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ゲイ同性愛体験談
ノンケを調教:ゲイ体験談
先日、アルバイトの後輩を食ってしまいました。
彼の名前はユウタ。21歳で173cm55kgぐらいだと思う。僕は178cm60kg24歳です。
ユウタはかっこかわいい系で普通に女の子にモテルような奴だがなぜか彼女はいない。かれこれ1年くらいいないらしい。この時までは完全なノンケだと思っていた。あの出来事が起こるまでは・・・。
僕は普通に彼女がいたのでユウタは僕のことをノンケと思っていた。 事件が起きたのは先日のバイト中だった。ユウタが途中休憩に入ってるとき急いでるのもあって事務所のドアをノックせずに入ったときだった。 なんと、僕の私服のタンクトップ、ジーンズを手にとり匂っていたのだ。僕と目が合ったとたんユウタの体は固まっていた。もちろん股間は膨らんでた。第一声はユウタだった。
「ごめんなさい。みんなには黙っててもらえないですか?」 ちょっと泣きそうな顔をしてたので、 「わかった。黙っとく。そのかわり仕事終わったら話し聞くから時間空けとけよ。」 と言って仕事にもどったがお互い動揺して仕事にならなかった。それでもなんとか仕事は終わった。
仕事が終わりとりあえずユウタをひとり暮らししてるアパートに誘った。途中、コンビニで御飯と酒を買って帰ったがユウタは相変わらず暗そうな顔をしていた。普段はとても明るい奴なだけにちょっと心配だった。家に着いて最初に口を開いたのは僕だった。
「いつから男に興味あったん?」 「高校ぐらいからです。彼女とかもいたけどしっくりこなくて。付き合った子は5人くらいいたけど実際やったのは1人だけなんです。最近はずっと○○さん(僕の名前)の事かが気になる」
意外にも経験が少なくてビックリした。僕も以前からユウタの事が気になってたから絶対に食ってやろうと思いました。その後もいろいろと話してるうちに僕の気持ちも伝えるとユウタもいつもの明るさを取り戻していっていた。 そしてこの日は、僕が主導権を握ってHなことをした。男とするのは初めてだったが、ずっと気になってたユウタを好きなように責めれると思うと興奮してきた。
まずは、ソファーでキスをしながらタンクトップ越しに上半身を触りまくった。だいぶ感じるようで指先が感じる壺に行くとビクっと体が反応してかわいかった。ジーンズの股間の部分は膨らんでいたので触ろうか迷ったが後の楽しみで我慢した。
そしてベットに移りユウタのタンクトップ、ジーンズを脱がしローライズボクサー1枚にした。ここで悪戯したくなり彼女といつも使ってるおもちゃを取り出した。そしてユウタをベットに寝かせて目隠しをして両手首をベットの柱に軽く縛りつけた。
ユウタの体はテニスをしてたのもあって綺麗な逆三角形だ。無駄な脂肪もなくお腹はきれいに割れていた。ボクサーの膨らみがセクシーで体の毛もほんとに薄く僕にとってパーフェクトな体だった。 僕自身も興奮して気づくとボクサー1枚になっていた。そしてユウタへの責めは本格的になってきた。
目隠しをされ手を縛られたユウタは完全に僕のおもちゃになっていた。まずは首筋から鎖骨と上の方から舐めた。そして、「あぁ~うぅ~」と小さいが甘い声であえぎ声を出しはじめた。そして、舌がツボにはまると体がピクっと反応しかわいかった。特に割れてる腹筋がピクっと反応するたびに割れ目がさらに強調される姿が興奮した。
次、手を縛られバンザイの状態になってる脇を舐めた。毛は薄いが男の子独特なにおいがした。 ただ、ユウタはめちゃ感じるみたいで舐める度にあえぎ声も大きくなっていた。体をくねくねさせて逃げようとするが、ベットに手を縛られてるからどうしようもなかった。
次に責めようと思ったのは、乳首だった。が、ちょっと焦らそうと首筋から胸板の割れ目、腹筋の割れ目に指先を這わせてみると甘い声をだしながら体をピクピクさせていった。こんなに感じるとは予想外だった。なのでこのまま舌で乳首以外の上半身を舐めてやった。
特に感じてたのがおへそからお腹の縦筋のラインを通って胸板の割れ目、喉仏、顎にわたって下から舐めあげた時だった。4、5回繰り返したがその度に体がピクっと反応するのが、かわいくてたまりません。
また、お腹周りを触ったり舐めたりするのも相当感じるようで徹底的に責めてやった。特に腹筋の割れ目を舐めてる時は、責めに耐えようと腹に力が入ってるので腹筋の割れ目もすごく筋肉が浮きでてる感じだった。
ユウタは、僕の責めに耐えようと腹筋に力を入れた。なので腹筋フェチの僕にはたまらないシチュエーションだった。舌先に力を入れて腹筋の溝を丹念に舐めあげた。ユウタも耐えようとはしていたが我慢できずにあえぎ声が止まらなかった。また、体がビクンと反応する姿がかわいらしかった。この攻防が10分ぐらい続いた。
「ユウタ、何我慢してるの?」 「このままだと頭がおかしくなっちゃうよ」 「大丈夫。これくらいじゃ壊れないよ。」 今思えば経験の浅いユウタにとって目隠し、縛り、ここまでの執拗な責めはきつかったかもしれないがその時は興奮していた。 そしてユウタの股間を見るとグレーのボクサー越しではあるがビンビンで波打ってるのがわかった。ちんちんの先っぽは、先走りで少し濡れていた。
よく考えると僕はまだ、ユウタの乳首にもちんちんにも全く触れてないのにユウタのモノは元気だった。これまでの責めでも相当感じていたのでこれからが楽しみになってきた。 そして、ユウタ自身の理性も僕の執拗な責めによって確実に壊れはじめていっていた。
そして、腹筋をまた舐めだした。腹筋に力が入ってきれいな溝はできてるが耐えるだけの力は抜けてしまっていた。なので、一方的に腹筋の割れ目を舐め回した。ビクン、ビクンと体は反応しあえぎ声は止まらなかった。 そして、腹筋への責めを一旦やめてユウタの小さくて立っている乳首を指先と爪で左右同時に弾いた。 そうすると、
「あっ~!?」 て感じて、今までにないくらい大きな声であえいでいた。体も浮いたかと思うくらいビクンと反応した。 興奮したので今度は指先で引っ張って離した。あえぎのトーンは同じぐらいだか体の反応はさっきより大きかった。 ユウタは乳首がかなり弱いようだ。
ユウタはあまりにも乳首が感じやすかったのでびっくりした。しかし、僕自身興奮してたのもあり、乳首を愛撫したり、指先でつまんで引っ張ったり、爪で弾いたりと強弱をつけながら乳首を徹底的にいじめてやった。もちろん声をだしながら体はビクンと反応しまくってた。相変わらず腹筋は綺麗に割れてセクシーだったので手で乳首を責めながら舌先をまたお腹に持っていった。
あえぎのトーンも最高潮に呼吸もだいぶ荒くなっていた。しかし、手を縛られてるのでただ耐えるしかなかった。しかも目隠しの効果もあるので余計に感じやすくなっていたのだと思う。5分くらいしてちょっと疲れたので手と口を離してユウタの様子をみた。呼吸は荒くハァハァと肩で息をしていた。呼吸の音も甘くなってる気がした。また、お腹も呼吸に合わせて大きく上下に動いていた。
そしてこの時、はじめてユウタの口からはじめて 「気持ちいい~」 と言われた。これまでそんなことを言わなかったユウタだったがはじめて気持ちいいと言った。この時ユウタは確実に壊れかけてた。 そして再びユウタというおもちゃを徹底的にいじめてやった。
部屋はクーラーを付けていたが徹底的に責められているのもありユウタは汗をかきだした。首筋から流れる汗を舌で舐めた。ビクンと体は相変わらず反応していた。どこを責めても体がビクンと反応する。こんなに感度のいいやつは、なかなかいないだろうと思った。まるで全身が性感帯のようだ。責めがいのあるいい体だ。
そして手で乳首を愛撫しながらユウタとキスをした。強引に舌を絡めてやった。その間も乳首を触っていたのできつかったと思う。2分ぐらいはユウタの口の中で舌を絡めていたと思う。口を離すとユウタの口は半開きになっていた。そして、次は舌先で乳首の立ってる部分をペロっと舐めてやった。期待通りユウタの体はビクンと反応した。あえぎのトーンも高くなった。これからが楽しみだ。
これはいけると確信した僕は、ユウタの乳首も口で、しばらく徹底的に責めてやろうときめた。 舌でベロっと舐めたり、舌先に力を加えて乳首の先のツンと立っているところを弾いたりして強弱をつけながら責めていった。これを左右の乳首に交互にやった。
その間、片方の空いてる乳首は手で愛撫したりつまんだり、弾いたりしてやった。つまり、ユウタの乳首の休まることなくずっと攻撃されていた。この責めを10分ぐらいはしていたと思う。この間、ユウタは
「あ~は~気持ちいい」 とあえぎまくっていた。そして体は相変わらずビクンと反応しまくってた。とくにビクンと反応したとき、あえぎ声が「あっ!」って感じで止まるのがたまらなかった。あと、ビクンと反応したとき、体が浮きあがるような感じになるのもたまらなかった。
そして何よりきれいに割れている腹筋がさらにギュッと引き締まる光景がなんともいえなかった。そろそろ違う感覚を与えようと今度は乳首の先のツンと立っているところを歯で軽く噛んでやった。そして上下左右に動かしたり引っ張ったりしてみた。あと、吸い付いたりもしてみた。相当感じるようで
「どう?」 と聞くと 「なんか全身に電気が流れてるみたいで頭がおかしくなりそうだよ」 と言った。 これは使えると思いさらに10分ぐらい乳首を手を交えて責めてやった。あえぎ声は普通になっていたが、体は相変わらず敏感でビクンと反応しまくってた。
もう、かれこれ30分~40分は乳首だけ責められているのでユウタの乳首は指先に軽く触れただけで体をビクンと反応するくらい敏感になっていた。ちょっとおもしろかったので指先で両方の乳首をグリグリとしてやった。相当感じるようで逃げようと体を動かしたりしてたが、手を縛られいるのでどうしようもなかった。
そして何より普通に女の子にモテルようなイケメンのユウタをおもちゃのようにもてあそんでるシチュエーションがなんともいえなかった。 ユウタの顔を見ると口は半開きでヨダレがツーっと垂れていた。
股間を見るとグレーのローライズボクサー越しではあるがちんちんがビンビンに立って波打ってるのがわかった。そしてちんちんがボクサーバンツの中で苦しそうにしてるのがわかった。そしてちんちんの先のほうがガマン汁で相当濡れていた。乳首への責めが相当効いたために大量のガマン汁を分泌したのだと思う。 そして僕の手は、この日、はじめてユウタの股間にバンツ越しに触れた。
この時点でユウタの理性は7割~8割は壊れていると確信してした。なぜなら口が半開きでヨダレが無意識のうちにツーっと垂れている。快感に浸っていると確信した。 ユウタのボクサーバンツは大きなテントを作っていた。そして、ちんちんをバンツ越しに軽く握ってみた。ビンビンに立っていてビクビクと波打っているのがわかった。そしてちょっと力を加えて上下に摩ってみた。
「ハァ~ハァ~気持ちいいハァ~」 って声も出していた。 体も相変わらずビクンと反応している。常に割れてる腹筋がギュッと締まるのがじっくり見れる位置に顔があったのでマジマジと見てしまった。
ユウタは裏すじが感じやすいようなのでそこを徹底的に上下に摩ってやった。それと比例して体がビクンと反応する頻度も増える。要するに腹筋がギュッと締まる瞬間を何度も見れた。うれしくてこっそりカメラで撮っちゃった。ユウタは裏すじと亀頭が繋がってる裏側のくびれの部分が一番感じやすいみたいだ。
パンツ越しではあるがその部分を徹底的に摩ったり指で押してみたりした。足に力を入れて我慢してる姿がかわいかった。 「ハァ~気持ちいい~やばいよ~」 そんな感じのことを言っていた。そうしていると一瞬ちんちんが固さを増し亀頭が膨らんだので、とっさ手を離した。
イキそうになっていたのだ。ユウタには悪いが我慢してもらった。表情はきつそうだった。まじで焦った。パンツの中でイッテしまうと何の意味もない。 なのでユウタに一言注意した。 「ユウタ、今、イキそうになったよね?バレてるよ。イキそうな時は必ず言えよ。」 すると、ユウタは 「はい、すいません」 徹底的にじらしてユウタを限界まで追い詰めたかった。そういう意味では、今のタイミングでこの寸止めは軽いボディブローとして効いたと思う。 このまま、ちんちんを責めるのは、危険だと思ったのでとりあえず足、太ももを責めることにした。
こんなに早くユウタがイキそうになるとは、予想外だった。しかもまだ、ボクサーの上からしか触ってないのに。 ユウタの足は、無駄な贅肉が少なく割と細いが筋肉がほどよくついていて、きれいに締まっていた。特に股下から太ももにかけての筋肉のラインは素晴らしかった。
毛は足首から膝にかけては、生えてるが本当に薄かった。太いももなんかはほとんど生えてなかった。まずは、太ももの裏側辺りを撫で回した。ビクンと反応してはいたが、いつもと違った。感じるというよりくすぐったいという感触のようだった。次に左足首を軽く持ち上げアキレス腱の辺りを舐めた。相当感じるようで再び声を出していた。同じように右足のアキレス腱も舐めてみるとおなじよに感じていた。
その後、舌でいろんなとこを舐めたが上半身ほどは感じてなかった。もういいだろうと思った。 舌は太ももをすぎ、ボクサーバンツのとこまで来てた。そして、ボクサーを軽くめくり上げ足の付け根の部分(玉と繋がってるとこ)をベロっと舐めた。
ビクンと反応し、腰が浮いていた。おもしろかったのでので反対側の付け根も舐めたり指で擦ったりした。しばらく落ちついていた、あえぎ声も再び最高潮に達していた。
ちんちんも半勃ちぐらいまで落ちついていたが一瞬でMAXになった。乾きつつあったグレーのボクサーに再び黒い染みが広がりはじめた。そして、ボクサー越しではあるが玉の部分に手を持っていった。
「ハアッ!」 て声を出した。 相当、弱いのだと思う。腰を引いて逃げようとしていた。 玉は収縮していつでもイキますよって感じだったが、絶対にまだまだイカせてやんないよ。って思った。
指先で玉を転がしてあそんだ。ユウタは相当感じていた。次に手を竿に持っていった。イカないように注意しながら擦った。先っぽは、弱そうなので、とりあえずは、根本を中心に擦り、ながら、たまに先っぽを刺激した。ユウタはたまに先っぽに刺激がくるのが、たまらないみたいでその度に「あっ!」と声を出しながら体をビクンとさせていた。
そして口は、再び上半身を責めていた。まずは、おへそを舐めた。舌でおへその中を丹念に舐めた。感じるみたいで腹筋にも自然と力が入っていた。その後、脇腹も軽く舐めてみた。結構感じていた。そして舌が乳首に再び触れた。
乳首を舐めながら、パンツ越しにチンチンを触る。エロビのなかで一番好きな光景です。しかもユウタが一番感じやすい部分なのだ。乳首は今までと同じように舐めたり、噛んだり、吸ったりした。ちんちんは、少し強めに握ってしごいたり擦ったりした。 相当気持ちいいのだと思うが、反応が、今までと違っていた。 あえぎ声を出し体をビクンと反応はしているが、かなり我慢して耐えようとしていた。 「何、我慢してるの?そんなに無理しても無駄だよ。」 すると、ユウタは
「このままじゃ、いっちやうよ。そんなの嫌だよ」 確かにそうかもしれない。まだ、ちんちんを直に触られていない。パンツ越しに触られいるだけだ。そんな状態でイクのは嫌だし、恥ずかしかったのだろう。 しかし、まだイカせるつもりはなかった。
いくら我慢しているとはいっても体は正直だ。握っている手の中でちんちんの大きさ、固さは最高潮に達していた。イクのは、時間の問題だと思った。ボクサーの黒い染みも広がる一方だった。 そして、イク時が寸前まで来ていた。ユウタも諦めてイク体制に入ろうとしていた。足先は、グッと力が入り、ピンと伸ばしていた。覚悟を決めたのだろう。が、すぐにしごくのをやめ手をはなした。ちんちんから大量のガマン汁が出ていた。
「まだまだ、イカせないよ。」 目隠しをしていたからわからないが、なんで?っていう表情をしていたと思う。ここからは、ちんちんだけを徹底的に責めることにした。 そして、ボクサーを脱がすことにした。いよいよユウタのちんちんが見れる。考えただけでも心臓がバクバクしてきた。
ボクサーのゴムに手をかけると一気に脱がした。そして軽く品定めをしていた。ユウタのちんちんはお腹に付きそうなくらいビンビンに勃っていた。サイズは普通よりちょっと小さいぐらいだったが、完全に剥けてきれいなちんちんだった。真っ直ぐにピンと勃ち亀頭はきれいなピンク色で未使用かと思うぐらいきれいだった。パッと見る限り平常時でも完全に剥けているような感じだった。ユウタにぴったりって感じのちんちんだった。
ちんちんは、ビンビンでガマン汁がお腹の上に垂れて糸を引いていた。そのガマン汁を指ですくい、亀頭の裏のくびれに塗りつけた。「アンッ!」びっくりしたような反応をし、体はビクっとしていた。 これはいけると確信した。ガマン汁をローション代わりにしてしごくことにした。
ユウタのちんちんは、ビクビク動きまくっていた。鈴口から溢れ出るガマン汁を指先で塗るようにして亀頭全体を刺激した。亀頭はすぐにガマン汁でベトベトになり、いやらしくテカっていた。 「やべぇ。まじ気持ちいい。あ~」 亀頭も相当弱く感じやすいみたいで、ずっとこんな言葉を連呼していた。体は、クネクネさせながら、逃げようとしていた。
そして、指先でカリからカリ首にかけてなぞった。これを4、5回繰り返した。指先がカリ首に触れるたびにクネクネ動かしてる体が一瞬硬直し、ちんちんの固さが一瞬増した。ユウタはカリ首が相当、弱いようだ。この時、すでに竿の部分までガマン汁でベトベトになっていた。 おもしろかったのでカリ首だけを徹底的に責めてみた。指で擦ったり、グリグリ押したりしてみた。そうしているとすぐに 「やばい。イキそう。」
と言ってきた。この時はマジ焦った。まだ、イカせたくなかったので、瞬時に手をちんちんの根元に持っていき、グッと力を入れて握り、イクのをなんとか我慢させたが、少しだけ白く濁ったガマン汁が出ていた。ちんちんは、少し柔らかくなっていかが、軽くしごくと、また元気になった。 そして、裏すじからカリ首のラインを2、3回ベロンと舐めた。
「ウッ!」 と声を出していた。 そして、一気に口で加えた。 そして、口の中で舌を使い、亀頭、カリ、カリ首を重点的に舐めまわした。あえぎ声もずっと出ていた。ガマン汁がどんどん出ていたので、飲んでやった。
また、ちんちんの先の部分、亀頭だけを唇でくわえて吸ったりした。また僕の首を上下に動かして口でしごいたりした。いろんなバリエーションで強弱をつけてちんちんを責めた。 口の中で、ずっと責めるのは、顎が疲れるので、時々うまいぐあいで、口から出し、舌と手でしごいてやった。これを10分から15分は繰り返していた。
その中でも一番感じていたのは、カリ首を舌でペロペロ舐めたり、指先でグリグリ刺激してる時だった。 もうそろそろいいかなと思い、ユウタをイカせてあげようと思った。口でイカせてもよかったが、精子がどれだけ飛ぶか見たかったので最後は手コキでイカせることにした。そして、ちんちんを握った。
手で握ったちんちんを上下に動かしながらしごきはじめた。スピードに強弱つけながら、しごいた。 しごきながら、乳首を舐めてみた。 「ウッ!、ハァ~アッ」
何か言いたいようだったが、わからなかった。気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいだ。ただ、あえぎ声を出していた。 快感によって、ユウタの理性は、壊れたと確信した。乳首を舐めるたびにちんちんからガマン汁、そして、固さは、今まで、一番MAXになっていた。亀頭もパンパンに膨れ、今にも破裂するんじゃないかと思った。
しごきだしてまだ2、3分しかたっていなかったが 「イキそう。」 なんとか声を絞りだして言ってきたので 「分かった。イカせてやるよ。」 と言って、乳首は口から離し、手コキのスピードをあげた。 1分もしないうちに 「イク、イクよ。」 と言うと、すごい勢いでユウタはイッた。
1発目は、頭を越え床に落ちた。2発目、3発目はユウタの顔にかかった。4発目以降は、首、胸、腹などに飛んでいた。多分、7、8発は精子を発射した。かなり大量の精子で濃くてベトベトしていた。
一方、ユウタはハァハァと肩で息をしていた。お腹も上下に膨らんだりへこんだりしていた。割れた腹筋がセクシーだった。そして、ユウタの目隠しと手の紐を解いた。さすがにユウタの表情は、グロッキーになってぐったりとしていた。目線は天井をボーっと見ている感じだった。
そして、精子まみれになった体を口できれいにしていった。まず、ちんちんと、その周りや毛の部分をきれいにした。 そして、ちんちんの尿道に残っている精子を吸いあげた。次にお腹、胸、首の部分をきれいにした。その際、乳首などの感じるツボに舌が触れるたびにビクっと反応してた。
そして、顔をきれいにしてキスをした。口にたまった精子を口移しした。 変な感触に驚いていた。 「僕もユウタので精子、半分飲んだから、ユウタも半分飲んで。」 ちょっと意味不明なことを口走ってたが、ユウタも僕の気持ちを察し自分の精子を飲んだ。 しばらく、ユウタは、天井をみながらボーっとしていた。相当、疲れたのだろう。
一方、僕はまだイッてないのでボクサーのなかでビンビンに勃っていた。ユウタほどではないが、ガマン汁で先の方が濡れていた。ユウタを好きなように責めまくったので、かなり満足してたし、ユウタにもこれ以上の体力は残っていないと思った。オナニーしようと自分のちんちんをボクサー越しに、握った。 すると、ユウタが予想外のことを言ってきた。
僕が、オナニーしようとボクサー越しに自分のちんちんを握ると、ユウタが、 「駄目です。今度は、僕がイカせてあげる」 って、言われた。正直、驚いた。散々、僕におもちゃのようにもて遊ばれたユウタの体は、疲れきっていたので、 「無理しなくていいよ。好きなようにユウタを責めたら、大満足だよ。」
これは、僕の本心だった。以前から気になっていたユウタを好きなように責めたからだった。しかし、ユウタは、 「僕も○○さん(僕の名字)のイクとこ、見たいから気にしないで。」 そこまで、言われたので、任せることにした。
そして、ベットに腰かけて座ると、ユウタも寝てた体を起こし、隣に座った。その時、ユウタのちんちんは、元のサイズに戻っていたが、もう1回、ユウタをイカせたいという淡い期待を持っていた。 ユウタは、僕の乳首を舐めながら、ボクサー越しのちんちんを握って軽くシゴきだした。ユウタほど敏感ではないが、僕もどちらかというと感じやすいほうだと思う。ビクんと体が反応してしまった。
「どうですか?気持ちいいですか?」 と、ユウタが聞いてきたので、 「気持ちいいよ。」 と、答えた。 座った体制だときつかったので、ベットに寝た。 そして、まずは、乳首を中心に上半身を舐めたり、愛撫され、一方の手でちんちんを握っていた。 「あぁ~、はぁ~、気持ちいい」 と、ずっとあえぎ声を出しながら、時々、体がビクンと反応ていたと思う。 これが、10分ぐらい続いた。
そして、次にボクサーを脱がされた。ちんちんはもう、いつでもイケるなあと自分でも分かるくらいパンパンになっていた。 そして、ユウタが一言 「でかいっすねぇ~。これで、何人の女、泣かしたんですか?」 確かにユウタのよりは、大きいが、自分では平均より少し大きいぐらいだと思う。なので、一応、 「そんなことないよ。実際やった女は、5人ぐらいかな。」
そんな会話をしながら、僕のちんちんはしごかれていた。そして、なんだかんだしているうちに口で、ちんちんをしゃぶられた。
僕のちんちんをしゃぶりだしたユウタは、さっき僕がユウタをしゃぶったように、ユウタも僕のちんちんを口、手、指先で責められた。正直、女のフェラと比べものにならないくらい気持ちよく、あえぎ声とガマン汁がとまらなかった。 特に、気持ちよかったのが、カリ首をペロペロ舐められたり、指先で擦られるときだった。 10分ぐらいたち、僕の我慢も限界に来て、とうとうイッテしまった。
ユウタほど、飛ばなかったが胸、腹には、精子が飛んだ。そして、ユウタは僕の汚れた体を口できれいにしてくれた。そして、僕の精子を飲みほした。 ふと、ユウタを見るとちんちんは、元気を取り戻し勃っていた。僕も何故かそんなに疲れた感じがしなかった。なので、もう1回は、いけるなあと思った。 が、ちょっとまったりしたかったので、休憩した。
お互い、ボクサーをはいて、ソファーに座った。 僕は冷蔵庫から冷たい飲み物を出してきた。そして、性のことについて話した。お互い、最初に比べると気持ちも和らぎいろいろ、ぶっちゃけトークをした。
いろいろ話ししてわかったのは、ユウタは、リードされるのが好きなようだ。そして、かなりのMだ。初体験は19歳だ。普通にかっこかわいいし、女の子からも、モテるから、初体験はもっと早いと思っていたので意外だった。その相手は年上で、常にリードされながらしていたらしい。さすがに目隠しや縛られたりしたことは、ないらしいが、ずっとそんな願望があったらしい。
なので、今回の僕の責めは、今までの中で一番、気持ちよかったらしい。 Sっ気の強い僕にとってユウタは、格好の相手だったのだ。ちなみに僕の初体験は、17歳で、当日、付き合っていた同級生の彼女です。今の彼女とするときは、よく縛ったり目隠し、あと道具をいろいろ使ってます。なので、ユウタにも同じようにしてみたかった。
だいぶ、気持ちも落ち着いたので、2回戦を始めることにした。 今さらいうまでもないが、僕がリードした。 ソファーに座ったまま、ボクサーを脱がした。ちんちんは、平常のままだ。この時、初めて平常時のユウタを見た。サイズは平均よりちょっと小さかったが、平常時でもちゃんと剥けていた。
ユウタに、怒られるかもしれないが、かわいらしいちんちんだった。 そして、僕の残酷な責めが再び始まった。
ユウタのボクサーを脱がせた僕はローションとローターを数個、そしてオナホールを取り出した。不安そうな顔をしたユウタが、 「一体、何するのですか?ちょっと怖いかも・・・」 「大丈夫だよ。心配するな。もっと気持ちよくさせてやるだけだから。ローターとか使ったことある?」 「ないですよ。どうするの?」
「俺に任しとけ。何もしなくていいから。」 どうやら、ユウタは、道具を使ったことがなかったらしい。僕の頭の中では構想がすでにできあがっていた。 僕はベッドの上で枕の方の壁(いってる意味わかるかな?)にもたれ掛かるように座り、ユウタは僕にもたれ掛かるような感じで座らせた。 ユウタの頭が僕の首よりちょっと下ぐらいの位置にした。
今からユウタを背後から、責めることにした。 ローターを左右それぞれの手で持ち脇の間から手を入れた。ローターのスイッチをいれ、両方の乳首に当てた。乳首周辺を円を描くように刺激したり、乳首の先っぽを弾くようにしたり、グリグリと押しつけたりいろいろしてみた。その度に、体をビクンと反応し、体の仰け反るようにくねくねしながら逃げようとしたが、僕に背後から、押さえられているのでどうすることもできなかった。
「やばい。気持ちよすぎるよ。」 「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから。」 そして、お腹の腹筋にもしばしばグッと力が入り、耐えていた。 まだ、始まっただけなのに、腹筋を見ているだけで、僕がクラクラしようになった。 ローターを乳首だけでなく、腹筋の割れ目に沿うようになぞったりしてみた。その度に腹筋に力が入り耐えていた。 一方、口では、首筋、耳、鎖骨を舐めてやった。 ユウタの喘ぎ声は止まらなくなっていた。 そして、ちんちんはたっていた。
僕が、今の体勢に疲れたので、ユウタを寝かせた。 両方の乳首にローターを固定した。これで、ユウタの乳首は常に責められた状態になった。だいぶ、刺激に慣れ、大きく体は動かさなくなったが、声は常に出ていた。時々、体がビクンと反応して、腹筋もビクっとしていた。僕にとってはこれぐらいの反応がたまらなかった。
そして、もうひとつローターを取り出しスイッチをいれ、まずは太ももあたりを軽く刺激して、足と玉の付け根を刺激した。いい反応だった。そして、右手でちんちんを握り、左手でローターを持った。
まずは、ちんちんの先っぽをローターで軽く刺激した。ちんちんは、ピクっと動いた。ガマン汁も出ていたので、ローターで広げながらカリ首をグリグリと押してやった。体がピクピク反応していた。そして、裏すじもなぞったり、玉、亀頭、カリを刺激したりした。
乳首とは比べものにならないくらいきもちよくなっていた。 ユウタの顔をみると、半分意識がどんだような顔で、ボーっとしていた。 次にローションを取り出し、右手に大量に含ませて、玉を握った。ちょっと冷たい感覚にとまどっていたが、握ったり、擦ったりして刺激した。 「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいいんですけど。」
そういっている間にちんちんの上から、直接ローションを垂らして、手でちんちんをべとべとにした。 そして、ローションですべりがよくなったちんちんを手で扱きはじめた。すぐにユウタのちんちんは今までにないくらい、カチカチに固くなっていた。手で扱きながら、舌先で亀頭、カリ首をペロペロ舐めてやった。
「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそうですよ。」 ユウタは、そうなことのいいながら、体にグッと力を入れ我慢しているように見えたが、お構いなしに責めてやった。もちろん、僕の好きな腹筋にも力が入っていたので、軽く舐めてやった。
この状態でしばらくちんちんを扱いていると、 「イキそう。」 と言った。もちろん、イカせるつもりはなかったので、手を離して寸止めしてやった。 「ユウタ、まだまだイカせないよ。申し訳ないけどもう少し僕を楽しませてね。」 「まじすかっ?本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ。」 「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ。」
そういってまた、ローションを垂らしてちんちんを扱き始めた。今度は、2,3分でまたイキそうになったみたいだった。ユウタは何をいわなっかが、ちんちんにグッと力が入り亀頭がグッと膨らんだのでイクとわかったので、また手を離して寸止めした。 「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言って、オナホールをユウタのちんちんに挿入した。上の部分が、空いてる分なので、亀頭の上から、ローションを垂らしたりしながら、オナホールでちんちんを扱いてやった。そうすると、2,3分でまたイキそうになったので、オナホールを抜いた。ちんちんはヒクヒク波打っていた。そして、再びオナホールを挿入にイキそうになると抜いた。これを7,8回はくりかえした。
この時、ユウタは、僕の問いかけにもまともに答えられないぐらい限界にきていた。乳首には、ローターがついたまま、ちんちんはなかなかイカせてもらえない状態だから、当然かもしれない。呼吸は荒く、体は汗でびしょびしょで、いい感じにてかっていた。腹筋も上下に大きく膨らんだりへこんだり、力が入ったりでユウタの体は、もうたまらなくいい感じに出来上がったいた。
もうさすがにそろそろいいかなと思いユウタをイカせてあげることにした。 オナホールを抜き最後は、手で扱きはじめた。そうすると、2,3分で、 「イキそう。もう無理。イカせて。」 「いいよ。」
そういうと、ユウタは、イッた。2回目にも関わらず、大量の精子を出した。1回目に比べるとサラーとした感じだったが、胸あたりまで飛んでいた。 そして、乳首のローターを外してやった。ユウタは目を閉じグターっとしていた。 それも尻目に今度は僕が自分のちんちんをしごいた。
僕、自身もだいぶ興奮していたので、すぐにでもイキそうだった。 2,3分もたたないうちにイキそうになったので、ユウタのお腹のうえで、イッた。僕とユウタの精子が混ざりユウタの上半身はベトベトになった。 その後、ウエットティッシュでユウタの体を綺麗にしてやったが、ボーっとしていた。よっぽど疲れたのだと思う。 体を拭き終わり、とりあえずボクサーをはかせて、ユウタの横に寝転がった。
「どう?気持ちよかった?」 「こんなの初めてです。ほんと、気持ちよかった。」 「でも、最後も方きつそうだったじゃん。」 「確かにきつかったけど、我慢させられた分、イッたときは最高でしたよ。」 「そう言ってくれるとうれしいよ。」 「また、してくださいね。○○さんうまいから。」
そんな会話をしながら、ユウタは風呂にも入らず寝てしまった。散々、僕に体をもてあそばれて疲れていたから仕方ないと思った。僕もイイヤと思いこの日はそのまま、ユウタと同じベッドに寝た。 そして、翌朝、朝メシを食ってユウタは学校があるので普通に帰っていった。もちろん、また いろいろしようと約束はした。
僕は普通に彼女がいたのでユウタは僕のことをノンケと思っていた。 事件が起きたのは先日のバイト中だった。ユウタが途中休憩に入ってるとき急いでるのもあって事務所のドアをノックせずに入ったときだった。 なんと、僕の私服のタンクトップ、ジーンズを手にとり匂っていたのだ。僕と目が合ったとたんユウタの体は固まっていた。もちろん股間は膨らんでた。第一声はユウタだった。
「ごめんなさい。みんなには黙っててもらえないですか?」 ちょっと泣きそうな顔をしてたので、 「わかった。黙っとく。そのかわり仕事終わったら話し聞くから時間空けとけよ。」 と言って仕事にもどったがお互い動揺して仕事にならなかった。それでもなんとか仕事は終わった。
仕事が終わりとりあえずユウタをひとり暮らししてるアパートに誘った。途中、コンビニで御飯と酒を買って帰ったがユウタは相変わらず暗そうな顔をしていた。普段はとても明るい奴なだけにちょっと心配だった。家に着いて最初に口を開いたのは僕だった。
「いつから男に興味あったん?」 「高校ぐらいからです。彼女とかもいたけどしっくりこなくて。付き合った子は5人くらいいたけど実際やったのは1人だけなんです。最近はずっと○○さん(僕の名前)の事かが気になる」
意外にも経験が少なくてビックリした。僕も以前からユウタの事が気になってたから絶対に食ってやろうと思いました。その後もいろいろと話してるうちに僕の気持ちも伝えるとユウタもいつもの明るさを取り戻していっていた。 そしてこの日は、僕が主導権を握ってHなことをした。男とするのは初めてだったが、ずっと気になってたユウタを好きなように責めれると思うと興奮してきた。
まずは、ソファーでキスをしながらタンクトップ越しに上半身を触りまくった。だいぶ感じるようで指先が感じる壺に行くとビクっと体が反応してかわいかった。ジーンズの股間の部分は膨らんでいたので触ろうか迷ったが後の楽しみで我慢した。
そしてベットに移りユウタのタンクトップ、ジーンズを脱がしローライズボクサー1枚にした。ここで悪戯したくなり彼女といつも使ってるおもちゃを取り出した。そしてユウタをベットに寝かせて目隠しをして両手首をベットの柱に軽く縛りつけた。
ユウタの体はテニスをしてたのもあって綺麗な逆三角形だ。無駄な脂肪もなくお腹はきれいに割れていた。ボクサーの膨らみがセクシーで体の毛もほんとに薄く僕にとってパーフェクトな体だった。 僕自身も興奮して気づくとボクサー1枚になっていた。そしてユウタへの責めは本格的になってきた。
目隠しをされ手を縛られたユウタは完全に僕のおもちゃになっていた。まずは首筋から鎖骨と上の方から舐めた。そして、「あぁ~うぅ~」と小さいが甘い声であえぎ声を出しはじめた。そして、舌がツボにはまると体がピクっと反応しかわいかった。特に割れてる腹筋がピクっと反応するたびに割れ目がさらに強調される姿が興奮した。
次、手を縛られバンザイの状態になってる脇を舐めた。毛は薄いが男の子独特なにおいがした。 ただ、ユウタはめちゃ感じるみたいで舐める度にあえぎ声も大きくなっていた。体をくねくねさせて逃げようとするが、ベットに手を縛られてるからどうしようもなかった。
次に責めようと思ったのは、乳首だった。が、ちょっと焦らそうと首筋から胸板の割れ目、腹筋の割れ目に指先を這わせてみると甘い声をだしながら体をピクピクさせていった。こんなに感じるとは予想外だった。なのでこのまま舌で乳首以外の上半身を舐めてやった。
特に感じてたのがおへそからお腹の縦筋のラインを通って胸板の割れ目、喉仏、顎にわたって下から舐めあげた時だった。4、5回繰り返したがその度に体がピクっと反応するのが、かわいくてたまりません。
また、お腹周りを触ったり舐めたりするのも相当感じるようで徹底的に責めてやった。特に腹筋の割れ目を舐めてる時は、責めに耐えようと腹に力が入ってるので腹筋の割れ目もすごく筋肉が浮きでてる感じだった。
ユウタは、僕の責めに耐えようと腹筋に力を入れた。なので腹筋フェチの僕にはたまらないシチュエーションだった。舌先に力を入れて腹筋の溝を丹念に舐めあげた。ユウタも耐えようとはしていたが我慢できずにあえぎ声が止まらなかった。また、体がビクンと反応する姿がかわいらしかった。この攻防が10分ぐらい続いた。
「ユウタ、何我慢してるの?」 「このままだと頭がおかしくなっちゃうよ」 「大丈夫。これくらいじゃ壊れないよ。」 今思えば経験の浅いユウタにとって目隠し、縛り、ここまでの執拗な責めはきつかったかもしれないがその時は興奮していた。 そしてユウタの股間を見るとグレーのボクサー越しではあるがビンビンで波打ってるのがわかった。ちんちんの先っぽは、先走りで少し濡れていた。
よく考えると僕はまだ、ユウタの乳首にもちんちんにも全く触れてないのにユウタのモノは元気だった。これまでの責めでも相当感じていたのでこれからが楽しみになってきた。 そして、ユウタ自身の理性も僕の執拗な責めによって確実に壊れはじめていっていた。
そして、腹筋をまた舐めだした。腹筋に力が入ってきれいな溝はできてるが耐えるだけの力は抜けてしまっていた。なので、一方的に腹筋の割れ目を舐め回した。ビクン、ビクンと体は反応しあえぎ声は止まらなかった。 そして、腹筋への責めを一旦やめてユウタの小さくて立っている乳首を指先と爪で左右同時に弾いた。 そうすると、
「あっ~!?」 て感じて、今までにないくらい大きな声であえいでいた。体も浮いたかと思うくらいビクンと反応した。 興奮したので今度は指先で引っ張って離した。あえぎのトーンは同じぐらいだか体の反応はさっきより大きかった。 ユウタは乳首がかなり弱いようだ。
ユウタはあまりにも乳首が感じやすかったのでびっくりした。しかし、僕自身興奮してたのもあり、乳首を愛撫したり、指先でつまんで引っ張ったり、爪で弾いたりと強弱をつけながら乳首を徹底的にいじめてやった。もちろん声をだしながら体はビクンと反応しまくってた。相変わらず腹筋は綺麗に割れてセクシーだったので手で乳首を責めながら舌先をまたお腹に持っていった。
あえぎのトーンも最高潮に呼吸もだいぶ荒くなっていた。しかし、手を縛られてるのでただ耐えるしかなかった。しかも目隠しの効果もあるので余計に感じやすくなっていたのだと思う。5分くらいしてちょっと疲れたので手と口を離してユウタの様子をみた。呼吸は荒くハァハァと肩で息をしていた。呼吸の音も甘くなってる気がした。また、お腹も呼吸に合わせて大きく上下に動いていた。
そしてこの時、はじめてユウタの口からはじめて 「気持ちいい~」 と言われた。これまでそんなことを言わなかったユウタだったがはじめて気持ちいいと言った。この時ユウタは確実に壊れかけてた。 そして再びユウタというおもちゃを徹底的にいじめてやった。
部屋はクーラーを付けていたが徹底的に責められているのもありユウタは汗をかきだした。首筋から流れる汗を舌で舐めた。ビクンと体は相変わらず反応していた。どこを責めても体がビクンと反応する。こんなに感度のいいやつは、なかなかいないだろうと思った。まるで全身が性感帯のようだ。責めがいのあるいい体だ。
そして手で乳首を愛撫しながらユウタとキスをした。強引に舌を絡めてやった。その間も乳首を触っていたのできつかったと思う。2分ぐらいはユウタの口の中で舌を絡めていたと思う。口を離すとユウタの口は半開きになっていた。そして、次は舌先で乳首の立ってる部分をペロっと舐めてやった。期待通りユウタの体はビクンと反応した。あえぎのトーンも高くなった。これからが楽しみだ。
これはいけると確信した僕は、ユウタの乳首も口で、しばらく徹底的に責めてやろうときめた。 舌でベロっと舐めたり、舌先に力を加えて乳首の先のツンと立っているところを弾いたりして強弱をつけながら責めていった。これを左右の乳首に交互にやった。
その間、片方の空いてる乳首は手で愛撫したりつまんだり、弾いたりしてやった。つまり、ユウタの乳首の休まることなくずっと攻撃されていた。この責めを10分ぐらいはしていたと思う。この間、ユウタは
「あ~は~気持ちいい」 とあえぎまくっていた。そして体は相変わらずビクンと反応しまくってた。とくにビクンと反応したとき、あえぎ声が「あっ!」って感じで止まるのがたまらなかった。あと、ビクンと反応したとき、体が浮きあがるような感じになるのもたまらなかった。
そして何よりきれいに割れている腹筋がさらにギュッと引き締まる光景がなんともいえなかった。そろそろ違う感覚を与えようと今度は乳首の先のツンと立っているところを歯で軽く噛んでやった。そして上下左右に動かしたり引っ張ったりしてみた。あと、吸い付いたりもしてみた。相当感じるようで
「どう?」 と聞くと 「なんか全身に電気が流れてるみたいで頭がおかしくなりそうだよ」 と言った。 これは使えると思いさらに10分ぐらい乳首を手を交えて責めてやった。あえぎ声は普通になっていたが、体は相変わらず敏感でビクンと反応しまくってた。
もう、かれこれ30分~40分は乳首だけ責められているのでユウタの乳首は指先に軽く触れただけで体をビクンと反応するくらい敏感になっていた。ちょっとおもしろかったので指先で両方の乳首をグリグリとしてやった。相当感じるようで逃げようと体を動かしたりしてたが、手を縛られいるのでどうしようもなかった。
そして何より普通に女の子にモテルようなイケメンのユウタをおもちゃのようにもてあそんでるシチュエーションがなんともいえなかった。 ユウタの顔を見ると口は半開きでヨダレがツーっと垂れていた。
股間を見るとグレーのローライズボクサー越しではあるがちんちんがビンビンに立って波打ってるのがわかった。そしてちんちんがボクサーバンツの中で苦しそうにしてるのがわかった。そしてちんちんの先のほうがガマン汁で相当濡れていた。乳首への責めが相当効いたために大量のガマン汁を分泌したのだと思う。 そして僕の手は、この日、はじめてユウタの股間にバンツ越しに触れた。
この時点でユウタの理性は7割~8割は壊れていると確信してした。なぜなら口が半開きでヨダレが無意識のうちにツーっと垂れている。快感に浸っていると確信した。 ユウタのボクサーバンツは大きなテントを作っていた。そして、ちんちんをバンツ越しに軽く握ってみた。ビンビンに立っていてビクビクと波打っているのがわかった。そしてちょっと力を加えて上下に摩ってみた。
「ハァ~ハァ~気持ちいいハァ~」 って声も出していた。 体も相変わらずビクンと反応している。常に割れてる腹筋がギュッと締まるのがじっくり見れる位置に顔があったのでマジマジと見てしまった。
ユウタは裏すじが感じやすいようなのでそこを徹底的に上下に摩ってやった。それと比例して体がビクンと反応する頻度も増える。要するに腹筋がギュッと締まる瞬間を何度も見れた。うれしくてこっそりカメラで撮っちゃった。ユウタは裏すじと亀頭が繋がってる裏側のくびれの部分が一番感じやすいみたいだ。
パンツ越しではあるがその部分を徹底的に摩ったり指で押してみたりした。足に力を入れて我慢してる姿がかわいかった。 「ハァ~気持ちいい~やばいよ~」 そんな感じのことを言っていた。そうしていると一瞬ちんちんが固さを増し亀頭が膨らんだので、とっさ手を離した。
イキそうになっていたのだ。ユウタには悪いが我慢してもらった。表情はきつそうだった。まじで焦った。パンツの中でイッテしまうと何の意味もない。 なのでユウタに一言注意した。 「ユウタ、今、イキそうになったよね?バレてるよ。イキそうな時は必ず言えよ。」 すると、ユウタは 「はい、すいません」 徹底的にじらしてユウタを限界まで追い詰めたかった。そういう意味では、今のタイミングでこの寸止めは軽いボディブローとして効いたと思う。 このまま、ちんちんを責めるのは、危険だと思ったのでとりあえず足、太ももを責めることにした。
こんなに早くユウタがイキそうになるとは、予想外だった。しかもまだ、ボクサーの上からしか触ってないのに。 ユウタの足は、無駄な贅肉が少なく割と細いが筋肉がほどよくついていて、きれいに締まっていた。特に股下から太ももにかけての筋肉のラインは素晴らしかった。
毛は足首から膝にかけては、生えてるが本当に薄かった。太いももなんかはほとんど生えてなかった。まずは、太ももの裏側辺りを撫で回した。ビクンと反応してはいたが、いつもと違った。感じるというよりくすぐったいという感触のようだった。次に左足首を軽く持ち上げアキレス腱の辺りを舐めた。相当感じるようで再び声を出していた。同じように右足のアキレス腱も舐めてみるとおなじよに感じていた。
その後、舌でいろんなとこを舐めたが上半身ほどは感じてなかった。もういいだろうと思った。 舌は太ももをすぎ、ボクサーバンツのとこまで来てた。そして、ボクサーを軽くめくり上げ足の付け根の部分(玉と繋がってるとこ)をベロっと舐めた。
ビクンと反応し、腰が浮いていた。おもしろかったのでので反対側の付け根も舐めたり指で擦ったりした。しばらく落ちついていた、あえぎ声も再び最高潮に達していた。
ちんちんも半勃ちぐらいまで落ちついていたが一瞬でMAXになった。乾きつつあったグレーのボクサーに再び黒い染みが広がりはじめた。そして、ボクサー越しではあるが玉の部分に手を持っていった。
「ハアッ!」 て声を出した。 相当、弱いのだと思う。腰を引いて逃げようとしていた。 玉は収縮していつでもイキますよって感じだったが、絶対にまだまだイカせてやんないよ。って思った。
指先で玉を転がしてあそんだ。ユウタは相当感じていた。次に手を竿に持っていった。イカないように注意しながら擦った。先っぽは、弱そうなので、とりあえずは、根本を中心に擦り、ながら、たまに先っぽを刺激した。ユウタはたまに先っぽに刺激がくるのが、たまらないみたいでその度に「あっ!」と声を出しながら体をビクンとさせていた。
そして口は、再び上半身を責めていた。まずは、おへそを舐めた。舌でおへその中を丹念に舐めた。感じるみたいで腹筋にも自然と力が入っていた。その後、脇腹も軽く舐めてみた。結構感じていた。そして舌が乳首に再び触れた。
乳首を舐めながら、パンツ越しにチンチンを触る。エロビのなかで一番好きな光景です。しかもユウタが一番感じやすい部分なのだ。乳首は今までと同じように舐めたり、噛んだり、吸ったりした。ちんちんは、少し強めに握ってしごいたり擦ったりした。 相当気持ちいいのだと思うが、反応が、今までと違っていた。 あえぎ声を出し体をビクンと反応はしているが、かなり我慢して耐えようとしていた。 「何、我慢してるの?そんなに無理しても無駄だよ。」 すると、ユウタは
「このままじゃ、いっちやうよ。そんなの嫌だよ」 確かにそうかもしれない。まだ、ちんちんを直に触られていない。パンツ越しに触られいるだけだ。そんな状態でイクのは嫌だし、恥ずかしかったのだろう。 しかし、まだイカせるつもりはなかった。
いくら我慢しているとはいっても体は正直だ。握っている手の中でちんちんの大きさ、固さは最高潮に達していた。イクのは、時間の問題だと思った。ボクサーの黒い染みも広がる一方だった。 そして、イク時が寸前まで来ていた。ユウタも諦めてイク体制に入ろうとしていた。足先は、グッと力が入り、ピンと伸ばしていた。覚悟を決めたのだろう。が、すぐにしごくのをやめ手をはなした。ちんちんから大量のガマン汁が出ていた。
「まだまだ、イカせないよ。」 目隠しをしていたからわからないが、なんで?っていう表情をしていたと思う。ここからは、ちんちんだけを徹底的に責めることにした。 そして、ボクサーを脱がすことにした。いよいよユウタのちんちんが見れる。考えただけでも心臓がバクバクしてきた。
ボクサーのゴムに手をかけると一気に脱がした。そして軽く品定めをしていた。ユウタのちんちんはお腹に付きそうなくらいビンビンに勃っていた。サイズは普通よりちょっと小さいぐらいだったが、完全に剥けてきれいなちんちんだった。真っ直ぐにピンと勃ち亀頭はきれいなピンク色で未使用かと思うぐらいきれいだった。パッと見る限り平常時でも完全に剥けているような感じだった。ユウタにぴったりって感じのちんちんだった。
ちんちんは、ビンビンでガマン汁がお腹の上に垂れて糸を引いていた。そのガマン汁を指ですくい、亀頭の裏のくびれに塗りつけた。「アンッ!」びっくりしたような反応をし、体はビクっとしていた。 これはいけると確信した。ガマン汁をローション代わりにしてしごくことにした。
ユウタのちんちんは、ビクビク動きまくっていた。鈴口から溢れ出るガマン汁を指先で塗るようにして亀頭全体を刺激した。亀頭はすぐにガマン汁でベトベトになり、いやらしくテカっていた。 「やべぇ。まじ気持ちいい。あ~」 亀頭も相当弱く感じやすいみたいで、ずっとこんな言葉を連呼していた。体は、クネクネさせながら、逃げようとしていた。
そして、指先でカリからカリ首にかけてなぞった。これを4、5回繰り返した。指先がカリ首に触れるたびにクネクネ動かしてる体が一瞬硬直し、ちんちんの固さが一瞬増した。ユウタはカリ首が相当、弱いようだ。この時、すでに竿の部分までガマン汁でベトベトになっていた。 おもしろかったのでカリ首だけを徹底的に責めてみた。指で擦ったり、グリグリ押したりしてみた。そうしているとすぐに 「やばい。イキそう。」
と言ってきた。この時はマジ焦った。まだ、イカせたくなかったので、瞬時に手をちんちんの根元に持っていき、グッと力を入れて握り、イクのをなんとか我慢させたが、少しだけ白く濁ったガマン汁が出ていた。ちんちんは、少し柔らかくなっていかが、軽くしごくと、また元気になった。 そして、裏すじからカリ首のラインを2、3回ベロンと舐めた。
「ウッ!」 と声を出していた。 そして、一気に口で加えた。 そして、口の中で舌を使い、亀頭、カリ、カリ首を重点的に舐めまわした。あえぎ声もずっと出ていた。ガマン汁がどんどん出ていたので、飲んでやった。
また、ちんちんの先の部分、亀頭だけを唇でくわえて吸ったりした。また僕の首を上下に動かして口でしごいたりした。いろんなバリエーションで強弱をつけてちんちんを責めた。 口の中で、ずっと責めるのは、顎が疲れるので、時々うまいぐあいで、口から出し、舌と手でしごいてやった。これを10分から15分は繰り返していた。
その中でも一番感じていたのは、カリ首を舌でペロペロ舐めたり、指先でグリグリ刺激してる時だった。 もうそろそろいいかなと思い、ユウタをイカせてあげようと思った。口でイカせてもよかったが、精子がどれだけ飛ぶか見たかったので最後は手コキでイカせることにした。そして、ちんちんを握った。
手で握ったちんちんを上下に動かしながらしごきはじめた。スピードに強弱つけながら、しごいた。 しごきながら、乳首を舐めてみた。 「ウッ!、ハァ~アッ」
何か言いたいようだったが、わからなかった。気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいだ。ただ、あえぎ声を出していた。 快感によって、ユウタの理性は、壊れたと確信した。乳首を舐めるたびにちんちんからガマン汁、そして、固さは、今まで、一番MAXになっていた。亀頭もパンパンに膨れ、今にも破裂するんじゃないかと思った。
しごきだしてまだ2、3分しかたっていなかったが 「イキそう。」 なんとか声を絞りだして言ってきたので 「分かった。イカせてやるよ。」 と言って、乳首は口から離し、手コキのスピードをあげた。 1分もしないうちに 「イク、イクよ。」 と言うと、すごい勢いでユウタはイッた。
1発目は、頭を越え床に落ちた。2発目、3発目はユウタの顔にかかった。4発目以降は、首、胸、腹などに飛んでいた。多分、7、8発は精子を発射した。かなり大量の精子で濃くてベトベトしていた。
一方、ユウタはハァハァと肩で息をしていた。お腹も上下に膨らんだりへこんだりしていた。割れた腹筋がセクシーだった。そして、ユウタの目隠しと手の紐を解いた。さすがにユウタの表情は、グロッキーになってぐったりとしていた。目線は天井をボーっと見ている感じだった。
そして、精子まみれになった体を口できれいにしていった。まず、ちんちんと、その周りや毛の部分をきれいにした。 そして、ちんちんの尿道に残っている精子を吸いあげた。次にお腹、胸、首の部分をきれいにした。その際、乳首などの感じるツボに舌が触れるたびにビクっと反応してた。
そして、顔をきれいにしてキスをした。口にたまった精子を口移しした。 変な感触に驚いていた。 「僕もユウタので精子、半分飲んだから、ユウタも半分飲んで。」 ちょっと意味不明なことを口走ってたが、ユウタも僕の気持ちを察し自分の精子を飲んだ。 しばらく、ユウタは、天井をみながらボーっとしていた。相当、疲れたのだろう。
一方、僕はまだイッてないのでボクサーのなかでビンビンに勃っていた。ユウタほどではないが、ガマン汁で先の方が濡れていた。ユウタを好きなように責めまくったので、かなり満足してたし、ユウタにもこれ以上の体力は残っていないと思った。オナニーしようと自分のちんちんをボクサー越しに、握った。 すると、ユウタが予想外のことを言ってきた。
僕が、オナニーしようとボクサー越しに自分のちんちんを握ると、ユウタが、 「駄目です。今度は、僕がイカせてあげる」 って、言われた。正直、驚いた。散々、僕におもちゃのようにもて遊ばれたユウタの体は、疲れきっていたので、 「無理しなくていいよ。好きなようにユウタを責めたら、大満足だよ。」
これは、僕の本心だった。以前から気になっていたユウタを好きなように責めたからだった。しかし、ユウタは、 「僕も○○さん(僕の名字)のイクとこ、見たいから気にしないで。」 そこまで、言われたので、任せることにした。
そして、ベットに腰かけて座ると、ユウタも寝てた体を起こし、隣に座った。その時、ユウタのちんちんは、元のサイズに戻っていたが、もう1回、ユウタをイカせたいという淡い期待を持っていた。 ユウタは、僕の乳首を舐めながら、ボクサー越しのちんちんを握って軽くシゴきだした。ユウタほど敏感ではないが、僕もどちらかというと感じやすいほうだと思う。ビクんと体が反応してしまった。
「どうですか?気持ちいいですか?」 と、ユウタが聞いてきたので、 「気持ちいいよ。」 と、答えた。 座った体制だときつかったので、ベットに寝た。 そして、まずは、乳首を中心に上半身を舐めたり、愛撫され、一方の手でちんちんを握っていた。 「あぁ~、はぁ~、気持ちいい」 と、ずっとあえぎ声を出しながら、時々、体がビクンと反応ていたと思う。 これが、10分ぐらい続いた。
そして、次にボクサーを脱がされた。ちんちんはもう、いつでもイケるなあと自分でも分かるくらいパンパンになっていた。 そして、ユウタが一言 「でかいっすねぇ~。これで、何人の女、泣かしたんですか?」 確かにユウタのよりは、大きいが、自分では平均より少し大きいぐらいだと思う。なので、一応、 「そんなことないよ。実際やった女は、5人ぐらいかな。」
そんな会話をしながら、僕のちんちんはしごかれていた。そして、なんだかんだしているうちに口で、ちんちんをしゃぶられた。
僕のちんちんをしゃぶりだしたユウタは、さっき僕がユウタをしゃぶったように、ユウタも僕のちんちんを口、手、指先で責められた。正直、女のフェラと比べものにならないくらい気持ちよく、あえぎ声とガマン汁がとまらなかった。 特に、気持ちよかったのが、カリ首をペロペロ舐められたり、指先で擦られるときだった。 10分ぐらいたち、僕の我慢も限界に来て、とうとうイッテしまった。
ユウタほど、飛ばなかったが胸、腹には、精子が飛んだ。そして、ユウタは僕の汚れた体を口できれいにしてくれた。そして、僕の精子を飲みほした。 ふと、ユウタを見るとちんちんは、元気を取り戻し勃っていた。僕も何故かそんなに疲れた感じがしなかった。なので、もう1回は、いけるなあと思った。 が、ちょっとまったりしたかったので、休憩した。
お互い、ボクサーをはいて、ソファーに座った。 僕は冷蔵庫から冷たい飲み物を出してきた。そして、性のことについて話した。お互い、最初に比べると気持ちも和らぎいろいろ、ぶっちゃけトークをした。
いろいろ話ししてわかったのは、ユウタは、リードされるのが好きなようだ。そして、かなりのMだ。初体験は19歳だ。普通にかっこかわいいし、女の子からも、モテるから、初体験はもっと早いと思っていたので意外だった。その相手は年上で、常にリードされながらしていたらしい。さすがに目隠しや縛られたりしたことは、ないらしいが、ずっとそんな願望があったらしい。
なので、今回の僕の責めは、今までの中で一番、気持ちよかったらしい。 Sっ気の強い僕にとってユウタは、格好の相手だったのだ。ちなみに僕の初体験は、17歳で、当日、付き合っていた同級生の彼女です。今の彼女とするときは、よく縛ったり目隠し、あと道具をいろいろ使ってます。なので、ユウタにも同じようにしてみたかった。
だいぶ、気持ちも落ち着いたので、2回戦を始めることにした。 今さらいうまでもないが、僕がリードした。 ソファーに座ったまま、ボクサーを脱がした。ちんちんは、平常のままだ。この時、初めて平常時のユウタを見た。サイズは平均よりちょっと小さかったが、平常時でもちゃんと剥けていた。
ユウタに、怒られるかもしれないが、かわいらしいちんちんだった。 そして、僕の残酷な責めが再び始まった。
ユウタのボクサーを脱がせた僕はローションとローターを数個、そしてオナホールを取り出した。不安そうな顔をしたユウタが、 「一体、何するのですか?ちょっと怖いかも・・・」 「大丈夫だよ。心配するな。もっと気持ちよくさせてやるだけだから。ローターとか使ったことある?」 「ないですよ。どうするの?」
「俺に任しとけ。何もしなくていいから。」 どうやら、ユウタは、道具を使ったことがなかったらしい。僕の頭の中では構想がすでにできあがっていた。 僕はベッドの上で枕の方の壁(いってる意味わかるかな?)にもたれ掛かるように座り、ユウタは僕にもたれ掛かるような感じで座らせた。 ユウタの頭が僕の首よりちょっと下ぐらいの位置にした。
今からユウタを背後から、責めることにした。 ローターを左右それぞれの手で持ち脇の間から手を入れた。ローターのスイッチをいれ、両方の乳首に当てた。乳首周辺を円を描くように刺激したり、乳首の先っぽを弾くようにしたり、グリグリと押しつけたりいろいろしてみた。その度に、体をビクンと反応し、体の仰け反るようにくねくねしながら逃げようとしたが、僕に背後から、押さえられているのでどうすることもできなかった。
「やばい。気持ちよすぎるよ。」 「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから。」 そして、お腹の腹筋にもしばしばグッと力が入り、耐えていた。 まだ、始まっただけなのに、腹筋を見ているだけで、僕がクラクラしようになった。 ローターを乳首だけでなく、腹筋の割れ目に沿うようになぞったりしてみた。その度に腹筋に力が入り耐えていた。 一方、口では、首筋、耳、鎖骨を舐めてやった。 ユウタの喘ぎ声は止まらなくなっていた。 そして、ちんちんはたっていた。
僕が、今の体勢に疲れたので、ユウタを寝かせた。 両方の乳首にローターを固定した。これで、ユウタの乳首は常に責められた状態になった。だいぶ、刺激に慣れ、大きく体は動かさなくなったが、声は常に出ていた。時々、体がビクンと反応して、腹筋もビクっとしていた。僕にとってはこれぐらいの反応がたまらなかった。
そして、もうひとつローターを取り出しスイッチをいれ、まずは太ももあたりを軽く刺激して、足と玉の付け根を刺激した。いい反応だった。そして、右手でちんちんを握り、左手でローターを持った。
まずは、ちんちんの先っぽをローターで軽く刺激した。ちんちんは、ピクっと動いた。ガマン汁も出ていたので、ローターで広げながらカリ首をグリグリと押してやった。体がピクピク反応していた。そして、裏すじもなぞったり、玉、亀頭、カリを刺激したりした。
乳首とは比べものにならないくらいきもちよくなっていた。 ユウタの顔をみると、半分意識がどんだような顔で、ボーっとしていた。 次にローションを取り出し、右手に大量に含ませて、玉を握った。ちょっと冷たい感覚にとまどっていたが、握ったり、擦ったりして刺激した。 「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいいんですけど。」
そういっている間にちんちんの上から、直接ローションを垂らして、手でちんちんをべとべとにした。 そして、ローションですべりがよくなったちんちんを手で扱きはじめた。すぐにユウタのちんちんは今までにないくらい、カチカチに固くなっていた。手で扱きながら、舌先で亀頭、カリ首をペロペロ舐めてやった。
「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそうですよ。」 ユウタは、そうなことのいいながら、体にグッと力を入れ我慢しているように見えたが、お構いなしに責めてやった。もちろん、僕の好きな腹筋にも力が入っていたので、軽く舐めてやった。
この状態でしばらくちんちんを扱いていると、 「イキそう。」 と言った。もちろん、イカせるつもりはなかったので、手を離して寸止めしてやった。 「ユウタ、まだまだイカせないよ。申し訳ないけどもう少し僕を楽しませてね。」 「まじすかっ?本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ。」 「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ。」
そういってまた、ローションを垂らしてちんちんを扱き始めた。今度は、2,3分でまたイキそうになったみたいだった。ユウタは何をいわなっかが、ちんちんにグッと力が入り亀頭がグッと膨らんだのでイクとわかったので、また手を離して寸止めした。 「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言って、オナホールをユウタのちんちんに挿入した。上の部分が、空いてる分なので、亀頭の上から、ローションを垂らしたりしながら、オナホールでちんちんを扱いてやった。そうすると、2,3分でまたイキそうになったので、オナホールを抜いた。ちんちんはヒクヒク波打っていた。そして、再びオナホールを挿入にイキそうになると抜いた。これを7,8回はくりかえした。
この時、ユウタは、僕の問いかけにもまともに答えられないぐらい限界にきていた。乳首には、ローターがついたまま、ちんちんはなかなかイカせてもらえない状態だから、当然かもしれない。呼吸は荒く、体は汗でびしょびしょで、いい感じにてかっていた。腹筋も上下に大きく膨らんだりへこんだり、力が入ったりでユウタの体は、もうたまらなくいい感じに出来上がったいた。
もうさすがにそろそろいいかなと思いユウタをイカせてあげることにした。 オナホールを抜き最後は、手で扱きはじめた。そうすると、2,3分で、 「イキそう。もう無理。イカせて。」 「いいよ。」
そういうと、ユウタは、イッた。2回目にも関わらず、大量の精子を出した。1回目に比べるとサラーとした感じだったが、胸あたりまで飛んでいた。 そして、乳首のローターを外してやった。ユウタは目を閉じグターっとしていた。 それも尻目に今度は僕が自分のちんちんをしごいた。
僕、自身もだいぶ興奮していたので、すぐにでもイキそうだった。 2,3分もたたないうちにイキそうになったので、ユウタのお腹のうえで、イッた。僕とユウタの精子が混ざりユウタの上半身はベトベトになった。 その後、ウエットティッシュでユウタの体を綺麗にしてやったが、ボーっとしていた。よっぽど疲れたのだと思う。 体を拭き終わり、とりあえずボクサーをはかせて、ユウタの横に寝転がった。
「どう?気持ちよかった?」 「こんなの初めてです。ほんと、気持ちよかった。」 「でも、最後も方きつそうだったじゃん。」 「確かにきつかったけど、我慢させられた分、イッたときは最高でしたよ。」 「そう言ってくれるとうれしいよ。」 「また、してくださいね。○○さんうまいから。」
そんな会話をしながら、ユウタは風呂にも入らず寝てしまった。散々、僕に体をもてあそばれて疲れていたから仕方ないと思った。僕もイイヤと思いこの日はそのまま、ユウタと同じベッドに寝た。 そして、翌朝、朝メシを食ってユウタは学校があるので普通に帰っていった。もちろん、また いろいろしようと約束はした。
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