生とこんな事してて・・・」かなり恥ずかしそうに言う方がいいですよ。「お、俺っ・・・えっと・・・先生・・・」

はっきり言わずに先生に思いっきり抱き付きます。すると先生は泣いている子供をあやすように優しく抱き締めてくれました。

「何?」「あ、の・・・えっと・・・も、もしもだよ?先生が気持ち悪くないんだったら・・・先生ので、俺の事イカして?」少々躊躇った後にも先生は先生のモノで俺をイカしてくれました。
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