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ゲイ同性愛体験談

競パンデー:ゲイ体験談 雨の降る蒸し蒸しした日、たまに行くハッテン場へ行った。
ハッテン場の扉を開くとハッテン場独特の空気が自分のテンションを上げ始めるのはいつものこと。受付で競パンデーだと告げられる。もちろん承知の上だ。さっさと受付を済ませ、ロッカー室へ入った。

服を脱いでいるとタチの奴だろうか?2~3人が服を脱ぐ自分を品定めするかの様視線を向けている。高校時代から鍛えたオレの身体は逆三、筋肉質のの水泳体型。今もプールとジムに通っているので体型は維持していると思う。元々体毛は薄い方なので陰毛も少ないからキレイな身体だといわれている。SEXは一応リバだけど散々高校の先輩に仕込まれて大体が受け。タチに言わせると自分は「ソソるケツ」・・・らしい。
定期的に焼いている半ケツ競パン焼けを見せつける様にしてシャワーへ向かった。

ケツの処理はここへ来る前に済ませていたので簡単にシャワーを浴びるだけ。体を拭きロッカーへ戻ると競パンを穿く。白を基調にしたレモンイエローと薄いブルーのSPEEDO。140サイズのいつも穿いているヤツだ。真っ黒に日焼けした身体をスケベに演出している。競パン越しに愛撫されたときの感触が良くないのでインナーは取ってある。
両足を通し、腰まで引き上げる。来る前から着けていたステンレスのコックリングで少し勃ち気味のチンポを競パンに押し込んで競パンの位置を整えた。さっきの視線を未だに感じる。

さあ快楽の時間だ。

このハッテン場はあまり明るくない。目を慣らすために一番奥のミックスルームへ向かおうとしたそのときスッと通路で伸びてくる手。見ると自分よりガタイのいいヤツと目があった。短髪で真っ黒に焼けているそのアニキはSPEEDOのオレンジの競パンを半ケツで着こなしている。オレより5センチはタッパがありそう。厚い胸、太い腕。腹筋ははじけそうに割れている。さっき自分を見ていた一人みたいだ。

スッとアニキがゆっくり愛撫を始める。最初は首筋、次に乳首・・・次第にその手は確実に下へと向かっている。やがてその手が競パン越しにチンポに届く頃、自分は声を上げていた。
競パンの薄い生地越しにアニキの指がチンポをなぞっている。強くなく弱くなく、指がチンポをなぞり刺激している。
「ビンビンに勃ってるじゃないか、スケベだな。ケツできるか?」
自分が頷くとアニキは向こうへ行こうと誘ってくる。その先には個室があった。

誘われるままに個室へ入るとアニキは扉の鍵を閉める。早速アニキの愛撫が再開される。さっきより強引だ。ネットリと舌を絡ませながらお互いの乳首・チンポを愛撫し合う。アニキのチンポはかなり太めで長い。競パンの上からでも解るくらいのカリが張っている。

アニキは競パンの横からチンポを引き出しオレに舐めさせ始めると一方で競パンの上からオレのケツをほぐし始めた。アニキのチンポはもちろんズルムケ。カチカチのサオは太い血管が浮き上がっていて反り返っている。カリは適度に開いていてケツに入れられたら最高に気持ちがいいだろう。どんどん硬くなっていくアニキのチンポとは逆にオレのケツは緩んでくる。
不意にアニキはオレの競パンを全部脱がせるとオレの下へ潜り込み、ケツタブを広げてケツマンコへ舌を這わせ始めた。ちょうど69の状態。

「すげえスケベなケツマンコ・・」
といいながらアニキはオレのケツマンコを容赦なく嘗める。

どのくらい続けたのか・・・
いつの間にかオレは歓喜の声を上げはじめ腰を振り始めていた。

アニキはオレのケツにオイルを塗り始めている。まるで中へ押し込むように入れてくる。オイルを塗りながらアニキはケツの穴をゆっくり広げてくる。頃合いを見図ったのか
「よしもういいぜ」
とチンポをオレの口から引き抜くと四つん這いにさせた。どうやらバックから入れるつもりらしい。
「これ嗅げよ」
ラッシュを渡された。見るとラベルがない。言われるがまま開けると普通のラッシュよりずっとキツい臭いだ。咳き込んでいると、「強力だから最初は少しづつ吸えと」言ってきた。

強力と言うだけのことはあった。猛烈な効き目で思わずふらつく。
「効いてきたな」といいながらアニキはオレのケツへ侵入しようとしてきた。
?!
「生だ。」
そう思った瞬間、腰がアニキから逃げる。
「生?」
「そうだよ、気持ちいいぜ」
「・・・・」
生が気持ちいいのは以前から知っていたが、すごく怖かった。だから、高校時代水泳部の先輩に掘られた時以外長い間生で掘らせたことはなかった。でも・・・
「じゃ、やめるか?」
アニキはケツの回りにチンポを擦りつけて挑発している。オレが迷っているのを解っているようだ。

あの太い生で、あの生で奥を突かれ、あの生でかき混ぜられたら・・・・・・
「・・・入れて・・・」
とうとう誘惑を受け入れてしまった。
アニキのチンポが侵入を始める。じっくりオイルをつけたせいかすんなりと侵入してきた。
「全部入ったぜ」
そう言うとゆっくりチンポを抜き差しし始めた。
右に、左に、上に、下に・・・・
チンポがケツマンコの内壁を擦りあげてくる。生じゃないと解らないシャープで微妙なこの感覚・・・
しばらく味わうことがなかった感覚だ。

アニキはチンポが入ったままのケツの谷間にラブオイルを大量に垂らす。粘度の高いラブオイルがアニキの陰毛にまみれ、ケツにぶつかる度「ニチャ、ニチャ」という卑猥な音が個室の外まで響いている。

「おまえのケツマン最高だぜ」
それまでゆっくりだったチンポの動きが突如加速する。辺りに響く音に「パンパン」という音が加わり激しさを増した。思わず喘ぎ声をあげてしまうオレ。
アニキに激しく突かれる中で隣の個室に気配を感じた。ここの個室は隣同士の個室に小さい覗き窓がある。その窓から誰かが覗いているのだ。アニキはそれに気づいて挑発しているようだ。

ジメジメした熱気と強力なラッシュで徐々に朦朧としていくオレ・・・
すっかりヒートアップした頃、「種付けしてやろうか?」とアニキが聞いてきた。
アニキの腰の動きは止まっている。もちろんチンポはケツマンコに穿たれたままだ。
「種付け最高だぜ、病みつきになるぜ。1週間溜めてるから種付けさせろよ」
アニキはそう言うとじっとして動かない。ピストンを再開してほしいオレは無意識のうちにケツを前後させ始めた。が、
「淫乱野郎、自然にケツ動いてるのか?」
といってケツをがっちり固定して動かないようにしてしまった。

「種付けいいな?」
「・・・・・」
「種付けしてくださいって言って見ろ」
「・・・・さい」
「聞こえないな」
ケツ堀再開して欲しいオレはもう理性のタガが外れていた。
「種・・して・・・さい」
「声小せぇよ」
「種付けしてください」
ケツマン欲求に耐えかねたオレは叫ぶように懇願していた。多分外まで聞こえていただろう。
「よし、種溢れるまで犯ってやる」
「すげえケツマンコだ。吸い付いてるぜ」
ピストンを再開したアニキはリズミカルにオレのケツを攻め始めた。すっかりメロメロになり快楽の虜になっていたオレは何の躊躇もなく息も絶え絶えに喘ぐ。

?・・・不意にアニキはタオルで猿ぐつわをさせてきた。疑問を感じる前に理由は解けた。タオルにはラッシュが染みこませてあったのだ。途端に朦朧としてくるのを感じる。「ラッシュ漬けにしてやる。」というアニキの声が遠くに聞こえる。

容赦なく侵入してくるキツイラッシュの臭い。さっきから痺れ気味の足の感覚や不快な咳き込む感覚が消えて、ケツマンコに響く快感に集約されていく様だ。
すっかり興奮しているアニキは力無くへたり込む様に前のめりになったオレに猛烈なスパートをかけてきた。ケツから背骨へ、足へ、そして脳髄へ奔るような猛烈な快感。声にならない絶叫をあげながら突かれ続けるオレ・・・

やがてそれはアニキの痙攣するかのような突き上げと絶叫で止まった。
「・・・うっ・・・」
ケツの奥に叩きつけられるような熱い感触が1回・2回、その後ケツの奥を満たしていく熱い感触・・・
射精したのだ。感触で大量だとわかった。
「出たぜ、判るか?」
「・・・うん・・・」
「しっかり飲めよ・・・」

「おまえのケツマンコ最高だぜ、もっと楽しもうぜ」
といいながらチンポを引き抜くアニキ。
名残惜しそうにだらしなく開ききっているケツマンコが自分でも判る。
「すげえ。開ききってるぜ、この淫乱野郎」
耳元でそう囁くアニキ。だけど視線は隣の個室に向いているみたい。

どうやらアニキは隣の個室にいるヤツをこっちに誘っている。しばらく躊躇した様だがその相手がこっちへ移ってくる様だ。
入ってきたヤツを見るとそいつはオレと同じくらいのタッパ。全体的に線は細めだが、要所要所には締まった流れるような筋肉が付いているスリ筋って言う感じのヤツだ。歳はオレより下だろう。オレと同じように真っ黒に日焼けしている。ちっこい競パン焼けがこの薄暗い個室の中でもはっきり見える。おそらく半ケツのはずだ。一見して現役水泳部って感じ、体毛は薄く無駄のない体だ。

そいつは既に競パンを脱いで完全に勃起したチンポを握っている。太さはアニキ程じゃないが長さは長い。17・8cmはある。その先からはどうも先走りが出ている様だ。

アニキは「コイツのケツマンコ最高だぜ、入れてみろよ」といってオレのケツマンコをそいつに向けさせた。生で入れることに抵抗があったのか少しとまどいながらも、だらしなくヒクつかせたオレのケツマンコに触発されたのかスリ筋はバックからオレのケツへ侵入してくる。生の感触を思い出してしまったオレは生チンポを求めてケツを振っていた。

アニキのチンポで広げられたオレのケツマンコはなにもつけないチンポを悠々と飲み込んでいく。やがて奥まで入った。
アニキはさっきと同じようにオレのケツの谷間にラブオイルを流し込んでいく。ラブオイルは流れ落ちてスリ筋の陰毛に染みていく。

「すげぇ・・・こいつのケツマンコ」
といいながらスリ筋はチンポを抜き差しし始めた。ケツマンコに注入されていたアニキの精液がスリ筋のチンポにまとわりつき潤滑剤となった。最初からすごいピッチで刻んでくる。「ぐぼっ。ぼこっ。ぶりゅっ。」という卑猥な異音が、ケツから聞こえてくる。オレのケツとスリ筋の陰毛から発している「ぐちょ、ぐしょっ」という音と交錯してどんどん淫乱な気分になってくる。スリ筋も同じ思いからかますます強くチンポを叩きつけてくる。

長いチンポの先端が激しく奥を叩きつける感触が、快感を通り越して痛い。痛さに逃げようとしたオレをアニキは押さえつけ、「ラッシュが足りねえな」といいながらラッシュの小瓶を俺の鼻へ密着させ無理矢理吸わせる。口は手で塞がれて強制的にラッシュが容赦なく嗅がされる。ラッシュが全身に回るような感覚が襲い、痛みが快感に変わって行く。そして、オレはスリ筋の激しい突き上げを逆に求め始めていた。

とろけるように緩んだケツマンコとは対照的にオレのチンポはビンビンに勃起して、先走りが先からだらしなくシートへ垂れている。
「コイツ、掘られてるのにビンビンに勃ってるぜ。」
アニキはそう言いながらオレのチンポをしごき始めた。
「あ~あ、ああああ、あ~・・・」
快感がケツマンコから、チンポから襲ってくる。喘ぎ声がだらしなくオレの口から出ている。自分をコントロールできない。本能のまま快感に溺れるだけだ。

「コイツ、締めてきた。」
オレのケツマンコはチンポを刺激されて自然にスリ筋のチンポを締め上げていた。

激しい動きで汗をかいたのかスリ筋からオレの背中へ汗が垂れる。スリ筋は「スゲエ、スゲエ」と連発し依然激しく腰を叩きつけてくる。オレはいつしか自分から積極的にラッシュを吸い、ケツを振る。オレと一心不乱にケツを掘るスリ筋を見て興奮したのかアニキが再び勃ったチンポをオレにしゃぶらせてきた。しゃぶり始めるとアニキはオレの後頭部をつかんで喉の奥までチンポを突っ込み前後に振り始める。その時オレは完全に2人のオモチャになっていた。

シゴき続けられたオレのチンポは限界になっていた。
「うううう~・・・」
アニキのチンポで塞がれたオレの喉が悲鳴を上げる。不意にアニキはオレの口マンからチンポを引き抜きオレのチンポから手を離す。
「イきたいのか?」
「・・・・はい、・・い、イかせてください・・ううっ。」
相変わらずスリ筋はオレのケツマンコ突きまくっている。

「コイツ、ホントに淫乱だぜ。最後はトコロテンしろ。」
「ただし・・・」
アニキはあと5分我慢しろという。我慢できなかったらケツマンコ壊れるまで掘り続けるらしい。アニキに弄ばれ限界になっていたオレのチンポはもうそんなには保たない。もっと掘られたいという欲求、壊れたらどうなるのかという恐怖、その狭間で朦朧としていたオレは射精を我慢していた。あとどれくらい保つだろう。

オレが限界だと解っていながらアニキはスリ筋に合図すると、スリ筋はチンポを突っ込んだまま体位をバックから正常位にひっくり返した。と、同時にものすごい勢いでスリ筋はケツマンコを突き上げ始めた。
アニキはオレの乳首を激しく引っ張り愛撫する。
「ああっ、ああっ、すごいよぅ。」
そう言っているつもりが快感で、絶叫にしかならない。
「プジュ、プジュ、ブリュ、ボコ、ブリュ。」

スリ筋のチンポがオレのケツマンコの奥をエグる。アニキの精液と、オレのケツマン汁、スリ筋の先走りがオレのケツマンコの中でかき混ぜられ卑猥な音が喘ぎ声と一緒に響いている。
「ああっ、ああっ、ひいい、うああっ」
いよいよオレのチンポは限界だ。半狂乱で限界を突破したオレは、
「あああっ、あああ、う、イクーぅぅ、イク~・・・・あああ~」
5分と保たず射精してしまった。そんなに溜めていた訳ではないのに射精した精液はオレの胸、首筋、顔に大量に降り注ぐ。射精が終わってもオレのチンポはヒクついたまま勃起したまま、だらしなく精液の残滓を腹筋の割れたくぼみへ垂らしている。
射精と同時に、オレのケツマンコはスリ筋のチンポをこれまで以上に絞り上げる。

「うわっ、しまる~っ。もう・・限界」
スリ筋は大きく動いた後ケツの奥で動きを止める。射精だ。
1回・2回・3回、ケツの奥に感じる熱い感触だ。続いてくる熱い液体の感触、やはり精液の量は多い。汗まみれのスリ筋が脱力してオレに覆い被さる。
「スゲえケツマン、こんなの初めて・・・」
といいながらゆっくりチンポを引き抜いた。

「あ~あ、イッちゃった。」
「コイツすごい締め付けだったっす。」
「約束だったよな・・・」
「そうっすね。犯りますか?壊れるまで。コイツ淫乱だしまだ満足してないっすよきっと。」
二人のタチは絶頂の余韻とラッシュのせいでぐったりしていたオレを見下ろしながらニヤニヤ話している。既に復活していたアニキは再び臨戦態勢になっている。
「ほら、おめえの欲しいモノだぜ。」

すっかり勃起したチンポをアニキはオレのケツに突き刺してきた。精液と、ケツマン汁でケツマンはドロドロで、もうオイルなんていらない。遠慮なくアニキはケツマンコをかき混ぜてくる。少し覚めかけていたケツマンコの快感の波が再び暴れ出した。

一息ついたスリ筋が激しく突かれるオレに触発されたのかオレの上半身を愛撫しながらチンポを舐めさせてきた。アニキは激しく掘りまくった後スリ筋に交代させて「ケツマン突き壊せ」といっている。ケツマンコの快感とラッシュ漬けになっていたオレは本能むき出しに「壊して」と懇願していた。

何時間たったのか・・何回種付けされたのか・・何回トコロテンしたのか・・・オレのケツは精液まみれで入れ替わり立ち替わり種付けされ続けた。
「もう種切れ・・・・」2人のタチが限界になった頃狂宴は終わった。個室の中はオイルと汗と2人の精液でまるで水を撒いた様になり、3人とも汗まみれ・汁まみれになっていた。

このときまだオレは知らない。まだまだ深い夜は続くのだ。
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